461. 007/スカイフォール
完成度の高い良い映画でしたが、安定しすぎというか予測の範囲を超えない仕上がりで、随所に少々しらける箇所もあったような気がします。ダニエルボンドからリアル路線になったのはある意味では良いことなのだと思いますが、少しエンタメ性に欠けるような部分もあって手放しでは喜べない感じです。なんだかやたら真面目くさった表情ばかりが目立ち、観客まで眉間にシワが・・ 話は変わりますが、今作はオープニング曲&OP映像はとても素晴らしいです。本編のほうも随所に過去作へのオマージュが散りばめられている点も高評価です。やはりBD5の登場と共に「元祖、アノ音楽」が流れるとウキウキします。そういった意味では正統派ボンドの、ある意味正しい進化形なのかもしれません。(個人的にはピアース・ブロスナン版のチャラケ具合 + ダニエル版のシリアス具合をシェイクして上手く割っていただいたいところ) ダニエルボンドになってからボンドガールがやたら不幸なのは気になります。元々ボンドガールといえば幸薄いことが多いですが、ダニエルボンドになってからやたらとシリアスすぎるような気がします。ああ、今回は「あの人」もボンドガールか。今回は特に不幸だったような気がします。個人的にはボンドガールにはもっと峰不二子ばりに悪に徹する強くてニヤっとさせられるような流れを期待したいところです。 正直、ダニエルボンドになってから手放しで楽しめたのは一作目だけ、その後は回を重ねるごとに暗い気持ちになっていきます。本作も鑑賞後に若干疲れを感じたのでこの点数にしておきます。 [ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-05-07 13:35:11)(良:1票) |
462. 天使のくれた時間
《ネタバレ》 劇中よりだいぶ規模は小さいものの、私もそれなりに独身を謳歌しています。よって映画の中でいうところの「寂しい男(主人公)」目線で鑑賞しました。天使がくれた時間「一瞬のきらめき」は夢と希望があって非常に素晴らしいプロットです。私も同じような体験がしてみたいものです。(実際、昔付き合っていた相手と結婚していたら今頃子供が何歳になって、、どうなってこうなって・・ と思うことがあったりします) 全体的にバランス良く面白いのですがラストがイマイチ。他のレビュアーも指摘しているように、それぞれが成功している大人同士なのですからアレは無いです。流れ的には主人公が昔のことを反省して自分の全てを捨てて一緒に飛行機に乗るか、それか、お互いに元から歩いていた別々の道へ戻るのが普通です。 辛口評価ですが家族の描写は非常に素晴らしく、まさに理想の家族そのものといった感じで好感が持てました。あんな嫁さんと子供がいたら毎日速攻で帰るし、独身であることを後悔すると思いますね。。(現実は違うと思いますがね・・) まあ、映画というかTVドラマ的小品です。 [ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-05-07 13:25:05)(良:1票) |
463. プリデスティネーション
ネタバレしますので内容には触れませんが、皆さんおっしゃるようにイーサン・ホークとサラ・スヌークの演技が素晴らしいです。また、導入部・引き込み部も非常にスムーズ、そしてタイムトラベルの方法、山高帽、キャンパスでの驚き、同じライターを使っていたことなど小道具も含めて素晴らしいシーンてんこ盛りになっています。「お前の人生を壊した男を目の前に差し出してやると言ったらお前はどうする?」この文句は超絶に素晴らしく、、ワクワク度もMAXに。しかし日本で流行らなかった理由も何となく判るような気もしますので、悩みぬいてこの点数といたしました。 まず全体像がつかみづらい。後々考えてもパラドックスばかり気になって、映画の筋書き通りに話が収まる気がしません。冷静に考えれば辻褄が合うような気もしますが、やっぱり合わないような気もしてくる(笑) 原作は読んでいませんが、こういった物語は活字だからこそ良い場合も多いですねやはり。(とはいえ、よくぞここまで映像化したもんだと感心しますが) あと、爆弾魔の一件がちと消化不良をおこしている点も少し気になりましたし、自分で気づいたなら意思の力で何とかなりそうな気もしないでもなく・・ やっぱり話の屋台骨自体が少々不安定な感じになってしまっているように感じます。 文句は書きましたが、この雰囲気と甘美な映像と見終わった後のインナーSF特有の余韻は非常に心地よいです。繰り返しになりますが、もう少し観客にわかりやすい仕上がりでしたらもっと売れたような気がします。総合的に考えて名作にあと一歩及ばない、非常に惜しい作品でした。 ※ちなみに公式サイトのほぼ全文がネタバレしていますので、映画をまだ見ていない方は絶対にアクセスしないことをお勧めします。。 [ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-05-05 10:38:56)(良:1票) |
464. マッドマックス 怒りのデス・ロード
見た直後は5点かな?と感じましたが、他の映画を複数見た後に再考すると意外と良かったかもなぁ、と7点にレベルアップするような不思議な映画です(間をとって6点で)。。個人的にはマッド・マックスはメル・ギブソンの物語だと考えている古い世代なので、どうしても評価的に低めになってしまいます。ただジョージ・ミラー監督はやはり大天才だということは改めて感じました。できれば今作はフュリオサの物語としてマックス不在の「外伝」としたほうが無理がなくて良かったような気がしました。 しかしマックス(トム・ハーディ)、ジョー様(ヒュー・キース=バーン)、ウォーボーイズ(ニコラス・ホルト=ニュークス)、フェリオサ(シャーリーズ・セロン)、その他全ての役柄が立っていて非常に素晴らしい!一見して中身がなさそうなストーリー展開も、後に考えると意外と奥深く、複数の鑑賞に耐える作品に仕上がっています。アカデミー6部門には違和感を感じますが、皆さんが評価している一定の理由はあると感じました。 ジョー様の頭の悪さ加減なども含め、手放しで素晴らしかったとはいいにくいですが、、まったくもって悪くない映画です!個人シアター2D100インチ鑑賞ですが、映画館で3D鑑賞していたらもう少し評価が上がったかもしれません。 [ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-05-05 10:01:51) |
465. マイ・インターン
《ネタバレ》 年齢を問わないインターンシップは日本ではほとんど馴染がないシステムですが、これからのシニア世代・少子高齢化時代においては至極自然な流れだと思われます。それぞれの年代においてのその人の価値を見出す良いきっかけになりそうなので、日本でも導入したほうが良さそうですね。(正直、今の日本の見習い制度は人口が少ない現代においてはほぼ成り立っていないようですし、実際問題、見習いと称して新人を悪しき色に染めてしまうことには何のメリットも無いのは明白です) 映画は非常に良かった。しかし普通の日常を淡々と描いただけで、ドラマ性や起伏が少ない地味なストーリーだったのもまた事実。最も盛り上がるのが侵入大作戦とベッドでのワンシーンという。。地味なのにそれなりに良かったと感じたのはやはり良い映画の証なのか?少し悩ましくて評価がとても難しい映画だったというのが率直な感想です。 他の皆さんも書いてらっしゃるように、ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイの演技がとても素晴らしい。彼ら二人のおかげで普通の日常が特別なもののように感じられる仕上がりになっています。ベッドで語らうシーンは最高でした。そして続くデ・ニーロがTVを見て泣いていたシーンも素晴らしい。なぜ泣いていたのかの説明はありませんが、何となく理解できる非常に良いシーンだったと感じます。 フルプライスで映画館で見るべきか?と聞かれると少し疑問が残りますが、まあ、とにかく無難に良い映画でした。ハンカチのウンチクも素晴らしいし、時間があるなら是非一度お試しください!(でも点数的には微妙、海外ドラマだったら他にいくらでも面白い作品はありますからね。。) [ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-04-19 14:19:23)(良:1票) |
466. ブラック・スキャンダル
皆さんおっしゃるようにジョニデの演技は必見です。浪平ヘアーとハリセンボン箕輪はるかと同じ歯なのに、、おぞましいほどの恐怖感が伝わってきます。まさに役者冥利に尽きます。 実話が元になっているのでストーリー自体は結構地味です。コノリーが主役のはずなのにバルジャーの怖さばかりが際立っていて、ストーリーがいつ破綻するかといったヒヤヒヤ感は感じません。むしろ、バルジャーの静かで淡々とした恐怖ばかりが目立って悪寒がしてくるほどです。 大したメッセージ性もないのでサスペンス物、ジョニデファン、新しいもの好きな方以外にはあまり収穫がない映画かもしれません。あと一ひねりの起伏を作ってフィクションとしたほうが映画としては華やかになったかもしれませんね。この部分が少し惜しいような気もします。しかし、バルジャーの母親の一件や息子の一件、弟とのやり取りなど雰囲気としては非常に素晴らしいものがありました。 もう少しやりようがあったと思われるだけに、、惜しい映画です。 [ブルーレイ(字幕)] 4点(2016-03-04 12:58:47) |
467. ナイトクローラー
平たくいえば最初から最後まで想像通りなのですが、リアルな映像と迫真の演技に予想を裏切られます!12kgも体重を落としたギレンホールの演技が素晴らしいのはいうに及ばず、脇を固める俳優陣、特にレネ・ルッソもやたら演技が上手になっていて驚きます。(老け具合もなかなかリアルで怖かったですが) 夜のLAの不気味さ、カーチェイスのリアルさ、現場の怖さなどが非常によく表現されています。パパラッチ系の話なので地味になりがちですがラストの食堂からの流れは凄い迫力で、近年稀にみる完成度だったと思います。このリアルな完成度はカメラワークと編集のセンスが良いからでしょうねおそらく。エンディングもアッサリしていて私は好みでした、いやほんとに素晴らしい映画でした。 難点は、これほど素晴らしい仕上がりなのに何度も見たくならない点です。不思議なもんで映画は何度も見たくなるものとそうでないものがありますが、この映画は後者でした。よってこの点数とします。 [ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-02-24 18:09:10)(良:1票) |
468. ジョン・ウィック
《ネタバレ》 キアヌほどのビッグネームが出演しているのが不思議なくらいコンパクトな映画ですが、判りやすいストーリー展開なのであまり意識せずに見られました。序盤、床をハンマーで叩き割って復讐が始まるまでの流れは異様なほどに渋く、「ものすごい大物感」に身震いするほどです。 ただし、 復讐が始ったらぜんぜん大物じゃない。これほど粗が目立つ動きでよく今まで殺し屋として失敗しなかったなと、感心するほど(笑) さらに、大してスマートじゃないのに周りの人間がやたらとヨイショしまくるのも滑稽に感じました。あと他の方も書いていますが、音楽が致命的にやかましい感じなのと、殺しまくるわりに大ボスだけは逃がしてやる流れもイミフで色々と違和感を感じる映画です。 おそらく好きな人にはたまらない映画なんだろうなという雰囲気は醸し出していますが私には合いませんでした。(同種映画ではトムクルーズの「アウトロー」もリアル志向でなかなかお勧めです、未見の方は是非どうぞ!) [ブルーレイ(字幕)] 3点(2016-02-19 19:27:56) |
469. 紅の豚
《ネタバレ》 定期的にTV放送されますが、いつ見ても安定の宮崎アニメのお手本のような映画です。若干大人向けにシフトした雰囲気作りとストーリー展開ですがいつもの雰囲気が削がれていないのはさすが。 個人的にはラストの殴り合いで一気にシラけます。せっかくの大人向けの渋い演出もこのラストで台無しなったような気がします。(結局子供のけんかかよ・・) 名セリフ「飛べない豚はただの豚だ」に合わせて思いっきりビターで苦苦なラストでも良かったと思いました。(文句書いてもこの点数なんですけどね) [地上波(邦画)] 6点(2016-02-07 20:50:21) |
470. 天空の城ラピュタ
そもそも、宮崎アニメは世に排出したそのほとんど全てが素晴らしいので甲乙つけがたいが、その中でも格別だと感じるのがラピュタとカリオストロ(ルパン)です。 子供が主役なので若干青い演出なども見られますが、、全体的にバランスよく飽きさせずにラストまですっと持ってゆく構成はさすがです。特に主役シータの口数が少ないのにかもしだす物悲しくも芯が強いブレのない雰囲気が印象的で素晴らしい。宮崎アニメ共通の部分ですが、エンディング曲が流れてくると目頭が熱くなるのがまた素晴らしさ倍増です。青臭いものの非常に良い。 [地上波(邦画)] 8点(2016-02-07 20:35:42) |
471. オデッセイ(2015)
リドリー・スコットらしい宇宙の映画だったと思います。彼の映画の中では少し地味なほうですが、「プロメテウス」の悲劇を考えたら今回の方向性で正解だったと思います。宇宙遊泳シーンも「グラビティ」より良かったように思います。ただ、明らかに不必要であろう中国事情を無理やりねじ込んである点と、そして「インター・ステラー」のようなドラマチックな展開が少なかった点など、若干エンターテイメント性に乏しいのが惜しい気もしました。(ドキュメンタリー風の良さもありますが) この映画は火星でのサバイバルがリアルに展開されますが、明るいキャラ設定のおかげであまり重苦しくなく進みます。このライトな雰囲気をどう考えるかで評価が変わりそうですが、実際問題として、究極の状況に陥った時には楽天家でないと乗り切れないと感じますので、これはこれで正解だったと思います。 特典映像で「適性検査」などが紹介されていて、宇宙飛行士各自の人間性や性格が紹介されています。できれば前述の中国のくだりをカットして宇宙飛行士としての資質などがわかり易く導入されていたら、楽天的である必要性などがより深く理解できて良かったように思います。 最後に、他の方と同様に日本名「オデッセイ」はまったく合わないと思います。どう考えても火星の人「The Martian」原題そのままのほうがシックリきます。 [ブルーレイ(字幕)] 8点(2016-02-02 00:59:52)(良:3票) |
472. クラッシュ(2004)
《ネタバレ》 人生において滅多にない・・ 「え?コレってもしかして以前見た映画だった?」という複雑な感覚を味合わせてくれた数少ない映画の一つです。およそ30分、鍵屋と娘のくだりになるまで再鑑賞に全く気づかなかった映画です。アカデミー3部門受賞がにわかに信じられませんが、2000年代前半は妙に真面目な映画が多く受賞していますので、ある意味正しいのかもしれません。 人間の人生、何がターニングポイントになって人生が変わるのか?また、善も悪も単純ではないという趣旨のメッセージがあるような映画ではありますが、、とにかく全体的に散漫になりすぎて全く感情移入しづらい作りです。最終的に話が繋がったところで別に大きな意味を持つわけでもないのでさらに評価が難しいというジレンマ。 レベルの低い話で申し訳ないですが、無意味にラストが繋がって楽しめた映画といえば「パルプ・フィクション」が一番でした。また大きな教訓じみた話としては「悪の法則」のほうがインパクトがあって恐怖と共に楽しめました。個人的には鍵屋と娘の生活だけスピンオフで描いてくれたらもっと楽しめたかもしれません。あの外見でイイお父さんなのはホッコリします。。 [ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-01-31 16:48:27) |
473. デイブレイカー
《ネタバレ》 予想外に良かった。とにかく世界観と着眼点が素晴らしい映画です。バンパイアは死なないので人類との人口比率がこのような状態になるのは必然的で、そして血液不足になるのも当然の結果です。血液不足のことをTVニュースでさも食料危機や戦争危機のように報じているのも監督のセンスが感じられて素晴らしかったです。 太陽が上がっている時のバンパイアの生活の仕方がとても良かった、いいアイデアです。そして人間への戻し方(副作用も合わせて)も素晴らしいアイデアです。それらを含めての、、終盤に主要人物が発する「人類は逃げなくてイイ・・」というセリフは感動的ですらありました。 名作になれなかった原因としては、、やはりラスト付近に押さえきれずにやりたい放題になったからでしょうね。ラストのウィリアム・デフォーの再登場の仕方もあまりにも低俗すぎて興ざめするほど(今の時代に じゃじゃーん! 的な登場はどうかと 笑) そして終わり方がもっとヒドイ、火の鳥の描かれた車(トランザムか?)は映画の内容と合っていて素晴らしいが、まるで安っぽいヒーロー物のようにその車で去っていくのはダサい、ダサすぎる。(今後のこととか他にもっと大切な話あるだろ?) ラスト15分、社長の娘の一件をきちんと絡ませた上でシックに仕上げてくれていたら9点くらい行きそうな映画です。辛口でしたが多少幼稚な部分も含めても見て損のない映画と思います!興味がある方はぜひ一度お試しください。 [ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-01-31 16:28:15)(良:1票) |
474. トランスポーター3 アンリミテッド
《ネタバレ》 皆さんの評価が低いのは例の「安」の女のせいか、もしくはプリズンブレイクでブレイクしたティーバッグのせいか。。例の「安い女」ですが、年齢も若いし並の上程度的な外見なのでツンツンしてバカやってる時は正直ウザいですね(笑) でも後のデレ具合と微妙な可愛さのバランスはかなり高評価したいところです。主人公同様、付き合うべきレベルでしょう。ティーバッグのほうは、これはもうどこからどう見てもティーバッグでしかないので、ネッパーさんが気の毒にすら思いました(笑) 中盤以降はMIシリーズみたいで萎えます。パート1のようにもう少し上質でオシャレな感じを維持していただきたかったですが、パート2よりは若干マシだったような気もします。最後に一言、、片倫走行とかアホかと。 [地上波(吹替)] 6点(2015-11-23 11:53:07) |
475. トランスポーター2
《ネタバレ》 ラグジュアリー感を意識した前作風オープニングはアクションがグレードアップしていてオシャレ。子供を届けるまではなかなか上品で良いですが、その後は徐々にアクションや仕掛けが大げさになってきて下品になります。悪の親玉とその彼女などB級臭さ満点(残念)。しかしながら前作同様安心して見られる映画です。 下品でド派手なアクション映画は溢れるほど存在しますので、、できればもう少し上品な方向で統一感をもって作ってもらったほうが評価が上がったように思います。その点少し残念でした。(でもハズレのない安心安定映画ではある) [地上波(吹替)] 5点(2015-11-09 14:56:53)(良:1票) |
476. トランスポーター
《ネタバレ》 娯楽映画としては良く出来た映画です。派手すぎず地味すぎずエロすぎず、いわゆる無難な仕上がりで安心して見られるアクション映画です。2時間で収めるにはご都合主義は仕方が無いですが、運び屋が強すぎること以外はまあ許せる範囲のご都合感覚(笑) 音楽も含め、大作アクション映画としては美しい国で比較的上品に仕上がっていますので、デート映画としても最高ですね。週末彼女と観るなら悪くないチョイスです。 [インターネット(字幕)] 6点(2015-11-09 14:45:28) |
477. エクスペンダブルズ3 ワールドミッション
カオスでやりたい放題、とにかくメチャクチャ。こういうのを映画と呼んでイイんでしょうかね(汗)。。ギャラの話になりがちですがよく考えたらこの映画に出られる=大スター(アクション限定)の証でもありますから、、意外とギャラは安くてもイイのかも。 このシリーズ共通の意見ですが、アトラクションとしてはハズレではないが、フルプライスを支払ってまでわざわざ見に行く映画でもないように思います。真に名作とは対極にある大作といえます(褒めてない)。点数は出演者に対してのもので作品に対してはもう少し低いですね。 [地上波(吹替)] 5点(2015-11-08 19:00:45) |
478. 道化死てるぜ!
《ネタバレ》 どうかしてるかもしれませんが、、ベッドシーンを演じた彼女がかわいかったのでもう少し見たかった。もとい、この映画は明らかに80年代のB級ホラーを狙った作りですね。特に三輪車で追いかけるシーンとピエロの走り方が最高でした。 ちなみに日本版タイトルの「道化死てるぜ!」は普通にダサい。タイトルはどうかしてますが、映画自体は判りやすくて結構良かったと思います。(あくまで80年代B級映画のつもりで鑑賞して、という前提ですけども) [インターネット(字幕)] 4点(2015-11-08 16:19:00)(良:1票) |
479. トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2
《ネタバレ》 世間の評価から考えて、まあ、こんなもんでしょ。今まで長く付き合ってきたキャラたちが死んでしまうのは悲しいですから、夢オチならず予知オチは個人的に良かったです。結局、面白かったのは一作目だけだったというオチでしたが、ネットTVで見ましたので時間以外に損はしませんでしたので甘めの点数です。 私から一言申し上げるとするならば、、吸血鬼も吸血鬼の王様も人狼も人間も、みんな仲良く力を合わせて生きろよ。 な? [インターネット(字幕)] 4点(2015-11-07 16:05:39) |
480. トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1
《ネタバレ》 エドワードのニヤケ顔がやたらキモイ。そしてワンコのジェイコブもあまりカッコよくない。更にベラのやつれた顔や体もキモい。「この女優さん凄いな」と思いましたが、どうやらCGで後処理したみたいですね。(ある意味凄いが) 結婚式からハネムーンまでやたら長いイメージビデオになっています。乙女ファン以外の人は見るのが苦痛なレベルです。後半はいきなりホラーですがテンポが良くて意外と楽しめます。(前半との対比でそう感じただけかもしれませんが) しかし、、他の方も指摘している通り「刻印」という新設定には戸惑います。後付けで何でもアリの設定は反則。し か も、惚れていた相手の娘に手を出そうなんて!ワンコのジェイコブの設定がキモすぎて言葉に詰まります。(そもそも人狼族と吸血鬼族が一緒になってもいいのか?協定とは一体なんだったのか?最初から皆んな仲良くすれば良かったじゃまいか!) シリーズ物としては結構楽しめましたが問題点も色々と多いので、、ぎゅーっと30分くらいに縮めてパート1とパート2をくっつけたほうが良かったかもしれませんね。 [インターネット(字幕)] 4点(2015-11-07 11:52:34) |