1. ロスト・イン・ラ・マンチャ
ただのファンが見ただけなので公正なレビューはできるもんか★きっとこれがマットデイモンとかのヤツだったらもっとシビア。 9点(2004-04-07 23:34:32) |
2. ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
サム・ギャムジーの体力は無尽蔵ですだ。「指輪の重荷は抱えれないけど、フロド様なら抱えれます!」誰にも切れないナズグルの頭を落とした姫はきっとアラゴルンとかより強い。敵なら無慈悲にばったばったと殺してく旅の仲間側がちょっと気になった。エンファントのしりもちシーンとかちょっとかわいそうだったよね。かわいかったし。動物愛護団体が息巻いて抗議しそうと思った。そう言ったらオークも動物になんのかね 10点(2004-03-01 20:14:12) |
3. ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
『劇場で観なきゃ損するよ』映画No.1です。あの素晴らしいCGと、繰り広げられる戦いの迫力はTVでは中々表現出来ないでしょう。ウルク=ハイ(やったっけ)の軍勢が、クロム峡谷の砦の前に集結し、『ウッ、ウッ、ウッ、ウッ』と、槍で地面を轟かすあの場面は、劇場で観たら本当にチビりそうな位の大迫力で、『ああああこれからどうなんじゃい』と本当にハラハラしたもんです。自分的には、レゴラスが一番強そうなので彼に指輪を運んでもらいたいものですがそうゆうワケにもいきません。小さいフロドとサムとゆうホモっぽい2人(結託が強いともゆう)に託す他ないのです。がんばれ、フロド!そして彼は3作目はこの映画以上に眉間のしわが増えるのでしょうか。不安です。あと、ゴラム。結局彼の中で、ホビットの2人は敵であるという結論に至った様なので、かなり気になります。 9点(2004-01-19 11:52:26) |
4. ロード・オブ・ザ・リング
先入観マシーンの自分…。ロードオブザリングとの出会いは友達が持っていたポケットティッシュに載っていた宣伝でした。(しかし何故にポケットティッシュ)そこに写っていたイライジャ君を見て『わ、オタクっぽい(そうな映画だ』と思ってしまってから、ROTLは『ちょっとオタクな映画だ』と決め付けていました。 それが学校の図書室の映画観覧スペースで観てみたら面白い事×2!初めは登場人物の多さに参りましたが、どうにか旅の仲間程度は見分けがつくようになりましたよ今では。 地下洞窟(?)のシーン、めっちゃんこ怖かったっす。しっかしレゴラスは、何で眉毛はキンパじゃないんだろう…?? 8点(2003-12-01 16:17:45) |
5. ローマの休日
妖精!妖精!自分もアン王女の様なくるりんショートヘアーにしたい!って思っちゃうってば!だってかわいいんだもん! 8点(2003-11-30 12:41:23) |