2841. 夏の嵐(1954)
ヴィスコンティの映画って、面白いですかねぇ・・・ なんか似た様な作品が多いですし。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-10-12 16:58:17) |
2842. 下妻物語
ノリは軽いですし、なんか硬派な映画好きに敬遠されそうな雰囲気の作品ですが、非常に良く出来た素晴らしい作品だと思いますね。 [DVD(邦画)] 8点(2007-10-12 16:56:55) |
2843. 俺たちに明日はない
《ネタバレ》 あの銃乱射のラストシーン。 最近観て、小さい頃に一度観たことがあることに気付いた。 そんな記憶を呼び覚ますくらいに衝撃度の高いラストだった! [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-12 16:55:43) |
2844. 屋根裏の散歩者(1992)
期待していたほどには、怪しい世界観が描かれておらず残念。 やはり江戸川乱歩モノは、小説で読んでイマジネーションを膨らませるのが一番なのかな。 [ビデオ(邦画)] 5点(2007-10-12 16:54:26) |
2845. 黄線地帯
石井輝男のこの手の作風は唯一よくないと思う。 [映画館(邦画)] 5点(2007-10-12 16:53:11) |
2846. 遠い夜明け
いいお話だが、面白くはない。 [DVD(字幕)] 5点(2007-10-12 16:51:43) |
2847. 遠い空の向こうに
とにかく泣ける。 嫌味なくらいにいいお話だが、それでも泣かされてしまう。 これはなかなかの作品だ。 ローラ・ダーンの様な先生がいたら、何でも言うこと聞いちゃう。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-12 16:51:01) |
2848. 最後の猿の惑星
ここまできたら、面白いか面白くないかに関わらず最後まで観るしかないでしょう。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-10-12 16:48:58)(良:2票) |
2849. 猿の惑星・征服
シリーズ全作を衛星放送にて通しで観たので、もはやどれがどれだけ見分けがつかない。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-10-12 16:48:07) |
2850. 新・猿の惑星
衛星放送でシリーズを通して鑑賞したが、全体としてみれば、普通に楽しめると思う。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-10-12 16:47:03) |
2851. 続・猿の惑星
前作ほどのインパクトはないが、それなり楽しめた。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-10-12 16:45:50) |
2852. 猿の惑星
有名すぎるラストにとりあえず7点をあげてしまいたい! [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-10-12 16:44:39) |
2853. 駅馬車(1939)
もっと楽に観れると思ったが、意外と苦痛だった。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-10-12 16:44:01) |
2854. 永遠と一日
同じテオの『ユリシーズの瞳』と見分けがつかないくらい苦手。 [ビデオ(字幕)] 2点(2007-10-12 16:43:02) |
2855. 影の軍隊(1969)
うーん、メルヴィル作品は雰囲気は最高なんだけどなぁ・・・ 実際に最後まで観てみると、どうも退屈感が出てしまう。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-12 16:41:45) |
2856. 暗黒街のふたり
先日、30年ぶりに日本のテレビに登場した72歳のアラン・ドロン。 72歳のアラン・ドロンは、本作を自身のお気に入り5作品の一つにあげていました。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-12 16:39:49) |
2857. 悪魔のような女(1955)
確かに最後のトリックはびっくりしました。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-12 16:38:13) |
2858. 愛の嵐
ダーク・ボガードが生理的に受け付けないという時点で無理な映画。 [ビデオ(字幕)] 2点(2007-10-12 16:37:17) |
2859. 愛の神、エロス
『若き仕立て屋の恋』は勿論素晴らしいが、やはりアントニオーニの『危険な道筋』でしょう。 何かと批判されがちな本作のアントニオーニ短篇ですが、個人的にはかなり気に入っています。 まず映像が綺麗。 そして、アントニオーニ色が、そこかしこに散りばめられていて、思わず目を細めてニンマリしてしまいました。 車が三叉路を戻ったり、支柱すれすれに通ったりする何気ない(意味のない?)シーンに、アントニオーニの香りを感じました。 それと、男性が女性の住むお城を訪ねる際に階段を登った時、不自然な風が吹きますが、あれを観て私は『欲望』を思い出しました。 『欲望』の公園に吹いたあの不自然な風。 あれを想起させませんか?? え?想起させない?? いや、そんなことはないですよ。 想起させますよ! いや、絶対に!! ところで傑作間違いないウォン・カーウァイの「若き仕立屋の恋」ですが、本作の魅力を女性諸氏には理解できないのでは?という不安が沸き起こりました。 なぜならば、男性側から見た非常に直接的な性的欲求が根本に横たわっているからです。 そして、自慰的行為として青春時におぼえる「手」による行為。 その流れから、憧れの女性の「手」というものは、女性から見た単なる「手」とは異なり、感動的で純愛的な感触を生む。 「手」という器官を通して伝わる男性の純愛的な性的欲求。 これがまさに本短篇の副題に掲げられた“純愛”を指すわけなのです。 それにしても主演のコン・リーは色っぽい! [DVD(字幕)] 7点(2007-10-12 16:35:36) |
2860. 愛と哀しみの果て
壮大なだけの苦手なハリウッド映画。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-12 16:29:48) |