1. 時計じかけのオレンジ
音楽が最高だった。はじめの展開がスムーズでよかったと思う。 9点(2003-05-23 00:13:31) |
2. ユー・ガット・メール
トムハンクス&メグライアンとくれば・・・・と結構期待して公開されたときは観にいきましたね。ま、予想は裏切らない展開で結末も読めるんですけど、だからこそ途中の課程がどう描かれるかが重要。(ジョーのおじいさん、良い味だしてました^^)当時まだ自分にメールをする習慣というのが全然なくて、正直「すっごーいNYの人って」と思ってました… 6点(2003-04-14 14:18:44) |
3. ティファニーで朝食を
みなさんおっしゃってますが、あの日本人はイタイなあ~~。何か不自然というか滑稽というか、当時の日本人に対する向こう(米国)の見方なのかな?作品自体はオードリーの魅力たっぷりでもうそれだけでOK!ムーンリバーが美しく流れるたび、彼女の洗練された顔が浮かびます・・冒頭の【朝食】のシーンもオードリーだからこそ絵になったのだと思う。余談だが後になってこの映画の監督がJ・アンドリュースの旦那としってビックリした。 7点(2003-04-14 14:10:00) |
4. メリー・ポピンズ
ジュリーアンドリュース主演!とくれば…と思い切ってDVDを買ったのですが、予想以上に楽しい作品でした。子供向けとはいえ、大人になった私もしっかり見入ってしまいました。本当に40年近く前の映画!?って思うくらい実写とアニメの合成が見事でした。例の”早口言葉”を早くすらすら~と言えるようになりたい(笑) 7点(2003-04-14 13:49:52) |
5. ファミリー・ゲーム/双子の天使
WOWOWか何かで放送しているのをたまたま録画して、それから何度となくみていました。がその放送が日本語吹き替えだったので後にDVDを買ってから、改めて「がっくり」きました。両親や執事達の声はいいとして…、双子の声!酷いにもほどがある!!と思いました。棒読み…とまではいかなくても、なんというかその道のプロ(声優さん)ではないのがバレバレ。もっと他に声優さんいなかったの!?この吹き替えの点がなければ9点つけてもよかったのに。 7点(2003-04-09 13:49:13) |
6. プリティ・プリンセス
この映画はジュリーアンドリュース目当てで観にいったようなものだった。スクリーンで彼女がでてきたときは息をのんだ。あの気品は流石。だが予想以上にストーリーの方にもまってしまいDVDまで買ってしまった。ありきたりのシンデレラ物語だったのになかなかどうして。続編制作が決定したらしいのでそれも楽しみにしている。 8点(2003-03-27 15:39:41) |
7. Emma/エマ(1996)
ヒロインの性格が、ブリッ子の様で、共感できなかった。グゥイネスは嫌いではないのですが。マァ、ジェレミー・ノーザムとユアン・マクレガーに免じて5点。 5点(2003-01-14 10:58:13) |
8. ニューヨークの恋人(2001)
お伽話ですね~。ラスト、ケイトを送り出した後の、男性2人のその後が気になりました。警察にお縄になったとか・・・??メグ・ライアン、さすがのハマリ役、ヒュー・ジャックマンもカッコイイ!! 6点(2002-12-30 03:44:49) |
9. アナザー・カントリー
公開当時、ミニシアターで観ました。英国のパブリックスクールを舞台に、美少年の同性愛を描いた作品ということで、場内は女性ばかり満員でした。かく言う私も、興味本位で見に行ったのですが、細かいストーリーは、全く思い出せません。ただ、主演のルパート・エベレットと、コリン・ファースは、後に“恋におちたシェイクスピア”に出演していて、“2人ともおじさんになったナ~”(当たり前ですが)としみじみ感じました。 5点(2002-12-11 17:07:56) |
10. ロミオとジュリエット(1968)
主演の二人が初々しく、美しい。シェークスピアの名作を、イメージ通りに映像化したという感じ。 8点(2002-12-10 11:31:04) |
11. ロミオ&ジュリエット
時代考証に無理があるんじゃないかと・・・アイドル映画って感じ。 3点(2002-12-10 11:24:49) |
12. ローマの休日
オードリー・ヘップバーンの可憐さ、グレゴリー・ペックの二枚目ぶり・・・この映画の魅力は、何といっても主演の二人に尽きるでしょう。 9点(2002-12-10 11:20:13) |
13. あゝ野麦峠
小学生の頃、初めてテレビで見て、大竹しのぶの名演に子供ながら泣けた。ラストシーンは、何度見ても泣けます。お兄さん役って、チイチイ(地井武男)だったんですね。史実の映画化だけに、何ともやり切れない気持ちで一杯です。 8点(2002-12-10 11:11:23) |
14. ハノーバー・ストリート/哀愁の街かど
戦時下を舞台にした、メロドラマの王道ですな。期待していた程ではなかったですね。出逢いのシーンから逢い引きまで、何かテレビの昼メロを観ている様に感じました。 5点(2002-12-07 03:39:25) |
15. ブリジット・ジョーンズの日記
愛すべきお馬鹿映画??キャスティングが良かったですね。レニー・ゼルウィガーの憎めないキャラクター、ヒュー・グラントの女たらしもドンピシャだし。意外だったのは、コリン・ファース。こんなに渋い俳優さんとは思っていませんでした。ファンになりそうです。 7点(2002-12-07 03:27:21) |
16. サウンド・オブ・ミュージック
数あるミュージカルの中でも、いちばん大好きな作品です!!オープニングの、マリアが丘の上を踊りながら歌うシーンは、何度観てもうっとりしてしまいます。最近では、某コーヒー飲料のCMに“もうすぐ17歳”が流れていますが、初めて見た時は、嬉しくなってしまいました。世代を越えて愛される、永遠の名画だと思います。 10点(2002-12-06 00:57:54) |
17. サスペリア(1977)
私が小学生の頃に流行った、「決してひとりでは観ないで下さい」というキャッチコピー・・・大人になって、“ひとりで”観ましたが、怖いというより、映像の鮮烈さが印象に残りました。そして、ゴブリンのロック調の音楽が、それを引き立てていると思います。 6点(2002-12-05 17:27:46)(良:1票) |
18. ショーシャンクの空に
“男の友情”ですね。ラストシーンに心が洗われました。 9点(2002-12-01 22:03:07) |
19. フォレスト・ガンプ/一期一会
奇想天外だけれど、優しさ溢れる傑作。ラストは涙、涙でした。 9点(2002-12-01 21:57:57) |
20. ファザー・ファッカー
原作よりは過激さを抑えていますが、確かに皆さんおっしゃる通り、救いようのない映画です。 2点(2002-12-01 21:50:27) |