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コメント数 1207
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年齢 58歳
自己紹介 短くって、切れ味のいいレビューには「良」投票してしまいます。

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1.  LOFT -完全なる嘘(トリック)- 《ネタバレ》 
ハードルを上げすぎてる邦題のことはともかく。トリックって完全なる嘘のことだったのかよ、ってこともさておき。後日談で、トムが自裁未遂の彼女の自殺幇助をしたということになっているけど、法的に処罰を受けるなければならないのは、マルティスを除いた全員ではないのか。ワタシは、本作を5人の男たちが事件の真相に迫るってとこから、「キサラギ(2007)」を思い出しつつ見てましたけど、エロいことばっか考えているオランダ人より、純情でオタクな日本人の方がやっぱ好きだよ。
[インターネット(字幕)] 4点(2018-01-30 17:22:10)
2.  ローマの休日 《ネタバレ》 
ギターを振りおろしたときの表情が一番好き。初見は30年前。そのときよりもアン王女が初々しく見えるのは、デジタル・ニューマスターのおかげだけではないのでしょう。観るたびに新しくなるんじゃないでしょうか。
[DVD(字幕)] 9点(2016-02-08 12:53:34)(良:1票)
3.  6才のボクが、大人になるまで。 《ネタバレ》 
理科番組で播いた種がドンドン大きくなって花を咲かせる早廻しビデオがありますよね。その力強さに思わず見ほれる例のアレです。アレを人間でやったワケですね。子供が大人に成長していくのって、なんてスゴいことなんだろう。ヒトの親であるような観客は、おそらく我が子とメイソンJrを重ねたはず。彼を演じたエラー・コルトレーンには、本当の父母がいるはず。実の親はこの映画観て身をよじらんばかりに嫉妬したと思いますよ。これはいいです。
[DVD(字幕)] 9点(2015-09-10 19:32:50)
4.  ロボコップ(2014)
監督はブラジル出身。救いようのないバス立て籠もりドキュメンタリー「バス174」を作った人。そんな彼が、「アメリカの映画ってだいたいこんな感じじゃない?」と高をくくって作った映画。アメリカ様が自らの矛盾を薄く批判しているような部分とか、相当ねじくれて皮肉な作品なんじゃないか?
[DVD(字幕)] 4点(2014-07-12 17:30:07)
5.  ロックアウト(2012) 《ネタバレ》 
うおー、これは予想を上回りました。画面の転換がとてつもなくいい。説明過多に陥らず、テンポ良く105分で十分満足させてくれます。また、過去のあの名作(ダイ・ハードです)を彷彿させるシーンもしばしば。あんまり彷彿させるもんだから、主人公がブルースウィリスじゃなくてよかった、と思っちゃったくらい(なんだそれ)。なお、大事なことなので申し添えますが、大統領の娘であるヒロインがとってもチャーミングです。最後、○○しないのも正解。
[DVD(字幕)] 8点(2013-09-07 19:31:53)(良:1票)
6.  ロボコップ(1987)
初見時よりも、面白くなっている。チュィーン、ガチャン。ちょうどいい感じの古くささなんですよ。「昔見た未来」のような感じ。今やっちゃうと、ロボコップはあんなカクカク動かないんでしょ。空飛んだりしちゃいそうだし。武器は最新のヤツなんだろうし。
[DVD(字幕)] 8点(2013-08-02 23:12:52)
7.  ロジャー&ミー 《ネタバレ》 
うーん、なんだかなぁ。GMを糾弾しているように見せかけて、むしろ生まれ故郷を売り物にしちゃってるようなんだ。「弱者救済」の美名の下では、何をやってもいいんだよってな不遜な感じもなぁ。ただし、エンドロールはさすがマイケル・ムーア。
[DVD(字幕)] 5点(2013-04-13 15:19:24)
8.  ロレンツォのオイル/命の詩 《ネタバレ》 
ミセス・オドーネは、傷ついた我が子を守る動物のメスのよう。実話感動話のヒロインとは思えないほど、あちこちキレまくる。でもそのあたり、口当たりよくしなかったところを高評価したい。
[DVD(字幕)] 6点(2012-10-21 13:25:33)
9.  ロボジー 《ネタバレ》 
うーん。物語中盤からは、この話どうやってオトすつもりなんだろう、ってそればっかり心配してました。あの大学での講義をきっかけに、本物を作るんだろう、という思わせぶり。渡された資料を元に、吉高女学生が記者会見を乗り切るかと思えばそうでもない(何故、彼女はあの場に駆けつけた?)。入社した吉高社員を中心に新・ニュー潮風がやっとできた、と安心するのもつかの間。そしてラスト。ワタシには、コメディらしからぬ、終始後ろ暗い雰囲気が漂っている映画という印象でした。
[ブルーレイ(邦画)] 2点(2012-08-04 22:14:45)(良:2票)
10.  ロッキー 《ネタバレ》 
今、見返してみると、「最後のゴングが鳴ってもまだ立っていられたら、俺がゴロツキじゃないことを、初めて証明できるんだ。」って、このセリフに違和感がある。ゴロツキでないこと、「証明」とかしたかったのかなあ。そういうこと、考えないシンプルなキャラクターだから、愛されているのだと思います。それよりも、その前に言った「俺は挑戦者の器ではない」と正直に吐露しているセリフの方が、しっくり来ます。とはいえ、見るたび必ず泣かされる映画。9点。
[DVD(字幕)] 9点(2010-02-25 22:47:01)
11.  ロッキー・ザ・ファイナル 《ネタバレ》 
いい映画だと思います。ロッキーがエイドリアンに花を捧げ、お墓の前で佇んでいる姿、過去を大切にしながら穏やかにレストランの経営をしている姿を見ることができてうれしかった。ボクシングのシーンは、入れないわけにいかないんだろうなあ。
[DVD(字幕)] 7点(2007-11-18 13:45:17)
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