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プロフィール
コメント数 483
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ホームページ https://filmarks.com/users/lovebullet.9999
年齢 45歳
自己紹介 基本的にヒューマンドラマが好きです。

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41.  ザ・コア
見たのはもう何年(十何年?)も前だけど、ふと思い出しレビュー。 素人目に見ても「んなアホな!」って設定だけど、 現実性は差し置いて物語としては楽しかった。 わりとドキドキハラハラしながら観てた記憶。
[地上波(字幕)] 7点(2020-04-25 23:11:43)
42.  WASABI
寿司をフレンチソースで食べるような気持ち悪さ。 なぜフランス料理と和食をミックスさせた…?って感じ。 マッチしているならともかく、絶妙なミスマッチ感がハンパない。 あと外国人視点からの、似非ジャパン感もハンパない。 さらにガン・アクション味まで混ぜ込んできてるので、 もう目も覆いたくなるような料理(映画)の仕上がり。 どこのメシマズ嫁が作った料理かと思うほど。 この設定で日本はムリだよぉ…。  話の土台じたいはおもしろいと思うんだけどなぁ 日本テイストを排除して、もっとシリアスに作ればいい映画にだっただろうに…。 実に惜しいなぁ。  ユミの生意気さと、憎めないモモだけは好きでした。
[CS・衛星(吹替)] 3点(2020-04-08 12:43:40)
43.  妖怪大戦争(2005)
CG技術も進歩してレベルも高いこのご時世に、安っぽいCGと演出。 B級映画と見せかけて、超B級な映画。 ストーリーうんぬん以前に、ヒドイ演出が見るに耐えない。 豪華キャスティングによる話題性だけの映画。
[DVD(邦画)] 3点(2020-04-08 11:17:20)
44.  きっと、うまくいく
いやー、率直におもしろかった! 冒頭を見ただけでコレは面白いと予感 そして見事に、期待通り楽しませてくれました。 約3時間、みっちり内容が詰まっていて時間を感じませんでした。 色んな名シーンがたっぷり詰まってて、数え切れません。 インド映画?とあなどっていたが、良い意味で裏切られました。  インド独自の文化や風習に馴染みがないと、 ちょっとわかりづらい点もあるのが難点か ただ、映画の良さが損なわれるレベルではないのでまあよし
[DVD(字幕)] 9点(2020-04-01 13:42:55)
45.  最高の人生の見つけ方(2007)
泣いた、終盤で泣いた。声を漏らして泣いた。 起承転結、物語の起伏、クライマックスへの盛り上がり。 そして伏線の回収。構成にしてやられました。 正反対の男2人がキレイにピッタリハマる素晴らしさ。 ラストシーンの爽快感はなかなかでした。 ベタ?ベタでいいじゃん。王道でいいじゃん。 シンプルだからこそ、わかりやすくていいのです。  大好きなモーガン・フリーマン もうこれだけで僕は満足です。 いやぁホントに憧れる名俳優。 ジャック・ニコルソンも、そして秘書もいい味してますね。  邦題が微妙にミスマッチなのが気になる。
[ブルーレイ(字幕)] 9点(2020-03-12 11:17:34)
46.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
最近この映画をベタ誉めする声を2回も聞き「そんなに!?」と気になり鑑賞。 昭和ノスタルジック感とか、クライマックスのシーンは悪くないと思う。 子供向けにも、大人向けにも作ってあるのは単純にすごいなとは思った。 ただ、それゆえにどっちつかずの中途半端になっているのも否めない。 それらを考慮したとしても、やっぱりアニメ映画の域は出ないなと。 手放しでベタ誉めするまではいかないな、というのが個人的感想。 期待のハードルを上げ過ぎたか。この肩透かし感を除けば6点くらいは付けられたかも。 ゲラゲラ笑ってる子供と一緒に観て、集中できてなかったのも原因のひとつか。
[DVD(邦画)] 5点(2020-03-08 16:53:53)(良:1票)
47.  ファイナルファンタジー
前評判の悪さを知りつつ、怖いもの見たさで鑑賞。 序盤は「このCG技術を見よ!」と言わんばかりの演出とカメラアングル。 CG(外見)だけはスゴイが、肝心のストーリー(内面)がまったくともなってない。 物凄く壮大な設定なはずなのに、驚くほどのストーリーの密度の薄さと展開の陳腐さ。 「ファイナルファンタジー」という名前からは、ゲーム以上におよそかけ離れた存在に。 赤字覚悟だったのか?採算がとれるほどの大ヒットの自信があったのか? いずれにしろ、膨大なCG製作費をかけてまで作った製作者の意図がまったく理解できない。 FFお得意の「世界の破滅感」が映画でも出てくるが、この点だけならゲームにすら劣る。 ゲーム会社が映画を作ろうという、まさに制作者の「最後の幻想」であった。
[ビデオ(字幕)] 1点(2019-11-21 12:29:12)
48.  お姉チャンバラ THE MOVIE
原作ゲームから入った人間です。 溢れんばかりのB級臭。いや、もはやC級か。 原作へのリスペクト?オマージュ?作品としてはアリかな、と。 いかにもCGな演出も、ゲーム目線からすればたいして問題なし。むしろ歓迎。 肝の部分は原作ゲームに忠実なため、原作(ゲーム)好きとしては好感が持てる。 ただ、やはり映画としては、どうかなといった感じ。 正直、映画としてはいまひとつ。よってこの点数。 点数としては微妙だけど、個人的にはこの作品好きです。  色々とキワドイのに、実写映画化できた時点で評価に値する。
[インターネット(字幕)] 5点(2012-01-19 23:08:23)
49.  ディック&ジェーン 復讐は最高!
ところどころかいつまんでしか見てないけど、 普通に笑えて面白い映画だった。 いつも通りのジム・キャリーがいい味してる。 個人的にはすっきりめの結末も好きだった。 まぁコメディということで点数控えめ。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-08-13 22:50:45)
50.  インビジブル2
一言で言うと、内容が浅い。 国家の陰謀だったり、被験者の復讐劇であったり、 話を広げて深堀する要素はいくらでもあったはず。 ましてや「透明人間」という現実離れした良い材料を、 ならではの方法でもっと上手く調理できなかったものか。 ただ「透明人間の男と追いかけっこ」で終わっている気がする。 ストーリの密度が薄い、前作のほうがまだ内容では濃かったと思う。 主役の刑事も…というアイデアは評価できるが、 残念ながら話の密度をカバーするには至らない。惜しい。 まあ、洗濯物をたたんだり掃除しながら見る程度の内容。 ヒマつぶしに見るだけなら、もったいない程度。
[地上波(吹替)] 4点(2011-07-30 01:00:28)
51.  レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―
レッドクリフ1のレビューにも書いたけれど、 三国志をモチーフにした別物として見れば、 そこそこ良い感じだと思います。 赤壁の醍醐味は詰まってる感じはしますし。 戦闘シーンも派手にドカーンと爽快です。 レッドクリフのオリジナルとなる部分、 小喬やら孫尚香の話とかは良かったかと。 どうでもいいけど、やっぱり小喬がべっぴんすぎて困る。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2011-01-24 00:59:50)
52.  ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記
子供の頃に見たグーニーズが頭に浮かんだ。 子供の時に見るのと、大人になってから観るのでは当然違うわけで…。 ま、ひとことで片付けるなら「茶番劇」と言ったとこだろうか…。
[地上波(吹替)] 4点(2010-09-05 23:01:03)
53.  ファインディング・ニモ
いやぁ、悪くないとは思うんだけど。 トイ・ストーリーやモンスターズ・インクと比べて、 意外性が少ないというか低いというか。 ピクサーに期待したよりも、ガッカリ感のが強い。 ひとつ楽しめたとするならば、この声優とキャスト。 木梨憲武とは正反対のガチガチの堅物マーリンと、 室井滋まんまそのままの能天気なドリーの感じが好きだった。 字幕派なのに吹替え版で観たのが災いしたか…。
[DVD(吹替)] 5点(2010-09-05 22:42:27)
54.  ONE PIECE FILM STRONG WORLD
尾田先生が総指揮ということで期待したわけですが、 どうも過剰に期待しすぎたのか肩透かしくらった感じ。 題材が超大物すぎて映画の時間枠に収まりきらなかったのだろうか? 必要最低限に切り詰めて小奇麗にまとめたのか、物足りない感。 ストーリーが全体的にボリューム不足、内容の密度が薄い。 超大物(のハズ)の敵キャラも深堀りできず、存在感が弱い。 また、原作のどこかで見たシーンが多く使われているので、 完全新作の映画の割にはオリジナリティが低く感じる。 尾田先生の魅せるストーリ、笑いのセンスが映像化で活きてこない。実に惜しい。 作画のクオリティに関しては、前作より向上してたので+1。 ただエピソードオブチョッパーのドラマ性を思うと、 ストーリ性としては前作に大きく劣る。
[映画館(邦画)] 6点(2010-01-06 00:18:13)
55.  2012(2009)
最初から映像が目的で鑑賞。 建物や大地の崩壊など、圧倒的なシーンが多数。 不謹慎ではあるが、世界の滅ぶ光景の凄まじさに興奮した。 映像だけに関しては期待通り、満足の満点を付けたいほど。 なので、ストーリは二の次、と言いたいところだが…。 やっぱり展開の都合の良さなどは目につくものの、 こういった題材では仕方ないかなぁとそこは我慢。 ただ、終盤とクライマックスの盛り上がりはマイナス。 序盤中盤にスケールのデカイ破壊をドーン!ドーン! と魅せられた割に終盤のスケールの小ささにげんなり。 もっとガツン!とインパクトのある終盤を期待しただけに、 観終わった後はなんだか物足りないモヤモヤした気分。
[映画館(字幕)] 6点(2010-01-05 21:34:04)
56.  トランスポーター3 アンリミテッド
カーチェイスやアクション目的の人には物足りないかもしれません。 車や格闘パートより、3は恋愛パートに重点を置かれてあるのかな。 シリーズは1も2も未見なので確かなことは断言できませんが。 シリーズの前作までとは趣向を変えてあるような印象を受けました。 結果的に、恋愛パートにはグッときたので成功だと思います。 男同士で映画の派手なアクションを楽しむより、好きな人と見たい内容です。
[試写会(字幕)] 6点(2009-08-23 23:33:57)(良:1票)
57.  スパイダーウィックの謎
全編に溢れるファンタジー要素が良かったです。 すべての妖精の危機やら人間世界の征服やら、 言葉で仰々しく語られるだけでその中身がないため、 どうしてもスケールの小ささが否めないのが残念です。 いち家族と家の近辺だけという舞台の狭さが拍車かけてます。 それを除けばファンタジー映画としてはなかなか楽しめました。 もっと弟にも見せ場作ってあげないと、弟役がかわいそうです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-06-29 00:03:33)
58.  ハウス・オブ・ザ・デッド2<TVM>
途中まではお約束パターン満載なB級映画かと思いきや、 後半になってそれを下回り違う意味で驚いた(笑) 主人公2人になったあたりから、俄然やる気をなくすゾンビたち(笑) ぐだぐだな展開に、ゾンビと主人公のぐだぐだな絡み合いが上乗せ。 想像を絶する絶妙のグダグダ協奏曲に唖然とするばかり。 「忘れ物を家に取りに帰る小学生」じゃないんだから…。 せめて意味のあるオチぐらいつけてあげてー!(切実)
[CS・衛星(字幕)] 2点(2009-05-17 20:16:41)
59.  クローズZEROII
原作未。ZERO1未。 予備知識なしで不安でしたが、思いのほか楽しめました。 語弊あるかもしれませんが、ろくでなしブルース集団戦、みたいな感じですかね。 芹沢役の山田孝之がとても輝いていて、終始釘付けでした。 山田孝之の貫禄ぶりと悪辣ぶりがかっこよくて惚れ惚れ。 味方も敵も含め、みな漢(オトコ)っぷりが最高。 不良のワルもの映画はほとんど見ないですけど面白かったです。 順番逆ですけど、ZERO1も必ず見ようと思います。 とはいえ、暴力的で退廃的な内容には違いないので、 誰にでもオススメできるわけではない意味で点数控え気味。  
[映画館(邦画)] 6点(2009-04-13 22:09:07)(良:1票)
60.  ザ・マジックアワー
一言で片付けるならば「大いなる茶番劇」 いや貶すわけでなく、これは誉め言葉。 茶番劇を笑いに変えてしまうパワー。 コメディに余計なツッコミは無用ですね。 ナイフのシーンには腹の底から爆笑させていただきました。 その他にも、可笑し過ぎるシーンがあちこちに。 ひさびさに映画で痛快に笑わせてもらいました。 感動作、とはいきませんが安心して観れますね。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2009-04-06 17:55:27)
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