2561. ナバロンの要塞
ちょっと登場人物が多すぎて全体的に散漫な感じがするのが残念だが、それなりに楽しめると思います。 7点(2003-12-26 16:48:20) |
2562. 戦場のピアニスト
芸は身を助ける。長いものには巻かれろ。情けは人のためならず。この映画から得た生き残りのための教訓です。 7点(2003-12-26 00:22:35) |
2563. スピード(1994)
悪くはないんだけど、「新幹線大爆破」のパクリだからなあ。どうしても比較してしまうのだが、やはりスケールが小さいように感じる。 5点(2003-12-24 14:50:29) |
2564. ランダム・ハーツ
ギャグにもなっていないので、昼メロ以下なのでは? 0点(2003-12-24 02:18:07) |
2565. K-19
メンバー集めの失敗(スキル不足)、あいまいな情報伝達。まさに失敗プロジェクトの典型例がわかる教科書的な映画。参考になります。 7点(2003-12-24 02:13:12) |
2566. ワーキング・ガール
シガニー・ウィーバーの嫌味な演技もなかなかだし、ハリソンフォードのへなちょこぶりも笑えます。 ケビンスペイシーがセクハラ親父で30秒ぐらい出ています。 彼も出世しましたね。 6点(2003-12-24 02:03:10) |
2567. モスキート・コースト
ハリソンフォードの暴走ぶりは見事。 影の代表作なのでは? ファン必見の映画と思いますが、レビューが少ないですねー。 8点(2003-12-24 01:55:31) |
2568. 愛と青春の旅だち
登場人物それぞれの人間模様が上手く描かれており、青春映画の秀作だと思います。ただし、邦題がよくない。だって原題は AN OFFICER AND A GENTLEMAN だよ。 8点(2003-12-23 22:31:19) |
2569. 愛と追憶の日々
デブラ・ウィンガーが最後に子供達に語りかけるシーンは映画史に残る名シーンだと思います。 パート2の「夕べの星」もなかなかよかったです。<追記>19年ぶりに再見。所謂「母娘問題」というものへの知識が入り込んでしまったせいか、頭デッカチになって見てしまい、以前ほどの感動はなかった。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2003-12-23 22:29:42) |
2570. マイ・レフトフット
単に障害者の苦労話で感動させようというのではなく、障害者のワガママや身勝手さを非常によく描いていると思います。少年期に近所の子供たちと普通に遊んでいる姿は、外国だからなのか?昔だからなのか?はわかりませんが、非常に新鮮でした。 8点(2003-12-23 19:56:27) |
2571. ターミネーター3
最後の地下室シーンで「続・猿の惑星」思い出しのは私だけでしょうか?ストーリーにだんだん無理が出てくるところも似てたりして・・・ 7点(2003-12-23 19:49:41) |
2572. フラッシュダンス
「もう1回やらせて下さい」と言ってレコードをかけなおす。失敗したらやり直せばいい。すべてを出し切ろうとする最後のオーディションシーンは何度見てもよいですね。ストーリーの陳腐さは最後のシーンが帳消しにしてくれます。 「スチュワーデス物語」も思い出すなあ。 8点(2003-12-23 19:41:26) |
2573. フットルース
これを見てVWビートル買った人も多いのでは? 私にとってはケビンは青春スターなんですが すっかり悪役になってしまいましたなあ。 サウンドトラックは今でもたまに聞くのですが、映画よりも「スクールウォーズ」や「不良少女とよばれて」を思い出してしまうのは私だけでしょうか? 9点(2003-12-23 19:38:16) |
2574. 推定無罪
ハリソンフォードのヘナヘナダメ男ぶりは一見の価値有りでは? 6点(2003-12-23 15:01:14) |
2575. オーロラの彼方へ
ファンタジー映画に論理性をもとめるのはどうかと・・・。所詮映画なんですから。ファンタジーとサスペンスが入り混じってかなり楽しめる作品と思います。 9点(2003-12-23 14:58:15) |
2576. オールド・ルーキー
何事もエントリーしないと始まらない。何かを始めなければ何も変わらない。現状には満足しているが、「このままでいいのだろうか?」となんとなく毎日くすぶっている人に是非見てほしい映画。特に主人公と同世代は必見だと思います。 9点(2003-12-23 05:28:07) |
2577. バトル・ロワイアル
人間の本質を描いた秀作だと思います。人間が極限に追い込まれると、まさに手のひらを返して昨日の友は今日の敵となり、サバイバル闘争が展開される。カッコつけて潔く死ぬか?なりふり構わず生き残ろうとするのか?殆どが後者でしょう。実際の殺し合いではないでしょうが、同じような事が日常茶飯事起きていると思います。 9点(2003-12-23 04:54:23) |
2578. 最後の猿の惑星
「猿は猿を殺さない。」なかなか良いフレーズだと思います。ここに猿と人間との境界線を引き、人間の過ちを繰り返さないように自らを律しようとする点には関心しました。 7点(2003-12-23 04:42:01) |
2579. 猿の惑星・征服
数は力 5点(2003-12-23 04:29:26) |
2580. 新・猿の惑星
結局最後に余韻が残るんだよね。 7点(2003-12-23 04:26:47) |