21. アウトロー(2012)
なかなか良質のサスペンスでした。ヘレン役の女優さん、タイプです。「そろそろ寝る。君もだ」ちょっとドキッとしましたね。 [地上波(吹替)] 6点(2023-01-02 18:14:31) |
22. ブレイン・ゲーム
アンソニー・ホプキンスは医者の役がよく似合う。 [地上波(吹替)] 5点(2023-01-02 17:00:28) |
23. ザ・ピーナッツバター・ファルコン
まあ、何となく最後まで見ることはできたけど何も残らない。ただ、海水で濡れてシャワーも浴びずにずっとそのまままでよくいられるもんだなとは思った。それだけ。 [地上波(吹替)] 4点(2023-01-02 16:48:11) |
24. ギャング・オブ・ニューヨーク
なんかよく分からないと言うかすっきりしない話。ただの復讐劇に余計な伏線がついているだけ。ディカプリオの存在が印象に残るだけ。 [地上波(吹替)] 4点(2022-12-29 06:35:24) |
25. 天使のくれた時間
うっわ…これはアカン映画だわ。現在の自分もジャックとよく似た境遇。どうしても別れた彼女を思い出しちゃうじゃないの。あのとき結婚してたらどうなっていたのだろうか…可愛い子供ができて幸せに暮らしていたんだろうか…でも自分の場合、彼女はさっさと他の男と結婚しちゃったからなぁ。現実はなかなか映画のようにはいかんのよねぇ~(涙) [地上波(吹替)] 8点(2022-07-06 21:45:36) |
26. フッド ザ・ビギニング(2018)
まあ、何となく見れたけど後には何も残らない。また見てしまわぬようここに記録しておく。 [地上波(吹替)] 4点(2022-06-09 21:54:01) |
27. イーグル・アイ
《ネタバレ》 女の指示に背くと人が死んだりして常に大変なことが起こる。それなのに主人公の男はいちいち歯向かう。普通どこかで妥協しても良さそうなもんだけどね。もともと何の取り得もない平凡な男なんでしょ?何をそんなにむきになっていきり立ってるのって感じ。でもまあそれなりに画像は面白いから時間つぶしには充分なります。 [地上波(吹替)] 5点(2022-05-28 09:41:43) |
28. スクラップ・ヘブン
こういう映画ってあるよね。冒頭から中盤までは面白いけど後半でグダグダになるヤツ。ファイトクラブもそうだった。結局???何がしたかったの?って感じ。俳優陣が良かったのがせめてもの救い。 [地上波(邦画)] 3点(2022-05-09 22:05:44) |
29. 破門 ふたりのヤクビョーガミ
普通に面白かったですね。佐々木蔵之介、いい俳優です。 [地上波(邦画)] 6点(2022-02-17 22:03:06) |
30. セルフレス/覚醒した記憶
《ネタバレ》 自分も歳を重ねて以前よりは死を身近に感じるようになった。もしも若い身体でまたやり直せるならと誰もが一度はそんなことを考えるのではないだろうか。そしてその若い身体を手に入れた時、たぶん多くの男性はまずこの主人公の様に夜の街へ繰り出して女の子をナンパしてのSEXを思いつくのではないか。自分も同様だ。しかしその先にあるのは何なのだろう。この映画はそこを膨らませている。さまざまな出来事の末、最終的に主人公は“死”を選択する。人生は限りがあるからこそ尊い。死に怯える人々にはそんなメッセージとしてとらえることができれば少しは気も軽くなるだろう。 [地上波(吹替)] 6点(2022-01-11 07:36:11) |
31. マイル22
最初から最後まで緊張感はある。ゴムパッチンのクセも男のキャラを表すのにはいい演出だ。アクションも充実していてなかなかに面白い。ただ作品の深みは無い。多分そのうち見たことを忘れるのでここに記しておく。 [地上波(吹替)] 5点(2022-01-02 15:25:31) |
32. はじまりのうた
《ネタバレ》 邦画でもこういう音楽を扱った映画があるけどやっぱ全然違うね。この映画はちゃんと音楽に正面から向き合っている。いわゆる音作り、音楽とはどんなものなのかを非常に丁寧に描いている。グレタの歌を聴いてダンがアレンジがひらめくのは自分もバンドをやっていたからよく分かる。心を動かすのだ。登場人物の家庭環境、恋愛事情などもあっさりとした描写にとどめ、邦画の様にライヴに遅刻するとか歌えなくなるとかのウザい展開もない。「BECK」のように無音にしてごまかすこともなくしっかりできたいい曲をちゃんと演奏してちゃんと歌っているのも好感が持てる。最後はまたデイヴとよりを戻してしまうのかと危惧していたがそういうこともなくさわやかな気分で見終えることができた。 [地上波(吹替)] 7点(2021-12-08 20:28:32)(良:3票) |
33. 土竜の唄 香港狂騒曲
原作の漫画の方がまだリアリティがある。映像にするとこんなにナンセンスになるんだね。でもまあ、肩の力を抜いてみられるおバカ映画としていいと思います。本田翼が可愛い。 [地上波(邦画)] 5点(2021-12-07 20:49:17) |
34. 天国からのエール
バンドを演っていた人間にとってこの手の映画は基本泣ける。でもラスト、ステージに上がって歌えなくなるってのは何なんだ?メソメソするのは演奏が終わってからにしろと言いたい。そこは阿部ちゃんのためにもしっかりやらないとダメだろうが。ホントこういう場面ってバンドマンからしたらめっちゃウザい。まあ、脚本家が泣かせるためにここぞとばかり演出したのだろうが逆に作品のレベルを下げてしまっている。まあ、最後に人が死んで泣かせるのならもっとドライに描かないとダメだね。単なるお涙ちょうだいのクサイ映画になる。でも阿部ちゃんとミムラの演技は良かった。 [地上波(邦画)] 5点(2021-12-07 18:10:38) |
35. 劇場版 おいしい給食 Final Battle
《ネタバレ》 なんか煮え切らない展開だった。市原がガツンとやってくれると思ったら結局何もせず転勤。女教師との恋愛展開も無し。まあ、給食が好きなのは分かるけどそれならもっとオタクっぽくいかなきゃ。熱血教師みたいな雰囲気はいらないと思うね。市原隼人のキャラを活かしきれてない。映画にまでする意味はない。 [地上波(邦画)] 3点(2021-10-29 10:01:53) |
36. バトルフロント
まあ、ステイサムのド突きはいつもながら爽快なんだけど、なんか展開がかったるいね。もっとシンプルにできないのかな。もう悪いヤツらをぶち殺しまくるだけでいいじゃないの。可愛い娘を守る強いお父さんってのが分かりゃいい。あと、似たような感じの俳優ばっかりだね。悪ガキの母親と娘をボートに乗せた女なんかよく見ないと同じに見える。兄貴と殺し屋のリーダーも同じようなルックス。普段洋画をみない人はきっと区別がつかないね。 [地上波(吹替)] 4点(2021-09-12 21:35:36) |
37. ラビング 愛という名前のふたり
こういうテーマに有りがちな押しつけがましい描写もなくごく自然にみることができた。黒人の女性がチャーミングなので普通に好きになって普通に結婚したいと思うのが当たり前だとすんなり共感できる。それにしても一市民の声を拾い上げたケネディはさすがである。アメリカ国民に広く親しまれている理由がよく分かる。 [地上波(吹替)] 6点(2021-09-05 10:07:46) |
38. マラヴィータ
やっぱデ・ニーロはいい。とりあえず彼の映画は見てしまう。本当に無条件に何か引きつけるものがある。この映画も面白かった。無難にふるまおうとするものの途中でキレてしまう。その時の表情が怖いんだけどとても魅力的。マフィア顔NO1だね。 [地上波(吹替)] 6点(2021-08-28 21:09:16) |
39. ミッシング ID
何気にTVで見たんだけど、序盤は何かかったるい学園モノって感じで見るのを止めようと思ってたら突然緊張感あふれる展開になった。そこからは目が離せない面白さ。最後まで充分楽しめました。いい作品です。 [地上波(吹替)] 7点(2021-08-28 20:54:04) |
40. サウスポー
まあ、ボクシングではありがちなストーリー。めでたしめでたしってところかな。 [地上波(吹替)] 4点(2021-07-30 23:15:22) |