Menu
 > レビュワー
 > あろえりーな さん
あろえりーなさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4685
性別 男性
年齢 41歳

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180
181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200
201202203204205206207208209210211212213214215216217218219220
221222223224225226227228229230231232233234235
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180
181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200
201202203204205206207208209210211212213214215216217218219220
221222223224225226227228229230231232233234235
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180
181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200
201202203204205206207208209210211212213214215216217218219220
221222223224225226227228229230231232233234235
>> カレンダー表示
>> 通常表示
281.  ラ・ヨローナ ~泣く女~ 《ネタバレ》 
ジェームズ・ワンつながりで、アナベルがカメオ出演してたのにはニヤリとしました。 メキシコやヒスパニックではヨローナというのは有名なんだそうで、悲しい過去を持つ女の怨霊。 初めて知って興味深かったですが、そう言う女の幽霊さんも十字架で退治するのはなんだか違和感も少しありました。 ヨローナの登場シーンはどれも趣向凝らしていて良かったです。 そこまで怖くはありませんが、ホラーとしてはまあ佳作かな。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2019-10-19 22:46:46)
282.  ハロウィン(2018) 《ネタバレ》 
40年ぶりの正統続編だそうです。40年ぶりに続編というのはなかなか記憶にないですね。 しかも同じ女優さんが同じ役をやっていてこれまた凄い。 これ単品でもそれなりに楽しめはしますが、やはり1978年のやつと続けて見る方が良かったですね。 殺人モンスターであるブギーマンの残虐の殺し方の数々。恐ろしい。 終盤の、家の中での一騎打ちは手に力が入りました。 殺人キラーが黙々と人を殺していく作品は最近以外と無かったなと思って、 作風も昔に忠実な感じでいい意味での懐かしさもまた感じました。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2019-10-18 20:09:47)
283.  マーニー 《ネタバレ》 
ヒッチコックの代表的サスペンスフルな作品と比べると、本作は全体的にのんびりしていて娯楽性には欠ける印象。 忍び込んでお金をいただくシーンは流石の良さが光ってましたが、嘘つき泥棒の彼女にそこまで入れ込むマークの心情はどうなのとか、 赤色見ただけであんな風になるなんてこれまてどうやって暮らしてたのとか色々考えてしまうところはあります。 でもトラウマを取り上げてそこからの回復という題材を扱うのは、ヒッチコックの優しさなのかな、なんて好意的に思ったりもします。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-10-15 15:23:27)
284.  去り行く男 《ネタバレ》 
西部劇の皮を被ったメロドラマというのは言い得て妙ですね(笑)。 配役がとても良いです。優男らしい顔のグレン・フォード。気のいい顔のアーネスト・ボーグナイン。 怒り顔のロッド・スタイガー。キャラに合ってる。 そんなわけで面白かったことは面白かったです。モテ男はつらいよ、てな感じですね。 そんなラストでいいのかとも思いますが。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-09-24 19:04:36)
285.  野火(2014) 《ネタバレ》 
私も、前半は何を喋ってるのかちょっと聞き取れないところ多く、その辺は不満でした。 でもグロ描写はなかなかですね。予算的にもかなり限りがあるだろう中でよく表現していたと思う。 主人公の顔が表現の主軸になっているのはわかるのですが、ほぼ全編にわたって 主人公の顔のアップと見てる対象物の繰り返しパターンが多く、そこは正直クドさを感じてしまいました。 この人たちは何と戦ってるのだろうと言う狂気の世界。全編向こうでロケしてるのかと思いきや、 実は埼玉の深谷でも撮影してるそうで、しかも現地の人が無償でジャングルを作ってそこで撮影してたんだとか。 何か特別な労い賞でも送りたいぐらいですね。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-09-24 18:47:45)(良:1票)
286.  ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー 《ネタバレ》 
サリンジャーは有名な作家さんとしては名前知ってましたが、人となりについては全然知識がなかったので興味深かったです。 彼の小説を読んだことない人でもそれなりに楽しめるし、読んだ人ならなおさら楽しめると思います。 恋人がチャップリンと結婚したり、戦争から帰って東洋思想や仏教などから心の平穏を得ようとする経緯等々、、、。 なぜ彼は早くから出版を辞めて孤独な生活を選んだのか、なんとなく理解できるような気もします。 特に出版社の要求が個人的には驚きで、もっとこう書き換えろとか大胆なんですよね。 それをサリンジャーはずっと断り続ける。今でもこんな感じなんでしょうか?作家さんは何かと大変ですね。
[DVD(字幕)] 6点(2019-09-17 20:35:13)
287.  さすらいの一匹狼 《ネタバレ》 
主題歌は耳に残るイカした曲でしたねぇ。 普通の正義のヒーローとは一味違う作品。 個人的には悪役のおっちゃんたちの方がキャラは好きだな。 金塊を石畳に見立てて隠すだなんて大胆。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-09-03 18:37:09)
288.  シュガー・ラッシュ:オンライン 《ネタバレ》 
う〜ん、良かったのかよくなかったのか、面白かったのか面白くなかったのかもよくわからない。 なんとも評価に困る作品になってる感じがしました。 いや勿論、安定のディズニーアニメですから、映像的には存分に楽しませてくれます。 インターネットの世界というものを華やかにヴィジュアル化。 あんなキャラが逐一単語検索したり、あんな風にあちこちを行き来できると思うと面白いですね。 でも楽しさと同時にネット世界の闇のようなものも描かれてますね。 動画サイトでの熾烈な人気争いから、みんな好き勝手にSNSで中傷してラルフがそれを見て落ち込むとか。 そういうのをしっかりと描いてるのは、鑑賞する子供たちへの教訓になって良いかもしれません。 ただ、無限増殖して追いかけてくるラルフは気持ち悪かったな〜(笑)。 ヴァネロペがアーケードゲームの世界から脱して違うゲーム世界に魅力を見出すのもわからんではないけど、 ある意味前作の否定のような感じもしてしまう。 ディズニープリンセスが集まってる部屋のシーンは面白かったけど、 男だの女だのっていうセリフをいちいち言わせちゃうのもどうも引っかかる。 結局お別れで過ごすラストというのも意外でしたねぇ。
[ブルーレイ(吹替)] 6点(2019-09-03 17:39:13)(良:1票)
289.  リグレッション 《ネタバレ》 
アメナーバル監督は個人的にお気に入りの監督さんでして、久々の作品で期待はしていたのですが、そうですねぇ、佳作かな、と。 誰が本当のことを言ってるのか、悪魔信仰は本当にあるのか、と序盤はサスペンスらしい感じで地味ながらも雰囲気はありました。 特にアンジェラの供述を録音しレゴーダーを聞き、儀式の様子を想像しているシーンは見ごたえありました。 ただ中盤過ぎてくると、もうだいたいわかっちゃうんですよね。なのでどんでん返し的なカタルシスはありません。 まぁテーマとしては嫌いじゃないです。人の記憶はあやふやだし、思い込みも激しい。 どんな時代でも人の本質は変わらないので、常に科学的客観的視点が大切。 悪魔的なものが普通に出てきちゃうことが多い中、派手さはなくともこういう作品もまたアリでしょう。
[DVD(字幕)] 6点(2019-09-03 16:40:07)
290.  クワイエット・プレイス 《ネタバレ》 
これはアイデアの勝負ですねぇ。多分予算的にはあまりかかってないと思うんだけど、 最初から最後まで緊迫感があって、ずっと画面に釘付けになっちゃいました。 ちょっとでも音を立てたら得体の知れない化け物に襲われてお陀仏というとんでもない環境下でひっくりと暮らす一家。 こんな状況で赤ちゃん産まれるって無理ゲーやん、というか、この人たちトイレとかどうしてるの、とか色々思ったんですけど(笑)、 ツッコミを入れるよりも面白さが勝ってました。釘踏んづけたシーンはこっちまでヒィィ!!と叫んじゃいました。 化け物が特定の周波数に弱いという展開は、マーズアタックの火星人さんたちを思い出しましたね。 娘さん、ブサイクだなぁ、というか夫婦に似てないよなと思ってましたが、 特典映像見ると、彼女は実際に耳の聞こえない子なんだそうで。そして夫婦役の二人も実際に夫婦なんだそうで、 そういうところでリアリティの向上になってたのかも。息子さんも良い演技でした。 あ、もし自分が父親だったら、川の近くに引っ越します(笑)。
[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-09-01 20:15:05)
291.  シャザム! 《ネタバレ》 
笑かしてもらいました。これはもう単純に面白い。 正直、敵役のおっさんとかそのおっさんとの戦いとかそういうのは月並みで大したものではないんですが、 ムキムキマッチョに変身しても中身は中二のままで、フレディとの掛け合いや色々とやらかしちゃうその様が実に楽しい。 その漫才をひたすら楽しむというそんな感じですかね。なのでヒーロー物を装ったコメディ映画ですね。 とは言ってもあのラストは完全に続編を作ろうとしている、しかも敵のおっさんがまた? 例のヒーローもカメオ出演してたし、こんな面白キャラも何かしら大きな世界観に持っていくのでしょうかね。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-09-01 19:48:52)(良:1票)
292.  バンブルビー 《ネタバレ》 
トランスフォーマーのスピンオフ作品なんだけど、正直言ってトランスフォーマーシリーズよりも本作の方が好きです(笑)。 一本の映画として、すごく面白かった。バンブルビーの可愛らしさ、チャーリーとのやりとりの微笑ましさ、 ボーイフレンドや家族のキャラクターの愉快さ、メインストーリーはよくあるタイプなんだけど、 その周りの加味されてる要素が一つ一つ面白く活きてるんですよね。 トラヴィス・ナイト監督はこれが実写デビューだそうですけど、アニメで培ったそう言う キャラや会話や動きの活かし方をそのまま実写でも発揮されてるなと思うんです。 ラストの別れでの抱擁シーン、ぐっときましたね。笑いと感動をありがとう、と言いたいです。
[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-08-30 19:18:52)
293.  華氏119 《ネタバレ》 
相変わらず、政治エンタメとして面白かったですね。 マイケル・ムーアの映画は毎回観てますが、変わらないものと、変わってきたものとあって、 華氏911の時と比べると銃規制の話とかは変わってないし彼の信念も全然変わってないんだけど、 本作はだいぶペシミスティックな感じが伝わってきて。それはなぜかと言うと、ムーアだから当然反トランプ&共和党なんだけど、 後半からは民主党の現体制やオバマまで批判してるわけです。 それで、多くの人が失望や諦めに入ってきて、民主主義が揺らいでる、みたいな話になっていく。 それですごくペシミスティックなんだけど、でも逆に若い人たちに希望を見出す、と言うようなラストになってく。 そうですね、つまるところ特にアメリカの場合は政治にお金がかかりすぎるし、最初の候補者選びの段階でも党の意向があるし、 あと何より右とか左ってのがすごく曖昧になってきたと。トランプ氏はレイシズム的だったり金持ち優遇だったりする一方、 民主党よりリベラルなことを言って民主党候補者をこき下ろし支持者もプア系の人が多い。彼らの雇用を生み出すってのが強み。 それでもう対立軸がよくわかんなくなってきた。以前のようにわかりやすい時代では無くなってきた。 非常に混沌としてきたと言うのはあります。混沌とした中では、ストレートな物言いの人が好まれる。 トランプ氏みたいなの人はパッと出てきたわけでは無くて、やっぱり既存の反動みたいなのがあって、 「もう理想論や綺麗事は聞き飽きたよ。そんなことより職くれよ」みたいな人がたくさんいるんだろうと思います。 ムーア作品を見てその正論さに共感を感じると同時に、言いようのない遣る瀬無さを感じてしまうのもそのへんにあるのかなと思います。
[DVD(字幕)] 6点(2019-08-30 18:23:55)(良:1票)
294.  search サーチ 《ネタバレ》 
これは掘り出し物でしたねぇ。 全編にわたって、PC画面や監視カメラの映像で構成していて、 ネット上の情報だけを頼りに捜索を進めていくという今までにない斬新なスタイル。 それでいてプロットもしっかりしており、中だるみが無く最後まで一気に楽しめます。 父親が、ふと何かに気づいてクリックし情報を拾い上げて核心に繋げていくその様を、 観客も同じ視点でもって味わう。そうやって父親の気持ちと同一化していく。これがまた面白いですねぇ。 そして犯人は意外な人物なわけですが、こういうどんでん返しって犯人の動機がいまいち理解不能だったり そもそも動機自体が不明だったりする場合が多いのですが、本作の場合は動機が完全に納得のいくものなわけですね。 全く破綻していない。ああそういうことだったのかとすんなり受け入れられる。 そして、あの時の反応はああいうことだったのかと。お互い親だからこそって、シンプルな話しながらも深みを感じます。 父親役の俳優さんの演技も素晴らしいものでした。
[DVD(字幕)] 8点(2019-08-30 18:00:19)
295.  スパイダーマン:スパイダーバース 《ネタバレ》 
率直に素晴らしいと思いました。 史上最高のスパイダーマン映画と呼ばれるのも、アカデミー賞を受賞したのも納得。 アニメーションにおける、また新たな表現方法を確立させた、と言う感じですね。 いわば、コミックのカラー印刷のポツポツとかズレとかを表現してて、モンタージュとかでも コミックを表現させて、動いているコミックを見てるような楽しさがあります。 一見してすごく手間がかかってるだろうなと言うのが見て取れる。 そしてユーモアも豊富にあり感心させられる。多次元宇宙というアイデアもまた特筆すべきもので、 スパイダーマンの世界をこれによってぐんと押し拡げる。 表現できる世界観が、それこそマルチバースのようにどんどんと広げられるわけです。 続編が見たいなと思わせるし、そこではまたどんなキャラが登場するのが楽しみになってきます。
[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-08-29 20:38:56)
296.  溺れるナイフ 《ネタバレ》 
鑑賞してみて、あぁこれは賛否あるだろうな、と思いました。 多分、半数以上はハマらない、ピンと来ない、合わないだろうな、と。 でも、ハマる人にはものすごくハマるだろうなと、そういう作品でしたね。 原作が少女コミックだそうで、そちらは読んだことありませんが、多分この映画の方は 良くも悪くも原作から一歩踏み込んで作家性を出してきてるんじゃないかなと想像します。 コウちゃんて一体なんなの?と観ていてずっと思ってましたが、特に後半は 夢なんだか妄想なんだか、なんとも言えない世界観になってくる。 妄想少女的な作風で、彼女のキャラに見る人が一体化できるかどうかで評価が変わる。 海中シーンや天狗踊りシーンなどは映像的に綺麗でした。 大友君と眉毛で盛り上がるシーンが微笑ましかった。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-08-27 17:58:13)
297.  蜘蛛の巣を払う女 《ネタバレ》 
雰囲気は悪くないんですけどね。 ボンド映画のような、パリッとした空気感で映像的にも抜かりない。 ただストーリーがあんまり面白くないです。もう少し派手めなアクションも欲しかったかも。 キャストが一新してますが、この女優さん決して悪くはないです。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2019-08-26 20:00:51)
298.  ドラゴンボール超 ブロリー 《ネタバレ》 
ドラゴンボールはほんと久しぶりに観ましたが、いい感じに進化しているなと思いました。 なんというか、力技で描いた格闘シーンとでも言えばいいのかな。今はフルCGアニメが当たり前ですが、 昔ながらの方法で、これだけやれるんだぜ、みたいな心意気を感じる。 ユーモラスシーンも散りばめられていて、特にフュージョンのシーンは大笑いしました。 ブロリーの唯一の友達のエピソードもいいし、冷徹なフリーザさんの振る舞いも良い。 終わり方が半端すぎてズッコケましたが、これは完全に続編があるということでしょう。続きが観たくなりました。
[ブルーレイ(邦画)] 7点(2019-08-23 17:13:23)
299.  移動都市 モータル・エンジン 《ネタバレ》 
移動する都市ロンドン、空中都市、そしてシャングオという街の美しさなど、 ヴィジュアル的には好みなんですけど、なんだろう、話が大味だなと感じました。 多分、情報量の多い原作を2時間に収めるとどうしても駆け足的になっちゃうのかな。 特に、復活者シュライクというキャラクターが唐突に感じました。 元は人間で、最期はじ〜んとさせるような感じだったので、あれだけ掘り下げたものを見たかったかも。 へスターとトムは、チューするのかなって思わせるシーンが度々あったのですが、 あぁ最後に持ち越すのね、なんて思って見てたら最後はハグするだけで終わって チューせんのか〜い!と一人ツッコミしてしまいした。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2019-08-20 17:50:51)
300.  キャプテン・マーベル 《ネタバレ》 
マーベル通ではない自分にとっては、序盤の段階では少々不安だったのですが、 地球に墜落してからはぐっと面白くなりました。やりとりがコミカルでね。 アクションより、ニック・フューリーと猫ちゃんの掛け合いの方が印象に残ったかも。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-08-20 17:33:38)(良:1票)
090.19%
1360.77%
2651.39%
31803.84%
43727.94%
5110323.54%
6146331.23%
7105322.48%
83076.55%
9791.69%
10180.38%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS