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コメント数 35

評価順12
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21.  シコふんじゃった。
こんなリラックスして見られる映画もそうないと思った。なんだかあの相撲部に入部したくなりました。
8点(2001-06-18 21:58:51)
22.  クレイマー、クレイマー
ダスティン・ホフマンに尽きる!彼の最高傑作だと思います。
9点(2001-06-18 21:56:20)
23.  フレンチ・コネクション
いやあ、ジーン・ハックマンのタフさにほれた!
8点(2001-06-18 21:52:54)
24.  ライフ・イズ・ビューティフル
信じてれば願いは必ず叶う・・・そんな気持ちにさせてくれた。最後に叶った願い、それがベニーニの溢れんばかりの笑顔と重なって泣かせてくれた。
8点(2001-06-18 21:37:53)
25.  十五才 学校Ⅳ
やはり山田監督のまなざしは暖かい・・・世間の流れに押されず、立ち止まってゆっくりと考えることの大切さをこの作品では教えてくれた。学校に行くことが出来ない子供たち、そんな彼らに言える最善の言葉は何だろう。それは作品中に出てくる詩にあるような、自分の生き方についてしっかりと自分自身で考えなさい、周りのことは意識しなくていいから、そしていつか再び歩き出せばいいんだ、ということではないだろうか?
8点(2001-06-18 21:33:23)(良:2票)
26.  火垂るの墓(1988)
戦争で一番悲しい思いをしなければならないのは誰か?それを痛々しいまでに描き上げている。混沌とした、暗い戦争の世を無謀ながらもたくましく生きた二人を、真暗な闇を小さいながら力強い光を発して飛ぶ蛍になぞらえた文学的作品。そして短い命・・・この作品は最高の戦争映画だと僕は思っています。幼い子供たちがなぜ、あそこまで苦しまなければならなかったのか?そして誰がこんな愚かな戦争を引き起こしたのか?映画を見た後の悲しみはきっと怒りへと行き着くはずです。こんな映画があってくれてよかった、ほんとにそう思います。
10点(2001-05-15 21:27:56)
27.  天空の城ラピュタ
15回観た。今日も観よう。
10点(2001-05-15 21:10:05)
28.  街の灯(1931)
映画には言葉は要らない。言語が人と人との間に争いを生むのだというチャップリンの思想が生んだサイレント映画の傑作。ラストに二人で交わされるたった3言の会話が作品の全てを物語る。素晴らしいの一言に尽きます。
9点(2001-05-15 21:07:46)
29.  トゥルーマン・ショー
最後の場面はトゥルーマンにもっと語らせるべきだと思った。
5点(2001-05-15 20:52:37)
30.  時計じかけのオレンジ
あまり好きじゃない。キューブリックは映画に明確なテーマを持たせないのが狙いのような気がする。理解できない次元だからあまり発言できないけど。
4点(2001-05-15 20:50:31)
31.  裸の銃を持つ男
今まで出一番笑ったかも。コメディとしては右手に出るものはないんじゃないかな?
8点(2001-05-15 20:44:17)
32.  パルプ・フィクション
おもしろい。でもレザボアのほうが好き。
7点(2001-05-15 20:38:50)
33.  遥かなる山の呼び声
この作品は映画を愛するすべての人に見てもらいたい。僕が最も好きな作品です。人を愛することを許されない、警察から逃亡中の男。夫に死なれ、つらい牧場経営を一人で切り盛りしてきた女。そして、父の後姿を知らない女の息子。とある豪雨の晩、一晩の寝泊りを求めに男が牧場の家の戸をたたく。やがて男はその牧場で働くことになるが、女も息子もすぐには警戒を解くことはできない。しかし、高倉健ふんする男の誠実で無口で力強い男の魅力に、いつしか二人は心を開くようになる。しかしその幸福もいつまでもは続かず・・・男が自分の素性を女に打ち明ける晩、「いかないで」と言う、女を男は抱いてやることが出来なかった。そして家を出て行く。これが彼の誠実さであり、悲しいくらいなまでのやさしさなのだ。自分は罪を犯したものであり、こんな美しい家族に害をもたらすわけにはいかない。言葉には出さない高倉健の演技が痛々しいまでに、僕らの心に訴える。そして後に残された母子は男が刑務所を出るまで待ちつづける。男の誠実さに、誠実さで答えたのだ。それを知り涙が止まらぬ男。彼は愛してしまっていたのだ。あの女を。そしてその息子を。自分を抑えつづけた、屈強で心やさしい男の流す熱き涙である。北海道の限りない自然とそこで生まれる美しい人間ドラマ。映画とはこういった人間の原点に立ち返らせてくれるきっかけとなるものではないか、そう思いました。
10点(2001-05-15 20:36:37)(良:3票)
34.  スモーク(1995)
ラストのトムウェィツの曲が今も耳に残る。
9点(2001-05-15 20:02:33)
35.  スタンド・バイ・ミー
この映画を知らずしてアメリカの青春映画は語れない。アメリカ映画に珍しい映画が原作を上回った作品。青春の終わりと、少年たちのナイーブな心情と、オレゴンの美しい景色が織り成す芸術。傑作。。
10点(2001-05-15 20:00:13)
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