Menu
 > レビュワー
 > おばちゃん さん
おばちゃんさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 919
性別 女性
ブログのURL https://www.jtnews.jp/blog/20084/
ホームページ http://tiaratiara.exblog.jp/
年齢 70歳
自己紹介 前からありましたっけ?[この方のレビューを非表示にする]とカスタマイズできる機能。最近ですよね? 知らないうちに進化し続けてますね、このサイト。また来ようと思います。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  忘れられない人 《ネタバレ》 
久々に、衛星放送で見た。で、見たのに書いてなかったのはたくさんあるけど、これについてはレビューを書きまくっていた頃に見たものだから、書いたとばかり思っていたので、何て書いてたかなー、と検索。あれれ、書いてなかった! と判明。あと、sayzinさんがメチャおもろいレビューを書いていたことも知り、バカウケ。それから、「好みの近いレビュワー」だけを抽出することができるようになってたのも、初めて気づいた。かなり前からできてた機能なんですかねえ? ごめんなさい、管理人さん。で、ポチっとやってみたら、2人出てきて、かたや8点、かたや3点をつけてらしたので、これも笑えた。あ、で、レビューね。なんせ主演の二人が若くて一番きれいな頃の作品で、しかも純愛、しかも「あー彼は死んじゃったのね」とわかるタイトルだから、予定調和のエンディングに向かって、安心してひたって見てられる。そんな感じ。初めて見た当時なら8点くらいつけてた気もするけど、まあ6点くらいかな?
[ビデオ(字幕)] 6点(2017-05-12 14:29:31)
2.  私の中のあなた 《ネタバレ》 
個人的に自己決定権の問題に深く思いを寄せているので、あらすじとして聞いていた人の自己決定ではなく、もう一人の主人公の自己決定が核だったのか、ということに、軽くショックを覚えました。配給元の宣伝の仕方が相変わらず「涙間違いなし」路線であるにもかかわらず私は彼女の自己決定の重さに、涙はなし。見てくれとは裏腹に美しい家族像に違和感を感じる面もありはするけれど、深いところでつながっている家族の精神性はこういうものだ、というふうに読めないこともなく、またムスコ・カサヴェテスは今まではお父さんに負けてるなと思ってたらそうでもないと感じ、ここしばらく見たもろもろの映画の中では「なかなか」と思ったのでした。亡くなる前の母娘のシーンの演出が特に秀逸だったと思いました。あのシーンには深い人間理解を感じましたです。あ、そうそう、キャメロンはコメディ女優の印象が強いのかもしれませんが、よーく出演作リストを見てみると、彼女ほど多彩なジャンルに出演しているスター女優は稀有だと、これまでも私は思っていました。辛い役を的確に演じきれていることに称賛。今までの経験が生きた名演技だったように思います。(後日、思うとこあり、1点下げました。)
[DVD(字幕)] 7点(2011-01-05 20:46:13)(良:1票)
3.  102
101とつながってなかったんだー・・ガッカリ!!  そういうの、いやなんです。後日談を見たかった。 見どころはオッドちゃんのかわいさとクルエラのくるいっぷりだけ。 101とはまったく別物だったので、私はみとめまっしぇん!! このままだと、平均点が高すぎ! オッドちゃんにだけ2点を進呈します。
2点(2004-07-02 22:42:06)
4.  101
泣いて笑って幸せな気持ちになりました。 あなたにもおすそわけしたいものです。 後半、「ホームアローン」と見分けがつかなくなってしまったのはザンネンでしたけどね、 その分、グレンおねえさまがからだをはってがんばってくださったので、文句はありまっしぇん。 「102」のほうが平均点が高いなんて、それだけはゆるせーん! 平均点を上げたいばかりに、点数をあげちゃいました。ゆるしてちょ!
9点(2004-06-13 00:00:17)
5.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
アメリカでコケたのは当たり前でしょっ!
3点(2004-01-01 20:11:24)
6.  ワールド・アパート
早く登録されないかな、見た人いないのかな、と思っていました。今までドンくさくて投稿してもエラー続きだったのですが、やっと今日登録 のコツがわかりあれこれ登録していたら、本作はすでに登録されていたことを知り、やっとこここにたどりつきました。ゼエゼエ・・。レビューに直接関係ない話ですみません。えーとところで、白人が主人公で差別問題を扱った映画は、ややもすると白人の無意識の優位意識、偽善ぶりがハナにつくこともあるのですが、本作はとても謙虚に、真摯に作られていて感心した、いや感動した覚えがあります。少女の成長物語としても、一級品ではないでしょうか。
8点(2003-12-04 16:27:22)
7.  笑う蛙
週刊誌で小林信彦がほめていたので、もうちょっとトボケた味わいがあるのかと思ったら、あんがいふつうの邦画でした。出てる人たちはなんだか気持よさそうに息をしてる感じで、そこはわるくなかったですけどね。
6点(2003-11-23 22:38:18)
8.  ワイルドシングス
好きです。こういうバカっぽさ。いい歳してすみません(もう50さい~)。でも映画の内容以上に興味を引くのが、「告発」の名優、ケビン・ベーコンがなぜゆえに、こういうB級未満とすら思える映画にも情熱を燃やすのか、ってことですね。ちょっと変わった役もやりたい、というレベルをはるかに越えてます。しかも本作では製作総指揮を兼ねているのですよ。バリバリ「本気でつくってます」ということじゃないですか。ただただスゴイな~・・と思ってしまう・・。
7点(2003-10-13 02:03:21)
9.  私がウォシャウスキー
そんなにひどかったかなあ?? 金返せー、とは思わなかったから、私は楽しめた記憶があります。こんなエピソードあったよね、と覚えているくだりがあるんだけど、もし違っていたらカッコわるいから、パス。でもその話って、もし私の記憶違いじゃなかったら、日本人にはちょっとピンときにくい話かも、と思う。フェミニズムに興味のある人だったら、ちょっと見てみて、と思うんだけど。
6点(2003-09-30 02:15:55)
10.  わが心のボルチモア
かなり昔に見ました。でも印象的な美しい場面は何シーンも覚えています。ほかの皆さん、地味、地味と連呼されていますが、途中でハラハラする、サスペンス仕立てのシーンもありました。一家の系譜ものの映画が好きな方だったら、見て損はないと思います。
7点(2003-09-13 11:48:34)
11.  わが命つきるとも
高校時代に学校行事で見に行かされた。カトリックの高校だからしゃーないけど、そういうふうに人から見ることを強制されるのって、イヤだな、私は。でも、腹立ってるのはそんなことじゃない。下見に行った地学の教師が、あろうことか前日の授業のときに「最初から最後まで」ネタバレしつつストーリーを話しやがったのでございますよ。全部よ、全部。ありえないでしょう、あのヘボ教師め! たいして相手が期待してない映画に関してだって、絶対にやっちゃいけない、最悪のルール違反だー。あ、でも今思い出した。あの人自身、敬虔なクリスチャンだったのよね。思わず言いたくなるほど感動したのかもしれないなあ・・・いや!だからといってね、やっぱりやっていいことと、わるいことがありますよね(キッパリ)。世の中で、教師の独善ほど困ったもんはねーぞ!と改めて思っているオバチャンなのでした。もしかしたらいい映画だったのかもしれないけれど、とにかくこの題を聞いただけでムカツキがよみがえってしまうので、わるいけどこの点です。
5点(2003-08-31 23:17:16)
12.  私をスキーに連れてって
これがバブル時代の映画かどうか、ということで意見が分かれているようですが、ホイチョイはやはりバブル期を象徴する集団の一つでしょう。でも内容は、これが案外「純」なんですよね。バブル時代のにおいがないわけじゃないから、それがいやだ、って言う人にはお勧めしませんが、肩の力がぬけたイイ感じの青春映画として見れば、案外これはひろいものでっせ。
7点(2003-05-10 13:24:43)
13.  ワンダフルライフ
見た当時、かわった映画だなあとは思いましたが、幼稚とは思わなかった。私よりずっと映画フリークの友人が絶賛してたのですが、私としては「まあそこそこ」程度の好感度でした。アメリカの映画館で受けてなかったという書き込みがありましたね。私の別の友人がアメリカで見たそうですが、大勢見にきていた、すごく受けていた、という話をしていましたよ。(場所はその人の留学先で、ボストンとかあのあたりだと思う)アメリカって日本よりずっと広い国だしねえ、地域によって感性がめちゃめちゃ違うんじゃないっすか?
7点(2003-05-05 12:15:04)
14.  ワンダとダイヤと優しい奴ら 《ネタバレ》 
文句なく面白かった。アンサンブルが絶妙。特にジェイミー・リー・カーチスのかっこよさが特筆モノで、このときいっぺんでファンになっちゃいました。ケビン・クラインも、すごいインパクトだったな~。このとき初めて名前を覚えたのです。二人ともすごい開き直り方でバカバカしい役をやってるんでアッパレと思ったし、だけどモノホン!というか、実力派だということはすぐにわかりましたヨ。あとからジェイミーがトニー・カーチスとジャネット・リーの娘と知って、「えー?でも顔似てないなー」とびっくりしたり、なんかもうあれこれワクワクした作品でした。ただ、この映画はトボケた味が身上とわかっちゃいても、かっくいいジェイミーがどう見てもかっこわりい男と最後にくっつくのが「へーんなの」と思っちゃう。あと、動物虐待シーンが苦手な人は、見ないほうが幸せかもしれません。<追記:以前は私も大人げなく、これがつまらんてどういうこと?と腹を立てていましたが、だんだんわかってきました。たとえばコイツはデートムービーには向かないし、家族で見るのにも不向き。ヘタなところで笑うと、白い目で見られちゃうでしょうね。かといってこれ見て一人で笑うってのも、何かショボーい。気の合う友達とコソコソと見るのに向いていると思います。これが一番お勧め。あ、あとこの邦題を考え付いた人、エライ!あなたが幸せになれるとは思えない=題名から癒し系と勘違いした人に刺されそう!?だけど、私からザブトン5枚くらいあげちゃう!>
[映画館(字幕)] 10点(2003-03-21 01:46:52)
020.22%
130.33%
290.98%
3212.29%
4485.22%
59210.01%
615616.97%
729932.54%
817819.37%
9727.83%
10394.24%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS