| 2781. 釣りバカ日誌3
丹阿弥谷津子に対する扱いがあまりにも酷いとは思えませんか？？ あまりに酷い扱いで思わず笑ってしまいました。 [映画館(邦画)] 6点（2007-10-13 10:52:29） |
| 2782. 釣りバカ日誌6
石田えりが出ている最後のシリーズ作品。 それがとても残念。 [映画館(邦画)] 6点（2007-10-13 10:51:21） |
| 2783. 釣りバカ日誌7
１から６まで全てリアルタイムで映画館で観てきましたが、石田えりが出なくなってその記録もストップしました。 やはり主要キャストが変わるってのは痛いですね。 [映画館(邦画)] 5点（2007-10-13 10:50:45） |
| 2784. 釣りバカ日誌2
戸川純はいくつになってもノリと雰囲気が変わらず、大好きな女優さんです！ [映画館(邦画)] 6点（2007-10-13 10:49:11） |
| 2785. 釣りバカ日誌
映画館で観ました。 しかも当時に。 それだけで自慢です。 いや、自慢にならないですね。 [映画館(邦画)] 6点（2007-10-13 10:48:07） |
| 2786. 蝶の舌
残酷なまでのラストシーン。 とても印象に残りました。 少年の顔も忘れられません。 [DVD(字幕)] 6点（2007-10-13 10:47:06） |
| 2787. 地下鉄のザジ
子役が気持ち悪いです。 [ビデオ(字幕)] 4点（2007-10-13 10:44:38）（良：1票） |
| 2788. 男と女(1966)
あのあまりに有名な音楽とアヌーク・エーメの魅力だけ十分満足できました。 美しいフランス映画です。 フランス映画の代名詞的な雰囲気が素晴らしいですね。 (2024.6.18追記) アヌーク・エーメさん逝去のニュースが入った。フランスの大好きな美人女優の訃報。あれだけ美しかった女優もいつかは老いて亡くなる。この世の無常さを感じずにはいられない。 [DVD(字幕)] 6点（2007-10-13 10:43:44） |
| 2789. 男たちの挽歌
８０年代の作品にしては妙に古臭さを感じました。 この時代の香港映画は垢抜けないですね。 まあ、それが良い部分でもあるのかもしれませんが。 [ビデオ(字幕)] 6点（2007-10-13 10:42:22） |
| 2790. 丹下左膳餘話 百萬兩の壺
コケザルの壷の話、やっと観ることができました！ 山中貞雄作品にハズレはありませんね。 大河内傳次郎の神がかり的な動きも印象的です。 [ビデオ(邦画)] 6点（2007-10-13 10:40:33） |
| 2791. 第七の封印
話はつまらないのですが、イングマール・ベルイマンにしか出せない唯一無二の映像には、ただただ感嘆するしかないですね。 [ビデオ(字幕)] 6点（2007-10-13 10:39:01） |
| 2792. 第三の男
完璧な作品であることは分かりました。 [ビデオ(字幕)] 6点（2007-10-13 10:37:47） |
| 2793. 大いなる幻影(1937)
ラストシーンがとても印象的な映画です。 又、ディタ・パルロがとてつもなく魅力的！！ ジャン・ギャバンとのシーンにはメロメロになりました。 [ビデオ(字幕)] 6点（2007-10-13 10:35:51） |
| 2794. 太陽がいっぱい
アラン・ドロンが最もかっこよくスクリーンに映し出されている作品だと思います。 アラン・ドロンの代表作であることは間違いないですね。 [ビデオ(字幕)] 6点（2007-10-13 10:33:05） |
| 2795. 素晴らしき放浪者
ミシェル・シモンはどの作品でも同じノリだなぁ・・・ [ビデオ(字幕)] 5点（2007-10-13 10:32:07） |
| 2796. 戦場のピアニスト
なかなか良い作品だとは思いますが、何故か深く心に染み入るものはありませんでした。 [ビデオ(字幕)] 6点（2007-10-13 10:30:48） |
| 2797. 戦火のかなた
『無防備都市』と見分けがつかないくらいテイストが似ている。 [ビデオ(字幕)] 4点（2007-10-13 10:29:50） |
| 2798. 赤西蠣太
歴史に名を残す邦画ではありますが、個人的にはつまらなかったです。 [ビデオ(邦画)] 2点（2007-10-13 10:28:24）（良：1票） |
| 2799. 青いパパイヤの香り
少女役の女のコがとにかくかわいい！ そして微妙なエロスを感じさせるところもグッド！ 全体的にゆったりとした展開なので、多少イライラ感も出るが、やはりトラン・アン・ユンの作品は良いですね～ [DVD(字幕)] 6点（2007-10-13 10:26:36） |
| 2800. 世界の涯てに(1996)
金城武とケリー・チャンの最強コンビが出ているだけで満足です。 [ビデオ(字幕)] 6点（2007-10-13 10:24:49） |