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21.  ニューヨークの恋人(2001)
もうメグ・ライアンの魅力は発見できなかったけど犬が可愛いー!大きい犬大好き。とりあえず奇天烈なストーリーがどこへ落ち着くかを見届けて終了。さよなら、メグ。
3点(2004-03-10 17:33:38)
22.  ヴァージン・スーサイズ
なかなか問題作らしくなんだかずしーんと来た。エンドクレジットで見た事ある名前発見!ヘイデン・クリステンセン(アナキン・スカイウォーカー)でした。どこに出てたんだ!?ダニー・デビートにも気づかず。やられたっ!!やっぱり脚本の妙ですかね。レコードの歌詞で連絡を取り合うところが素敵でした。 
7点(2004-03-10 17:31:13)
23.  グリーンフィンガーズ
実話を元にしているとは思えないぐらいファンタジックな内容だった。ストーリーもひねりがあって最後まで楽しめた。 それにこんな風に才能を発掘できるのはうらやましい。 みんなどんな才能を内に秘めているかわからず捜し求めているのだから。みどりのゆびという童話を思い出すと、悪いことをしてしか生きたことのない人に更生の機会を与えることこそ世の中の平和のために必要なことなのかもしれない。でも信じることって難しい!
8点(2004-03-10 17:27:09)
24.  宋家の三姉妹 《ネタバレ》 
マギー・チャン若い!激動の中国の歴史をそれまでと全く違う視点でとらえた良い映画だと思う。イデオロギーが衰退した現代にはかえって新鮮かもしれない。でもやっぱりどこのどんな時代でも結局は一番金がものをいうっていう感じがしてちょっとがっかり。 
7点(2004-03-10 17:24:22)
25.  メイド・イン・マンハッタン
ジェニファーロペスの額のシワが気になって気になって。決してハンサムではないレイフ・ファインズをスタンリー・トゥッチがみごとに盛り立てていた。それにしてもロマンチックであればなんでもよしとしてしまう映画って。。。 まぁ、元気の無いときには安心して見ていられるし、犬が出てくるのは好きだけど。それにしても映画に出てくるお金持ちは必ず犬を飼っているみたいだ
4点(2004-03-10 17:19:43)
26.  アイリス(米英合作映画)
このアイリスという人がイギリスにとってどんな人がというのがわからなければこの映画の全てを理解することはできないだろう。 それでも愛することは親切にすること、幸せにすること、寄り添うことだというこの映画の主題は伝わってくる。でもジョンにとってはアイリスという存在それ自体が愛だったのかもしれない。goodの意味ってこんなに多彩なんだと思わせてくれた。 涙がとまらない作品でした。
9点(2004-03-10 17:17:53)
27.  めぐりあう時間たち
人の女優が3つの時代の女性を演じ、それぞれに悲しみと秘密を持っていてそれはその3人しかわかりあえないというところにこの3人の共通点があり、この物語の芯になっている。 難解な中に隠微な、そして暗闇からあふれ出す感情の表現が秀逸。それにしても男の人って愚かで弱くていとしくて可愛そうだ。
7点(2004-03-10 17:15:09)
28.  リベリオン 《ネタバレ》 
深夜放送で推薦されていたので観た。パッケージと衣裳があまりにもマトリックスに似すぎていたのだが、エミリー・ワトソンなど実力派俳優も出ているのに驚いた。 さすがにガンアクションやえせ日本びいきのアクションシーンは食傷ぎみなところはあったが,ある程度の綿密なストーリーテリングを見る限りB級と切り捨ててしまうことはできないかもしれない。でもその放送が無ければオットの趣味だろうと見てなかったとは思う。何よりバーニーズ・マウンテン・ドッグの仔犬が可愛いのなんのって。。。そりゃ殺せないよ~。
4点(2004-03-10 17:13:12)
29.  戦場にかける橋
イギリス万歳。第二次世界大戦というとアメリカ万歳の映画ばっかりでちっとも面白くないけれどこれは違う。人間の愚かさをみごとに示したラストに驚愕。ただ長い!冗長で飽きてくる。仕方ないが。 
7点(2004-03-10 16:57:46)
30.  大統領の陰謀 《ネタバレ》 
有名なウォーターゲート事件を題材にした映画。といってどんな事件だったか知らなかったので観てみた。製作は私が生まれた年!ダスティン・ホフマンの小顔っぷりにびっくり。良い男だったのねー、時は残酷。 大統領とそのスタッフがが公権力を使って相手候補をスパイして選挙を有利に戦い、その金の元は選挙資金だったという大きな犯罪だがその罪の重さには何故か最後までぴんとこなかった。公権力が使われたことへの改善策が練られていない所為だろうか?情報機関の存在は謎を呼ぶ。どういう組織になっているか等秘密が一杯で国民の為にあるとは一概には言えない組織なんじゃないかと思う。でもそれが想像力を呼び、現在の映画文化の一翼をになっているのだが。 それにしても政府高官ばかり関わった事件がすごく間抜けなドジから明るみに出るとはまさに事実は小説より奇なり。時代背景というかアナログな調査にちょっと驚いた。逆に驚くほど進んだ科学に驚いたと言うべきか。ちょっとテンポが悪いのもそのせいかな。でもそれが証拠でいいの?ま、警察じゃないからいいのか。。。 
6点(2004-03-10 16:55:56)
31.  イングリッシュ・ペイシェント
やはり映像と音楽の素晴らしさ、そして自然の美しさ。戦時中のごく個人的な恋の悲劇的結末を芸術作品に昇華させたのはこれらがあってこそ。そして作品中に出会ういくつもの国の国民をめぐり会わせたのは戦争であるという皮肉。ゆえに観客は人間の運命に思いをはせることができるのかもしれない。命は限りあるものだから、愛する人と生きたいものだ。満点!
10点(2004-03-10 16:51:42)
32.  突入せよ! あさま山荘事件
警察組織ってこうやって動くのかと、改めて実感。極寒の中たった一人の人質を助ける為に何人もの殉職者や負傷者を出す警察。治安維持活動を軍隊に渡さないことこそ日本の軍国化を抑制する手段だと佐々さんは言いたいんだろう。でも映画としてはちょっと長すぎたし、めでたしめでたしとは言いにくい。警察映画だね。 
4点(2004-03-10 16:44:41)
33.  ギャング・オブ・ニューヨーク 《ネタバレ》 
アメリカ人はもとは全て無法者だったんだと改めて気づかされる。そりゃみんな見たくないよね。一応愛国者が多いお国柄だし。一昔前ってこんなに命が軽く扱われるのかと愕然としてしまった。ラスト・サムライのような映画を作りたい気持ちもわからなくもないような。歴史がないってちょっと可哀想だ。
3点(2004-03-10 16:38:01)
34.  ボーン・アイデンティティー 《ネタバレ》 
結局「とびいし作戦」(?)って何が目的だったのだ?要はCIAも所詮官公庁、予算取りが最大の問題なのか。でもローバーの大活躍っぷりでミニミニ大作戦への期待がアップ。
4点(2004-03-10 16:29:51)
35.  トゥームレイダー2
眠かった。結局女版インディージョーンズなんだろうけど強すぎて物語性がないし、インディージョーンズほどユーモアがない。悪役もナチスに比べてちっちゃい感じだし神秘性も皆無。パンドラの箱より魔宮の伝説の石ころのほうがありがたいっていうか。元恋人とか結局何がしたかったの?という感じ。前作のほうがよかった。元がゲームだからしょうがないのかなー。 
3点(2004-03-10 16:27:10)
36.  アメリカン・ビューティー
アカデミー賞総なめの作品。ちょっと暗くなりそうで見ていなかったがやはり暗い気持ちになった。アメリカ人の好きな、「アメリカ人の苦悩」を描いた作品。
5点(2004-03-10 16:24:30)
37.  戦場のピアニスト 《ネタバレ》 
才能があり、むしろ弱いために生きながらえ、そしてスポットライトの元に戻ってきたピアニストを通じて文化文明と言うものは平和の上に成り立っているということを強く感じた。そしてそれがない世界のなんと味気なく殺伐としたまがまがしいものか。 平和な世界を手に入れるということは人間としての尊厳を守ること、それは全ての人間を尊び愛することに資している。 
7点(2004-03-10 16:22:14)
38.  ヘヴン
不思議な世界観。二人の世界には音がなくトスカーナの風景の美しいこと!ラストはあんぐりびっくり、え?どうなったの?不思議な作品だった。
7点(2004-03-10 16:20:11)
39.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 《ネタバレ》 
前作2つはDVDで借りて観たが完結編を映画館で見れて良かった。近年まれに見る大作。正にエンタテイメント!!細かいことを言うといろいろあるがあんなに長い話を3部作で作ったのだからいろいろ事情があったんだろう。原作のおかげだろうけど終わり方はなかなか良かった。一番感動したのはアラゴルンの戴冠式でみんながホビット4人組に頭を下げるところ。弱きものを守り侮らず信じ尊ぶことこそ平和への道なのだね。ぐすん。
7点(2004-03-10 16:17:45)
40.  エビータ(1996)
以前劇団四季のミュージカルで観た。折角映画になったのに舞台の世界を超えることができていなかった。元々、ミュージカルとしても完成度が低く、歌としても有名なのは1曲しかないし、ひねりも発見も何もない。ミュージカルの映画化の難しさはきっとあの名作West Side Storyの偉大さと無関係ではないだろう。
4点(2004-03-10 16:16:17)
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