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421.  陰陽師
体育館の薄暗い雰囲気で怪談映画として上映すれば、子供が喜びそう。
1点(2003-11-07 21:45:34)
422.  トリプルX
007を越える酷さ。ワルに見えない主演、アホな敵、幼稚なメカ・・・
1点(2003-11-06 08:05:07)
423.  TRICK トリック 劇場版
主人公は二人とも好きな方である。ただこのストーリー、人をおちょくるにもほどがあるやろ。クサレ監督にテレビと映画の違いを聞きたいものだ。金さえ儲けれればなんでもありか。こういうのを野放しにしているからクソ映画が後を絶たないのだろう。
1点(2003-10-26 16:45:02)
424.  模倣犯
タレントで一番嫌なやつが中居なのだが、まさにその通りのハマリ役であった。それはそれとして内容を期待したのだが、全く駄目であった。最初からバレバレでどこが模倣なのか分からないし、スリリングな駆け引きなど皆無であった。日テレがとうとうテレビ放映したが、爆発シーンを見た子供のことが心配である。これを見たら普通、一生記憶に残るだろ。CGで誤魔化したから良いという問題では無い。日テレと森田には、一度討論会のような場を持たし、一般の声を聞かした方が良い。
1点(2003-10-18 10:36:40)
425.  サイン
オチが無いのが最大のオチだったという作品。メル・ギブソンも作品を選べよ。
1点(2003-10-18 09:59:02)
426.  魔界転生(2003) 《ネタバレ》 
深作のは最高だったが、唯一霧丸の存在が大きく原作から外れており不満だった。今回は単なる窪塚のプロモーションビデオの感しか残らなかった。 魔人にしても1人ずつの登場で迫力が無く、中でも武蔵の扱いには憤りを感じた。原作者は武蔵対十兵衛という夢の対決を描きたかった訳で、深作が独自の作品にしてしまったが、本来、天草四郎など魔人の1人にしかすぎないはず。 肝心の殺陣はというと、変なカメラワークとCGが気になって全く迫力が感じられなかった。最近の日本映画の諸悪を集約したような作品。 
1点(2003-10-13 02:33:44)
427.  L change the WorLd
この映画とも呼べないモノには理念が無い。あえて言うと「DEATH NOTE」という人気作品の名を使い最後の一儲けをするという姿勢しか見えて来ない。「DEATH NOTE」の後編は漫画の実写化で初めて褒めたのに、結局直ぐコレである。内容の幼稚さといったら、世界が此れを見たら鼻で笑われるぞ!本当に。頭を使うのが暗号だけとか、何処まで想像力がないのか。リュークの発言は性格的にあんな余計な事は言わないし反則だろ普通。役者も工藤夕貴を見て誰が喜ぶ?南原とか嘗めているのかと。そちらが”宣伝しまくって見せてしまえば後は知らない”という姿勢で来るのなら、こちらにも考えがある。「20世紀少年」という漫画を60億も掛けて宣伝しているが、此れは元の漫画が糞なのに加えて役者が大根ばかりなので絶対に金を出して見る価値は無いし”コケル”と断言する。
[地上波(吹替)] 0点(2009-01-17 02:19:08)
428.  壬生義士伝 《ネタバレ》 
私の趣味から最も離れている映画。所詮「陰陽師」の監督、全く才能が無い。一番嫌いな中井貴一が主役で、歴史上で一番嫌いな「新撰組」が題材なのだから最初から観るべきではなかったのだが。内容がまた、邦画の悪い所がすべて詰まっている感じ。偽善者にしか見えない主役にあざとい演出の数々。印象に残る殺陣も無かった。それでも終盤まで3,4点は付けれたのである。終盤のあり得ない生き残り方をした事、最後の兎に角糞長いお涙頂戴で完全にブチ切れた。
[地上波(吹替)] 0点(2008-11-30 12:26:11)
429.  ナンバー23
キチガイの妄想に付き合っている程暇ではない。23×0=0点とでも勝手にこじつけてくれ。
[DVD(字幕)] 0点(2008-05-18 17:08:23)
430.  アイ・アム・レジェンド 《ネタバレ》 
TVスポットの予告では確実に「世界でたった1人」と言い切っていたよな、とすればコレは完全に詐欺である。誰がゾンビ映画を想像する?似たような映画は散々観たし、全く糞つまらないにも程がある。人がいないのにライフラインが通じているという馬鹿馬鹿しさ、この時点で観る価値は無い。「孤独」がテーマでは無かったのか、ゾンビとの戦いぐらい誰でも脚本書けるって。
[DVD(字幕)] 0点(2008-05-11 17:15:01)
431.  交渉人 真下正義 《ネタバレ》 
映画とは何かと問いたい。フジは”出涸らし”でとことんまで金儲けするつもりだろうが、そのような暇があれば織田と柳葉の仲を修復しろって。水野美紀だけを期待に見たのだが、結局コンサートを観ていただけね。いやホント”あの列車”が出た時点で何度消そうと思った事か。リアリティゼロの設定に緊張感の欠片もない攻防と、コレに関わった者は良く恥ずかしくないものだと思う。交渉の初めのシーン、完全にハリウッドをパクッていたな。そもそも主役に全く魅力を感じないし、他出演者もフジ特有のキャラを強調すればいいという奴らが多々いた。列車も乗客から離れているのであれば、破壊する方法など幾らでもあるだろ。線路上に何か置け! 犯人はいつもの「何を考えているのか分からない若者」、実に脚本家に都合の良い設定である。それでも最後何か一つ「なる程」と思えるオチがあると思っていたら、「感です」ときた・・文句無しの0点。
[地上波(字幕)] 0点(2006-10-15 02:45:33)
432.  戦国自衛隊1549 《ネタバレ》 
≪79年版のネタバレもあります≫昔の懐かしさを少しでも味わえるかと思い観たのが間違いだった。巨匠や大物役者がいなくなり大人でも楽しめる娯楽アクション(特に時代劇)を今の邦画に求めるのは完全に無理のようだ。それにしてもだ、ネタ不足とはいえ魅力的な題材だからリメイクしたんだろ、何じゃこの幼稚な特撮映画は! こういう全く才能のない監督をのさばらしておくから、折角の「ゴジラ」は宝の持ち腐れ、邦画全体においても未来が無いのだ。江口洋介や鈴木京香もこんなのに出ていたら、格が下がるだけだろう。この馬鹿監督は、観客が何を求めているか全く分かっていない。脚本を勝手に変えるな! 矛盾だらけの”こじつけ”タイムパラドックスや機械化城を誰が見たいと思うのか。石油精製所まで造ってしまうという神経には驚きを通り越した。次に、迫力ゼロの戦闘シーン。【前作の時代より更にパワーアップされた最新兵器】対【何千何万の大軍】という多勢に無勢が最大の見所では無かったのか。折角の戦闘ヘリや戦車を味方の兵器で撃ち落としてどうするのか。追い打ちの低レベルCGも白けるだけ。前作は隠れた忍者が一斉に戦車に飛びかかり、またヘリさえ落とすという壮絶なものだった。この映画に印象に残る戦いがどれだけあった? それ以前に何人の武者が出た? 金の使い道を完全に間違っている。今や「ロード・オブ」のような映画がある中、世界がコレを観たらどう思うだろうか。頼むから売り込むなら79年版を持っていってくれ、1本筋が通った作品は何時の時代観ても色褪せない。
[DVD(字幕)] 0点(2006-01-19 05:24:58)
433.  バレット モンク
チョウ・ユンファのファンなので憤りというか、脱力感しか残らなかった。役者には格というものがあるだろう、”亜州影帝”と呼ばれた男のやる役か。最近のアクション映画の悪いモノをすべて集めた様な作品で、特にCGとワイヤーバレバレの違和感だらけの動きに爽快感など皆無である。ストーリー、キャストも最低。ジョン・ウー&二丁拳銃ということで”昔のチョウ・ユンファに会えるかも”と期待させただけに罪は重い。
0点(2004-11-22 16:22:19)
434.  ショウタイム
本来なら4点だが”劣化ウラン弾”を軽々しく使うハリウッド(アメリカ)についていけない。コメディーというのが更に嫌悪感を抱かせる。映画がプロパガンダの要素を含む以上、絶対に見過ごす訳にはいかない。アメリカのメディアは政府の言いなりで、一般市民や兵士ですら危険性を知らされていないと「イラク特集」でやっていたが、この脳天気な映画を観るとそれも納得出来る。被害者の奇形の子供をみて何とも思わない人間などいないだろう。
0点(2004-04-12 02:29:43)
435.  千年の恋 ひかる源氏物語
退屈な映画でも歴史物ということで少しは為になるかと思い観ていたのだが・・・”アノ歌”でぶっ飛んだわ! それからは片手にレビューを見ながらで、お陰で退屈せずに済んだ。常識で考えて、誰か止める者はいなかったのか。まさに”聖子の後に聖子なし”状態である。ストーリーは単なる官能小説で、しかも有名女優は脱がない中途半端さ。「源氏物語」を私は読んだこと無いが、本当に好きな人にはあまりにも失礼だし、怒っているのが容易に想像出来る。「北京原人」の脚本家らしいが、エロに走るあたり納得出来る。東映には反省という言葉が無いらしい。そもそもテレビ局が制作に加わった邦画にろくなものは無い。邦画がこうもレベルが低い一端は、どうしても資金をテレビ局に頼り、素人の有名アイドルを客寄せパンダとして使う点にある。
0点(2003-12-29 08:30:00)(良:2票)
436.  DEAD OR ALIVE FINAL
前2作は観ていないが、レビューを見れば想像が付く。どう考えても0点なのだが、思わず10点を付けそうになる恐るべき作品。とにかく常識が全く通用しない三池崇史をどうしたらよいのか。
0点(2003-12-28 03:14:51)
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