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プロフィール
コメント数 142
性別 女性
自己紹介 最近のレビューは適当気味?
あまり好きじゃない作品は力抜いて書くことにします。

最近はめったに映画館に足を運ばなくなりましたが、
地上波で深夜に放映されている映画をよく見ています。
アメリカ物はチト苦手かも。話題作よりも単館・ミニシアター系が好きです。
個人的には中国映画が結構アツいです。
自分が本当に好きな作品は、思い入れが強くなるばかりで
いいレビューが書けませんね・・・・。
映画は「画」よりもストーリー重視派です。
なので、素直にストーリーを楽しめた作品は点数高めになっとりますです。

あと、金曜深夜のハマムラのネタバレだけは、
ほんとどうにかしてほしいものです・・・
と常々思っていましたが、MBSのあの映画枠が消滅とのことで
寂しく思います。

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21.  高校生心中 純愛 《ネタバレ》 
一緒に死のう…二人で固く固く誓った愛。死に向かう二人の心の軌跡を丁寧に描いていたと思う。分かりやすい映画。二人が結ばれるシーンも、真面目な描写だったね、すごく時代を感じる。あの二人が山の奥深くまで向かっていくエンディングなんスけど… その直前の様子の「あそこのカレーが本当に辛かったなぁ」という明るい会話や二人して笑顔なのがまた切ない。決して楽しいことをするために歩いている訳じゃないのにね。二人のこの選択が愚かだとか若さゆえのなんたらだとかそういうふうには思わない。父親を殺した兄のせいで不幸な境遇となってしまった彼を眺めながら、市橋容疑者や秋葉原の通り魔殺人犯の家族のことが脳裏をよぎった。この由夫役の篠田三郎って人がなかなかの美形だね。この二人の俳優についてはほとんど知らないんだけど、関根恵子さんの演技が時に過剰な感じで、「私殺人犯なのよ~!!」と絶叫して彼にすがりつくシーンで、シリアスな場面なのになぜかニヤついてしまって…すみません。頑張ってて熱演なのは分かるんだけど。あと立派な家柄なのにヒロインの父親は本当に品がないなぁ。それとね、この映画さっき8ちゃんねるで見たんだけど地デジの番組説明で「変わらぬ愛を誓いあった高校生がその愛を貫くために雪山で自ら命を絶つ純愛映画」とかご丁寧に書いてあってさ、まあそりゃね、タイトルからして「高校生心中 純愛」なんていう直球ど真ん中なタイトルなので確かに最後は死ぬんだろうけど、なにも雪山でどうたらまで書かなくってもね~(笑) お願いしますよ関西テレビさ~ん。
[地上波(邦画)] 6点(2009-12-13 04:33:31)(笑:1票)
22.  黒い画集 あるサラリーマンの証言
松本清張原作の映画はこれが初めてかな。けものみち(ドラマ版)はわりと好きなんだけどこれはまあまあかな。20代の児玉清氏が端役で出演していたが、さすがにこの人だと指摘されないとわからないね。こういう古い映画だとやはり当時のお部屋とか家電製品など、映画の作り物のセットではあるけれども当時のそういう暮らしぶりが垣間見えるのが楽しい。ご飯を炊くタイマーだとか、オフィスや法廷で蝶ネクタイしている人がチラホラいるなぁ、とか。清張氏の原作だと鑑賞後にがっかりするようなハズレがなく安心して見ていられる、そんなイメージ。他にも清張原作の映画で気になるタイトルがあるので是非また鑑賞してみたい。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2009-12-09 23:50:11)
23.  Life 天国で君に逢えたら 《ネタバレ》 
妻の目線で物語がすすんでいく、終始当たりさわりのない筋書きだったと思う。やはり何年か前に見たドキュメンタリーのほうが心うつ内容だったかな。映画のほうは1度見たらもういいです、という内容。伊東美咲は相変わらず演技がいまいちだったが、表情はよかったと思う。セリフまわしはいまいち。飯島夏樹氏は38歳の若さで他界した。家庭を築くと、自分のやりたいようにはなかなかできないが、彼は病に倒れるまでプロウインドサーファーとして活躍できた。そして4人のかわいい子どももできた。幸せな生涯だったのではなかろうか。でも、その人生も決して永遠に続くものではない。儚いものだね。
[地上波(邦画)] 5点(2009-12-03 21:48:38)
24.  きみのためにできること 《ネタバレ》 
「きみのためにできること」このタイトルの意味もよくわからんまま終わったという印象。絵画コンクールでいうところの「佳作」なのかな~。退屈ではなかったし、これからどうなるのだろうと少し気になる展開でもあったし、少なくとも「見て損した」という類のもんじゃないのだけど、でもなにかが足りない。あともう少し頑張ればけっこういい作品になったと思うのに。中途半端なまま終わってしまったのがいけない。あのふたりが互いに心惹かれあう心理描写をもっと描いてほしかった。川井郁子さんというバイオリニストが出演していたが今と全然雰囲気が違うね。
[地上波(邦画)] 5点(2009-12-03 21:17:26)
25.  パローレ 《ネタバレ》 
予想以上にわけわからん映画でした。有田がヘンな格好してワケわからん歌を歌っただけで終わり。ヤマなし、オチなし、意味なしってこれヤオイですか。とにかくむちゃくちゃカネかかってない映画。酒の瓶を空中に浮かせるシーンがあるのだけど、(姿の見えない幽霊がお酒をついでいるように見せかける) 見えないが明らかに糸で釣っているようなぎこちない瓶の動きw そこは無理せずCGにしとけ、と…(笑) あと、女と有田が踊るのもどこにでもありそうな普通の林の中だったし。出演者の演技もほとんど大根レベル。有田と上田は終始おちゃらけなしだったけど、ほんとに最後までよーわからん映画だった。テレビだからこんな糞映画でも笑っていられるのだけどこれで劇場までお金出して見に行ったら怒りしかこみあげないだろうなあ。……といろいろ綴ってみたけど、これはあくまでも鑑賞当時の日記からまとめてみたもので、今となってはどういう内容だったかも本当によく思い出せない。10年後には鑑賞したことすら忘れていることだろう。
[地上波(邦画)] 4点(2009-12-03 21:07:05)
26.  修羅雪姫(2001)
内容がほとんどない。ストーリーなんぞ、二の次のいったところ。要するに、あれだ。コマンドーと一緒だ、殺してばっかりで内容がなかったあのコマンドーとw 鑑賞前に伊藤英明というキャスティングで少し不安になったがそれが現実にそうなっていた。伊藤マジックマッシュルーム英明と釈由美子… もう大根も大根。普通の演技はいまいちだが、釈のハードなアクションはすごかった。ジャパンアクションエンタープライズかっ!ってぐらいすごかった…と感心していたが、当然のことながらお約束というか、全部釈のアクションではなく一部はスタントマンによるものだった。残念。
[地上波(邦画)] 4点(2009-12-03 20:51:11)
27.  ボンボン 《ネタバレ》 
主役のファン・ビジェガス氏は名前と役の名が同じなんですね。彼以外にもほとんどの出演者が演技の経験がない一般人の中から起用された方たちだそうです。役者の演技力がどうこうよりも作品中にどことなく漂うほのぼの感がいいんじゃないでしょうか。BGMも素朴でいいと思います。ただ、期待していたがストーリーはもひとつ……残念ながら私好みではなかったです。見終わって「こんなもんか~」とすぐに録画を消してしまったが、鑑賞後しばらくして交尾シーンを目の当たりにして喜びの笑顔あふれるおじさんの場面とか振り返るとちょっぴりじわじわくるかも。もしかしたらあの笑顔の中に "人生って悪いことばかりじゃないよ"とか"あんまりガツガツしなくても、訪れるべきときに幸せがひょっこり訪れたりするかもよ?" みたいな、いろいろなメッセージがこめられていたのかもしれないですね。あの50過ぎの主人公のおじさんはこれからも地道に頑張ってほしいです。(映画の中で) アルゼンチンとかこういうマイナーな国の映画、もっともっと見たくなりました。舞台のパダゴニアの景色・画はよかったので+1点で。
[地上波(字幕)] 4点(2009-11-04 01:34:32)
28.  太陽の季節 《ネタバレ》 
葬式に参列した津川が突然香炉を英子の写真に叩きつけ「あんたたちにゃ何も判りゃしないんだ!」と叫ぶシーンがあったが、うん確かに。わたしもよく分からなかったよ、ポカーン。エンディングが葬式帰りの津川って・・・。津川もヨットで英子とふたりっきりのクルーズを楽しんだり、ナイトクラブに出入りしたりと高校生のわりにずいぶん大人びた感じのデートしてたね。当時の世相というか50年以上前の若者たちの様子を垣間見れたのは楽しかった。当時はもちろん留守番電話もないので、相手を待たせる間に流すオルゴールの受話器受けとか珍しかったなあ。あと宣伝ポスターの「俺の恋人を兄貴に五千円で売ってやらぁ!」というキャッチコピーもなかなかすごい。ピンとこないけど当時の五千円って相当な額なんでは。津川を愛して、彼だけに向き合おうとした英子。なのに他の女とも気安く接触してころころとヒロインに対して様子が変わる津川。この設定に思わずリアルの南田洋子と自由奔放に人生を歩んだ長門裕之の夫婦生活がかぶります。
[地上波(邦画)] 5点(2009-10-28 22:56:13)
29.  My Son あふれる想い 《ネタバレ》 
結局なんであの同級生がジュンソクの代役をすることになったのかがよく分からなかった。父と子がだんだんと打ち解けていく様子とか、終盤で違う子が息子に扮していたというネタバラシのあたりは余計な説明がなくアメリカ映画と違っていい描写だと思ったが。別にオチでこういうどんでん返しをもってこなくても、そこそこ秀作になったような気がするんだけどな。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-10-20 03:16:37)
30.  男と女(1966)
一言でまとめると"オサレ映画"なんでしょうなぁ。フランス映画のラブロマンス物ってこんなもん・・・と自分を納得させれば、まぁなんとか見られる作品。恋をすると男も女もウキウキワクワクこうなりま~すっていう映画。この作品で初めて知った女優さんですが、同性でありながらヒロインのアヌーク・エーメの美しさに惹き付けられる。字幕よりも彼女の表情ばかり注目してしまった。正直いうと途中から眠くて眠くて、いったん眠ってからまた再生して鑑賞しました。ラスト直前のモノクロが、二人の愛のかげりをよりいっそう強調している。ちなみにこれの続編もありますがそちらには興味わかないですね・・・。
[地上波(字幕)] 3点(2009-09-11 22:23:11)
31.  河童のクゥと夏休み 《ネタバレ》 
尺が長いかな。もう少し削ってもいいかなと。あと箱の中に密封して息苦しくならないかな。クゥがひとりでつぶやいて川の中へ姿を消すというラストはよかった。釈由美子がかなり前に私はカッパを見たと公言しているので、もしかしたらカッパも実在するかもしれない。一度見たら充分だけど退屈ではないし悪い出来ではない。映画の出来としては6は少し厳しいかもしれないが、個人的にそれほど好きなストーリーではないので6にしておく。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2009-06-19 12:01:11)
32.  幸せのちから 《ネタバレ》 
明日は分からない。でも頑張れば成功は掴める! ホームレスにまで転落した男のアメリカンドリームを描いた正統派ドラマ。 個人的に最近アメリカ映画にウンザリしていたが、 久々にまともな作品、スッキリする作品に巡りあえた。最初はまぬけな男が立て続けに医療機器を盗まれるハナシなのかと思いやられたがそれだけではありません。主役の人物像としてはタクシー乗り逃げだとか、医療機器を盗んだ男を追いかけるのに道路を飛び出して自分の不注意で車にはねられたのに運転手を怒鳴りつけるとか(アメリカの交通事故だとこんなもんかも)、ところどころアレな描写はありました。その日その日の寝る場所を追い求める貧しい生活の中で荒んでいき、息子を相手に苛立つ様子とかね。でも品行方正ではないけど、そんな生活の中でとにかくがむしゃらに息子を守り続けるというスピリッツは伝わってきた。そしてアメリカの中のどこかに実際いそうな、そんなDQNな父ちゃんだからこそ努力の末に証券ブローカーとしての職を得ることができたという実話としての面白みが伝わってくる。あと嫁が愛想をつかして逃げたのは夫の浮気も原因のひとつだという点が原作では描かれているらしく、主役に都合の悪いハナシはいろいろと端折られているようですが、映画としては面白かったです。貧しい生活で共に苦労した元嫁は成功を収めた元旦那の姿を見て悔しがっているだろうなあ。(あと映画の序盤では、クリスが壁に綴られたHappynessの文字を指しながら保育所のスタッフにこれはiだよ、yじゃないと指摘する場面があったけど、原題では「The Pursuit of Happyness」となっているんですね) 総括すると感動!ってのもちょいと違うかもだけど、無事にあのレースを勝ち抜いて就職できてよかったね、というサクセスストーリー。めでたしめでたし。
[地上波(吹替)] 7点(2009-06-17 13:02:24)
33.  SONNY ソニー 《ネタバレ》 
最初は「貴重な時間を奪われた。時間の無駄映画。」と思ったけど、もう一度録画したのを見直してみて、ほんの少しだけ評価は変わった。ラストの場面、この世界から抜け出したいけど抜け出せない、今のこの自分の運命を受け入れるしかないソニーの悲しみがあのドアの前に佇むシーンに凝縮されていたのだと思う。でももう少しエンドロールに入るまでの「ため」がほしいというか…間を考えてくれたらなぁ…と。直後に流れるエンドロールのBGMももうひとつだし。ストーリーはイマイチだったのでこの点数。もうこの作品を2度と見ることはないでしょう。
[地上波(吹替)] 3点(2009-06-12 08:36:11)
34.  ポカホンタス
大人向けラブストーリー。いい〆方だったと思います。当時あのキャラデザには若干抵抗がありましたが、好きな映画のひとつです。主題歌もいい。
[試写会(字幕)] 7点(2009-05-30 03:18:32)
35.  バグダッド・カフェ
もう一度見ればこの作品の良さが分かるのかな?なんか、自分の心の中をサーッと風が吹き抜けていったような…。そんな感じしか表現できない。悪くもないけど良くもなかったような。だいぶ前に1度観たきりなんだけど、印象的な場面とかも思い浮かばないです。この手の作品の良し悪しは観るときの自分の状況とか心情にもよるんでしょうね。音楽も悪くなかったし5にしておくかな。
[地上波(字幕)] 5点(2009-02-03 04:53:54)
36.  赤いアモーレ 《ネタバレ》 
主役のティモーテオの娘が事故で負傷、運び込まれた病院で生死の境をさ迷う現在と、彼が不倫相手と出会い彼女の死によって関係が終わるまでの過去の回想が交錯しながら物語が進んでいく。そして「不倫だったけど彼女のことは最後まで愛してました」的な描写がしっかりとなされている。なのでそれほど後味は悪くないんだが。退屈はしなかったが不倫がベースだけに(しかも彼女が死んでるし)あまり気分のいい映画じゃなかった。こんな馬鹿な男に人生捧げたイタリアが不憫だなー。子を堕胎し彼とも関係がうまくいかず街をうろつくイタリア。シラミ対策のために髪の毛をショートカットにし、身なりもだらしなく色気のない風貌だが、唯一女らしさを象徴するかのような赤いパンプスが印象的。でも雨の中で再会した時にセックスしなくてもなぁ、と思った。ところでイタリアよ、そもそも始まりは強姦だったのにいったいこんな男のどこに惚れてしまったんだい。顔かね? 相手が嫌がっていても最初に無理やりやってしまえば女はどうにでもなるんだな、みたいにこんなストーリーを真に受ける観客がいたらいやだな。そもそも二人の関係の始まりは別に強姦じゃなくてもよかったような…。映画の出来には6あげたいところだけど、個人的にはストーリーがアレなので-1の5点で。
[地上波(字幕)] 5点(2009-01-25 05:51:54)
37.  恋空 《ネタバレ》 
テレビ放送の際に最後まで見たけどなんかあらすじ忘れちゃった。途中、妊娠を打ち明けられたヒロが猛ダッシュで店から飛び出したとき、何事かと思って大笑いしたよw で、これ映画じゃなくてもよくね? ああ、テレビドラマでやっても数字とれないから映画にしたんですねそうですね。それにしても最近の邦画ひどすぎ。よし、平均点が3.12点だから私も3点にしとくか。
[地上波(邦画)] 3点(2009-01-22 00:23:20)
38.  L change the WorLd 《ネタバレ》 
全体的にえらい酷評ですね。Lというキャラにも、デスノートという作品(原作は未読・映画はテレビで視聴済)にもほとんど思い入れのない私の意見ですが…。(ついでに言うと、普段サスペンスパニックものとかもあまり見ません)そこそこ面白かったと思います。自分の中では、デスノ本編の前編・後編よりはまだ退屈しなかったです。(でも1度見ればもう充分です) ストーリーが分かりやすかったからかなw 中盤あたりまでは面白かったんですが後半に差し掛かるにつれてやや失速してしまったような。こんな私なので「こんな映画にデスノートの作品名を利用するな!」みたいな怒りも別にわいてきません。まぁ、開発に5年(だっけ?)はかかりそうな抗ウイルス薬がなぜあんなに早く完成したのだとかなんでLが航空機の操縦できるねんとか車が空港の敷地内に万が一入り込めたとしても、あそこまで滑走路を悠々と走れるはずはないし不審車両は即座に停止させられるだろうとかツッコミどころはいろいろありますけどね。あと冒頭の爆発シーンとか(一瞬コマンドーが頭にちらついた) 空港を貸しきってジャンボ機使って盛大にやらかしてみましたという、お金かかってるんだよ~、すごいでしょ的な演出はちょっとあれだった。今思うとあの爆発シーンはあってもなくてもよかったような気がした。工藤夕貴とか他、出てる役者の演技は概ねよし。(イマイチな人もいたが)工藤さんもちょっと力入りすぎかな、みたいな感はあるがよく頑張っていた。それにしても、撮影の度に主役の松山くんの血糖値が上がりそうな映画ですねw
[地上波(邦画)] 6点(2009-01-21 20:18:36)
39.  シェフと素顔と、おいしい時間
中盤のジャン・レノがホテルのキッチンを借りてウンチクをダラダラ述べる辺りからつまらなくなってきた。こんなふうにドラマチックに、映画のように燃え上がった恋はある日突然つまらぬことでパッと終わりそうです。序盤でシャルルドゴール空港の風景を少し楽しめたので3点。
[地上波(吹替)] 3点(2009-01-14 04:59:47)
40.  バウンティフルへの旅
おばあちゃんの小さな冒険。
[地上波(字幕)] 5点(2008-12-20 16:45:34)
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