2921. ファザー・ファッカー
桃井かおり演ずる母親のキャラクターが強烈不快。 全体的には稚拙な感じのする演出だが、インパクトはあった。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-11 08:54:02) |
2922. ピンポン
窪塚洋介は現在、どうなっているんでしょうか?? 復活したんでしょうか?? [地上波(邦画)] 6点(2007-10-11 08:52:48) |
2923. ひまわり(1970)
切ない旋律に淡い映像。 大人の映画ではありますが、そんなに好きにはなれませんでした。 デ・シーカはやはり『自転車泥棒』だと思います。 [DVD(字幕)] 5点(2007-10-11 08:51:43) |
2924. ピクニックatハンギング・ロック
退屈感はあるものの、少女たちのあまりの美しさに、ただただため息が出るばかり。 神隠し的なホラー加減も素晴らしい。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-11 08:50:00) |
2925. ヒーロー・ネバー・ダイ
チープな映像ながら、なかなか面白い作品。 ジョニー・トゥ作品の中では一番の傑作。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-11 08:48:20) |
2926. ピアノ・レッスン
かなり評判の高い作品ですが、全体的なリズムに乗り切れずでした。 それにしてもハーヴェイ・カイテルはむやみスッポンポンになり過ぎ! [DVD(字幕)] 6点(2007-10-11 08:47:19) |
2927. ハンニバル(2001)
頭を切り開いていくシーンの緻密さに脱帽。 リアルな髄膜が凄かった! [DVD(字幕)] 6点(2007-10-11 08:45:54) |
2928. パルプ・フィクション
タラの才能を知った作品。 時間軸をずらした有名な手法も見事。 [DVD(字幕)] 7点(2007-10-11 08:44:15) |
2929. パリ、テキサス
ヴェンダースは好きな監督なんですが、この有名作は案外苦手です。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-11 08:43:23) |
2930. パラダイスの夕暮れ
アキ・カウリスマキ監督が苦手だということを再認識した作品。 [DVD(字幕)] 4点(2007-10-11 08:42:28) |
2931. バトルランナー
シューターが印象的なハリウッド映画。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-11 08:41:23) |
2932. 荒木又右衛門 決闘鍵屋の辻
前半のストーリーがやや分かりづらく、やや辟易した。 しかし、終盤の鍵屋の辻における決闘シーンは、異様なまでの緊迫感が出ていて圧巻。 チャンバラ的なノリを徹底的に排し、無様とも言えるほどのリアリティな決闘が演出されていて見事。 加東大介も人間らしい弱みを見せる役どころで、全くもってかっこよくないのだが、これが素晴らしいリアリティを生んでいた。 終盤の緊迫感だけでここまで見せる映画は初めて観た気がする。 『切腹』に匹敵する、異色時代劇の傑作であろうことは間違いない。 [ビデオ(邦画)] 8点(2007-10-11 00:04:26) |
2933. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
はっきりとは覚えていませんが、1や2に比べて理解しにくかった様な・・・ [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-10 20:37:43) |
2934. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
前作同様、うまくできています。 今観たら、楽しめるかどうかは疑問ですが。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-10 20:26:35) |
2935. バック・トゥ・ザ・フューチャー
平均9点オーバーですか・・・ そこまで楽しいとは思えませんでしたが、いい映画だとは思います。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-10 20:25:22) |
2936. ハチ公物語(1987)
当時、映画館にて鑑賞。 犬好きには悲しくて感動的で、もうたまらない映画。 涙しました! [映画館(邦画)] 7点(2007-10-10 20:24:25) |
2937. バタフライ・エフェクト/劇場公開版
こういうどんでん返しを狙っただけのハリウッド映画は苦手です。 [映画館(字幕)] 4点(2007-10-10 20:23:12) |
2938. パーマネント・バケーション
地味なジャームッシュ作品ですが、個人的にはかなり好きです。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-10 20:21:51) |
2939. ハーフ・ア・チャンス
ジャン=ポール・ベルモンドがヘリコプターの縄梯子を上っている時に、人が下から見上げながら、「まったく、あの年でよくやるよ」というセリフが出た時、思わずニンマリしてしまった。 [DVD(字幕)] 6点(2007-10-10 20:20:22) |
2940. にんじん(1932)
《ネタバレ》 何十年かぶりに鑑賞。 にんじんの孤独感、排他感が痛いほど伝わってくる。 母親は実の親なのにあそこまで冷たくなれるものなのか? 現代においても虐待やネグレクトがあるもんなあ。 なぜ実の子供のことを愛せないのかわたしには理解不能だ。 最後が無理矢理ハッピーエンドなのは個人的にはよろしくない。 むしろ自殺してしまう悲劇的なラストをもって、親に愛されない不幸な子供がこの世にいることを世間に訴えて欲しかった。 [インターネット(字幕)] 5点(2007-10-10 20:18:28) |