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プロフィール
コメント数 1284
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年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

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241.  イップ・マン 葉問
私的には前作よりもすっきりシンプルな本作の方が、楽しめた。ちょっとトンデモ・カンフー・ムービーに移行した風も、ありますが。もうちょっと史実に基づいた展開ならば、と、惜しいような気も。
[DVD(字幕)] 7点(2012-05-02 01:09:01)
242.  紳士は金髪がお好き(1953) 《ネタバレ》 
「利口そうに振舞うと、おとこのひとはヤな顔するでショ?」とニンマリ笑うマリリンに、服従せざるを得ないオトコの性がかなしい。天晴。
[DVD(字幕)] 7点(2012-04-21 00:27:51)
243.  今日からヒットマン
原作ファンなので、Ⅴシネマのレベルを超えていないこの作品にはガッカリだった。脚本も演出もガンアクションも凡庸で、クサかったり野暮だったり。  ですが、武田真治演じるトーキチの「ゴメンナサイ!お酒を断れないダメなサラリーマンで、ゴメンナサイ!」という台詞が、とてもグッド。本当にカタカナで謝ってた。  総評としては、ギリギリ及第点。
[DVD(邦画)] 5点(2012-04-17 01:04:47)
244.  イップ・マン 序章 《ネタバレ》 
純粋なカンフーエンタテイメントとは言い難いが、葉問という興味深い人物を映画にするという試みは大成功と言えるでしょう。  蛇足ですが、日本人としては複雑な日本人描写の鬼畜っぷりですが、真の反日映画を撮るつもりならミウラを「ただの極悪人」に仕立てたはず。
[DVD(字幕)] 7点(2012-04-17 00:58:02)
245.  CAT’S EYE/キャッツ・アイ(1997)
見所は、オープニングアニメと内田有紀の尻。
[ビデオ(邦画)] 1点(2012-04-14 05:49:36)
246.  ゾンビ処刑人
「不死であっても、慎み深さと含羞を忘れてはいけない」「むやみにゾンビ仲間を増やさない」「むやみに軍事利用されない」「食べ残さない」等々。  「我々が奇跡的にも自我を持ったままゾンビ化した場合、どう生活すべきか」という点を考察する為の、とてもよいテキスト映画でした。  「ショーン・オブ・ザ・デッド」に匹敵する娯楽ゾンビ映画でしたが…比べるに、終盤の展開はちょっと雑かも。
[DVD(字幕)] 7点(2012-04-14 00:52:31)
247.  イリュージョニスト(2010)
徹底的な引き算でシンプルにまとめられた切ない脚本と演出、一切の手抜きを感じさせない繊細な美術と動画の絶妙さ、2Dと3Dの完璧に融合した手法などに、ただただ驚愕。
[DVD(字幕)] 8点(2012-04-13 05:01:40)
248.  赤毛のアン/完全版〈TVM〉 《ネタバレ》 
白い喜びの小道(でしたっけ)の「道じゃなくて、土手じゃね?」感や、マシューのラストの唐突さなど、ツッコミ所が無かった訳ではない。  ですが、三時間強の作品を観て「もう終わりなの?」と名残惜しさを感じたのは、この作品くらいです。  マリラの「誰もあの娘を愛さずにはいられない」という台詞で、迂闊にも泣けてしまいました。
[DVD(字幕)] 8点(2012-04-10 00:20:25)
249.  ミッション:8ミニッツ 《ネタバレ》 
何度も訪れるバッドエンドを掻い潜り、真のハッピーエンドを追い求める、という凡百なゲームみたいな脚本と言ってしまえばそれまでだが、ラストの「8分間の世界」が途切れる瞬間に、皆が笑顔になって静止するシーンはとても気持ちがいい。  しかしその後、再び動き出した世界。これはちょっと野暮で、観様によっては幼稚なエンディングなのではないか?と、思った。  だが、この「8分経ってしまった後の世界」は、末期を迎える刹那にみた走馬灯、もしくは主人公が切り開いて得た新たな「平行世界」なのかも…と、私は考える。国のために二度も死ぬ運命を背負った男に舞い降りた、奇跡みたいなギフトなのだと。  そう考えると、このボーナストラックみたいな二度目の人生を送る彼に、ささやかなエールを送りたくなる。  観た後に、そういう様々な想像をかきたてさせてくれる佳作だったと、しみじみ思う。
[DVD(字幕)] 8点(2012-04-02 02:43:37)(良:1票)
250.  手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく
過去の遺産を食い潰すような出来が多い「手塚作品の映像化作品」ですが、この作品もその悪例の域を出ない酷さでした。作り手のモチベーションも、映像化の意義も、全然伝わってこない面白く無さに、潔さすら感じる。  しかも、三部作。ここから後二作品で、名作になりえる予感は皆無。ある意味「乞うご期待」である。
[DVD(邦画)] 2点(2012-03-27 00:56:45)
251.  ファイナルファンタジー
CGも、F.Fの名も、汚れちまってる。ラルクのエンディングに、何の意味があるのか・・。誰に向けた映画なのか・・・・。スクェアさんよ
[ビデオ(邦画)] 2点(2012-03-26 07:54:40)
252.  ELEVATED(エレヴェイテッド)
「後日談は、ご想像にお任せします」というラストシーンが、憎たらしい。
[DVD(字幕)] 8点(2012-03-26 07:53:20)
253.  ナチス、偽りの楽園 ハリウッドに行かなかった天才 《ネタバレ》 
クルト・ゲロンという愛しむべき才能を、良くぞ発掘してくれたという気持ちでいっぱいです。
[DVD(字幕)] 7点(2012-03-25 02:27:47)
254.  人狼 JIN-ROH 《ネタバレ》 
マンホールの男から手渡された「おばあちゃんへのお土産」から始まり、食べられてしまった赤頭巾の末期で締め括られたこの物語は、人の皮を被った狼ならぬ、グリム童話の皮を被った和製ハードボイルドの傑作だと思う。
[DVD(邦画)] 9点(2012-03-21 00:20:50)
255.  とある飛空士への追憶 《ネタバレ》 
オヒメサマとカソウショミンとのミブンチガイなコイバナ、という変換不要で手垢のつきまくった題材を、全く真新しさのない技で出来上がった普通すぎるアニメ。  例えるなら「鯖と味噌を使って出来た料理は、なんと…………………鯖味噌ッ!」みたいな作品。利点は「ご飯によく合う味」ということ。難点は「誰もが食い飽きている味」であること。
[DVD(邦画)] 4点(2012-03-13 04:53:45)
256.  鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星 《ネタバレ》 
気になった点は…今作にエドの「誰が豆粒ちんちくりんチビだゴルァ!」的な台詞が無かったのは、なんでだろうか…という点。なんか、深い意味があるのだろうか。もしかして、主題歌を唄っている「チビだけど男前」なヴォーカリストに対しての配慮だろうか。そんな配慮は要らんから、もちっと「鋼の錬金術師」という原作に対しての配慮、そして観賞者すべてに対しての配慮を要す。  その配慮を欠いたムードに加えて、音楽・脚本の「畑違い」が原因と思われる不協和音が参戦し、非常にバランス感覚を欠いた力のない作品になったような気がします。  
[DVD(邦画)] 3点(2012-03-03 01:18:21)
257.  ファイナル・デッドブリッジ 《ネタバレ》 
「さて、どんな手段で殺っとく?」というワクワクした声が聞こえてきそうな死亡フラグ制作委員会(勝手に命名)の意気込みもあってか、今回もイイ仕事でした。(特に体操シーンのアレには超驚かされた)  というか今回は、あまり複雑化させずにルール立てをし、なおかつ本作エピローグと1作目のプロローグとをくっ付けるという妙技を披露した、脚本家の功績が非常に大きいでしょう。  ラストの生き残り君もキッチリ取りこぼさない隙の無さは「(たぶん、身代わり君の寿命も実は短かった的オチではないかと)薄々感じながらも、騙されてしまう」から気持ちイイ。  ファイナル・シリーズファンとしては、非常に満足。お見事でした。  …蛇足ですが、鍼灸や眼科など医療系の死亡フラグは、なるべく立てないで欲しい…これはマジで怖いから。
[DVD(字幕)] 7点(2012-02-26 02:22:47)
258.  チップス先生さようなら(1969) 《ネタバレ》 
1939年版チップス先生が「一教師の人間賛歌」とするなら、こちらはちょっと甘めのラブリーなミュージカル仕立て。私的には前作のほうが好みだが、こちらの甘口も決して悪くない。  あと、折角のカラー作品なので、前作で描写されていたドナウ河の青さを確かめたかったんですが…
[DVD(字幕)] 7点(2012-02-25 05:10:34)
259.  ファール・プレイ 《ネタバレ》 
「タクシー客」や、オペラの「ミカド」などよりも、逮捕劇にドン退きしているオペラの観衆が、すっ呆けた法王の拍手に釣られて拍手するラストシーン。ここが何とも日本人的笑いで面白かった。
[DVD(字幕)] 8点(2012-02-04 00:25:18)
260.  TEKKEN 鉄拳(2010) 《ネタバレ》 
ハリウッドでコスプレパーティー(鉄拳オンリー)のついでに映画を撮影したとしか思えない内容だが、主要キャストは楽しんでいたようだ。(観客は置いてけぼりで)  リン・シャオとキング使いの私としては、さびしい限り…と書いて、気づく。レビュワー内での鉄拳プレイヤーの多さに。意外。
[DVD(字幕)] 2点(2012-01-29 01:58:05)
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