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プロフィール
コメント数 195
性別 男性
自己紹介 誤読御免

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21.  イヤー・オブ・ザ・ドラゴン
バイオレンス映画としての、「執念」と「熱」は今でも色褪せていない。 俺もこの映画については、執念と熱を持って言わせてもらう。 傑作だーっ!!!
10点(2003-11-14 16:30:32)(良:1票)
22.  ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ
コメディー最高傑作。 まんまとダマサレた!!! お見事。
10点(2003-11-13 18:40:06)(良:1票)
23.  クロコダイル・ダンディー
この映画ホント好きです。この映画好きな人とならお友達になりたいくらい好きです。
8点(2003-11-10 18:50:02)
24.  フルメタル・ジャケット 《ネタバレ》 
何度観ても擦り切れないスタンリー・キューブリックの映像に10点。 ラストのミッキーマウスマーチは兵士としてきわめて正気な日常の風景だろう。 正気を保つために歌っていると言ってもいい。 戦場で狂気に堕ちた者はフェードアウトしてゆく。 ヘリコプターの兵士も機関銃を乱射しながら理性的だ。 ハートマン軍曹のシゴキも戦場で正気を保つためのもの。 正気を保ったまま人と人が殺し合いをする、戦争と言う狂気のメカニズムを監督は冷静に炙り出している。 ジョーカーの引いたラストの引鉄も理性の力。 この世でもっとも残酷なものは、「正気」であり「理性」である、と言いたげにも見える。
[映画館(字幕)] 10点(2003-11-09 00:26:17)
25.  張り込み(1987) 《ネタバレ》 
このころの米コメディーは、面白いのが多い。 ドレイファスが、張り込み中の女の家にしけこんで朝になってしまう、というシチュエーションと、そのあわてぶりがつぼにはまり、大爆笑。 今でも好きな作品です。
8点(2003-11-08 11:08:12)
26.  エイリアン2
熱交換器の下の戦いで、「何がなんだか分からないけど、とにかく大変なことになってるぞ」というシーンを表現するのに、C-C-Dの映像をそのまま使ったのは、当時とても斬新でリアルだなと思いました。 海兵隊の火気類の音やデザインもかっこよかった。 リプリーとクイーンの戦いはクイーンがCGではなく動きは制約を受けるが実在感があり迫力があった。 80年代を代表するアクション映画の傑作。 マイベストのひとつ。
10点(2003-11-06 14:33:10)
27.  フォエバー・フレンズ 《ネタバレ》 
最も好きな映画のひとつ。 テンポは速いが、とても丁寧に撮られているので、何度見ても『この映画いい』と思ってしまう。 映像も歌も音楽もとてもいいが、ベットミドラーのキラキラしたじょう舌な眼差しがとても魅力的で、作品全体の雰囲気を作っています。 歌手として成功を収めつつあるミドラーが、スタジオで切々と歌うバラードと、図書館で自分の病気の真実を知ったバーバラ・ハーシーの様子とがオーバーラップするシーンは、映像がすべてを語り、切なく心に沁みます。 ストーリーにからまないほどの「ほんのチョイ役」の人たちが狙ってシュールでオイシイです。 ラストの4枚の写真で僕の頭は走馬灯状態となり、しばらく立ち上がれませんでした。 こんなにいい映画を埋もらせておくのはもったいなく、もっと沢山の人に見てほしいです。   同監督の『潮風のいたずら』も最高。
9点(2003-11-05 18:33:55)
28.  大災難P.T.A.
最悪の状況が重なったとき、スティ-ブマーチンに笑わせてしまうというセンスの良さに脱帽。 つられて笑ってしまった。 そんな大笑い小笑いが続き、終盤には名作の香りすら漂うコメディー映画の傑作。  大好きです。  あと、エンドロールは最後まで見ましょう。
8点(2003-11-04 19:11:29)
29.  ダイ・ハード
この映画の面白さの謎を解き明かすために、ここ10数年来映画を見続けていると言っても過言ではないです。 この作品の面白さを端的に表す言葉が未だに見つかりません。 観るたびに熱くさせてくれるアクション映画の最高峰、登り甲斐のある山です。 巧妙に張られた伏線や、テロリストとの激しい攻防の全てが、結局のところマクレーン夫妻のごく私的な仲たがいを修復するためのひとつの「クリスマスイベント」としてのみ機能しているあたりは、まさに痛快の一言に尽きます。 
10点(2003-11-04 01:04:07)
30.  サルバドル/遥かなる日々
ジェームズウッズのはまり役。政治的背景が分かっていれば、さらに面白い(語弊があるけど)と思うが、そうじゃなくても充分怖さや緊張感は伝わってくる。DVDによると、低予算で、かなり危ない橋を渡って撮ったそうで、そう考えるとますますリアルで怖くなる。スタッフキャストの熱意が、画面からあふれてくる力作。ラストの顛末も悲しく、余韻が残る。同時期の「プラトーン」より秀。
9点(2003-11-01 18:35:47)
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