3081. インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
確かに“トロッコチェイス”はインパクト絶大! 今だにおぼえている。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-04 11:09:45) |
3082. インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
高校受験を終わった後に、友達達と映画館で鑑賞。 あの日を思い出す映画。 [映画館(字幕)] 6点(2007-10-04 11:08:49) |
3083. イレイザーヘッド
リンチ最強の不快作!! アッパレ!! ただただ不快。 凄すぎる。 [ビデオ(字幕)] 1点(2007-10-04 11:05:54) |
3084. いますぐ抱きしめたい
あのウォン・カーウァイも、初期にはこうだった思うと微笑ましい。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-04 11:03:41) |
3085. イノセント
孤独でも別に構わない!と悟りを開いて欲しかったが・・・ 自己否定に終わる寂しいお話。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-04 11:02:26) |
3086. いぬ
ジャン=ピエール・メルヴィルとジャン=ポール・ベルモンドが組むとこんな感じになりますよ、っていう感じの映画。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-04 10:59:15) |
3087. いとこ同志
クロード・シャブロルの泣くコも黙る代表作! 、、、という割には満足感は並であった。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-04 10:57:47) |
3088. アンダーグラウンド(1995)
まったく肌に合わず。 でも凄い作品であることは間違いない。 [ビデオ(字幕)] 1点(2007-10-04 10:54:36) |
3089. ある朝スウプは
レビュー1号ですか・・・ まあ、チープなインディーズ映画です。 それが鼻につくかつかないかは、あなたの好み次第。 私的にはどうも合わなかった。 [DVD(邦画)] 3点(2007-10-04 10:53:31) |
3090. アラビアンナイト(1974)
フランコ・チッティとニネット・ダヴォリの“夢の競演”! それ以外の見所は・・・ [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-04 10:49:28) |
3091. アメリ
オドレイ・トトゥ出演作で比較すると、「愛してる、愛してない...」の方がブラックで好き。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-04 10:47:41) |
3092. アトランティック・シティ
ルイ・マル作品の中では一番好き。 バート・ランカスターが渋くてかっこいい! [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-04 10:45:28) |
3093. アタラント号
ジャン・ヴィゴの名に踊らされて鑑賞・・・ ミシェル・シモンが演じたおじさんはインパクトがあったが、それ以外に魅力は感じなかった。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-04 10:43:47) |
3094. アギーレ/神の怒り
「フィツカラルド」と似たテイストの作品。 こちらもに“狂気”は渦巻いている。 音楽はポポル・ヴーが担当しているが、映画世界と見事にマッチしている。 改めて、ヘルツォークの音楽選びのセンスに脱帽だ。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-04 10:39:56) |
3095. 高校大パニック(1978)
後半にややだれるも、全体的に石井監督ならではの「疾走感」があった。 浅野温子のデビュー作ということで、観る価値はあり?! [ビデオ(邦画)] 7点(2007-10-04 00:30:25) |
3096. 恋恋風塵
《ネタバレ》 ホウ・シャオシェン作品の中では『珈琲時光』に次いで好き。 ホウ・シャオシェン監督といえば、『非情城市』などの歴史モノが有名である。 しかしこの監督は、本作の様なラブストーリーを撮らせると、特に強い輝きを発する。 台湾の田舎に咲いた小さな青春の花。 その散り様が素晴らしく美しく、そして質素に描かれた名編。 撮影担当であるリー・ピンビンによる映像は、相変わらず暖かみがあって美しい。 ホウ監督の作品はどれも物語性は薄いが、美しい映像と相まって暖かみと瑞々しさが同居する超自然体な雰囲気を作り出す。 美しすぎて中毒になりそうな作品ばかり作るホウ監督。 これからも彼の作品はできる限り多く観ていきたい。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-02 14:43:48) |
3097. 抵抗(レジスタンス) 死刑囚の手記より
ジャック・ベッケルの傑作脱獄モノ『穴』と似たテイストの作品。 しかしながら映像的にはブレッソン・スパイスがガンガンに効いている。 全体的に硬派な作りになっており、最後の終わり方も渋くて良い。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-02 14:40:15) |
3098. ニーベルンゲン 第II部 クリームヒルトの復讐
相対的にみると、やはり「第一部の点数マイナス1」ということなんでしょうか。 私の場合、第一部に6点をつけさせて頂いたので、第ニ部は5点をつけさせて頂きます。 第一部のジークフリートが存在感抜群だっただけに、そのジークフリートが登場しない第二部はそれだけで物足りなさがあります。 しかも、復讐劇とやらも、やや一本調子です。 そして、ザコキャラがうじゃうじゃ出てきて、どちらの配下にあるザコなのかを把握するのが困難で、混乱しやすいです。 [ビデオ(吹替)] 5点(2007-10-01 00:27:45) |
3099. ニーベルンゲン 第I部 ジークフリート
いやぁ、観ましたよ、やっと。フリッツ・ラングのニーベルンゲン。 なんか観ただけで満足できる不可解な発音のニーベルンゲン。 いやー、発音だけでも素晴らしい。 神がかり的なのはこの頃のラングだけでなく、発音もだ。 “フリッツ・ラングのニーベルンゲン ジークフリート” なんか呪文の様に唱え続けたい語呂ですね。 [ビデオ(吹替)] 6点(2007-10-01 00:21:31) |
3100. 麗しのサブリナ
《ネタバレ》 とてもいい話なんだけどな~・・・ 特に後半になるにつれよくなる。 しかしどうもビリー・ワイルダー的演出が鼻につく。 作り手を観る者に意識させてしまう演出。 これが良いのか悪いのかは別にして、個人的には苦手な作風だ。 ただ、終り方はなかなか良い。 あのひっかけた傘が何を意味していたのか瞬時には分からなかった。 でもしばらくして意味が分かり、「う~ん、鼻につくけど巧いなぁ・・・」と言わざるを得なかった。 二人の間をいったりきたりしてしまう恋愛真っ最中の不安定な心情は、個人的には経験があり、とても共感できた。 これら、ラストの傘のシーンと共感できた部分を考慮して7点を献上したい。 [DVD(字幕)] 7点(2007-09-28 16:36:37) |