1. ロボコップ(1987)
悪役陣が達者で銃撃アクションが冴えている。ロボコップ、ED-209のメカは、今ではさすがにチープに見えるが近未来感は出ている。メットを取ったロボコップは見たくなかった・・。ってメットかよ。 6点(2004-08-26 00:22:57) |
2. ロード・トゥ・パーディション
父親と息子のドラマがいい。兄弟で接し方が違う≠差別。 7点(2004-08-20 01:20:31) |
3. ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
ドワーフみたいなピータージャクソン監督、お疲れ様でした。 [DVD(字幕)] 7点(2004-08-03 04:33:48) |
4. ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
二つの塔&パーティーの分割から(知らないと思いますが)FFⅤのフォークタワーが思い浮かびました。 9点(2004-07-20 02:05:27) |
5. ロード・オブ・ザ・リング
《ネタバレ》 壮大な冒険と戦いのドラマの始まり。この映像・CG技術に圧倒されっぱなし! 「ジュラシック・パーク」を初めて観たときに匹敵する衝撃でした。脚本はよくここまで原作に沿って?構築したなと感心せずにはいられません。キャストも最高でしょう。だけど、人名や国名やらカタカナが多くて大変・・。それに、いくらなんでも3時間はきついよ。キャラはそのままRPGに出てきそう。回復呪文のできる仲間がいれば、もっと楽に旅ができるのにとか思ってしまいました。ピピンは遊び人だな。あと、弓矢の名手レゴラスが矢を使い切ってしまわないか、無性に心配でした・・。 9点(2004-07-18 01:57:16) |
6. ロミオとジュリエット(1968)
キャスティングが素晴らしい。中でも、オリビア・ハッセー“花も恥じらう”とはこのことですね。あんなに清楚で美しいベッドシーン観たことないよ。まとまっていて、よくできていたと思う。ただ、原作をよく知らないせいか、首を傾げてしまう場面もいくつかあった。 7点(2004-01-31 22:08:54) |
7. ローマの休日
余計なセリフ、演出がなくても表情・視線だけでふたりの想いが伝わってくる。‘妖精’と謳われたオードリー、世紀を超えて魅了されました。永遠のラブストーリー。 9点(2003-11-05 18:09:06) |
8. ロミオ&ジュリエット
ヘタに原作を意識したためお寒い。安易な考えでつくったとしか思えない。思いきってラブコメにしたほうがマシ。ロミオのアロハなんて全然かまわない。マキューシオなんか最高だよ。クレアもべつに可愛いと思わなかったですし、どうも無理してやっているように見える。 3点(2003-11-05 01:42:45) |
9. ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク
前作とたいして変わってませんが、楽しんで観れました。 人間自ら、自然の成り行きに逆らい恐竜を生み出しておいて、怯え震え殺されたり殺したり・・・「人間って勝手な生き物だな。」人間の醜い部分がよく表れていました。 6点(2003-11-02 01:32:58) |