2801. 世にも怪奇な物語
ジェーン・フォンダの美しさとテレンス・スタンプの怪演に6点を献上。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-13 10:23:34) |
2802. 仁義
メルヴィル、アラン・ドロン、イブ・モンタンというラインナップである程度満足できるものの、途中で飽きがきてしまった。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-13 10:21:50) |
2803. 人狼 JIN-ROH
友人に勧められて観ましたが、絵的に好きになれませんでした。 [ビデオ(邦画)] 5点(2007-10-13 10:20:36) |
2804. 人情紙風船
さすが山中貞雄の代表作だけあって、痺れる緊張感がありました。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-13 10:19:44) |
2805. 新学期 操行ゼロ
特別良いとは思えませんでしたが、『アタラント号』よりは楽しめましたね。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-13 10:18:35) |
2806. 心中天網島
あまりに斬新過ぎてついていけない部分がありますが、岩下志麻の色気に免じて4点を献上します。 [DVD(邦画)] 4点(2007-10-13 10:17:04) |
2807. 情婦
展開自体はものすごいので楽しめますが、そこまで良いとは思えませんでした。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-13 10:15:49) |
2808. 十二人の怒れる男(1957)
まあ面白いとは思いますが、真面目すぎて好みには合いませんでしたね。 [DVD(字幕)] 5点(2007-10-13 10:13:20) |
2809. 若者のすべて
ヴィスコンティ作品にしては肩が凝らず素直に観れました。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-13 10:12:14) |
2810. 七人の侍
確かに凄い作品だが、邦画のナンバー1という風評を基に観てしまうと物足りなさを感じた。 長いのも一因。 [ビデオ(邦画)] 7点(2007-10-13 10:11:10) |
2811. 耳をすませば(1995)
ジブリ系作品としては、『となりのトトロ』に次いで好きな作品です。 田舎町のほのぼのとした日常、少女の純粋無垢な恋がうまく描かれていて素晴らしいです。 [地上波(邦画)] 7点(2007-10-13 10:08:38) |
2812. 時計じかけのオレンジ
《ネタバレ》 若い頃に何となく観た作品なので、もう一度観かえした方がいいのかもしれません。 それにしても目を強引に見開かせながら、映像を見させる教育(拷問)シーンにはハッとさせられました。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-13 10:07:18) |
2813. 飼育の部屋(2002)
冒頭の誘拐する手順を淡々とこなすシーンに引き込まれた。 [ビデオ(邦画)] 5点(2007-10-13 10:05:39) |
2814. 三十九夜
評判ほど面白いという印象は残っていません。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-10-13 10:02:07) |
2815. 殺しのドレス
美術館における尾行シーンが出色。 [DVD(字幕)] 6点(2007-10-13 10:00:23) |
2816. 殺しが静かにやって来る
衝撃のラストというフレコミで観たもんだから、エンドロールが消えるまで何が起きたか理解できなかった。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-13 00:25:39) |
2817. 裁かるゝジャンヌ
生理的に最も受け付けなかった作品の一つ。 火あぶりの時に口から出てくる泡に、こっちが失神しそうになった。 [DVD(字幕)] 1点(2007-10-13 00:23:43) |
2818. デューン/砂の惑星(1984)
普通のSFだと思ってみたので、観終えた後は口がアングリ状態だった。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-13 00:22:09) |
2819. 砂の器
何故、一般的に本作の評価が高いのか最後までわからなかった。 野村芳太郎自体との相性も悪いかも。 [DVD(邦画)] 4点(2007-10-13 00:21:03) |
2820. 紅いコーリャン
そんなにいい作品とは思えなかったが、コン・リーは魅力的であった。 確かに紅色は印象的。 そして、イジメの歌のメロディも印象的だ。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-13 00:18:20) |