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プロフィール
コメント数 3430
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 42
小津安二郎 37
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 18
今泉力哉 24
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 16
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 18
ロベルト・ロッセリーニ 15
ジャン=リュック・ゴダール 38
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 19
ジャック・ベッケル 14
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 28
アルフレッド・ヒッチコック 56
ジム・ジャームッシュ 16
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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3221.  女性の勝利(1946)
レビュー第一号ですか・・・ 溝口作品のレビュー第一号を飾れるなんて光栄ですね。  さて、溝口作品は最近、一挙にDVD発売されました。 しかし本作はそのDVD化からあぶれた作品です。  他のDVD化されていない溝口作品に駄作が多かったので、本作もさぞかしつまらないだろうと予想していました。  しかしかし、意外にもなかなかの出来でした。  法廷ものとしてみてもそれなりに楽しめるし、女性を中心に据えた人情ものとして見ても、しっかりと出来ています。  DVD化されていないことが、とても勿体無く思えました。
[ビデオ(邦画)] 6点(2007-09-05 01:42:34)
3222.  Jam Films S
“Jam Films”シリーズは全部観ましたが、これが一番良かったですね。 このシリーズは大好きだったんで、もっと続編をやって欲しかったんですが・・・
[映画館(邦画)] 7点(2007-09-04 20:24:27)
3223.  女の都
1980年という晩年の作品だからして、大して期待せずに観始めた。 ところが、これがかなりの「力作」だった。 題名そのまんまに「女の都(世界)」を描いた内容なのだが、主人公と共に、観ているこっちまで旅をしている様な気分にさせられた。 この“映画への引き込まれ度”はかなりのものだ
[ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-04 10:01:37)
3224.  カサノバ(1976) 《ネタバレ》 
「154分」と長めであるのも一役かっているが、それより何より「晩年のフェリーニ色全開」であるところがこの作品の肝。 まず「音楽」が凄い。 「鳥が顔を出す気味の悪いオルゴール」が奏でる音楽は、聞いてるだけで心が乱される。 あと、「主人公が気味の悪い(だけど美しい)等身大の女性人形と“一戦交える”シーン」もかなり体力が奪われる。 絶対好きにはなれないが、「晩年のフェリーニ・ワールドの完成形」とも言ってよい、凄まじい作品である。 「映画の冒頭から“CASANOVA”という文字が出るまでの間」はとにかくかっこよく、しびれまくった。 巻き戻しして、繰り返し観たほどだ。 「“CASANOVA”の文字が浮き上がる瞬間」なんか、ゾクゾクしてしまった。 (こんなことを感じてる人はいないかもしれないが。) でも本編が始まると、「オープニングと本編とのギャップ」にまた別の意味で驚いた。
[ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-04 10:00:31)
3225.  青春群像 《ネタバレ》 
フェリーニが初期の初期に放った「青春映画」の傑作。 個人的には、「一人、汽車で町を出ていく男と、それを駅で見送る少年とのシーン」が最も印象的。 初期(1950年代)フェリーニ作品には、こういった「終盤の印象的な会話シーン」が多く、それはフェリーニにしか演出できないレベルのものだと私は思う。
[ビデオ(字幕)] 7点(2007-09-04 09:57:26)
3226.  寄席の脚光
フェリーニの処女作。 「本邦未公開作品」且つ「ビデオが発売されたのも古い」ので、観るのはなかなか難しい本作品。 しかし、“巨匠”のデビュー作だけあってかなりの出来。 この時代の作品って、「歴史的価値がある」とか「映像が芸術的」とか「音楽が素晴らしい」とかの評価は出来ても、「掛け値なしに面白い」作品って、案外少ないと私は感じている。 しかし、この作品は「掛け値なしに面白い」のだ。 そして、他の作品では“常におばさんっぽい”のあのジュリエッタ・マシーナが、本作品ではまだ若く綺麗だったりするのは非常に新鮮味があった。
[ビデオ(字幕)] 7点(2007-09-04 09:56:54)
3227.  花よりもなほ
是枝裕和監督による時代劇モノ。実は是枝裕和監督が大の苦手だったりもするので、本作は「浅野忠信の出演作つぶし」としてノルマ的に観た。やはり自分の肌にはそれほど合わなかった。ただ、映画全体がとても明るい感じで作られており、幸せ感に満ちているため、観た後の感じは悪くはなかったが。
[DVD(邦画)] 5点(2007-09-04 09:45:58)
3228.  エリ・エリ・レマ・サバクタニ
青山作品の持つ特有の色合いと、一見なんてことのないように思われる風景描写が素敵な作品。しかしそれ以外にそそられる部分はなし。青山真治は紛れもなく現代日本映画界を代表する監督の一人だが、ここ最近の彼の作品については疑問符の連続である
[DVD(邦画)] 3点(2007-09-04 09:44:57)
3229.  ナイスの森 The First Contact
21話のショート・ストーリーが連なる、『茶の味』の石井克人監督作品。『茶の味』がかなり楽しめたのでこちらも期待したのだが・・・浅野忠信が出てるストーリーにもっと時間を割いて欲しかった。逆に、最もつまらないと感じたストーリーが一番長かったりもした。浅野忠信と寺島進の絡みをもっと見たかった
[映画館(邦画)] 5点(2007-09-04 09:44:23)
3230.  東京ゾンビ
“二大スター競演”、浅野忠信と哀川翔の主演二人でおくるホラー・コメディ。この二人の共演が観れたという意味では満足できた。内容はとにかくぶっ飛んでいるので、ハチャメチャな作品が苦手な人にはお勧めできない。前半は独特の雰囲気と軽いテンポでとても良かったのだが、後半は雰囲気がガラリと変わり、いまいち楽しめなかった。
[映画館(邦画)] 5点(2007-09-04 09:43:54)(良:1票)
3231.  父と暮せば
広島を舞台にした原爆に関するお話。舞台風の仕上がりで、宮沢りえと原田芳雄の会話で終始する。二人の演技は素晴らしいが、二人とも特別好きな役者さんという訳ではないので退屈してしまった。又、原爆に関する真面目なテーマを扱っているだけに、どうにも硬苦しい。浅野忠信のセリフはほとんど無く、見せ場は無いに等しい。
[DVD(邦画)] 3点(2007-09-04 09:43:12)
3232.  SURVIVE STYLE5+
レンタルするのに、とにかく苦労した一本。こんなことなら去年、映画館で観ておくべきだったかな。スタイリッシュでスピーディな、いまだかつてない邦画。音楽や映像の切れ味は抜群。それだけに、もう少し短めなら、更に切れ味とスピード感が増したかも。豪華キャストも見どころの一つ。そして豪華キャストでありながら、浅野忠信を十分に堪能できる作品でもある。浅野忠信の、“顔のゆがみ”が素晴らしい。
[DVD(邦画)] 7点(2007-09-04 09:42:41)
3233.  埋もれ木
つい先日、渋谷の映画館にて鑑賞。本来、映画の最中に、絶対に寝ない私であったが、限界に達した。睡魔との闘いであった。なんとか寝ないで最後まで観たが、マジでしんどかった。これほど退屈な映画は、他に記憶がない程。方々からイビキが聞こえてきたり、途中退席者が続出したりと、違う意味で「価値」のある作品。不眠症でお悩みの方は、是非、DVDをご購入下さい
[映画館(邦画)] 2点(2007-09-04 09:42:02)
3234.  ラブ&ポップ
「援助交際」を題材に、渋谷を舞台に撮られた作品。テーマがテーマだけあって、たった7年前の作品なのに、妙な古臭さを感じてしまった。タイムリーに観ていれば、もっと楽しめたかもしれない・・・ただ、浅野忠信の出演シーンはかなり見ごたえがあった。後半に少しだけ登場するのだが、かなりの熱演。それだけでも観る価値はアリ。 
[ビデオ(邦画)] 6点(2007-09-04 09:41:28)
3235.  PARTY7
石井克人監督作品。“鮫肌男と桃尻女”のノリを更にパワーアップさせた感じの作品。思わず笑ってしまったシーンもいくつかあったが、個々の俳優の個性というか魅力がうまく出せていない感じだった。その辺は不満が残った。だけど、浅野忠信の着ているオタクちっくな服装は最高だった。浅野忠信の二枚目役が好きな婦女子の方は必見です。
[ビデオ(邦画)] 6点(2007-09-04 09:40:58)
3236.  眠らない街〜新宿鮫〜
普段観ない、ハードボイルド系の映画だっただけに、好みに合わず。あと、田中美奈子(懐かしい)の演技と歌は、伝説的にヒドイ。大好きな歌舞伎町が舞台だったけど、敢えて3点で。
[ビデオ(邦画)] 3点(2007-09-04 09:40:20)
3237.  落下する夕方
かな~り、退屈感のある作品だった。だけど、原田知世がとても綺麗、というか可愛かった。
[ビデオ(邦画)] 5点(2007-09-04 09:39:18)
3238.  119
まんま、消防署とその隊員についてのお話なのだが・・・映画にする程でもないんじゃないか?といった趣の作品だった。浅野忠信の登場シーンもそれなりに多いのだが、存在感が希薄で、うまく彼を使い切れていない感じ。もうちょっと彼の魅力を引き出さなアカンやん!竹中直人監督!!
[ビデオ(邦画)] 6点(2007-09-04 09:38:42)
3239.  白痴(1999)
「文芸大作」という触れ込みだったので、重厚で陰鬱な感じを期待して観たのだが、少々、期待外れ。妙に近未来的な設定が成されており、好きになれず。前半の30分辺りの雰囲気は良かったのだが・・・CGとか、奇妙な時代設定とかはどうでもいいから、もうちょっと真正面から「文芸大作」の映像化に挑んで欲しかった。何事も「期待し過ぎてはいけない」というのを学んだ作品。
[DVD(邦画)] 3点(2007-09-04 09:38:13)
3240.  幻の光 《ネタバレ》 
“誰も知らない”の是枝裕和監督作品。この人の撮る映画は苦手。えらく退屈に感じてしまう。しかも、この作品は格別に退屈と感じた。遠目のショットが多すぎ。話もつまらない。浅野忠信も前半で早々と死んでしまうので、途中で作品に対する興味が引いてしまうのも、つまらなく感じた要因の一つ。 
[ビデオ(邦画)] 2点(2007-09-04 09:37:35)
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