Menu
 > レビュワー
 > 夜野比瑪 さん
夜野比瑪さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 22
性別
自己紹介

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12
>> カレンダー表示
>> 通常表示
21.  ステルス 《ネタバレ》 
こりゃひどい!が見終わった後の感想・・・ あまりにもオレ様なアメリカ・・・ご都合主義・・・ 風刺だとしえも何も感じないし笑えない。 はっ・・・!もしかしたら最後目覚めたステルスは、アメリカへの憎悪を抱き悪の枢軸国たちとつるんでアメリカを破壊しつくし、新しい世界を作るということの暗示か! こりゃ~次回作が楽しみだ!!  んなわけないわね 
[映画館(字幕)] 4点(2006-04-16 01:47:46)
22.  映画ドラえもん のび太の恐竜2006
記念すべき初レビューをこの映画に捧げます。ドラえもんの声が変わり、絵柄も変わり・・と「私たち」のドラえもんからどんどん離れていくドラえもん。見送るしかない大人の私たちは自分の年を感じるとともに、その複雑な思いを製作者側へとぶつけていたのかもしれません。「こんなのドラえもんじゃない!」と。私もその一人でした。だからいっそスッパリ嫌いになっちゃおうと、この映画を見に行ったのです。さぁ嫌なところ探しつくしてやるー!と意気込んで見ましたが・・・素晴らしい。まずは映像。特にタケコプターで空を飛ぶときの映像の爽快感といったらありません。そしてシナリオ。内容は昔と変わりません、そこがまたいいのです。私は後期ドラの感動の押し付け(「君は誰を守れるか」とか・・・)が嫌で仕方なかったのですが、今回はピー助との別れをしつこく押すのではなく、やたら透明感のある涙でダダ泣きする。とある意味あっさりした感がありました。しかし冒険を終えたのび太たちの顔を見れば、この出会いと別れの大きさを充分感じることができます。 長年愛していたものが変わってしまうのはとても辛いことです。しかし、ドラえもんは常に子供のものであったはず。そして私たちはもう子供ではないのです。 賛否両論なのは当然です。しかし「面白い、面白くない」は主賓が決めること。この2時間近い(子供ものにしては)長いこの作品、子供たちはぐずることなく、ドラえもんと笑い、ハラハラドキドキの冒険をしていました。これこそこの映画の評価にふさわしいのではないでしょうか。 必ず批判が待っているこの厳しい条件の中、素晴らしい作品を作り上げたスタッフの皆さんと、これからのドラ映画への期待、そして新しいドラえもんと子供たちの未来に10点献上いたしたいと思います!!
[映画館(吹替)] 10点(2006-04-16 01:35:13)(良:3票)
000.00%
100.00%
229.09%
329.09%
4313.64%
5313.64%
629.09%
714.55%
8731.82%
900.00%
1029.09%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS