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プロフィール
コメント数 783
性別 男性

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21.  大脱走
さすがに名作だけあって全てを備えている作品。 集団が一つの目標に向けて一致団結し最後はやり遂げる。非常に心が動かされる設定。 ただ個人的には緊迫感が無かったように思えた。妙に軽さがただよう。 重いノリでも十分に通用するシナリオだと思うのですが・・・ 
6点(2003-12-09 17:48:23)
22.  猿の惑星
SFものとしてきちんとシナリオも出来てるし脚本のまとまりが良いのでダレずに見ることができ、メイクや特撮も丁寧に手をかけて作っているので好感が持てる。 ストーリーの面でも観客を上手く「だまし」衝撃のラストに持っていく。猿が地球の主導権を握っているという衝撃のオチには世界中が驚嘆しました。 人類にとって変わって「人間同士の争いの結果どうなるか」という強烈なメッセージがこめられている。 必然的に?続編が多数作られたが・・・個人的には全てが蛇足に感じる。
6点(2003-12-09 17:43:52)
23.  サウンド・オブ・ミュージック
この映画が公開された時代はミュージカル映画が全盛だった頃です。数々のミュージカル作品が作られましたが、その中でも個人的な評価はNO1。 家族のつながりを優しく表現した作品ですが、終盤ではオーストリアという国も一つの家族ととらえて見ました。「エーデルワイス」の曲を国民が歌うシーンで絆はひとつになります。 こういう作品を先に作られると現代の映画関係者は困りますね。
[映画館(字幕)] 9点(2003-12-09 17:43:13)
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