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コメント数 50

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1.  砂の器
名作だとは思うのですが、ご都合主義的な部分や演出のあざとい部分が少し気になりました。でも、良い映画です。風景や音楽も美しい。
8点(2002-06-18 03:40:39)
2.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
実は、この超有名映画を未見でした(お恥ずかしい)。で、最近、ようやくレンタルで見ました。確かに面白かったです。かなり引き込まれました。ただ、やや一部の演出が安っぽく感じました。例えば、「存在が消える」ことを写真の人物が消えかける事で示す事とか。それも含めてタイムパラドックスに関する言及や処理も期待していたほどではなかったです。でも、普通に楽しめる作品でしたね。肩がこらないわかり易い作品は好きです。一言で言えば、「よく出来たドラえもん」って感じでしたね。
8点(2002-06-14 00:46:49)
3.  ニュー・シネマ・パラダイス
完成度のが高い良い作品である事は理解できるが、自分にはやや退屈に感じた。もしかしたら、自分がそれほどは映画を愛してないせいかもしれません(笑)。
7点(2002-04-19 15:46:24)
4.  マトリックス
やっぱ映像とかっこよさだけの映画かな。でも、例の背面のけぞりは、自分も何度も真似して遊んだ(笑)。
6点(2002-04-19 15:41:53)
5.  プライベート・ライアン
この映画は良い意味でスピルバーグっぽくなさを感じた。特に前半の戦闘シーンのリアルさ。あと、全体として、スピルバーグ作品にありがちなある種のあざとさも感じなかった。面白いかどうかと問われれば、可もなく不可もなく程度と答えたいですが・・・。
7点(2002-04-19 15:40:03)
6.  風の谷のナウシカ
感動作なのだろうけど、個人的には素直に感動できない作品。理由は秘密。
6点(2002-04-17 05:36:24)
7.  タイタニック(1997)
(映像)+(ドキュメンタリー的価値)+(沈没シーン)-(どうでもいいラブロマンス)-(ディカプリオ)-(超高齢婆さん指輪をポン!)=5点アカデミー賞に敬意を評して6点。
6点(2002-04-17 05:29:27)(笑:1票)
8.  ミラクル・ペティント
ジャンル不詳の濃い映画。まあ、あえて言えばお馬鹿コメディなのだろうけど、ハリウッド等で見慣れたそれとは完全に1線を画す。いわゆる「センス・オブ・ワンダー」のようなものを感じるが、嫌いな人は嫌いだろうなとも思う。そして、内容的にやや意味不明。自分は全体的に好きだが、唯一、「タラリ~ン、タラリ~ン」だけは馴染みにくかった。逆に、火星人はお気に入り。
8点(2002-04-17 05:22:13)
9.  シベリア超特急2
終盤の謎解きまでの物語はわりと普通。もちろん、突っ込み所はいくつもあるが、普通にストーリーが把握できる点で第一作よりは遥かに普通。とは言え、終盤の怒涛の謎解きはまさにシベ超ならでは。エスパー水野に乾杯!謳い文句の「3つのどんでん返し」は、どれを指して3つなのか全くわからないです。超主観的評価8点。客観的評価4点。中間を取って6点。本音は評価不能。
6点(2002-04-17 05:15:33)(笑:3票)
10.  2001年宇宙の旅
当時としては革新性が高かったようだが、今見るとどうか。芸術性高し、娯楽性低し。怒涛の賛否両論映画。自分には難しすぎたので中庸の6点。
6点(2002-04-17 05:08:01)
11.  少林寺三十六房
日本人好みの勧善懲悪もの。自分もかなり好き。途中も飽きないし、最後はスカッとするよ!
8点(2002-04-17 05:03:21)
12.  エレファント・マン
トラウマ的要素を持った映画の代表格。後味が良い映画ではないが、人間について色々な事を考えさせられる映画。一部で言われてる「あざとさ」は、自分は特に感じなかった。
8点(2002-04-17 04:59:56)
13.  奇跡の人(1962)
幼いヘレンは物心つく前に3重苦を背負ったが故に、「言語の概念」を得ることが出来なかった。そのへレンが、サリバン女史の厳しくも献身的な指導により、ヘレンに「言葉の概念」を獲得させるまでの物語。この映画は実に素晴らしい。伝記的映画ではなく、上記のようにエピソードを絞った事が成功をもたらした一要因だと思う。そして、それが実に巧みに描かれているのだ。また、みなさんも絶賛するように、子役のヘレンとサリバン女史の演技がこれ以上ないくらい迫真かつ絶品。さすが、アカデミー賞をダブル受賞(女性主演・助演)しただけはある。特に子役のパティ・ジュークが凄い!そして、モノクロ作品だが、けして古さを感じさせない。
9点(2002-04-17 04:54:59)
14.  震える舌
一度、この映画を観れば、誰でも「絶対に破傷風にはかかりたくない!」と心の底から思うでしょう。それほど、破傷風を患い病気と闘う幼い少女の演技が迫真で、描写も生々しいです。また、追い詰められた状況での人間のエゴや醜さ、それと矛盾する愛情との嘉藤など、壮絶に破傷風と闘う娘の両親の姿を通して垣間見ることが出来る。そして、これもまた生々しく描写されている。最後は拍子抜けなほどあっけない。まあ、ある意味でリアルなのかもしれないですが、やっぱり物語の流れには沿わないと思う。必ずしもお勧め作品とは言い難いけど、何となく多くの人に見てもらいたい、トラウマ的要素を秘めた映画。
7点(2002-04-17 04:42:46)
15.  クライシス2050
これ以上に「ツマラナイ」映画はほかに見た事がないです。この映画を最後まで眠らずに見ることは拷問に近いとすらいえます。この映画の「ツマラナサ」の秘密を解析することこそ、人間に残された最大の義務と思いたくなるほどです。ねらっても、これほど「ツマラナイ」映画は作れないでしょう。天晴れ。
0点(2002-04-17 01:35:27)
16.  インデペンデンス・デイ
典型的アメリカ万歳型のお馬鹿映画。スカスカのストーリーは見事と言うほかない。しかし、やる気なしの宇宙人には笑ったし、宇宙船の必要以上の巨大さは、観てるだけで幸せな気分に浸れました。で、点数を+1点おまけ。実質3点。
4点(2002-04-17 01:30:03)
17.  TATARI タタリ
あんまり怖くないし、クライマックスは安っぽい。つーか全体的に安っぽい。タイトルセンスも最低。まさにB級。でもB級ならではの魅力も感じない映画だった。設定は面白かっただけに残念。
3点(2002-04-17 01:26:12)
18.  ディープ・インパクト(1998)
アルマゲドンよりはましだったが、演出的に鼻についた部分がちらほら。特に、父娘で抱き合って津波に飲み込まれるあの場面!「絵」としてわざとらしすぎるぞ!
5点(2002-04-17 01:22:47)
19.  ゲーム(1997)
セブン以上のものを期待していたむきとしては、やや期待はずれ。
6点(2002-04-17 01:20:24)
20.  ペット・セメタリー(1989)
前半の雰囲気は良かった。特にあのペット墓地の独特の怖さときたら・・・。でも、中盤以降がの展開が期待はずれだったなあ。
6点(2002-04-17 01:18:47)
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