1. ロボコップ(1987)
すごく好きな映画。音楽が映画にすごく合っていて退屈場面が一つもない。バーホーベンの映画の中でもでベストと言えるでしょう。やはり極めつけはラストシーン。かっこよすぎるよ、マーフィー。あと人のレビューを悪く言うつもりはありませんが、「なぜ口の部分を撃たないのか?」というあまりにつまらないレビューはもう止めませんか?映画公開時から言われていましたよ。そんなことは製作サイドは最初から分かって撮っているんですよ。そのレビューが出てくるたびに「またか」と溜息が出ます。これはSF映画なんですから。フィクションでもなんでもないんです。もっと違った見方できませんか?思ってもレビューに出さないで欲しい。粗探しではないんですから。 8点(2004-03-07 19:51:27) |