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プロフィール
コメント数 4685
性別 男性
年齢 41歳

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2221.  なくもんか 《ネタバレ》 
クドカン脚本の映画は個人的に大好きなので、今回もまた彼独特の「暴走」っぷりな展開がそれなりに面白かったんだけど、しかし他の方も指摘されているように、無理矢理に感動させようとして失敗している感が強い。前半はそれなりに良かったのに、特に終盤、沖縄になってからは眉唾物である。舞台での二人の漫才はさっぱり面白くないのに、見てるお客さんは爆笑だし、その後に突然吐露しあって二人で泣き出す始末。さすがに強引だなと感じてしまった。やっぱり、クドカンはコメディの人なのだ。無理に人情ものに浮気しなくても良かろうに。
[DVD(邦画)] 6点(2011-03-15 20:32:36)
2222.  ソルト 《ネタバレ》 
二重スパイの容疑をかけられたソルトが、嫌疑をはらすために逃走~ここまではごくありきたりの展開だけど、本当にロシアのスパイだったという展開はなかなか新しい。そしてそのロシアのスパイが、愛の力故にアメリカを救う。アクションシーンに目新しさはないけれど、ストーリーの持っていき方はそれなりに評価出来るかも。北朝鮮軍に拷問される序盤の入りはなかなかだが、個人的にはラストが「え?それで終わり!?」という感じで不満だった。
[DVD(字幕)] 6点(2011-03-15 20:22:17)
2223.  プリンセスと魔法のキス 《ネタバレ》 
もはやディズニーもCGアニメしか作らないのかと思っていたら、これまた久しぶりの古典的な手書きのアニメ復活ですね。クラシカルな手法でやりながらも、今回の主人公は今までにない「アフリカ系」。なるほど。これだったらCGじゃなく、手書きのアニメだからこその意義が見いだせるというものです。ミュージカルなシーンはさすがディズニーと言わせるほど愉快で楽しい。ストーリーは王道だし、耳に残る曲もないので、数あるディズニー映画の中でも特筆すべき作品ではないと思うが、たとえ焼き増しでも、舞台をニューオリンズに移して、黒人の子でもう一度やるってことに意味があるんですね。
[DVD(吹替)] 6点(2011-03-09 22:30:19)
2224.  パンドラム 《ネタバレ》 
B級映画で、しかもあまり一般受けはしなさそうな内容ではありますが、宇宙船の中で繰り広げられるハードコアSFが好きな人にはお勧め出来るかもしれません。あまり期待せずに観たせいか、画面にひき込まれて最後まで集中して観る事が出来ました。ペイトンが実は~の流れもオチとしてはなかなか悪くないどんでんだったと思います。ず~っと人工的退廃的な閉鎖空間で展開されるので、惑星タニスの海上に次々と船が浮き上がるラストの開放的な感じは大いにカタルシスが感じられました。
[DVD(字幕)] 6点(2011-03-08 21:44:48)(良:2票)
2225.  エクスペンダブルズ 《ネタバレ》 
率直に言って、ストーリーはあってないようなものなんですが、スタローンのアクション監督としての力量はここでも存分に発揮されており、その闘いのシーンはどれも熱く、エネルギッシュである。目まぐるしいばかりのショット、そして素早い動きを見せつける筋肉バカたち。本作は、そのアクションのみを堪能するだけの作品です。悪役のボスの最期があまりにショボいのは残念。シュワちゃんとブルース・ウィリスはチョイ役ですが、スタローン含めこの3人が一つのスクリーンに収まったのは、昔からのアクション映画ファンの僕としては嬉しかったです。
[DVD(字幕)] 6点(2011-03-05 22:18:13)
2226.  9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~ 《ネタバレ》 
最初は11分くらいの短編をティム・バートンが気に入り、それを長編化したということだが、確かにティム・バートンが好みそうな薄暗いアニメである。世界観やキャラクター造形など独特で魅力あるのに、いかんせんストーリーの大半がマシンとの闘いに終始してる点がもったいない。元々、こういうダークなアニメはアングラなんだから、それでいて中身をそのまんまハリウッドスタイルでドンパチにするというのはいかがなものか。深遠で考えさせられるぐらいのものを詰め込めば、アニメ史に残る傑作となっただろうに。なんだかもったいない。
[DVD(字幕)] 6点(2011-03-01 00:45:19)
2227.  トラブル・イン・ハリウッド 《ネタバレ》 
監督と、会社の意見の対立。一方はラストシーンをカットせよと言い、もう一方は芸術をわかってないと言う。そんな間に挟まれ頭を抱えるプロデューサーのベン。あるいはまた、俳優やクライアントとの対立など、プロデューサーとしての立場の苦悩が描かれていて、見ているこっちも気の毒さがヒシヒシと伝わってくる。妻との不仲も絡み、ベンは最初から最後まで悶々とした表情。実在のプロデューサーによる回想録が元ネタになってるとのことで、その状況は真にリアリティあるのだが、つまるところ、その苦悩を描いた以上の深みや見どころがない。監督と会社のやりとり、観客の反応などはそれなりに笑えるのだが、オチがどうにも見え見えだったし、コメディ要素もつきぬけたものがなく、平凡である。つまらなくはないものの、凡作という表現が丁度いい作品。
[DVD(字幕)] 6点(2011-02-27 23:38:17)
2228.  ナイト&デイ 《ネタバレ》 
トム・クルーズは相変わらず格好いいし、キャメロン・ディアスもチャーミングさを残してはいるものの、やはり二人ともかなり老けたなぁというのが見終わっての感想(汗)。まぁでも、若いときとはまた違った円熟味があって、それはそれでいいんだけどね。作品自体は、「ミッション・インポッシブル」をラブコメ版にしたみたいな感じ。トムはまさに無敵で、良く言えば安心して、悪く言えばなんのハラハラドキドキもなく見れる。ただこの作品は、「ありえなさ」とか、荒唐無稽さとか、弾のあたらなさとか、そういうのをあえてやってる感じがする。この軽さを楽しんでみれるかみれないかで評価が分かれそう。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2011-02-27 00:05:25)(良:1票)
2229.  インシテミル 7日間のデス・ゲーム 《ネタバレ》 
テンポが良く、かったるいような場面もなかったので最初から最後まで飽きずに見る事が出来ました。エンターテイメント作品としてはそれなりかなと思うのですが、そもそもの設定がちょっとありえないんですよね。世界中の人たちが鑑賞してるほどのイベントなのに、なんで選ばれる人たちはあの館の存在を知らないのでしょうか。あるいは、そもそもこういうタイプの作品にそういうツッコミはナンセンスなのかなぁ。もっと突っ込みたくなるシーンは、石原さとみが藤原君を殺そうとするシーンですよ。弛緩剤を投与して藤原君がフラフラなのはわかるけど、なんで石原さとみまで一緒にフラフラになってるの(笑)。
[DVD(邦画)] 6点(2011-02-26 19:31:07)(良:1票)
2230.  ミレニアム2 火と戯れる女 《ネタバレ》 
う~ん、つまらなくはなかったけれど、どうしても前作と比べると劣るなぁという印象。前作は、40年前の事件を捜査することからくるミステリアスな雰囲気があり、それが作品全体の魅力になっていたのだが、この作品にはそれが皆無でサスペンス映画として実にこじんまりとしてしまっている。その代わりに、リスベットの過去が明るみとなり、それが本作の見どころになっている。ただ、ミカエルとの関係にしてもそうだし、明らかに前作を見ないと理解できず楽しめないストーリーなので、これ単体で見るとどうしても評価を下げざるを得ない。
[DVD(字幕)] 6点(2011-02-09 22:12:56)(良:1票)
2231.  アデル/ファラオと復活の秘薬 《ネタバレ》 
確かに、冒険とかアドベンチャー大作といったものを期待して見ると肩すかしを喰らうかもしれません。最初にちょっとだけエジプトに行って、残りは全部パリですからね。それに、歴史ロマン的な雰囲気も一切なく、終始フレンチギャグが貫徹されてます。まぎれもなく、アメリカの数々の著名な作品をベッソン流にパロディ化しているんだと思うけど、少なくとも彼には笑いのセンスはあまりないと言っていい(笑)。続編を匂わす終わり方だけど、これ一本にしたほうがよろしいのでは。まぁ、エジプトのミイラがどんどん復活するあたりはオリジナリティあってなかなか面白いけど。でも、復活したミイラ達はあの後どうなったんだ?(汗)。アデルのおっぱいに免じて6点。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2011-01-18 16:55:23)(笑:1票)
2232.  沈まぬ太陽 《ネタバレ》 
原作が、相当な大作だから、それを脚本にして映画化することは大変であったろうと思うし、鑑賞していても全体としてその苦労が見え隠れするので、言うならば力作だなと思う。他人のために尽くす、いわば正義の側と、己の懐しか考えていない、言わば悪党の側。渡辺謙扮する恩地と、三浦友和扮する行天は、言ってみれば陽と陰なので、わかりやすく楽しめるのだが、全体として「生真面目過ぎ」で、善くも悪くも無難すぎる。もっと突き抜けた感情ほとばしる描写や、ドロドロした感じが出ていてもいいのではと個人的には思う。実際に事故を元にした話なので、なかなか難しいのかもしれないが。
[DVD(邦画)] 6点(2011-01-04 23:21:42)(良:1票)
2233.  アウトレイジ(2010) 《ネタバレ》 
最初の横移動ロングショットから、車体の俯瞰ショットでタイトルバックまでの流れはなかなかの秀逸。箸やらカッターやら歯医者さんのウィ~ンやらで色々と工夫を凝らした残虐なシーンが印象的であるが、こういった印象的残酷シーンというのはマフィア映画の作りとして一つの定則となっており、武はそれを自分流にやってみたかったということなのだろう。その昔、ダイ・ハードを「暴力が全然痛くない。暴力は痛さが伝わらないといけない」といって批判していたのを思い出す。その言葉通り、どれも痛さが伝ってくる。そして題名通り、誰もが極悪非道なわけだが、そんなストーリーであってもきちんと笑える要素もあったりして、このへんがいわば武らしさなのかも。笑いと暴力は紙一重という彼の考えがよく現れている。
[DVD(邦画)] 6点(2011-01-03 21:50:15)
2234.  エアベンダー 《ネタバレ》 
これまでのシャマラン作品は全て、彼自身のオリジナルな脚本であったのに対し、本作はアメリカの人気TVアニメの実写化ということで、これまでと毛色が違う。ファンタジーで子供向けでストーリーにも深みはなく、そしてなによりも全編に渡ってCGが使われている点が一番の相違かもしれない。オリエンタルな世界観でありながらも、はっきりとした「中国風・タイ風、チベット風」ではなく、なんともあいまいな一つの世界を作り上げている。いずれにせよ、この妙なオリエンタルに違和感を感じてしまうのは僕だけではないはず。主人公アン演じるノア・リンガーの早熟っぷりや動きの綺麗には感心するし、火や水を使ったその戦いの様にはエレガントさを感じ見応えがあるのだが、心揺さぶるものがどうにも乏しい。主役の一休さん、、、、じゃなかった、アンも、額の矢印と目が光るだけが唯一の感情表現で、もっとこう表に出るものが欲しいと感じた。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2010-12-09 21:32:41)(良:1票)
2235.  フィリップ、きみを愛してる! 《ネタバレ》 
実話だということですけど、どこまでが本当のことなのかはわからないですよね。まさか、こんなにも頻繁に脱獄に成功したとは思えないし。ラストのエイズ患者に成り済ますなんて本当か?と言いたくなる。まぁ、見ているこっちもまんまと騙されちゃいましたけどね。ただ、主人公のスティーヴン・ラッセルは本当に天才だったんでしょうなぁ。あれだけいろんな身分を演じて、窃盗や詐欺をやらかすのは、そりゃもう頭が良くなきゃ出来ないことですよ。ジム・キャリーも相変わらずの演技で、それなりに笑かしてくれるんだけど、それよりも恋人役のユアン・マクレガーが、本当に善良なゲイに見えるから凄い。こんなにも乙女チックな演技も出来ちゃうんですね。
[DVD(字幕)] 6点(2010-12-04 20:43:12)
2236.  30デイズ・ナイト 《ネタバレ》 
30日間太陽が昇らない、アラスカの隔絶された街を舞台にゾンビ風のヴァンパイアが押し寄せてくるというこの設定がまず素晴らしい。いうならば、陸の孤島状態で、逃げ場がない中で30日間生き抜かなきゃならない。逆に言えば、30日間生き延びれば生還出来るという「ゴール」があらかじめ設定されているわけだ。斧で首をぶった切っていくシーンなど、なかなかの見応えである。ヴァンパイアはヴァンパイア語?を話してそれなりの知能を持っているようで、歯の多さや目の黒さで人間でないことはわかるのだが、ボスがちょっとした小太りのおっさんにしか見えないのが残念で、怪物的迫力に欠けると思う。30日間の設定にしても、突然「~日後」と時間が進んだりして、長さをあまり感じないのも残念。ラストの切なさは、決して嫌いではない。
[DVD(字幕)] 6点(2010-10-29 12:21:46)
2237.  ボーダー(2008) 《ネタバレ》 
デニーロ&パチーノ久々の競演ということで、僕もかなり期待して観たのだけれど、う~ん、一言でいえば、シナリオがあまりに「陳腐」。そこにあるのは、観客を見事に裏切ってどんでん返しを見せようとする制作者側の意図だけであって、血の通った人間ドラマの葛藤とか、見ていてハラハラするようなドラマツルギーもなく、「どんでん」を生み出す為の設定しか存在しえない。そういうわけで、アル・パチーノが連続殺人をするための動機付けが、なんとも弱いように感じてしまった。もちろん、この二人のギラギラした演技を、また再び見る事が出来たのはファンとして嬉しいけれど、作品そのものにはこれといって特筆するところがなかったのもまた事実である。
[DVD(字幕)] 6点(2010-10-27 22:45:02)
2238.  ウルフマン(2010) 《ネタバレ》 
良かった点はと言えば、例えばお城のゴシックな雰囲気であったり、衣装や美術、あるいは全体的な雰囲気の暗さだったり、そういう世界観というものが精巧に作られていて見応えがあるという点と、主人公が狼男へと変貌する際の骨格から変わっていく「ボキボキ」という変化の仕方、その押さえられない獣の情動、といったものがよく表現されていたと思う。ただ、変身しきってからの顔、あるいは全身が、言うならばいかにも着ぐるみという感じで、その点は少々残念。お話自体は、長く語り継がれる古典なだけあって深く切ない。弟を殺した犯人が実は父親で、その父親によって愛する母を殺され、そして自らその父と決闘して倒していく。自分は抑えが利かないので、愛する人に対して自分から離れてほしいと説得する。それはもう、言うならば悲劇の塊のような話ですよ。今のハリウッド映画に移し替えてるからあっさり風味ではあるけれど、やっぱりこのお話はとってもとってもダークで根が深い。人間の不条理の根の深さと同じように。
[DVD(字幕)] 6点(2010-10-25 10:13:12)
2239.  バイオハザードIII 《ネタバレ》 
アリスさんて超能力?使えたのね(笑)。なんでもあり路線へと変更したようですねぇ。カラス襲撃のシーンはなかなか良かったし、ゾンビの大群にトレーラーごと突っ込んで吹き飛ばすシーンも爽快で笑えました。まぁ、娯楽作としてはそれなりの出来だと思うので6点を献上しておきましょう。にしても、あれは東京なのか?(笑)
[地上波(吹替)] 6点(2010-10-11 09:19:34)
2240.  正義のゆくえ/I.C.E.特別捜査官 《ネタバレ》 
移民国家、アメリカのリアルな現実を、とても硬派に、真摯に描いた力作である。大半のアメリカ人にとって、移民問題というのは、外からの情報や外面的な知識としてしか認識していないことが多いらしいが、本作はそうではなくて、移民問題を内側から切り込んで、そしてこのテーマをより「共感」という立場として考えることが出来る内容となっている。そのような作りを可能にしているのは、監督・脚本を務めたウェイン・クラマー氏自身が移民の人であるからなのだろう。アメリカは、自由の国として、あなたに無限の可能性を与えると宣伝しておきながら、実際にはその扉は非常に固い。そして、「移民」と「テロ」が混同されているという事実が、この問題をより複雑にしている。娯楽的要素は確かに乏しい作品ではあるが、監督の狙いがきちんと伝わってきて、内容的には成功していると思う。
[DVD(字幕)] 6点(2010-10-11 09:04:15)(良:1票)
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