221. 容疑者Xの献身
《ネタバレ》 見ている間はそれなりに面白い。でも軽い。もう少しなんだがなあ。 [映画館(邦画)] 6点(2019-01-23 16:45:54) |
222. 駅 STATION
《ネタバレ》 八代演歌の舟歌の世界。大人のメロドラマ。女優陣が良い。倍賞さんはいうに及ばず、いしだあゆみが雪の駅で敬礼しているシーンが好き。 [映画館(邦画)] 7点(2019-01-23 16:41:10) |
223. 汚れた英雄(1982)
《ネタバレ》 環境映画。奇麗な画面・金髪のねえちゃん。そして、挿入曲。ストーリーはありません。 [映画館(邦画)] 4点(2019-01-23 16:27:45) |
224. スローなブギにしてくれ
《ネタバレ》 予告編はスタイリッシュで面白い。本編は凡作。浅野温子が一番猫っぽじゃった時期の映画。 [映画館(邦画)] 6点(2019-01-23 16:26:06) |
225. ストロベリーナイト
《ネタバレ》 そこそこ面白いが、原作のもつサスペンス・緊迫感に欠ける。フジTVムービーの中ではよい方か。武田てつやが嫌。 [映画館(邦画)] 6点(2019-01-23 15:56:32) |
226. チーム・バチスタの栄光
《ネタバレ》 原作未読で見たので、筋の展開・ラストが面白かった。(原作の方が締まっていて面白い。)全体は、ぬるいコメディタッチ。そこそこ楽しめる。 [映画館(邦画)] 7点(2019-01-23 15:53:18) |
227. ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲
《ネタバレ》 仲里依紗のセクシーさ、特にボンテージ衣装のみを鑑賞する映画。ほんとにあとはありません。 [映画館(邦画)] 6点(2019-01-23 15:48:31) |
228. 時をかける少女(2010)
《ネタバレ》 この作品のテイストが好き。連綿と連なる「時かけ」ワールドが好きなため、点数は甘い。少女のひと時の純真さと別れの切なさは表現できていると思える。ヒロイン=仲はいいキャスティング。冒頭の駆けだしているシーンで心を掴まれた。 [映画館(邦画)] 8点(2019-01-23 15:42:53) |
229. ロボゲイシャ
《ネタバレ》 馬鹿馬鹿しいが、それゆえ楽しい映画。あと、10分くらい短ければ尚良い。ただ、言葉ギャグはやめた方がいい。すべて、絵で表現してほしかった。 [映画館(邦画)] 6点(2019-01-23 15:35:36) |
230. 山形スクリーム
《ネタバレ》 怖くも面白くもないホラーコメディ。竹中の顔芸のような作品。もっとまじめにコメディを作れ。 [映画館(邦画)] 2点(2019-01-23 15:32:50) |
231. シン・ゴジラ
《ネタバレ》 封切り時に見たときは、大傑作と思えたが、今考えると、そこまではいっていないように思える。怪獣映画ではなく、会議映画=戦略シミュレーション映画。怪獣映画の爽快さがないのがマイナスポイント。あと、やはり石原さとみはミスキャスト。 [映画館(邦画)] 8点(2019-01-23 14:58:29) |
232. アンフェア the end
《ネタバレ》 TVドラマは、それなりに面白かったのだが、なぜ、ここまで面白くなくなるのだろう。予算も増えているだろうし、時間も余裕ができているのに。画面がだめ、脚本がだめ、演技がだめ。 [映画館(邦画)] 4点(2019-01-23 14:51:44) |
233. イノセンス
《ネタバレ》 映像は奇麗だがそれのみ。哲学的な匂いがプンプンする=自己満足感が強い 映画。単純に面白くなかった。 [映画館(邦画)] 6点(2019-01-23 14:27:44) |
234. 狂った果実(1981)
《ネタバレ》 日活ロマンポルノの隠れたバイオレンス佳作。キツメの蜷川さんのヌード目当てで見に行ったが、話の筋は平凡だし、ヌードシーンも少なかったので、外れと思ったラスト。ものすごいバイオレンスシーンがあり、驚愕。 [映画館(邦画)] 8点(2019-01-23 14:18:58) |
235. 北斎漫画
《ネタバレ》 エロと庶民のパワーを描きたいのか?あまり面白くなかった。タコと田中裕子のシーンもげっそり。 [映画館(邦画)] 4点(2019-01-23 14:13:18) |
236. 叫
《ネタバレ》 個人的に相性の悪い黒沢清監督作品の中でも、面白かった方。都会モダンホラー+シュールコメディの味わい。全体は、周防監督のシャルウイダンス?の裏(暗黒)版と思えた。ラスト近くの床に人が飲み込まれるシーンは、怖いというより笑えた。 [映画館(邦画)] 6点(2019-01-23 14:04:11) |
237. TRICK トリック 劇場版 ラストステージ
《ネタバレ》 SPECより、ましだがTVドラマの良さが全く出ていない凡作。細かいギャグがうざい。 [映画館(邦画)] 4点(2019-01-23 13:32:21) |
238. 下妻物語
《ネタバレ》 面白く、ビート感にあふれた活劇。女性の友情物語。中島監督のきっれきっれの映像も、この時は新鮮でよかった。途中のアニメパートは、流れが切れる感じがして疑問符だが、相対的に良い。ラストの決闘シーン。雨が降り出すところなど、七人の侍のオマージュかと笑ってしまった。(楽しい)。最後の深田恭子の啖呵にはグッときた。小池栄子良し。 [映画館(邦画)] 10点(2019-01-23 13:23:27) |
239. いつか誰かが殺される
《ネタバレ》 前作の「晴れ」が面白かったので、渡辺典子主演作を連続鑑賞。これは、だめだった。赤川次郎原作なので、軽い作品なのであるが、監督はその特性を把握してないよう。凡作。 [映画館(邦画)] 4点(2019-01-23 12:46:18) |
240. 伊賀忍法帖
《ネタバレ》 原作は面白いのに映画化は残念な作品。同時代の魔界転生にあった大人のエロさが決定的になかった。風祭・美保純と脱げる女優がいたのに。 [映画館(邦画)] 5点(2019-01-23 12:40:45) |