Menu
 > レビュワー
 > おはようジングル さん
おはようジングルさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 783
性別 男性

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順123456789101112
投稿日付順123456789101112
変更日付順123456789101112
>> カレンダー表示
>> 通常表示
201.  ファイナルファンタジー
フルCGでやる意味有るの?アホか。
1点(2004-07-23 17:08:04)
202.  ターミネーター3
これ映画館で見てたらショックだよ。コアなファンに対してあまりにも酷い仕打ちですね。とにかく酷かった。まだ見ていない人には是非この“壮大なお金の無駄遣い”のお手本を見て欲しい。続編映画としては史上最低。前作と切り離して見ても大愚作である。前2作が傑作とも思わないが、それでも作品としての形(意図の有る脚本)がきちんと出来ていた。せっかくの人気シリーズを最低シリーズへと突き落としてしまったのが残念。 最大の痛手はキャスティングである。エドワード・ファーロングの降板は痛いね~! 相当痛いよコレは。前作と比べて面影が全然違う。 リンダ・ハミルトンの出演拒否も痛すぎる(作品を見て彼女が断る理由が分かった)。それにしてもサラ・コナー、簡単に片付けられましたね~。死んだんだって!アハハハハ。当然の事ながら回想シーンでの登場も有りません(肖像権の問題)。 クリスタナ・ローケンにしても大作は初めての若い役者ですから少し堅いですね。初々しい演技です。 肝心の作品の中身ですが、シナリオは酷いです・・・。バイクでコケて偶然転がり込んだ所が幼なじみの勤める動物病院ですか・・・。しかもその父親がサイバーネットの重要人物なのです。ハァ・・・。世界は狭いんですね。  初っぱなでシュワが派手なサングラスをかけるシーン(寒すぎる!)を見た時に嫌な予感がしたけど、その予感は悲しくも的中しました。この後も変なギャグをチョコチョコと入れるのですが全てスベッている。 序盤のカーチェイスにしてもカット割りが異常に多いので見づらい。これなら80年代の刑事アクションの方が数段上である。 視覚効果にしても代わり映えしない。前回は液体金属に驚いたものだが・・・。ちょっとCGに頼りすぎてますね。前回のガトリングガンの乱射シーンやヘリコプターでの襲撃シーンのように実写とCGを合成したり、あるいはミニチュアやクリーチャーを駆使しないと迫力がでません。アクションシーンのリアルさは、前2作の方が上です。 ターミネーター同士のバトルシーンにしてもイマイチです。重量感の有るバトルシーン?、歳とって動きが遅くなっただけですよ。  ラストのオチにしてもベタすぎる。結局地球を廃墟に戻しましたね。SFは大好きなジャンルなので“矛盾”に関しては何も言いません。が、この内容はチョット・・・、あまりにも酷すぎる。
1点(2004-07-09 18:54:56)
203.  ウォーターボーイズ
役者の演技がボロボロです。いみじくも学園祭レベルです。 竹中直人がまた出てます。 全体的な作品の雰囲気がホモっぽいです。気持ち悪い。 頭が燃えるシーンを筆頭に笑えないギャグばかりです。 今のところ邦画では最低レベルです。 ヒットしたからテレビドラマにしてしまいました。その逆のパターンもよく有りますね。あさましい。
1点(2004-07-09 18:26:50)(良:1票)
204.  黄泉がえり
●草薙のクネクネした内股走りには驚愕した。 ●素人出すな(極楽山本)。 ●RUIのコンサート、しつこく歌いすぎ。演出も幼稚い。そもそも必要ない。 ●主演(草薙)が素人(俳優ではない)なので脇役の演技の方が際だってしまっている・・・といったところが気になった点。それ以外はそこそこだったと思います。 しかし、この脚本と主演のキャスティングだと原作者が可愛そうですよ。 原作に10点、監督の演出に-3点、脚本に-3点(特にコンサートシーン)、草薙の演技に-5点、伊藤美咲に+1点。で合計0点・・・、いや「プリティーウーマン」と「北京原人」よりは良かったので合計で1点にしときます。 
1点(2004-04-07 16:39:02)
205.  トランスポーター
何じゃコレ。カースタントはタクシーそのままやないかい!!、と大阪弁で怒りたくなる。 ジャッキー・チェンのネタをマネし過ぎ! インディージョンズのシーン(トラックでのアクション)そのままパクるなボケ! ラストの崖のシーン・・・、火サスでも作ってるつもりか!? この監督のやることなすこと本当に頭に来る。 
1点(2004-04-05 17:31:45)
206.  アナザヘヴン
どこかで見たことのあるハリウッドのB級映画をパクッたような作品です。 これほど登場人物のキャラに魅力を感じなかった作品はかつて無かったです。これは原作の所為なのか、役者の所為なのかは分からないし、分かりたくもない。 特に早瀬の人間性を疑いたくなる。個人的に怪しいと感じただけで、美奈をボコボコの滅多打ちにするし、刑事?の耳をぶち抜くし、飛鷹のおっさんが炎上しているにも関わらず黙殺しているし・・・。一体どうなっているのだろうか。 明らかにB級映画なのだが、さも賢そうに見せようとするところにお常際の悪さを感じる。と言うか、別の言い方をすると“あさましい”。最後の風呂場のシーンで、悪に取り憑かれた朝子が“作者の言いたいこと(安っぽい説教じみたもの)”をのたまう場面が有るのだが、それが非常に押しつけがましい。そういうことは観客が“感じる”ものなのに・・・。台詞で捲し立てて納得させるような幼稚な演出は大嫌い。 
1点(2004-03-22 17:08:20)
207.  ナースのお仕事 ザ・ムービー
このように一般人を騙して一儲けするのが上手いですね、フジテレビは・・・。
1点(2004-01-27 18:14:10)(笑:1票)
208.  スコーピオン・キング
ハリウッドお得意のアクション作品。「インディージョーンズ」や「ランボー」など、ほとんどのシーンが過去の作品のコピーで、全体的な仕上がりはセガールやスタローンのような『最強男』の自己満足型武勇伝となっている。ドジな相棒に、綺麗な女性が仲間。そこに、最初は敵対していたが一戦を交えて友情が芽生えた戦士が合流する。最後に悪の皇帝を倒してめでたく大円団。驚くほどワンパターンな演出には呆れかえるばかりである。
1点(2004-01-12 09:01:47)
209.  TRICK トリック 劇場版
こういうノリの演出大嫌いです。 あと竹中直人、どこにでも出てるな。 
1点(2003-12-19 17:44:43)
210.  ジェイソンX 13日の金曜日
ジェイソンが捕獲されるという異例の展開。しかし予想通り見事に復活し殺戮を楽しむ。いつものパターンだが、今回はもう一波乱ありました。ジェイソンは冷凍保存されて未来で蘇ります。そして何と宇宙へと羽ばたきます。もう、いっぱいいっぱいなので今回の作品を最後に見るの辞めます。
1点(2003-12-19 17:36:55)(笑:2票) (良:1票)
211.  ミスター・ルーキー
阪神ファンである僕は、一茂が主人公をやること事態に嫌悪感が沸く。 全体的に目に付いたのは役者の下手クソさ。手を抜いてやってるのだろうか? 内容については何も言いたくない。嫌、言う必要がない。 
1点(2003-12-19 17:16:50)
212.  親指ゴッドファーザー
笑わせようと努力している。
1点(2003-12-18 17:12:29)
213.  最‘新’絶叫計画
うーん。現段階での最低映画。憤りを感じる。
1点(2003-12-03 16:08:40)
214.  最終絶叫計画
個人的にパロディー映画全般に関して嫌悪感が有る。寒い。 才能の無い奴はシモネタにはしる。
1点(2003-12-03 16:05:25)
215.  模倣犯
どうして日本の役者の多くは、口先だけでもぞもぞと台詞をしゃべるのだろう?、思わせぶりな暗~い演技は何か妙味でも有るのだろうか? 賢そうに演技をしているつもりかも知れないが、見ている方は非常にストレスが溜まる。 このよく見かける独特の演技は、先人たちの演技を若い役者が「味がある」と勘違いして見習ってしまったせいかも知れない。 まさに仲居はその悪しき演技法を「模倣」したにすぎない。興行収入のことを考えると、素人と分かっていても名前の売れている人物を主役に抜擢しないといけない。非常に心が痛む出来栄である。
1点(2003-12-03 16:01:43)
216.  ドリームキャッチャー
例えば原作では「クソは変わらず日付は変わる」という台詞が有るのですが、映画版ではそのことの意味が上手く表されていませんでしたね。4人の少年とダディッツの楽しい時間。ダディッツと会うこともなくなった4人の荒んだ人生。楽しい時間は(日付)は瞬く間に過ぎてゆくが(日付が変わる)、その一方では楽しかろうと荒んでいようと自分というものは変わらないのである。「可愛い子馬」という短編が有るのですが、キングの思いはそれを呼んでも分かると思います。 逆にドリームキャッチャーの意味合いに置いては少々クド過ぎる表現が成されていた。ドリームキャッチャーの形状を大写しするだけで良い。それで十分分かる。懐古シーンによるフォーカスは必要ではない。 この作品の特徴は、原作の「トミーノッカーズ」を思わせる『トンデモ映画』っぷりな所のですが、現実性を重視した場合、難度もUFO(異星人)が地球に訪れていてその都度政府が撃退を試みていたという設定に問題有り。初めてやって来たという設定の方が良かったのではないだろうか・・・。 あと、ラストシーンは原作と大きく異なっています。ダディッツは宇宙人では有りませんし、変身したりなんか致しません。皆さん、決してスティーブン・キングだけが悪い訳では有りませんよ。
1点(2003-11-21 09:59:35)(良:1票)
217.  メン・イン・ブラック2
前回と同じトミー・リー・ジョーンズとウィル・スミスのコンビ。違うコンビでやった方が新鮮味が出たのではないか?  同じような映像に対して同じようなギャグ。過去のハリウッド作品のパロディー的な要素を取り入れているが、全然効果的では無い。私が最も嫌う使い方です。 クールに笑わせようとしているのですが、見事に失敗している。
1点(2003-11-21 08:50:10)
218.  スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 《ネタバレ》 
ラヴストーリーに関してはCGによるアクションシーンの二の次扱いで、手っ取り早く適当に処理したことにより陳腐なものになっている。アナキンと母親の再会シーンにしても、「取りあえず入れとけ」といった印象で、ドラマ性を完全に軽視している。 CG技術での画像表現以外には取るに足らない作りになっていいるのが残念。(CGにしてもオモチャみたいなのですが・・・)
1点(2003-11-18 15:20:23)
219.  少林サッカー
スーパーギャグ映画だった。ただ、困ったことに笑えなかった。
1点(2003-11-17 16:17:05)
220.  バトル・ロワイアル
原作はスティーブン・キングの「死のロングウォーク」に似た作品だと言われているが『格が違う』。 この手の作品にはシュールな演出が欲しいところだが全く無い。大量殺人に意味は無く、もちろん大義名分も無い。 本当に馬鹿馬鹿しく幼稚臭い設定。主人公を皮切りに下手クソな役者が盛り沢山に出演している。ラストの船上での茶番劇は特に臭い。公開時に色々物議をかもしたが、残虐な映像というだけで、メッセージとしては社会に対する反骨心も薄ければ、訴えかけも浅い。 
1点(2003-11-17 16:12:04)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS