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コメント数 1528
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自己紹介 最近はマイペースで観ることにしました。
映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。

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1.  ロードハウス/孤独の街(2024)
期待して観たものの、それに応える程のものでは無かった。 話に深みは出にくいが、もっと圧倒的な無敵感があっても良かったのでは、という感じか。
[インターネット(吹替)] 4点(2024-08-24 15:10:52)
2.  ロストケア
現代の重いテーマに取り組んだ真面目な作品。長澤まさみの堅い表情が印象的。 ただし、不思議と全体的に起伏は少ない。
[インターネット(邦画)] 6点(2024-08-11 14:54:35)
3.  ロスト・バケーション
サメパニックもの。気楽に観たら結構迫力あった。キレイで静かな海との対比もいい。 人に知られていないビーチでなぜスマホの電波が十分に届いているのか、疑問はあるが、まあいいか。
[地上波(吹替)] 6点(2020-08-12 14:06:28)
4.  ロッキー3
久し振りに観た。当時の状況に合わせたアメリカvsソビエト、人間vsサイボーグのような構図はそれはそれでいいが、政治色も少しあり、感動作とは言いにくい。 純粋なスポーツ系であった映画が少し変化した作品。 そして、現代に蘇った本作の続編に近いものを思うと少し印象も変わる。
[地上波(吹替)] 5点(2020-04-25 12:46:16)
5.  ロード・オブ・ウォー
シリアスな作品かというとそうでもない。しかしある側面から観て真面目に作られている。 正義とは、とか深く考えることは無いが、もしかするとそれも狙いで、飽きることなく観続けることが出来る映画。
[地上波(吹替)] 7点(2020-01-13 21:23:58)
6.  ロケットマン
ファンとして期待した映画。 シーンに対する選曲がとても良い。まあそのために観に来たようなもの。 エルトン・ジョンの人生の前半をベースにしたミュージカル仕立ての作品。もっと深いものに出来た可能性はあるが、あえて”ショー”にしているのだと思う。心情を吐露している面も多少あるが、思いっきりシリアス、とまではいかない。 「Someone saved my life tonight」が使われなかったのは残念だが、選曲も概ねこんな感じか。
[映画館(字幕)] 7点(2019-08-29 21:31:15)
7.  ロード・キラー
B級映画のノリ。登場人物、特に兄貴とかにいらつくことも多く、評価し難い。 まあ、これはこれでアリか。
[地上波(吹替)] 5点(2019-04-08 21:44:26)
8.  ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 《ネタバレ》 
スター・ウォーズ本編に劣らない出来の作品。 デス・スターの設計図を手に入れるというテーマを掘り下げて作られた映画で、これは評価できる。 そして終盤はほぼ、さらば宇宙戦艦ヤマト、というのがこのシリーズの中では異色作となっている。
[地上波(吹替)] 8点(2019-02-02 20:47:44)
9.  64/ロクヨン 後編
良く出来た物語だが、映画として前後編に分けるというのはどうだろう、ということ。 緻密さは感じるものの、全体的に地味な雰囲気が漂う。
[地上波(邦画)] 5点(2018-03-21 19:54:41)
10.  64/ロクヨン 前編
雰囲気あるし、まあ見応えもある方だけど、前編の中だけでの満足感は難しい。 もう少し完結性がある物語が入っていないと、これだけで映画館行くかというと...という感じ。
[地上波(邦画)] 5点(2018-03-21 17:10:11)
11.  ロスト・イン・トランスレーション
日本を舞台にした外国人が主役の映画。なので、独特の雰囲気が漂う。新宿の高級ホテルに宿泊、というところが何とか洋画としての体裁を保っている要因かも。 雰囲気的に面白いと思えばそう思えるし、地味な展開がツマラナイと思えばそうなる。 でも、映画館でわざわざ観たいとは思えない。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-10-09 17:49:57)
12.  ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮
見応えのある物語。ただし、多少長い、という印象。 時代の変化をもう少しクローズアップしても良かったのでは、と思う。実話というのが興味深い。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-08-19 17:58:05)
13.  ロード・トゥ・パーディション
マフィアものではあるが、思ったより派手さは無く静かなイメージが多い。 こういう展開や最後は悪くない、いや好きな部類に入る。過去を振り返りつつ未来へもつながる感じがするので加点したい。
[地上波(吹替)] 8点(2017-04-23 16:07:57)
14.  ロシアン・スナイパー
冗長さを感じるが、真面目に作られた映画だ。 リュドミラがとてもいい。戦争の悲惨さを表す作品は多いが、これも分かりやすい一例となっている。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-04-01 12:28:59)
15.  ロンゲスト・ヤード(1974)
何度か観ているが、最初の頃ほどの感動は無いかな。 それでも、スタンダードないい映画だとは思う。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-01-19 22:39:53)(良:1票)
16.  ロスト・ボディ(2012)
ごく普通のサスペンス系かと思ったが、ラストから振り返れば良く出来た作品。 でも、そこまで着くのに多少飽きがくるのも確か。上手く集中できれば満足のいく最後に辿り着くのは間違いない。それが評価の分かれ目か。
[地上波(吹替)] 6点(2016-12-23 17:46:39)
17.  ロッキー・ザ・ファイナル
物語は予定調和的なものだが、映画の中のセリフがなかなか良い。 ロッキーシリーズは最後の試合が最も盛り上がる見せ場ではあるが、この作品においてはそこの至る過程での発言とかが身に染みる。意外だが悪くない出来だ。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2016-12-11 13:27:23)
18.  ロッカーズ ROCKERS(2003)
バカ映画ではあるが、分かっていても結構面白い。 音楽系(?)で日本の作品でたまにはこういうのを観るのも悪くないか。
[地上波(邦画)] 6点(2016-11-13 21:47:47)
19.  6才のボクが、大人になるまで。
長くて、日常の多い映画だが、その日常が普通とはちょっと違う。 主人公たちは、その最初の登場時点からは想像が付かないように成長してきているが、でもそが自然だと思う。将来に向かってずっと続いていく「一瞬」をその場その場で感じながら生きている、それがよく分かるように思えてきた。 いろいろあるが、最後は清々しい気持ちさえ湧く。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-09-04 15:04:29)
20.  ローマの休日
有名な映画だし、何度か観ている。 今回感じたのは、前半はちょっとまどろっこしいが、後半からかなり良くなっていく。 そして、最後のシーンでブラッドリーが去っていくところは秀逸な出来。こういった後味の映画は最近の作品では味あえない雰囲気だと感じた。 全般的には、軽い映画という印象が残るが、それでも「映画」の歴史に遺した影響はあると大きいのだろう。 やはり、オードリ・ヘップバーンは可愛い。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-06-11 11:49:41)
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