3541. ベニスに死す
ダーク・ボガードは生理的に合わず。黒い汗が気持ち悪い。 [DVD(字幕)] 4点(2007-09-03 16:16:31) |
3542. 地獄に堕ちた勇者ども
ヘルムート・バーガーは怖いくらいに美しい。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-03 16:16:05) |
3543. 山猫
ヴィスコンティの後期の作品は過度に派手で嫌い。こちらの方が好き。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-03 16:15:39) |
3544. さすらいの二人
ラストの長回しがとにかく印象的。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-09-03 16:15:13) |
3545. 情事(1960)
期待してみただけに、肩透かし。ラブシーンはいらない。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-03 16:14:38) |
3546. 赤い砂漠
最も良かった頃のアントニオーニ風味が、やや色褪せつつも十二分に残った作品。 色使いがとても印象的で、モニカの服の色とか、とても印象に残っている。 『太陽はひとりぼっち』や『夜』には及ばないものの、アントニオーニの描く、愛の不毛と退廃的な雰囲気を感じられるのが良い。 それにしても、劇中でモニカを口説く男。許せない! [ビデオ(字幕)] 7点(2007-09-03 16:14:12) |
3547. ある女の存在証明
アントニオーニ作品の中で一番嫌い。 [DVD(字幕)] 3点(2007-09-03 16:13:42) |
3548. 夜
出だしが暗いのがネックだが、全体的な雰囲気はまさにアントニオーニ。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-09-03 16:13:18) |
3549. 愛のめぐりあい
巨匠アントニオーニの、晩年の愛すべき駄作。 ソフィー・マルソーの体当たり演技が印象的。 さすが、元“脱げるアイドル”だ。 [DVD(字幕)] 4点(2007-09-03 16:12:07) |
3550. 砂丘
男女がじゃれあう映像は飽きる。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-03 16:11:46) |
3551. 女ともだち(1956)
大好きなアントニオーニの、自分が観た初めての作品。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-03 16:11:21) |
3552. サテリコン
ここまでフェリーニ色が濃くなると、もうついていけない。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-03 16:10:56) |
3553. フェリーニのアマルコルド
印象深いシーンはあるが、退屈。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-03 16:10:33) |
3554. フェリーニのローマ
フェリーニワールド全開。変なローマ。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-03 16:10:08) |
3555. ボイス・オブ・ムーン
晩年の作品。つまらない。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-03 16:09:41) |
3556. インテルビスタ
フェリーニ作品を観まくっている人には多少楽しめるはず。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-03 16:09:14) |
3557. オーケストラ・リハーサル
オーケストラ仲間同士のやりとりは面白い。 [DVD(字幕)] 4点(2007-09-03 16:08:48) |
3558. ジンジャーとフレッド
比較的とっつきやすい作品だが、特筆すべきことなし。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-03 16:08:20) |
3559. 魂のジュリエッタ
これもやや難解。しかも退屈。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-03 16:07:51) |
3560. 8 1/2
言わずとしれた「フェリーニの代表作」。 この作品を「フェリーニの一番」に推す方々も多い。 確かに他の作品とは異色であり、「現実と幻想」が渾然一体となった演出は素晴らしいのかもしれない。 しかし、1950年代のフェリーニ作品が大好きな私には、「この作品辺りからフェリーニの作風が変化したマイナス記念碑的作品」の様が気がして、どうも好きになれない。 [ビデオ(字幕)] 1点(2007-09-03 16:07:23) |