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プロフィール
コメント数 105
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自己紹介 お久し振りの方、初めましての方、
こんにちは。

只今、写真家として水面下より目立たない所にいます。
新聞に載っても名が売れない写真家…最早、自力で行きます。
新レビューはまだ未定。

ハリポタ見るくらいなら、B級を選ぶ偏屈です!
新作は5年は寝かせます!!

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41.  アンブレイカブル
きっと、あの列車に乗らなければ、彼は息子と何の変哲もない平凡な人生を人並みに送っていただろう。そして、背中合わせの彼も、『ヒーロー』を見出す事が出来なかったら、自分の“空想”に溺れながらガラスの身体を引きずって生きていただろう。この相反する2人に起きた変化は面白い。自分の“力”を受け入れたが、結末の残酷さに打ちひしがれる。望みを叶え、尚かつ自分の過ちに終止符を打つことが出来た。 一本の線上に描かれた劇画の『善』と『悪』...それは、哀しい程型抜きされたハッピーエンドをもたらした。イライジャの真の望みは果たされたのだ。ヒーロー程、割に合わない役はないだろうな。
7点(2004-05-22 17:49:56)(良:2票)
42.  天空の城ラピュタ
ラストに向かってアクセルが踏まれた瞬間から、徐々に蓄積されてゆく、例えようのない別れに似た淋しさ..堪らない気持ちにさせる。  人間の傲りが生産するモノは、決して『生』に結びつく事はない..地を離れて人間は生きる事が出来ない。それは、人間は自然<地球>から発祥したものであり、地球に生かされていると云う事_それを再確認させられるアニメ。  快活に展開してゆくストーリーが薄絹のようにそれらを覆い、ソフトに伝えてくる。決して強烈に突き付けるのではなく、音楽に乗って耳に届く歌詞の様に柔らかく。   特筆すべきは、本作の骨組みの一つになっている『友愛』、それに差し込まれる『慈愛』。これなくして、正義はエゴでしかない。人間の忘れてはならない『成分』の一つだと思う。
7点(2004-05-22 17:46:49)(良:1票)
43.  妹の恋人 《ネタバレ》 
私も「妹の恋人」と云う邦題に“いかがわしい”雰囲気を勝手に付けて敬遠していた1人。レビューを拝見してJ・デップ主演のロマンスだと知り、安心して(?)鑑賞までに至りました。なんとも可愛らしい映画ですね。微笑ましくて、優しい気持ちにさせてくれます。不安に駆られ、バスの中でパニックを起こすジューン、とても痛々しかった…。パントマイムを披露するサム、自分もその場にいるように楽しんだ。ジューンを守ろうとするベニー、心の変化が暖かい。2人の生活を応援したくなる、そんな作品でした。ラスト、ベニーが戸口にピンクのバラ置いてソッと立ち去るシーンが素敵です。
7点(2004-05-22 17:45:22)
44.  プリシラ(1994)
「90年代の“バグダッド・カフェ”」?!つー事は、ロードムービーかッ!?あ、ホントだロードムービーしてるよ…3人の出で立ちがあまりにスゴ過ぎて忘れてました(汗)あー、吃驚した…。 女性よりも『女らしく』、男性よりも芯が強く、そして、毒々しささえ湛える3人のドラッグクィーン達。 彼女ら(?)の様なマイノリティには、払拭出来ない『偏見』、それに追随する哀しみと孤独があるのだろう。そんな湿っぽさを、底抜けの明るさとテンポで、強烈な照明を当てたかの様にとばして観せているのが本作の素晴らしさ。時折見せる“人の弱さ”、マジョリティに対する負い目に似た感覚…その演技表現は見逃せない。彼女たち(?)の強さに触れて元気になれた人も多いでしょう。生き方そのものが舞台、いつも真剣勝負。そんな3人のパワーは素晴らしい。 ベルナデット(バーナデット)のセリフ「貴方は本当の紳士だわ。…紳士は絶滅しかけてる、この時代にね…」と云う言葉、彼女(?)にこう云われたら、最上級の褒め言葉だろう。
8点(2004-05-22 17:42:36)
45.  ブラインド・フューリー
本家「座頭市」を観る前に、何故か私の記憶の極一部を占拠して忘れる事が出来なかった作品が、このハリウッド版「座頭市」。 子供の頃に一度観て、タイトルこそ忘れたが、各シーンのスクラップはしっかりと脳裏に作成されてしまった...どうしても、もう一度観たいと検索を重ねるがなかなかヒットする事は無かった。そんな時、自分が映画知識の師と私淑していた方の話に突如出てきたのがこの作品。…閑話休題… 戦場で失明をし、現地住民に助けられた彼は、失った眼の代わりに、常人ならぬ感覚と技を身につけて、戦地で生き別れてしまった戦友の息子(ビリー)に会うべく帰国する..、再会するも、程なくしてある組織の悪漢にビリーは誘拐されてしまう…と言うどこかで聞き及んだ感のある粗筋。 正直、ツッコミどころは多々あり、何故??と首を傾げたまま元に戻らない状態も長い..兎に角謎だらけでB級風味満点。些細な事には眼を瞑って、否..笑って見逃せば、なかなか愉快で痛快なアクション映画。 「It's my world」とルトガー演じるニックが呟いた瞬間、ガキ心にもゾクッとした。「このオッサン、格好いいー」この頃から、銃撃戦には全くと言っていい程魅力を感じないマニアックな人間(私)が出来上がった!作中のルトガーは、底抜けに明るく、飄々としてつかみ所がない。そんなニックに引き込まれるのはさほど時間は要らない。  
8点(2004-05-22 17:40:38)(良:1票)
46.  あずみ
ただ一つのことの為に生きてきた者が、使命半ばにして解かれると云う事は、殺されるよりも惨いことかも知れない。だが、使命を全うしても尚、その束縛(呪縛か?)は消えないだろう...。布に一度染み付くと、完全にぬぐい去る事が難しい『血』の様に。 …―ただ…ただネ、「2」が出来ても観に行かないと思います。結局そんな映画。勿体ないったら、もう。
5点(2004-05-22 17:39:14)
47.  MOON CHILD
ヴァンパイアの物語と云えば、吸血鬼である事への苦悩、悲哀が描かれるが、本作から受けるそれらは、悲しいかな非常に希薄だ。描こうと云う努力の色は見て取れるが、それ以上ではない。作中の『人間と人外の友情』も描き切れておらず、勿体ない。Gackt&Hydeの演技も、笑いを堪えるのに苦心するほどオーバーアクトで、アクションも中途半端。なんとも痛いものがある。山本太郎・寺島進・豊川悦司の演技が突出して良かったのは当然。個人的には石橋凌にもっと出番があると嬉しかった。主演の2人には、今後俳優は遠慮して貰いたい…歌だけ頑張って下さい(頼むから…)
2点(2004-05-22 17:37:52)
48.  バベットの晩餐会
エンドクレジットが流れ出すまでに、一言でも「美味しかった…」と云う言葉を探していたが、それは“言葉”と言う形を取らずとも、晩餐の場に満ちた“気持”と云う形で表され。バベットの“誇り”は尚のこと輝き。テーブルを囲んだ人々の顔には“至福”が満ち。そして、観る人の心に淡色の感動をもたらした。   ゆるうり..と流れてゆく中盤には、まるで“色”を持たぬ様に静かに、彼らの村を支える北海の如く頑な空気を漂わす。それは、信仰心であり、己自身を縛る“想い”。姉妹の元に突然流れ着いたバベットは革命の糸。その一夜、人々の心に変化を織りなす為の…。    今まで観て来た「シェフ」が活躍する映画の中で、彼女ほど格好良いと思ったシェフはいなかった。それと同時に、彼女ほど厨房で美しく見えた人はいなかった。今後、私の中でこの作品を上回る作品を見付けるには時間を要するだろうと思う。
10点(2004-05-22 17:35:14)(良:1票)
49.  レコニング・デイ
英国製ハード・バイオレンス・アクション? インディペンデントの、低予算(100万円)でギリギリ詰めて製作した意欲作だと思い込み、この得体の知れぬ“珍品”を棚に並ぶや早速レンタル。  感想は――騙された!!  ストーリーは良くある『復讐モノ』だが、演出が曲者!兎に角、あり得ない量の血糊が飛び散る。否、吹き出る…!ココまでムダに血糊を使った作品を始めて観ました。   あまりにも有り触れた粗筋なので、ポカ~ンと観ていると繰り広げられるトンデモナイ映像に主人公が何の目的で行動しているのかすら、すっかり忘れます。  開口一発目に出た言葉「バカ映画だ…」  鑑賞中「一体、コイツは何をしたいんだ?」と我に返り考えることもしばしば…ここまで来るとひたすら笑えます。ちょっと、個人的に魅力的な設定があったので、ざんねんです。 アクション映画にちょっとうるさい方、おバカ過ぎて開いた口が塞がりませんよ! (最低)B級映画ファンの方、掘り出し物です♪ 監督は英国出身の新人、ジュリアン・ギルビー。エンドクレジットも注意深くご覧下さい。“ギルビー”と云う名前が繰り返し出てきます。実は親類縁者総出の御出演だとか(笑) 
1点(2004-05-22 17:32:32)
50.  ガタカ
遺伝子優劣がアイデンティティを上回った瞬間、...それは紛れもなく過去への否定。そして、楽園(エデン)信仰への警鐘。 夢を追い適正者を装うヴィンセントは..自分の遺伝子を提供するユージーンは..両者とも悲しい程自身を否定している。互いに一つの「希望」を支え合っていても、その存在から哀しみは払拭出来ない。現に不適正者とされながらも『神の子』と呼ばれるヴィンセントは厳しいチェックを免れ...エリートと称されながらも“純血”ではない、遺伝子操作で生み出されたユージーンが焔<業火>に包まれる場面がある事がその裏付けだろう。 本作でも、際立って素晴らしかったのがアイリーン。適正者として生まれでたが、欠陥がある..その事実に彼女は否定することも、逆らう事もない。ただ、沈黙の中で受け入れ、信念すら持っている。決して憐れで惨めな描かれ方はされていない。この存在は作品の白眉だ。 彼ら2人の旅立ちは、ハッピーエンドなのだろう。互いが望む形で終点を迎えられたのだから…
8点(2004-04-25 22:49:52)
51.  ドリームキャッチャー 《ネタバレ》 
『純正ホラー』ではないと云う事だけは、鑑賞前に耳にしていたので「これなら、自分でも..」等と馬鹿な考えを起こし、お気楽に本作を手に取ってしまったが運の尽き。どうやらそのバチが当たった様だ。  序盤はどことなく「スタンドバイミー」を彷彿とさせる、青臭くも心温まる友情劇で、すっかり私は油断させられのほほんと画面を観ていた。 だが“それ”は静かに近付き、息を潜めその時を待っていたのだ(!) だんだんと雲行きが怪しくなり始め、<41分40秒>ボンクラな私はやっと“それ”の気配に気付く「なんかイヤな感じ..」<44分46秒>そして、嫌な予感的中! <48分20分>「なんてこった!ホラーはホラーでも、きしょいクリーチャーが出てくるモンスターモノだったのか!?」私はこの作品を観た事を心底後悔した、正にキャッチコピーそのまんま!!その後、重苦しさとむかつきを抱えたまま鑑賞を続行。<1時間6分57秒>私はもう一つの“それ”に気付く。この辺りから胸のむかつきは期待へと変化する。主演の繊細な演技も加味して見応えは充分。「なんと、SFだったのね(笑)」はさほど気にもならず、序盤の雰囲気が徐々に戻ってゆく感じが良かった。この作品の意外性と云うか、突飛な展開は効果的ではなかったのかも知れないが、終点に待つ“友情”“絆”に私は好感を持った。 しかし、まんまと制作者サイドの思惑に嵌ってビビリまくっている自分が可笑しい。
7点(2004-04-25 22:45:59)(笑:1票)
52.  バッド・インフルエンス/悪影響
あるスキャンダルで転落してしまったR・ロウ起死回生の作品。  J・スペイダー演じる主人公がロウ演じる『危険な男』によって破滅に追い込まれると云うサイコ・サスペンスなのだが、コレがなかなか好演です。スペイダーはダメっぷりが嵌り過ぎなくらいピッタリ。申し分ないエリートで、美しい婚約者までいるがどこか悶々とした毎日を送る。そこへ、現れる男アレックス~まるで、マイケルの脆くなった心を見透かし、影の様に近寄ってきた“悪魔”だ。それ以前のR・ロウはどこか頼りない印象の役が多かった気がするのに対し、このロウは一味も二味も違う。執拗にマイケルを追いつめるアレックスの不気味さに、私も思わず全身泡立つ程「こ、恐ぇ!気色悪ッ!」  ラストはもっと高揚させて締めて欲しかったけど...。  あッ、そうそう(笑)D・ドゥカヴニーがエキストラで出ていたりします。懐かしの「ウォーリー君を探せ!」 より発見は至難の業!ファンの方、お暇な方は是非探してみて下さい。
6点(2004-04-18 22:41:26)
53.  ベルリン・天使の詩
“言の葉”の流れのなんと美しいことか!「子供は子供だった頃……」まるで軽やかなステップを踏むような..まるで静かにハミングする様な詩の朗読。もう、その瞬間私は魅了されていた。  言葉が織りなす複雑なメッセージは哲学的であって、ストレートな訴えでもあると思う。それは、どんなに『壁』や人種、宗教などの隔たりがあったとしても、『愛』こそはそれらを越え、力になり得る。ヴェンダース監督の温かな、且つ非常に透明な“純愛”への思いがこの作品には満ち溢れている。  天使から観た地球<世界>はモノクロームであり、子供にしか天使の姿は見えない..それは万物の儚さを..、決して全能は存在しないと伝えたいのだろう。子供は大人になる過程で“純真”を代償にする。同じくダミエル<天使>は人間になる為に“永遠の命”を代償にした。その瞬間、天使は人に..そして“感覚(温もりや痛み)”と“色”を享受する。  「死の瀬に立つと云う事は、歴史を創ると云う事」この表現は豊かで美しいが、同時に何とも重さを孕んでいる。 ダミエルとマリオンは互いに欠けた部分を補い合いながら支え合ってゆく、それは『幻想の愛』ではない..そう伝えたいのだろう。 ゆるやかに静かに進むストーリーは、淀む事なく、そればかりか透明度を増してゆく『愛の叙情詩』かも知れない。  この作品の意味するところは、私が触れた以上に深遠なのかも知れない。だが、今の私はこう感じた..。
10点(2004-04-04 22:41:44)
54.  スティング
改めて私に、映画の素晴らしさと可能性を教えてくれた大きな存在。  こんな凄い映画をリアルタイムに観られた人達は幸運です。この作品きっての大詐欺師 故J・ロイ・ヒル監督!貴方こそEntertainer だ! 騙されてこんなに気持ちが良くて、嬉しくなるのは「スティング」とサプライズ・パーティーぐらいなもの。ああ...観て良かった!!
10点(2004-03-27 15:14:57)(良:1票)
55.  WATARIDORI
一概に、この作品を『映画』と云うジャンルで一括りにするのは少々難しい。  製作に20億円、撮影に3年、述べ300時間分の映像が94分に見事に集約されている。  ちょっとした長尺の感動巨編なんかを観た後に残る余韻と、この作品の観賞後に来る重量感は似ている。 映像の美しさはとても素晴らしい。鳥たちと平行飛行して撮られた画は、翼が風を切る羽音までが聞こえ、圧巻です。懸命に“生きる”鳥たちの果てしない旅路を、何の邪念も持たずに観る事をお願いしたいです。ただ、ちょっと制作秘話はいただけない感があるので、お勧め致しません。本編のみの評価として。
9点(2004-03-27 15:08:26)
56.  メン・イン・ブラック2
漫才コンビに見られる『ボケ×ツッコミ』のバランスが、見事に崩れる瞬間をこの映画に観た。ボケばかりだと収集が付かないが、ツッコミだけだと笑えん。
4点(2004-03-22 01:18:14)
57.  メン・イン・ブラック
虫嫌いの人には拷問ですね。特にゴ○ブリが苦手な人は。オリオンのベルトには「宇宙」=「果てしなく大きい」と云う概念をちょっぴり変えられた。ますます、宇宙の雄大さを感じられて素敵なラストでした。    私の中学校の英語教師、彼はエイリアンかも知れない。いや絶対そうだっ、間違いない…!(笑)
6点(2004-03-22 01:17:26)
58.  アメリ
フランス製、瀟洒な『ブラック』が詰め込まれた宝箱。  電波系不思議ちゃんのパラレルワールドは観ていて兎に角「不思議」の一言。キャッチコピーの「幸せになる」は観客に向けてでしょうか?それとも、ヒロイン達が?セピアがかった美しい色合いの風景と脈絡なく登場する小洒落たエピソード。漂うおフランスな雰囲気・・・・・・・・騙されるな!かなりブラックだぞ!!アメリのイタズラに関しては一部犯罪の域だ!!!と叫びたいが、鑑賞中そのブラックにかなりウケていたのも事実。結構面白い作品です。「ドワーフ」や「謎の男」のエピソードはなかなか心を掴んでくれました。   特に「プロンプター」の件は個人的に好きですね。デスクの下に目を遣ると“プロンプ”がいて粋なセリフをひそひそ…なぁ~んてさぁー、ムカツク上司にあんな巧い皮肉言ってみたい…! 
8点(2004-03-22 01:15:18)(良:1票)
59.  火山高
韓国のヘンテコアクション・コメディ映画だとばっかり思っていたら、週刊少年ジャンプにて掲載と云う情報にちょっぴり動揺中。なんスかこれは?予告映像に騙されて「VFXは素晴らしい物が観られるんだろうなぁ~」「ワイヤーアクションは凄いんだろうなぁ」と間違った期待を掛けてしまった…!観賞後「ん?今の何?終わったの??」な感じ(滝汗) 後に何も残らない……と云うより、むしろマイナス。
0点(2004-03-22 01:12:24)(笑:1票)
60.  TAXi2
コレは・・・・・・・進化するタクシーのおはなしです(笑)
4点(2004-03-22 01:11:11)
010.95%
121.90%
243.81%
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498.57%
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1076.67%

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