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プロフィール
コメント数 2771
性別 女性
年齢 61歳
自己紹介 映画は生きる糧のひとつであり、心の拠り所のひとつ。

さらに、
笑わされ、叱咤され、癒され、
映画は掛け替えのない友でもあります。

当サイトに於いて21年目を迎えさせていただきました。
管理人様のご尽力、作品とレビュー多くの出会いに只々感謝です。

今後ともお付き合いの程、宜しくお願い致します。



                                    

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1.  ル・ミリオン
ミュージカル仕立ての作品は大の苦手な私でも本作はウキウキ楽しめたのが不思議。 上着を巡る全員の右往左往ぶりに大笑い。 心地良いひとときを過ごせた良作です。
[インターネット(字幕)] 8点(2024-05-03 10:44:17)
2.  ルックアウト/見張り 《ネタバレ》 
事故後の後遺症と物語が噛み合ってなく、銀行襲撃模様も内田裕也に似てるオッチャンに気を取られ? 全く盛り上がらず。 自分だけは今回もチャッカリ生き残るのが何だかなぁ。向こうの銀行って閉店後にシャッターすら閉めんのか? 調べる気にもなりませんが。
[インターネット(字幕)] 2点(2024-03-31 01:48:33)
3.  ルシアンの青春 《ネタバレ》 
ルシアンの浅はかさは17歳なので仕方ないにしても、ゲシュタポの拷問場面を目にしながら手先であり続けるのには酌量の余地は1ミリもありません。無責任な彼の母親も酷い。罪には罰が下る事を知った彼を描かない演出や、フランス黒歴史を提示するのはルイ・マル監督ならではですね。
[インターネット(字幕)] 5点(2022-12-03 01:51:47)
4.  ルトガー・ハウアー&シルビア・クリステルの ミステリーズ 《ネタバレ》 
迷いましたが鑑賞したので登録させていただきました。 ルトガー・ハウアーの「不倫と欲望の果て」お相手がシルヴィア・クリステルと来た日には飛びつきました。 そういうシーンは1秒も無く(泣) ヨハンが何を思い何をしたいのかサッパリ分からず。 お顔だけでもと思っても、ホントにルトガー・ハウアー? 一時停止して確認したイケてなさ。 更に画質が悪いことこの上なく。 撃沈でありました。(憔悴)
[DVD(字幕)] 1点(2022-11-22 00:32:49)
5.  ルーキー・ハウス・ガール
ブルック・シールズは50年代・60年代生まれ女優で、キャロル・ブーケ、ジェーン・シーモア、ナスターシャ・キンスキーと共に「この世にこんな美しい人が居てるのか」心底見惚れた記憶があります。お目当ての彼女は「絶世の美女」から「絶世」は取れているもののスターのオーラは健在。肩の凝らない青春スポーツラブコメを楽しめましたが、決勝戦の演出を始めとしてテンプレ感満載の印象薄い作品。 余談ながら、通りかかった娘が「イヤ~ン、エドやないの、何でお母さんが観てるのよ」一時停止して事情聴取。「ゴシップガール」にはまっていてエド・ウェストウィックにゾッコンなのだとか。続きをこの男が娘の好みなのかと思いながら観ておりました。
[DVD(字幕)] 5点(2019-06-03 14:32:16)
6.  ルンバ
俳優になる以前大物ギャングに可愛がられてその社会と親交を結んでおり、更にジゴロでショーダンサーだったというジョージ・ラフト。「ボレロ」に続いての本作でも経歴そのままの水も滴る男っぷりでのダンスを魅せてくれます。圧巻のキャロル・ロンバードとのデュエットは、その官能美にメロメロでストーリーの他愛なさ、気を揉ませておきながら何じゃそりゃの結末も吹っ飛んでしまいます。ジョージ・ラフト又はキャロル・ロンバードを観たい方にお勧めの作品。
[DVD(字幕)] 7点(2019-03-18 12:57:15)
7.  ルワンダの涙 《ネタバレ》 
ベルギー軍撤退後に笛の音を合図に学校になだれ込む一団(フツ族の穏健派を真っ先に虐殺したらしい)は人間の姿かたちをしているだけの狂犬で、神の言葉はおろか人間の言葉も通じない姿が心底恐ろしい。撤退せず留まる決断をした時点で死が確定したジョン・ハートの最期の演出はドラマチックに過ぎるものの切り刻まれるよりはマシだったかなとちょっとホッとしました。と、同時に、死ぬのなら銃殺されたいと懇願されたベルギー軍の隊長の無力感を思うとやるせないものがあります。後年再会した教師に「何故、逃げたの?」と言う少女に自分が逆の立場だったら逃げなかったのかと言ってやりたい。 このような極端な話でなくとも、生かさせてもらっている事を少しは意識して文句や不満を少しは慎まなきゃいけないなぁ、などとエンドロールを見ながら考えさせられました。
[DVD(字幕)] 7点(2018-03-25 21:59:19)
8.  ル・アーヴルの靴みがき 《ネタバレ》 
密入国者の少年を助けようと奮闘するマルセル。考えると義は密告者にあるのですが、奥さん、ベトナム人、パン屋さん、八百屋さん、パブの主人、犬のライカといった損得抜きの思いやりに満ちた面々との関わり合いを見ると、密告者の何とも寂しい姿が強烈な印象を残します。警視の胸中にも同じような寂しさがあったのかと想像します。結末はお伽噺のようでした。毎年季節が来れば桜は咲き、毎年二人で眺めるのでしょう。心地良いラストショットです。
[映画館(字幕)] 7点(2012-05-13 23:03:09)
9.  ルパン三世 カリオストロの城
欠かさずに観ていたTV版ルパン三世では五右ヱ門ファンでしたので、本作のストイックなルパンに惹かれたものです。忘れられない、銭形とっつぁんの例の台詞から今思うのは、彼はルパンの無二の親友なのだと言う事。エンディングの「炎のたからもの」に当時は一期一会の、30年を経た今は生きることの、儚さをしみじみと感じます。アニメ史に残る珠玉の名作です。
[地上波(邦画)] 8点(2009-11-09 01:57:24)
10.  ルビー&カンタン
ルビー、カンタンは絶妙のコンビで、特にルビーの癇癪を起こしそうで起こさない、何ともいえない表情には思わず吹き出してしまいました。せっかくの二人の味わい深~いキャラクターを生かしきれていない脚本が物足りませんでした。
[DVD(字幕)] 5点(2005-04-16 07:04:03)
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