41. ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク
前作を見ていなかったのですが思ったより残虐なシーンが多いので驚いた。CGについては細かいアラを探してやろうと頑張ったが見つけられなかった。さすがに良くできてますね。 5点(2004-03-24 19:48:50) |
42. ロード・トゥ・パーディション
気安く「ゴッドファーザー」という言葉を使わないでください。 5点(2004-03-24 19:43:50)(良:1票) |
43. ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
映像に対するこだわりは半端ではない。たいして重要ではないと思われる1カットでさえも緻密に作り込まれている。よくぞ映像化は不可能といわれた文学作品をここまで再現してくれたものである。素直に拍手を送りたい。 8点(2004-03-24 19:37:32) |
44. ロード・オブ・ザ・リング
一回見ただけではつらいと思う。種族間のつながりだとか背後の伏線を読むことができればかなり深い作品である。文学作品だからあたりまえではあるが。三部作である以上仕方がないことであるがあの中途半端な終わり方は少し残念。 7点(2004-03-24 19:25:55) |
45. ローズ家の戦争
《ネタバレ》 この作品ほどブラックなものは他にない。ロマンシングストーンで恋人同士の二人が年をとればああなると思って鑑賞するとかなり笑える。最後のシャンデリから落ちるシーンはなかなかの名シーンだと思う。マイケル・ダグラスとキャスリーン・ターナーは夫婦だと思っていたのは私だけ。 5点(2004-03-24 19:20:51) |
46. レナードの朝
ロビン・ウィリアムは理想に向かって突き進み、自分の信念を貫いた結果、痛い目にあうという役が良く似合っている。個人的にはいまを生きるの方が好き。本作のデニーロの演技は少しわざとらしいものを感じた。 7点(2004-03-24 19:01:26) |
47. レザボア・ドッグス
パルプフィクションのようにもう少し息抜きできるシーンがあればよかったのですが。耳のシーンがしばらく焼きついて離れなかった。 6点(2004-03-24 18:56:34) |
48. レオン/完全版
当時の前評判に後押しされている気がしますね。 今見るとそれほどでもないことに気がつきました [DVD(字幕)] 3点(2004-03-24 18:53:16) |
49. レインマン
そんなに感動できませんでした。ダスティン・ホフマンは迫真の演技でした。障害者を演じればアカデミー賞を取れるといった風潮がありますが今回の演技はそんなことは関係ないでしょう。それに対してトム・クルーズは本作では本当に影が薄いですね。別に彼でなくてもって感じです。 6点(2004-03-24 18:44:27) |
50. レイジング・ブル
デ・ニーロのパンチの力強さが印象に残っています。この辺が無駄に筋肉をつけただけのスタローンとの俳優としての格の違いでしょう。ロッキーは名作ですけどね。デ・ニーロ出演作の中でも本作は彼の演技力がひときわ輝いております。このころの彼は本当によかった。今はもう少し出演作品を選んで欲しい。俳優レビューになってしまいました。すいません。 8点(2004-03-24 13:28:56) |
51. ルームメイト(1992)
ジェニファー・ジェイソン・リーが完全に主役を食ってましたね。過小評価されているといわれるのも十分納得できます。それにしても二人の外見がそっくりなのは驚いた。ジェニファーが役のために体型等合わせたのであればすごいですね。作品自体はそんなに怖くありませんでしたが。 7点(2004-03-24 13:15:42) |
52. ライフ・イズ・ビューティフル
子供を守る父親の姿に素直に感動できませんでした。戦争映画はどうしてもリアリズムを求める傾向が強いのでそんなことありえないだろうというのが少し鼻についてしまいうんですよね。絶賛されている方すみません。 6点(2004-03-24 13:04:24) |
53. デッドマン・ウォーキング
死刑反対の立場の人の意見が一方的に描かれているので正直嫌悪感を覚えた。もう少し被害者の立場を描写しても良かったのではないでしょうか 5点(2004-03-24 12:59:44) |
54. 許されざる者(1992)
イーストウッドが老けてしまいダーティハリーの頃ようなかっこよさが失われているのが少し残念。作品自体は楽しめましたが違う役者でも見てみたかった 6点(2004-03-24 12:56:58) |
55. ユー・ガット・メール
《ネタバレ》 日本でも人気の二人が相変わらずコミカルに演じております。私生活では絶対に上手く付き合えないような人でもメールであれば話は別であるところが怖い。でもラストは実生活であれば映画のようにうまくはいかないだろうな。 5点(2004-03-24 12:50:59) |
56. モンタナの風に抱かれて
馬とのふれあいは感動できるが不倫を正当化するのはどうかと。アメリカってこうゆう不倫物が多いですよね。国民性の違いといえばそれまでだが 4点(2004-03-24 12:44:00) |
57. モスキート・コースト
こんな頑固というか思い込みが激しい親父いたら迷惑だろうな。リバー・フェニックスは戸惑いを上手く演じていたと思う。 5点(2004-03-24 12:40:54) |
58. メメント
必死に話しについていこうと頑張ったのに最後は言いたいことがわからず。疲労感だけが残った。こんなに疲れたのはタイタニック以来 6点(2004-03-24 12:37:39) |
59. めぐり逢えたら
気楽に見れる恋愛映画。フーガットメールと同類であるが同じキャストで2つ(正確には3つか)も恋愛映画を作る意味があるのかと疑問を持ってしまった。まわりがそれを望んでいれば話は別でしょうが・・・ 5点(2004-03-24 12:35:01) |
60. ムーラン・ルージュ(2001)
《ネタバレ》 こういう作品は何も考えずショーとして見るのが一番。舞台やライブを見る感覚がいいでしょう。正直字幕なしでも楽しめると思う。 6点(2004-03-24 12:30:13) |