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301.  クリムゾン・リバー 《ネタバレ》 
これと「ボーン・コレクター」は同じタイプの作品といえますな。後半息切れしてしまい、なげやりなラストという点が共通している。冒頭の死体の描写に全勢力を注いでしまったんじゃないだろうか。ジャン・レノとヴァンサン・カッセルが別々の捜査をするうち、二人がかち合うシーンまではよかった。しかし、「犯人は双子のかたわれでした」なんて、バカにするのもいいかげんにしろッ!と怒りを覚えてしまった。 鑑賞後、あの終わりかたが信じられなくて、あっけにとられ、ボーゼンとしてしまった。エンドクレジットの後、最後にすごいネタがあるんじゃないかと期待したけど無駄でした。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2003-12-04 09:43:53)
302.  スペース・カウボーイ
いいなあ、このジイさま宇宙飛行士たち。訓練中も「遠心力のおかげでシワが伸びた」とか言って笑い飛ばす。ジイさまたちの年齢を重ねた余裕もそうだけど映画自体に余裕を感じる、さすがイーストウッド。 ドナルド・サザーランドが自分で設計したジェットコースターにバナナかじりながら試乗してるシーンがよかった、他もそれぞれ俳優の持ち味を活かした登場の仕方がウレシイ。なんだかんだ言ってもジジイになっても彼らは生涯バリバリ現役のプロフェッショナルだと思うよ。 昔、猿に夢を奪われたジイさまたち、いよいよ宇宙へ出発という時はまるで子どものように嬉しそう。ちょっと悲しい、でも微笑ましい作品でした。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2003-12-02 00:51:34)
303.  アトランティスのこころ 《ネタバレ》 
こういったお話は先が読める、だけどわかっていてもやはりジンワリきてしまいます。私が思うには、テッドは最初からあの2千ドルはボビーにあげるつもりだったのじゃないかしら。全てお見通しのテッドですからね、母親が密告することもダイナーへボビーが来る事もわかっていた。テッドはボビーが来るのを待っていてバーへお金を取りに行かせたあと、自ら追っ手の前に出て行ったんだと思う。最初あのバーへ行ったのも偶然ではなくテッドはボビーに父親のことを聞かせたかったのね。アンソニー・ホプキンスは安心して観ていられるし、デヴィッド・モースが素朴でよいです。約束通りグローブが送られてきたのだから、できればサリーとのエピソードももっとあるとよかった。
7点(2003-12-02 00:01:54)
304.  ショコラ(2000)
ジュリエット・ビノシュには厳しい私ですが(ええ、なにはともあれ「ダメージ」は拒否です)このお母さん役は素直に観られました。田舎の野暮ったい、でもさりげなく優しい人というのはビノシュにピッタリです。いい役者が揃ってるのね、それぞれ個性がきちっと出ていました。ジョニーはそのまんまという感じで素敵だった!ヒュー・オコナーがロックを歌いながら掃除してるシーンはよかった。重いテーマなのにファンタジーなハルストレムの作品にはいつも必ず親子の関係、絆とか宿命といったものを感じます。みんなそれぞれ、なにかしら事情やらキズを持っている、でも前向きに生きていかねば、みたいなことを感じます。 そしてこの作品は拒否せず受け入れる事というのが大きなテーマなのでしょうか。 んー拒否するにはそれなりの理由があるわけで、それは国や民族、宗教、個人の価値観とかいろんな要素が関わっているのはわかります。なのでそれを言い出したらキリがない、なのでそれを拒否、禁ずることがなんだっていうの?なんになるの?という視点で描かれているのかな? 拒否する理由がよくわからない=チョコレートということになるのかな?宗教的な考えの中にはかなり偏ったものがあると感じます。(美味しいものを食べるのがなぜいけないの??) 個人的には映画が始まってもなかなかジョニーが登場しないことに少々苛立ちましたw
[CS・衛星(字幕)] 8点(2003-12-01 23:22:54)
305.  おいしい生活
昔のコメディみたいで楽しく観ました。トレーシー・ウルマンの衣装がいいわ。成り上がってからのウルマンが滑稽でもあり可愛らしくもありました。トリュフのことを「ブタにしか探せない高級食材よ」と言ったのには笑った。アレンの泥棒仲間もひょうひょうとしてていい感じ。アレンはお金持ちにはなりたいけど、それよりもスリルが好きなドジでケチなギャンブラーでした。
8点(2003-12-01 12:55:36)
306.  ニューヨークの恋人(2001)
こういうあり得ないことが描かれているお話は突っ込みどころ満載に決まってるし、こっちも承知なのだから突っ込むのはかえって野暮ですね。メグ・ライアンは40才くらいの時にこれに出演したのね。40才には見えないけど40才の女優がケイトを演じるのがちょっと痛々しい。それに痩せすぎじゃないか?ヒュー・ジャックマンはハマってましたねえ。オーストラリア出身だけどキチンと英国貴族に見えました。「高慢と偏見」のコリン・ファース演じるミスター・ダーシーを参考にしたとか。だからなのかメグの秘書はダーシーという役名で、上司のJJはどことなくコリン・ファースに風貌が似てたような気がする。スチュアート役のリーヴ・シュレイバーがこんな役をやってるのを初めて見ました。ひとつだけ突っ込んじゃおう!現代のキャリアウーマンの代表みたいなケイトが19世紀ではたしてやっていけるものなのか?帰りたくなっちゃうんじゃない?
6点(2003-11-30 20:19:55)
307.  I am Sam アイ・アム・サム
涙を出させる映画としては満点でしょう。しかしどうしてもこの作品は安易であると思えてならない。感動作として素直に観れない私がひねくれているのかもしれないけれどね。まず、7歳程度の知能しか持たない人間に子育てをさせること自体、無責任であり危険なことだし、成長したダコタちゃんの人柄もあんまり現実的ではないと感じる。そしてミシェル・ファイファーの息子の絡ませ方ね。優秀な両親がいるにも関わらず息子はこうなんだと対比させていること、裁判でダイアン・ウィーストの過去を暴露すること、これら全てがやはり安易でわかりきったことを見せられている気がしたし、全体的にリアリティに欠けていると思えてならない。でも不愉快な作品とまでは思わないですよ。ショーン・ペンの違った部分が見られたしね。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2003-11-29 00:36:06)
308.  アンブレイカブル
冒頭の赤ちゃんと列車事故のシーンでこれから何が起こるのか期待した私がバカでした。「なめとんのか!」これが見終わった後、浮かんだ言葉。出てくる人がみーんなやたらと暗くて深刻なのね。そのわりには言ってること、してることに説得力がないの。特にあの子どもらしくない子役が不快。ラストのあのオチも「な~んだ~思い込みの激しいオタクだったのね」でした。雨合羽着て、死闘を繰り広げたブルースの立場はどうなるんじゃい!まあ、人助けはできたわけだけど。深刻な表情と演技とイワクありげな作りが災いしたと思う。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2003-11-27 23:47:21)(笑:1票)
309.  バーバー
無口で無表情な床屋のエド。でも内面には凶暴性を持っている人。ビリー・ボブ・ソーントンにピッタリだと思う。とっても皮肉で滑稽な作品でした。ジェームズ・ガンドルフィーニは期待通り粗暴でねちっこいやつ。予想外の展開でラストになるのですが、この予想してないことが次々と起こるというのが、この作品の面白いところでした。その結果になった経緯、これが面白いの。スタイリッシュな良質のブラックコメディだと思う。コーエン兄弟の作品は全て観ているわけではないけど、キャスティングも見事ですね。  
[CS・衛星(字幕)] 8点(2003-11-26 01:04:45)
310.  ビューティフル・マインド 《ネタバレ》 
今まで現実だと信じてきたものが幻影だとなったら・・・やはりそれは耐え難いものです。幻を否定しながらもある程度受け入れ、自分の信じる道を歩んできたジョン。なかなかできることではないと思うので素直に認められてよかったと感じます。 そして彼を支えた周りの人たちね、その点では恵まれてると思う、私だったら・・・逃げ出してたかも。なんでも実際は奥さんとは一度離婚してまた再婚したらしい。 ラッセル・クロウは「グラディエーター」よりこっちでオスカーを受賞したほうがよかったんじゃないかと思いました。ジェニファーもいいんだけど、この場合はジョンの奥さんを演じるには濃いというか妖艶すぎると感じました。もう少し、さっぱり系の女優さんのほうが私としては好みです。 やっぱりロン・ハワードらしくすんなり観られる実話感動映画でした。 
[CS・衛星(字幕)] 8点(2003-11-25 09:35:18)
311.  ブラックホーク・ダウン
基本的に戦争モノは好きじゃないのですが昨日WOWOWで放送されていたのを主人が観ていたので私も。でも、あ~やばい、やばい、あの人やられるぞ、という予感がすると見てられなくて席を立ったりしながらの鑑賞でした。 観終わって思ったことは、このソマリアへのアメリカの軍事介入というものはただただ人が死んだだけ。アメリカの高慢さが出ていましたね。 気の毒なのはソマリアの市民と命令に忠実に任務を遂行しようとした米兵士たち。リドリー・スコットはやはりイギリス人だからでしょうか、アメリカを正当化しようとするものは感じなかった。「ソマリアでの出来事はこうだったんだ、あなたはこれをどう思う?」と問いかけられてるようでした。度々思うことだけどリドリー・スコットはアーチストタイプの監督さんですね。キャストがよかった。次々と出てくるひいきの役者にワクワクしました。ジョシュ・ハートネットはその中には入ってないけど。  ずいぶん前に投稿したのを無作為にツラツラ見ていました。  この映画のどこをどういうふうに観たら「アメリカ万歳」になるんでしょうか。これってすごく真面目に戦場の兵士たちを描いていると私は思いますよ。 「プライベート・ライアン」はあんなに絶賛の嵐の高評価なのに・・・あっちこそ第二次世界大戦を題材にしたふざけた戦争娯楽作品と思う私がおかしいのかしらん。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2003-11-24 22:45:14)
312.  シッピング・ニュース
巷ではあまり良い評価ではないみたいですね。ドラマチックではないし淡々としてるからなのかな?テーマは重いですね、でもその重さを感じさせずさらりと描いているところが好きです。 どっちを先に観たのか記憶がないのですけど「ショコラ」と共通した部分があるように感じます。それぞれ人というのは突然そこに出現したわけじゃなく、気が遠くなるほどの年月を経て繋がり今があるわけで、そこには様々な因習、因縁が絡んでいくわけでそれをどこかで払拭する必要があって、そこからまた始まる。この映画はそういうものを描いているように感じました。こういうことって、ただ意識しないだけで現実にあることだと思います。クオイルが「水の中でもがく」このシーンが象徴的でした。 観た当初はケイト・ブランシェット演じるロクデナシに腹が立ったけれど、クオイルが自分を変える、再生させるきっかけとなった重要な人物であったんだと今は思う。自分の身に起こることは全て必然なのかもしれないですね。 ここまで書いて気づいたんですけど、そうですねぇ、この映画は特に宗教とか精神世界なんかにはまったく興味のない人にはつまらいと感じるのじゃないかなぁなんて思いました。 
[CS・衛星(字幕)] 7点(2003-11-23 23:05:27)
313.  シカゴ(2002)
基本的にミュージカルは好きではありません。でもこの作品の舞台となる時代とお話しの内容は大好きです。ラストのダンスシーンはもっとじっくりたっぷり見たかった。ギアの演じた弁護士役をトラヴォルタが断ったらしいけど、彼のダンスが見たかったなあ。しかしこれってなんでミュージカルにしたんだろ? 裁判でロキシーの日記が証拠品として出てきたときにはニヤっとしちゃいました。こういうお遊びって好きです。
[映画館(字幕)] 8点(2003-11-23 02:04:42)
314.  ベティ・サイズモア
「レネーがおとぼけ主婦を演じたコメディ」とよく言われるけど、私はそんな単純なモノとは思わない。たしかにコメディではあるけれど、主人公のベティは心の底に寂しさを抱えた女性と感じました。だからメロドラマにあれだけのめり込み、ショック状態に陥った時、そのドラマの中に逃避してしまったのね。逃避の世界から現実に戻った時のベティの戸惑いと悲しそうな表情が痛々しくてかわいそうでした。現実と理想、願望のはざまでジレンマを感じ、日々を送っている主婦は結構多いと思います。ベティはレネーのハマリ役でした。小品だけれどこれは女性映画の佳作だと思います。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2003-11-22 01:09:26)
315.  トラフィック(2000)
あまり積極的に観始めたわけではありません。途中で寝ると予想してました。が、なんとまあ、面白い、面白い。どんどん惹き込まれてしまいました。「麻薬」を中心に三者三様の話が同時進行していくわけですが、ブツブツ途切れた感じなど全くない。三つの話がラストできれいに繋がるというわけでもない、逆にそうなってしまったら「ああーやっぱりねー」て感じで、フツーの娯楽作品になってしまっただろうなぁ。きっちり繋がってはいない、けれど当事者も知らない意識しないところで「麻薬」によって実は繋がっているだよと感じさせるのがいいです。キャストもよいわね、ベニシオ・デル・トロ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、特にキャサリンについては、それまで持っていたイメージは私の誤解だったとわかりました。いまに浮気相手が登場するんじゃないかとヘンな期待を持って観ていたマイケル・ダグラスなんですが、ここでは自分の社会的立場とクスリに溺れる娘を抱え、かなりの好演好印象でした。最初から最後まで緊張感漂う秀作だと思う。スティーヴン・ソダーバーグの底力を見たような気分でした。
[CS・衛星(字幕)] 10点(2003-11-22 00:38:39)(良:1票)
316.  アザーズ
ゴシックホラーとしての雰囲気は大変よいです。ただ「シックス・センス」のあと、というのが致命的なのね。あの写真が一番怖かったです。ニコールがああなった原因が知りたかったな。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2003-11-21 22:07:45)
317.  リトル・ダンサー
あのお父さんがすばらしい、一番印象に残りました。アタマの固いガンコ親父、けれど自分の息子にとってどうすることがいちばんいいのか、ちゃんと答えを出している。物事の本質がわかっている人なんだなあ、きっと。「シャイン」のお父さんとは逆ですね。イギリス映画は労働者階級の人々を描いた作品が素晴らしい。サッチャーの政策によって、労働者階級に失業者を増やし、貧乏悲惨系イギリス映画が目立っていたころの作品の中で、これと「フル・モンティ」は私にとって別格です。最初はバレエに反対していた父さんだけど、やがてビリーは一家の、友人、知人たちの希望の星となる。 これはイギリスという階級社会であればこその映画。だからビリーのような何年に一人出るか出ないかの逸材が出現する、ハングリーから生まれるエネルギーは凄い。 願わくば成長したビリーを演じたアダム・クーパーの男だけの「スワン・レイク」のダンスシーンがもっと見たかった。ラストの設定もいいわね。AMPの「スワン・レイク」を踊るということはビリーは世界的なダンサーになったということなのね。よかった、よかった。
[映画館(字幕)] 9点(2003-11-21 19:37:11)
318.  ゴスフォード・パーク
アルトマンの群像劇は大好きです。賛否が分かれることが多いですが私はいつもすんなり受け入れられます。一回目、人物と名前を覚えるのに必死でした。二回目、落ち着いてゆったり観られました。上の階の貴族たちと下の階にいる使用人たち。気位は高いけれど欲深な貴族。表面は忠実、けれどそんな貴族をバカにし、ゴシップネタで楽しくお喋りしている使用人。主人が可愛がっている犬まで嫌われているのが可笑しい。だれが犯人でもおかしくない状況で殺人事件が起きるわけですが、真相解明よりも、その怪しく複雑な人間関係が楽しいブラック・コメディ。伝統的な英国の恥部ということかしら。なんといっても英国俳優総出演というようなキャスティングが嬉しい。マギー・スミスの演じたトレンサム婦人は最高ね。ひと言ひと言が意地悪、まわりの人間を見下した態度だけどその見下している人間に完璧に依存して生きているばあ様。クライヴ・オーウェンが男っぽくていいわ。エミリー・ワトソンが意外に大女だということを発見。スティーヴン・フライのあの警部もひょっとしたら貴族出身なのかもね。マイケル・ガンボン、クリスティン・スコット・トーマスはハマリ役でした。ライアン・フィリップはがんばってたけどやっぱりあの中では浮いちゃいますね。劇中、実はハリウッドの俳優で執事役を勉強するために来たことになってたけど「この子が執事役?」とそれさえも疑問に感じたのでした。
[DVD(字幕)] 9点(2003-11-20 23:38:42)(良:1票)
319.  セレンディピティ
二人で観られれば幸せよ、というカップルのためのデート・ムービーですね。ジェレミー・ピヴェンとユージン・レヴィが味わい深いです。肝心な部分が省略されてしまっているのが残念。でもこのテのお話しはやっぱりうらやましくなるのよね。ジョン・キューザック好きだし。 
[CS・衛星(字幕)] 6点(2003-11-19 19:00:29)
320.  サウンド・オブ・サイレンス(2001)
なぜこの邦題?サイモン&ガーファンクルがちらつく作品であります。予想に反してさらさら~とお話しが進みました。もっと七転八倒するのかなと思ってた。私は悪役のショーン・ビーンが見られたことに満足してます。ところでブリタニー・マーフィーと子ども時代の子役が同一人物というのは少々無理があったんじゃないか?ここがいちばん気になったとこです。マイケル・ダグラスねえ、この役どころなんですが、今となっちゃ当たり前すぎてしまって魅力なかったわね。映画出演は絶好調の嫁さんに任せて、プロデュースにまわったほうがいいんじゃないでしょうかね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2003-11-19 18:50:22)
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