Menu
 > レビュワー
 > Olias さん
Oliasさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4686
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180
181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200
201202203204205206207208209210211212213214215216217218219220
221222223224225226227228229230231232233234235
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180
181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200
201202203204205206207208209210211212213214215216217218219220
221222223224225226227228229230231232233234235
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180
181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200
201202203204205206207208209210211212213214215216217218219220
221222223224225226227228229230231232233234235
>> カレンダー表示
>> 通常表示
221.  サンダウナーズ(1960) 《ネタバレ》 
ほのかにウエスタンっぽくもありながら、その実は直球ど真ん中のファミリー・ドラマです。しかもテーマは「流浪か定住か」に明確に絞られています。そこからぶれない中で、夫と妻と、そして時には子供が、地道で的確な会話を積み重ねています。この堅実さはジンネマン監督ならではです。とりわけその中で、設定上土と埃まみれメイクを余儀なくされながら、それでも凜とした美貌(と色気)を失わないデボラ・カーの存在の強さが素晴らしい。●進行としては、前半で羊の大行進や山火事スペクタクルで目を奪っておいて、中盤では羊の毛刈り作業なんかのディテールの描写も怠りません。そして毛刈り対決では、ハラハラ一大決戦かと思いきや、前半で行く末をたっぷり暗示しておいて、後半は一瞬で切り上げるこの手際の良さ。この辺は現代の制作者も見習ってほしい。●ただ、馬を入手したあたりから、何かテンションも落ちて進行もチグハグになった気が・・・草競馬などは、2回もある割にそれほど機能していませんし(子供頼りというのがよくない)、そもそも物語としては、みんなが地主宅から散り散りになったところで完結でしょ。あの辺でフィニッシュしてほしいところでした。
[DVD(字幕)] 6点(2023-05-22 00:38:34)(良:1票)
222.  トリコロール/赤の愛 《ネタバレ》 
何よりも、主演のイレーヌ・ジャコブを美しく撮ろうとする徹底ぶりに驚き。表情アップから全身ショットから背景の色彩感覚からカメラのアングルまで、すべてがそれに統一されている。一方で、滅茶苦茶な理屈を淡々と強引に語っていく元判事との、研ぎ澄まされて選ばれた言葉のやりとりは、「羊たちの沈黙」すら彷彿とさせる(!)。●マイナスは、周辺人物があまり機能していないこと。電話でしつこく浮気を疑ってくる彼氏は結局「それだけ」だし、法律家志望の若者とその彼女も「それだけ」。私はむしろ、あの若者については、同じ時間軸に並行存在していると見せかけて、実は元判事の若き日の姿がバーチャル展開されている、と思っており、なかなか凝った真似をするなあ、とも思っていたのですが。●最後の全員集合は、完全に蛇足ですね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-05-21 19:59:14)
223.  パディントン2 《ネタバレ》 
前作で登場人物の整理は終わっているので、今回は最初から飛ばしていきます。が、途中から冤罪だの脱獄だのとやたらと背景が重くなってきて、それもコメディっぽくまとめるのかと思ったら、何とストレートにそのまんま。刑務所の中をいろいろ変化させるというこの主人公ならではの展開はあるものの、やっぱり全体としては薄暗くなっています。一方で、家族4人+1人の個性も見えにくくなっています。●この作品の最大の功績は、ヒュー・グラントを使い倒していることです。少し前から映画自体にも興味を失ってきたっぽくて、まして(みんなが期待するはずの)コメディ演技はもうやらないんじゃないかと思われていたところに、これです。しかも、前作のニコール・キッドマン同様、絵に描いたようなザ・悪役を、嬉々として演じています。まだこういうヒューの芝居が見られたというだけで感涙ものですし、クマよりもむしろそっちに見入ってしまいます。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-05-20 00:17:26)
224.  ミオとミラミス 勇者の剣 《ネタバレ》 
割と冷たい扱いを受けている少年が、実は王様の血筋で、突然異世界に連れて行かれて、親友を相棒に勇者の剣を振るい、悪を殲滅する。いや、本当にまったくそのまんまです。小学生でも筋書を思いつきそうなくらい、ひねりなしです。ただその中でも、原色重視の色調とか、画面を一杯に使う構図とかが、北欧っぽさを感じさせます。そちら方面のファンタジーってあまり見る機会がないので、その意味では貴重かも。●で、最大のサプライズは、主人公の相方の少年が、まだローティーンだった頃のクリスチャン・ベールだということですね・・・。
[DVD(字幕)] 4点(2023-05-19 02:07:06)
225.  イエスタデイ(2019) 《ネタバレ》 
入口の時点で、もう面白くなることが約束されるかのようなフックのある設定。そしてその後は、予想できるコメディの王道を進んでいくわけですが、その中でも、「謎の老人2人」とか「生きていたあのお方」とか、話を一次元上に持っていくセンスが光っています。●ダニー・ボイルとリチャード・カーティスという取り合わせには、一体どうなるのかと思っていましたが、カーティスの脚本は、いつもどおりの安定度ですね。他方、ダニー・ボイル色はほとんどありません。何でこの仕事を受けたのかが不思議になるくらいです。●で、一番まずいのは、肝心の主演の彼が、演技もできてないし、歌も上手くないし、ステージでも別に格好良くないという点です。分かりやすく作品の足を引っ張りまくっています。一体誰がどうやってキャスティングしたのかと疑うレベルです。制作側は途中でまずいと思わなかったのか?●あと、小ネタで一番ウケたのは、主人公のタイトル提案場面で「ホワイト・アルバム」に対し「それは多様性の観点で問題がある」と切り捨てられるくだりです。さらっと毒が利いてるねえ、カーティス先生。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-05-18 00:15:01)
226.  風花(2000) 《ネタバレ》 
結局、主人公の二人が「ただ移動しているだけ」なんですね。小泉今日子の方は、設定がただ風俗嬢だというだけで、それが主人公の現在にどうつながっているのかが不明。また、演出も単調なので、本領を発揮する場もありません。浅野忠信の方も、終始(脚本家の)思いつきのように発言しているだけで、あえて旅路に出る意味も乏しく、また小泉その他とも絡んでいない。よって、本来なら感動ポイントのはずのラストも、予定調和にしか見えません。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2023-05-17 01:18:40)
227.  トリコロール/白の愛 《ネタバレ》 
ジュリー・デルピーが主演と勝手に思い込んでいたので、途中からさっぱり出番がなくて、あれれ?となってしまいました・・・。ただそれはそれとしても、国外脱出にしても、謎の男とのあれこれにしても、土地取引をめぐるどうこうにしても、かなりの危機が発生するものと思いきや、何となく上手くいってしまうのがいい。フランス作品ならではのしんみりとした可笑しさと、そしてペーソスがあります。そう考えると、トリッキーな「作戦」の方がかえって浮いている気がしますが、最後のジュリーの微笑は聖女の雰囲気すら感じさせ、それで丸め込まれるように着地している不思議。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-05-16 00:44:17)
228.  パディントン 《ネタバレ》 
所詮子供向けの動物コメディかな、と思っていたのですが、予想外にしっかりした内容でした。まず、キーパーソンのブラウン夫人が、サリー・ホーキンスですよ。この時点で制作者の本気度が分かります。そして彼女はやはり、こういった軽い路線でも仕事がしっかりできることを示しています。悪役のニコール・キッドマンも、ものすごく楽しそうに芝居をしていて、作品に一本の柱を埋め込んでいます。一方で、パディントンの声はちょっと老けすぎかなあ、もうちょっと若い人はいなかったのでしょうか。内容的にも、定番ばかりとはいえいろんなネタや伏線を散りばめていますが、美味しいところでもかなり切り詰めている感じで、もっと全体の尺を長くとってもよかったのではないかと思いました。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-05-15 01:16:11)
229.  アメリカン・ナイトメア(2002) 《ネタバレ》 
何か曰くありげな姉ちゃんが、もっともらしくじわじわと一人一人毒牙にかけ・・・という導入部は、まあ見られないことはなかったのです。ところがそのまま同じような中身で最後まで進み、しかもその姉ちゃんは単に殺戮者だったというだけ。いや、単純ホラーなのは分かってるから、別に複雑な裏を設けよとかヒネれとかオチをつけろとかは言わないけど、やっぱり思いつきを羅列しただけで、安直すぎるのではないでしょうか。あと、何か催眠術にかかってるっぽかったあの男性は、結局何だったんでしょう。
[DVD(字幕)] 2点(2023-05-14 00:23:36)
230.  メカゴジラの逆襲
人間側の描写もものすごく適当で手抜き感満載なんだけど、肝心のゴジラとメカゴジラの決戦(チタノも含め)が、ただダラダラ長いだけで迫力が皆無であるというのは、やっぱりまずいのではないか。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2023-05-13 00:12:10)
231.  トリコロール/青の愛
ひたすらチマチマじめじめしている独善的な心理描写が続く、いろいろな意味で何とも辛い作品。ジュリエット・ビノシュだったからそれなりに見ることはできたが、通常レベルの俳優だったら破綻していたのではないかと思う。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2023-05-12 00:27:00)
232.  女は二度決断する 《ネタバレ》 
前半は、主人公がクスリはやるわ周囲とは喧嘩するわという、何だかろくでもない存在であるのがいい。そうだからこそ、その被害回復を追求するという正義が表されている。一方、後半は、えらく力は入ってるんだけど、それによってかえって問題が訴訟の行方という一点に収斂されてしまって、いろんなアヤは消されてしまっていると思う。●ところで、この法廷で一番問題だったのは、あれだけ証拠がありながら有罪判決が取れなかった検察官であるような気がするのですが・・・。だから、その後の第3部シークエンスは、いろいろ演出上の工夫をしているにもかかわらず、根本のところで説得力を失っています。
[DVD(字幕)] 5点(2023-05-11 01:47:11)
233.  ハンナ・アーレント 《ネタバレ》 
凶悪な事件が起こったとき、人は、その犯罪者が常人には理解不能なモンスターであることを願う。もしそれが平凡などこにでもいる小市民であったならば、自分とも地続きであることになり、明日は我が身かもしれないという見たくない闇に直面せざるをえないからだ。その真理を明らかにしただけでも、アーレントの研究は、そしてこの作品は、貴重な意義がある。●終盤近くまで、アーレントは、じっと法廷を観察しているか、あるいは周囲の人たちと身近なやりとりをしているかである。わざとらしい事件は起こらない(理不尽な脅迫等はあるが、その描写も割とすっと流される)。しかしその中で主人公のスタンスは常に一貫しており、いつの間にかじわじわと意志の強さがにじみ出て、クライマックスの講演で一気に凝縮される仕掛け。見事な押し引きの呼吸、そして演出です。
[DVD(字幕)] 7点(2023-05-10 00:50:03)(良:1票)
234.  オズランド 笑顔の魔法おしえます。 《ネタバレ》 
この安直で説明的なタイトルの時点で、すでに期待が下がっていて、凡庸な導入部でさらに期待が下がったのですが、そこから後は意外にもちゃんとした内容でした。中盤の盛り上がりの部分で、たった1人の迷子の対応のために全員が全力を尽くすのがいい。変に凝った課題なんかがなくても、こういうありがちな問題に対する一点集中こそが、チームワークとスキルを感じさせるのです。役者陣もなかなかの好演で、特に橋本愛ちゃんが場を引き締めるいい働きをしていますね。随所で「とりあえず笑顔でハッピーにまとめる」という制作思考がありありなのは、作品の深みを奪っている気もしなくもないですが、許容範囲内ではありました。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2023-05-09 00:36:59)
235.  三文役者 《ネタバレ》 
どんな作品のごく僅かな登場でも、一瞬で場を引き締め、そして忘れがたい存在感を残す、名優にして名脇役の殿山泰司。その殿山さんを主人公とする伝記映画とは、またとんでもなく難易度の高いテーマに挑んだものだと思いましたが、まったく論外な内容でした。●この異形の名優を演じるには、竹中直人では荷が重すぎましたね。形態模写にすらなっていません。荻野目慶子との演技の息も合っていません。しかも年月の経過も表現されていません。●描写の対象の中心は放蕩な私生活であって、確かに本当にそうだったのかもしれないけど、その中からどうやってあの隠れた名演の数々が生まれてきたのかを描かないと、伝記映画にはならないでしょ。これだったら、ただのその辺の変てこオッサンでしかありませんよ。●セミ・ドキュメント風にしているのも全然成功してないし、なぜか主人公のナレーションが不必要に被さってくるのは、もしかするとエッセイストとしての殿山さんを表現したつもりなのかもしれないけど、それ自体が作中で描かれていないので、何の意味もありません。
[CS・衛星(邦画)] 1点(2023-05-08 01:01:49)
236.  湯を沸かすほどの熱い愛 《ネタバレ》 
設定だけならば凡作に陥っていてもおかしくないのですが、作中の家族同様、やはりりえちゃんが偉大でした。周りの全員の芝居を全部受け止めて、一本の柱として画面内に存在しています。しかしそれに加えて、杉咲花ちゃんの、各シーンの意味を的確に理解した演技力にもびっくりしました。りえちゃんも大いに刺激されていたんじゃないでしょうか。●脚本は、全体的に台詞抑えめなのには好感が持てますが(子供たちが「ママ」とか言わないのも良い)、作為的なところもかなり目につきます。特に、拓海君の登場とその後の処理とかね。探偵が娘を連れて仕事をしているというのもかなり強引ですが、これは、ピラミッドのシーンの「横にちょこんといる娘」の構図を撮りたかったのでしょう。そういう発想は嫌いではありません。●あと、性的な描写が多めなのは意図的と思われますが(娘達に番台業務をさせるとか、直接的でないものも含め)、それ自体は悪いことではないものの、やはり、「妹のパンツを回収せずにドアノブ引っかけ放置」と、「子供2人に対していきなりラブホ話」だけはいかがなものかと思いました。そもそも脚本上も必要ないし。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-05-07 01:21:58)
237.  ホロコースト -アドルフ・ヒトラーの洗礼- 《ネタバレ》 
すでにいくつも先行作品があるこの対象に、社会派監督の元祖(?)ともいうべきコスタ=ガヴラスが!と興味津々だったのですが、そのアプローチは、SSの一員でありながら虐殺を止めるべく各方面に働きかけたクルト・ゲルシュタインの行動というものでした。そして、サポート役ともいうべきリカルド神父が加わってから、徐々にドラマが変容していきます。しかし、見終わって分かるのは、実は監督の意図は、ナチス批判というよりも、ナチスを止めるべく何もしなかった宗教関係者批判であるということです。ローマ教皇も枢機卿も関係者も、徹頭徹尾「何もしない人」として描かれます。ラストシーンではむしろ殺戮者を隠匿してしまいます。一方で、黄色バッジをつけた(すなわち棄教した)リカルド神父が、その身を投げ出して収容所に赴く光景こそが、聖なる自己犠牲であるかのように描かれています。そんなわけで意識の純度は非常に高い作品なのですが、構成としては、「誰かに広報を頼みに行く」→「それがうまくいかない」の繰り返しにも見えてしまうので、単調さを感じさせないではないです。
[DVD(字幕)] 6点(2023-05-06 00:24:51)
238.  ワイルド・スピード/MAX
このシリーズって、もっと爽快に脳天気に走り回るものではなかったっけ?と、妙に陰鬱で閉塞した空気感にちょっとびっくり。思い出したようにカーアクションを繰り出してつないではいますが、話の根幹がないので、効果的に作用しているわけでもないです。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2023-05-05 00:11:48)
239.  ナイト&デイ 《ネタバレ》 
トム・クルーズは正義の味方であって、人間とは思えないほどの超人的活躍をし、わざとらしい危機にも陥らない。こういうのはそれでいいんです。いやほんと。ところどころでためらわずにコメディな演出をぶち込んでくるのもよい(導入部の飛行機内のシークエンスとか、無意味にビキニにさせられているヒロインとか)。一方で、キャメロン・ディアスはもう少し若くてあまり物事を分かってなさそうな人にすべきだったかなあ。事態の展開についていけずあたふたしているところなんかも、キャメロンには無理があります。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-05-04 00:44:54)
240.  ロゼッタ
嫌がらせのように役者のアップ以外見せないカメラ。完全な制作者の自己陶酔だけの世界です。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-05-03 00:20:31)
0100.21%
1761.62%
22886.15%
375216.05%
491219.46%
5100121.36%
692319.70%
751410.97%
81623.46%
9450.96%
1030.06%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS