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21.  カツベン! 《ネタバレ》 
セット等のつくりがよくできている。 大正時代に生きていたわけではないが、とても懐かしい気持ちになった。
[インターネット(邦画)] 5点(2021-07-31 16:05:54)
22.  ジョン・ウィック:パラベラム 《ネタバレ》 
アクションは楽しませてもらったが、ストーリーが薄い割には長めだった。 「パラベラム」には戦争の準備という意味があった、というのは勉強になった。 次回作につなげるエンディングはどうもいただけない…
[インターネット(字幕)] 6点(2021-07-31 15:58:06)
23.  バッド・ジーニアス 危険な天才たち 《ネタバレ》 
誰も死なないが、十分スリリング。 ただ、リンがどうしてあんなに天才なのか、といった部分にももう少し光を当ててほしかった。
[インターネット(字幕)] 6点(2021-07-10 00:30:44)
24.  リップヴァンウィンクルの花嫁 《ネタバレ》 
安室の予想では、七海は心中の相手として死んでいたはず。 最初から殺されると知ってあてがっていたのだから恐ろしいプロだ。 ところで、ガンダムでは、ランバラルは最後は自決する。そこまでオマージュしていれば面白いのだが。
[インターネット(邦画)] 5点(2021-06-27 02:02:30)
25.  ダンケルク(2017)
最後まで誰が誰だかよくわからなかった。 構成にも左右されるが、もうちょっと顔に個性のある人を使ってもらわないと。
[インターネット(字幕)] 4点(2021-06-20 00:01:46)
26.  アズミ・ハルコは行方不明 《ネタバレ》 
狭い地元コミュニティーの閉そく感や、痴呆老人の介護に苦しむ家庭といった重荷を、通奏低音として描きつつ、女子高生の暴力や、度を越えた落書き、自由な快楽としての性交渉を開放的な不協和音として不気味に響く。 気楽でありながら、常に現実の不潔さを意識させる手法は、素人のようなカメラワークにもにじみ出ており、見るものを不快にさせる。 ステンシルの行方不明者でもある春子は、殺されたわけでもなく、暴力の被害者になったわけでもなく、自分から「優雅な生活」を求めて、自分のこれまでの生活を捨てて行方をくらまし、旅立った。 では、その旅立ちで優雅な生活は得られたのか、という疑問には、最後に赤ちゃんを笑顔で抱いている姿は「得られた」と言っているようにも思える。そこには父親は存在しないが、この映画ではオヤジも警察官もアニメのマフィアも、男は皆、成敗される存在である。 男性としての私は正直楽しめなかったが、女性視点からは違った感想が得られるだろう。 いろいろ考えさせられた意味で、点数は甘目につけたい。  ちなみに、「バニー・レークは行方不明」とは全く関係なさそうだった。
[インターネット(邦画)] 5点(2021-05-30 00:16:02)
27.  スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 《ネタバレ》 
「年老いた俳優や、亡くなった女優をうまく使って、昔流行った映画の続編を作れ。コアなファンがニンマリする要素も入れろ」 というお題に忠実に従って作った、という感じ。うまくまとまっているが、逆にいえばうまくまとめすぎ、という感じで驚きは少ない。
[地上波(字幕)] 5点(2021-04-29 15:07:28)
28.  天気の子 《ネタバレ》 
人間の意志の力で天候を変えられるのか?という命題に、私個人的には「もしかすると、可能なのではないか」と思っている。 当然ながら気象条件は物理法則に支配されているのでそこに例外はないのだが、考えてみればそもそも宇宙の神秘は物理法則だけでは説明できない不思議なことが多い。演繹的に結論を急げばおそらく生命の深い部分と宇宙の広大さは無関係ではなく、意志と運命にも同様の関係性を個人的には夢見ている。  で、本作はどういった立場なのかな、と思っていたが、巫女が人柱云々、という呪術的な話からの、体が透明化、ピストルばんばん、なんだかんだんで東京沈没というバッドエンド(主人公の恋路はこの際どうでもよく)。美しい描写だけに、なんだか子供騙しだなぁ、、、と嘆息。 まぁ、「マンガなんだから子供向けなんだよオッサン!」といわれれば身もふたもないのだが。  ところで私のような昔の人はアニメも含めて「マンガ」というが、今の人にとっては違和感があるようだ。
[地上波(邦画)] 2点(2021-01-10 16:35:10)
29.  ヴェノム 《ネタバレ》 
アメーバ的な体を生かした格闘シーンはよかった。 ストーリーはアメコミそのままのありがちな感じ。 最後にロケットの炎で死んでくれたほうがストーリーとしては良かった。二作目を期待させるために生かした?
[インターネット(字幕)] 5点(2020-11-27 00:00:08)
30.  ボヘミアン・ラプソディ 《ネタバレ》 
バラエティー番組の再現ドラマの精巧にできたやつ、という感じ。 前評判がよすぎたせいもあるのか、裏切られた感からか、評価低くてごめんなさい。 出てくる曲は大体知っていて好きなのだが、好きな曲を聴いて楽しむだけならブルースブラザーズぐらいストーリーめちゃくちゃにして割り切ったほうが好みだし、本物を見せるなら本人映像をつないでMJのTHISISITみたいなほうが興奮する。
[インターネット(字幕)] 4点(2020-11-25 21:54:22)
31.  ジョーカー 《ネタバレ》 
どこまでが妄想で、どこまでが現実か。わかりづらい。天気も含め全体にどんよりとしたムード、陰惨な事件。人を笑わせる職業とのコントラストが不気味である。 病的な笑いは、人生における笑いそのものの価値に対するアンチテーゼと思うほどに耳障りであった。
[インターネット(字幕)] 6点(2020-11-21 16:20:22)
32.  パラサイト 半地下の家族 《ネタバレ》 
狡猾な家族が金持ちの家に入り込み甘い汁を吸う。まさにパラサイト。 しかし不在中にどんちゃん騒ぎをやらかす等、賢さのバランスがおかしい。 4人とも雇われた時点で、「無計画」などではなく最高の作戦で金持ちの鼻をあかすようなストーリー(そして誰も死なない事)を期待していたので後半は残念であった。
[インターネット(吹替)] 2点(2020-08-02 22:40:43)(良:2票)
33.  コロンビアーナ 《ネタバレ》 
牢獄での精密な殺人計画や、家には防犯装置がワンサカあるほどの周到さをもつカトレアにして、おじさん家族を危険にさらしてしまったという間抜けさというのがちょっとバランス合わない。
[地上波(吹替)] 6点(2020-07-18 22:00:44)
34.  女子ーズ 《ネタバレ》 
できれば「見たという痕跡」さえ残したくなかった。 30分ぐらいの特番で十分。
[地上波(邦画)] 0点(2020-07-12 03:13:44)
35.  手紙は憶えている 《ネタバレ》 
なるほど!と感心してしまう終盤、なかなか面白い。 記憶が曖昧なのを利用し、手紙を使い復讐を遂げる・・・実際には成功率は低そうだが。 ワーグナーを弾ける事や、銃の扱いが(説明書を書いてもらったにも関わらず)以外にうまかった、と言った伏線も良い。
[インターネット(字幕)] 8点(2020-05-09 20:23:44)
36.  監禁/レディ・ベンジェンス 《ネタバレ》 
犯人を引きずり回し、自分と同じ境遇の女の子を助ける話。 ただ、最初の子はいきなり鉄柵に串刺しになるし次の子は殺してしまうし、ちょっと無理がある。 ボーイフレンドも共犯であったというところがまぁ衝撃ポイントでしょう。 最後の、犯人の家にたどり着いたあとは、どうなったのだろう。ドアを閉めようとした少女に手をかけてしまったのだろうか。
[インターネット(字幕)] 2点(2020-05-08 23:21:28)
37.  女神の見えざる手 《ネタバレ》 
ストーリーの複雑さと映画の長さで、途中飽きが来た。 ゴキブリを改造した盗聴器が映画らしくて良かったが、ちょっと技術が進歩しすぎ・・・
[インターネット(字幕)] 4点(2020-05-06 16:02:13)
38.  プリズナーズ 《ネタバレ》 
長いが、飽きさせない。 警察のずさんな捜査で事件解決が遅れているのは明白だが、そう言ったことはさておき没頭できた。 ヒュージャックマンが穴の中に囚われてしまうのは、因果応報だろうか。
[インターネット(字幕)] 8点(2020-05-06 00:33:57)
39.  ウインド・リバー 《ネタバレ》 
もしかして、主人公の娘の事件も解決に?と思ったがそこまでではなかった。 犯人達はクソ野郎ではあるが、酔った勢いというのは本当に危ない。
[インターネット(字幕)] 6点(2020-05-05 21:19:54)
40.  エクスペンダブルズ2 《ネタバレ》 
スターを集めるのに資金を使いすぎたのか、不自然な節約が目立つ。 途中で一晩を明かした場所は米国に似せて作られたもの、というが、近場のロケで済ます節約。 そんなに登場しないシュワルツネッガーだが、出演するシーンは、スタローンとの交互のカットだったり、合成を使ったり、不自然さが目立ってしまう。(最後のシーンはスタローンの頬の血糊が濃くなったり薄くなったり・・・) ちなみに、AK47は敵の銃、というお約束はこの作品でも踏襲。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-05-05 08:11:45)
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