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 > アラジン2014 さん
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プロフィール
コメント数 744
性別 男性
自己紹介 ソフト化されたタイミングでのレビューが中心です。2008年、子供の頃から夢だった自宅シアタールームがついに実現しました。(100~110インチ程度、音響2.1ch)できるだけネタバレせずに書いていますので文章がおかしい場合もあると思いますが、暖かい目で見守ってやってください。(2014初登録)

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41.  モーガン プロトタイプ L-9 《ネタバレ》 
リドリー・スコットの息子ルーク・スコット長編デビュー作ということで手厳しい評論家が多い本作ですが、ご祝儀キャスト、コンパクト脚本、落ち着いた演出、高い演技力、洗練された映像表現等、基本的にどれをとっても文句の出ない美しい作品だったと思います。個人的にはかなり良かった。 結局のところ皆さんが気に入らないのは、父親の代表作である「ブレードランナー」の影響を強く受けている(あえて同じ流れに挑んだ?)点でしょうか。個人的には大いに結構で、むしろ赤の他人ではリドリー・スコットの影響下に深く切り込んだ本作のような絶妙路線はなかなか取れない訳で、七光り息子の利点を最大限に生かした本作作風はルークスコットならでは、非常に素晴らしいとすら感じました。  とにかくキャストが豪華。リー・ウェザーズ(ケイト・マーラ)も最初からどっちがアレなの?という絶妙な演出&演技力だし、モーガン(アニャ・テイラー=ジョイ)に至ってはもう本当にリアルでウマイの一言。ジェニファー・ジェイソン・リーなんか最初はどこに出ているのか判らないくらい贅沢な使い方だし(笑)、ミシェル・ヨーも「サンシャイン2057」や本作など、興行成績より趣味優先で割とハードなSFが好きなんだなと驚きすらありました。ポール・ジアマッティ、トビー・ジョーンズら大御所もかなりリッチに使われていますし、ゲーム・オブ・スローンズで美味しい役を演じたローズ・レスリーも難しい表現を上手に演じていました。 美的センスも洗練されていて、天国のような湖がどうなるのか不安でしたが大人が見て納得できるリアル志向の美しさでした。ぶっちゃけ、、「ブレードランナー2049」「プロメテウス」「エイリアン・コヴェナント」なんかよりもずっと上手くまとまっていたと感じました。  エクス・マキナと比較されている方も多いですが、DNA的(クローン的)な流れの本作と、AIモノ(アンドロイド)とは全く別の流れだと思っています。そういった意味では本作は疑問符が多く、むしろエクス・マキナのほうが流れに無理が無かったように感じます。そもそも論、遺伝子操作で作った生命体は本来弱く短命なハズで、むしろ兵器として利用するなら感情に関わるDNAをどうやって排除すべきか苦労したはずです。彼女らはあくまで”モノ”として生まれ”モノ”として消費されていく運命です。そういった意味では本作は根本的に無理な設定が目立つし、更にはそれら”モノ”に派手なアクションをやらせて収束させた脚本も少々安易でした。本来ならもっとインナーSF特有の深みを与えることができるテーマだっただけに惜しい作品と言わざるを得ません。ただ、否定的に見ても映画としては案外楽しめましたので、やはり作品の出来映えとしては結構良かったものと思われます。  ちなみに日本の配給会社は本当にセンスがなくて、売れなくても本作は劇場公開しておくべきカルト映画だったと思いますがビデオスルーという憂き目をみています。ハイウェイの彼方に/プレミアム・ラッシュ/ナイン・デイズ(2020)等、割といい作品をビデオスルーしていて本当に日本の配給基準のセンスの無さが辛いところです。。
[インターネット(字幕)] 8点(2024-08-29 10:52:38)
42.  しあわせの隠れ場所
ベタでアレかなぁ~・・ と思いましたが意外と良かったです。特にマイケル・オアー役のクィントン・アーロン君の優しそうな雰囲気が良かったですが、他に目立った出演作はないようです。また、皆さんおっしゃるようにサンドラ・ブロックがはまり役でした。彼女にはこういう役がピッタリですね。  ジョン・リー・ハンコック監督は「パーフェクトワールド」「オールドルーキー」「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」などの脚本や監督を務めるベテラン監督&脚本家ですが、本作においては嫌な部分は全て封印してあり、基本的には表面をなぞっただけのかなりお手軽&シンプルな作品に仕上げています。 アメフトを知らない人にはマイケル・オアーの凄さが判らないと判断したのか、ご丁寧にもオープニングでアメフトのルール説明が入ります。しかし興味がない私にとってはそれでもイミフ。素直に「メンフィスの最も貧しい地域で生まれ育ったマイケル・オアー選手がいかにしてアメフトのスーパースターの仲間入りを果たしたのか、皆さんはご存知だろうか?」で十分伝わったと思います(某番組のナレーションみたいですけど)。  前述の通り、良い部分だけなぞった生ぬるい作品ではありますが、裏を返せば雨の夜道でビッグマイケルを拾ったのもタイミングだし入学前に監督が彼の能力に気付いたのもタイミングでした。優しい先生に巡り合えたのもタイミング、全てが絶妙なタイミングの元で成るべくしてスーパースターになった人物の物語ともいえます。そういった意味では無駄に雑音を挟まなかった監督・脚本家の判断は正しかったのかもしれません。とにかく、リー・アン・テューイ家の家族が全員素晴らしい。更にその素晴らしさがマイケル・オアーの人柄から引き出されたものなのも素敵でした。 金銭・友人・地域的な問題など面倒なことは全て棚上げしていて深みには欠けますが、限りなくおとぎ話に近い実話として後味も良い作品に仕上がっています。興味があれば見て損の無い映画だと思います。
[地上波(字幕)] 7点(2024-08-23 11:09:26)
43.  ローズマリーの赤ちゃん 《ネタバレ》 
昔見たハズですが覚えていませんでした。個人的にはロマン・ポランスキーもミア・ファローもあまり好きではないのですが、本作に関しては苦手感覚をあまり意識せず楽しめました。(髪をカットする前のミア・ファローがかなり可愛いです)  1968年公開という古臭い映画ですが普通に楽しめたのは扱っている題材が普遍的で、表現方法も奇をてらわず王道に徹した点が良かったと思います。見せすぎない演出も素晴らしく、おかげで観客もローズマリーと一緒に薄ら気味悪い雰囲気、どうにもやり場のない不安感を共有できるようになっています。悪夢をうまく表現できている悪魔との例のシーンもリアルで、これが悪夢なのか現実なのかよくわからない感じが本当に素晴らしかったです。スマホやSNSが無ければ今でも普通に通用しそうな普遍的な怖さがありました。 題名も素晴らしく「原題:Rosemary's Baby」をそのまま「ローズマリーの赤ちゃん」とした点は素晴らしい。そしてのその赤ちゃんを一度も見せなかったセンスも素晴らしいです。最初から最後まで割と正しいチョイスがきちんと行われている奇跡の映画です。  ラスト、ローズマリーが恐怖におののく顔から反転、静かにゆりかごをゆすり始める流れが最高でした。今も色あせない名作だと思います。難点としては、引っ越し前のシーンから非常に丁寧に描かれていて序盤40分は少々退屈します。その点を考慮して少し点数を下げておきますが、限りなく8点に近い7点です。
[地上波(字幕)] 7点(2024-08-22 15:42:20)(良:1票)
44.  ココ・アヴァン・シャネル
時間を気にすることなく映画に引き込まれました。そういった意味では意外と良い映画だったなという印象です。パッケージのオドレイ・トトゥが割と奇跡の一枚になっていて、本編では年齢(当時33歳)を隠しきれていませんでした。むしろもう少し年を取っている印象も・・ しかしながら、年齢不詳気味のシャネル本人とリンクするくらいにソックリで素晴らしい雰囲気を醸し出していましたので、そういった意味ではあっぱれでした。  物語としてはシャネルになる前の青春時代がメインで、全体的に情緒的でゆったり流れます。しかし実際のところは単純に「若い」+「女」を武器とした、割とありがちな娼婦ネタ(恋愛とは言い難い)でした。男性社会を意識しているのか、くわえタバコなど要所要所下品な描写もあって彼女の育ちが垣間見えなくもないです。 戦争はほとんど描かれませんが、アールデコ時代のヨーロッパの空気感は感じ取れる作りで周りの人達は優雅でオシャレ。貴族階級やそれに準じた人たちの世界ってこんな感じなんだろうなあ、という雰囲気はありました。反対に幼少期や少女期の極貧部分は基本的に描かれていません。  とにかくオドレイ・トトゥの目力が凄くて、私があの目で見つめられたら0.5秒で目をそらしてしまうと思います。台詞は少ないのにやたらと情熱的に見える彼女の演技は本当に素晴らしく、また、この雰囲気も相まって明らかに変人にしか見えませんが、変人度数の高さも大成する人物の必須条件なんだなあと、妙に納得してしまいます。  シャネルが生涯独身だったことは有名な話ですので情事の結末は判っています。彼女は女を最大限に利用しただけなのか、それともあくまで純愛だったのか・・ これは本人の考え方一つなので他人が決めることではありません。そういった意味ではもしかすると物凄く深い映画だったのかもしれません。彼女の表情から色んな感情が見て取れるラストカットは意外と嫌いじゃなかった。
[地上波(字幕)] 7点(2024-08-20 11:02:41)
45.  麗しのサブリナ 《ネタバレ》 
地上波4K字幕、100インチスクリーンにて鑑賞。「アパートの鍵貸します」「お熱いのがお好き」のビリーワイルダー監督・脚本の本作。主演にオードリー・ヘプバーン、ハンフリー・ボガート、ウィリアム・ホールデンという完璧な布陣で非常に良くできた面白い作品でした。ただ皆さんご指摘のように、ボガートとホールデンがオッサン過ぎて違和感ありまくりです。この点は本当に残念でしたが、当時他にボガートのレベルで演技ができる若手が居たかどうか。。   ポールニューマン、ロジャームーア、チャールトン・ヘストン、マーロン・ブランド、クリストファー・リー、チャールズ・ブロンソン、ビック・モロー、マックス・フォン・シドー等、挙げてもキリがありませんが、みんな微妙に合わないような気はします(兄ロジャームーア、弟チャールズ・ブロンソンとかウケるし)。。とにかく、、ボガートのように哀愁漂いつつ仕事と家族と好きになっちゃった女性の三者に挟まれた複雑な演技ができる人はなかなかいないでしょう。言葉少なに、それぞれの状況をよく理解し最後まで自分を犠牲にして落としどころを探る演技は見事でした。 ヘプバーンがフラフラし過ぎという意見も見られますが、22歳設定おフランス帰りの美人さんならこれくらいは当たり前だと思います。そもそも論、問題なのは10代のサブリナ(ダイヤの原石)を見抜けなかった兄弟二人の目は完全に節穴だったということ。とにかく、年齢問題を抜きにすれば脚本や設定は非常に面白い作品でした。  昔の映画らしく随所にちりばめられたセリフも素晴らしかったです。帽子ネタも美しいしバナナの歌も最高、バラ色の人生の歌も素敵、フランス語の美しさから言葉を伝授する流れも今見ても洗練されており、もう何から何まで画面に酔いしれたい美しさです。今時の映画と違ってよく考えられていましたが、惜しいのは料理修行に行ったのにそれが反映されていなかった点、サブリナがレディに成長するきっかけとなった男爵ネタも手紙だけで終わりなんてもったいなさすぎました。  総じて年齢問題以外は素敵な作品、不動の名作認定で間違いないでしょう。
[地上波(字幕)] 8点(2024-08-15 12:31:13)
46.  ロスト・エモーション 《ネタバレ》 
情緒的で儚い物語が好きなので興味がありましたが、評判があまりよくなかったので今までタイミングを逃していました。ある程度覚悟して鑑賞しましたが、やはり皆さんの評判通り残念な感じでした。主演女優トワイライトのベラ(クリステン・スチュワート)、男はウォーボーイズのニュークス(ニコラス・ホルト)なので楽観視していましたが・・ 好意的に考えてもちょっと厳しかったです。  事前にレビューを見てしまったのもいけませんでしたが、、「ロミオとジュリエットの要素もあって・・」という一文から比較的早めに流れが想像できてしまいました。やはり鑑賞前にレビューなんて見るもんじゃないですねぇ。しかし最もいけないのは映画の行間で考える時間がたっぷりあったことです。情緒的で美しい映像=良くいえば雰囲気が良い、悪くいえばダラダラのせいで映像の合間合間に別のことを考えてしまう余裕があります。おかげで今現在目前で進行している映画本編になかなか集中させてくれません。(集中してると眠たくなる始末で・・)  そもそも論、本作のような悲壮感漂う恋愛を表現するなら、やはり彼ら二人がいかに感情を抑圧された子供時代を送ってきたのかしっかり説明すべきでした。そのあたりの説明がないせいで、喜びや愛の感情を爆発させるシーンもイマイチ他人事で響いてきません。ラストは割と綺麗にまとまっていますが、彼らの置かれた状況が特殊すぎて共感できないのはやはり致命的です。本来映画というものはエンドロールで余韻に浸るものですが、本作ではそれすらも許されず部外者的というか、、何となくシラケムードです。情緒的な作品なのにその世界観に浸らせてくれないというのは、やはり映画としては致命的といわざるを得ません。  原題は「Equals(イコールズ)」で、本作デストピア世界のシステムを指す言葉が題名としてチョイスされていますが、物語の内容からは同等とか平等とかのメッセージは感じ取れませんでした。映画の中では「感情」は排除されても「理性」や「理念」は維持されているようでしたから、そういった意味でも「ロスト・エモーション」のほうがずっと合っていたように感じました。 多くの撮影を安藤忠雄が設計した新潟の大学等で行ったことも宣伝されていますが、確かに雰囲気は安藤忠雄的で美しいものでした。しかしこれも指摘されないと日本で撮影したとは理解されないくらいに判り難い感じでした。いろんな意味で惜しい作品。
[インターネット(字幕)] 5点(2024-08-14 01:27:49)
47.  ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲
笑っちゃうくらいレベルの低い作品ですが、当時私もビーバップの対象年齢でしたので普通に見ていました。しかし当時でも失笑もんの演出が多く小バカにし過ぎた作品だよなあという印象しか残っていません。皆さんご指摘の通り、終盤の馬の演出は酷すぎますよね。ビー・バップ・ハイスクール シリーズでマンガ本をリスペクトしたものは一作目と二作目くらいでしょうか。。  マンガ本でも人気だった城東の柴田と西も良い味が出ていますが、個人的には1作目のヘビ次(小沢仁志)とネコ次(木下秀樹)、2作目の山田敏光(土岐光明)とテル(白井光浩)が最高でした。菊リンと順子はいつも素敵です。あと、本作の(五中の鬼姫、如月翔子)こと五十嵐いづみさんの演技は良かったです。真面目デートに凸して説教するシーンは間違いなく本作の名シーンの一つです。半面、美大の女子大生(柏原芳恵)は結構大根で笑っちゃう演技です。(でも80年代ってあんな感じでした、当時の空気感はうまく表現されています)  このシリーズは昭和40年代後半から50年代前半生まれの人が自分の青春時代を懐かしむための映画ですので、真面目にレビューしたり評論しないのが正解ですよ皆さん。
[インターネット(邦画)] 4点(2024-08-13 12:42:39)
48.  インサイド・ヘッド
インサイド・ヘッド2公開&夏休みということもあってか、トイストーリーなどと併せて本作が録画されていました。そもそも全く興味もなく本作の存在すら知りませんでしたが、見てハマりました、かなり泣けました。他のディズニーアニメとは一線を画する面白さ、やはりディズニーの横暴を許さずピクサー精神を死守しているだけのことはあります、さすがピクサー。  まず頭の中をシンプルな感情のみで描いたことは賞賛に値します。人間とは実際もっともっと複雑なものですが、それをこれほどまで分かりやすく描いたのは本当に素晴らしい。凄いのはシンプルで分かりやすいだけでなく、きちんと各キャラクター・セリフ・行動に意味があることです。 イカリとムカムカとビビりは三位一体で本能的に本人を守っている点も素晴らしいですが、ヨコロビとカナシミはペアでないと帰り道が判らなかったり、喜びの記憶を悲しみで満たすことで人として成長できたりと、とにかく非常に奥深く考えられていていちいち納得。その人の核となる素敵な思い出の蓄積で形成される”性格の島”も非常に分かり易く、しかしその島はとてももろく本人の心無い言動でどんどん崩壊していく姿も素晴らしかったです。その他、考えの列車、夢の仕組み、過去の記憶の処理の方法、CMソングのネタ、ピエロ、ビンボン(涙がキャンディーだなんて愛らしすぎて・・)、良い点を挙げるときりがありません。  余談ですがライリーの嫌いな物として”ピーマン”が出てきましたが、実はアメリカ本国版ではブロッコリーなのはご存知でしょうか。日本の子供に合わせてピーマンに書き換えてあるそうで、看板や新聞なども字幕でなく丁寧に各国文字で作られていますし、そういった様々な配慮もピクサーならではといったところです。ラストも文句なしで、悲しみ色に包まれて家族の元で泣くシーンは名シーン。成長=コンソールが新しく大きくなっている点も笑えましたし、もう本当に何から何まで大人が納得の本当に素敵な作品でした。  ちなみに原題「Inside Out(裏返し、表裏が反対)」は、おそらく感情は裏腹で表裏一体(コインの表と裏のように)という意味合いを持つ題名だと思いますが、それをややもじったインサイド・ヘッド(頭の中)とした日本語版の題名も素敵です。絵もかわいらしくトイストーリーより大人向けで良かったです!
[地上波(吹替)] 9点(2024-08-08 15:16:48)
49.  ファミリービジネス 《ネタバレ》 
序盤のワクワクはどこへやら、後半ビックリするような失速を見せます。そもそも論、この映画は一体何を伝えたかったのかよく理解できません。二回もやったということは「ダニーボーイ」を聞かせたかったのか? ただし、ショーン・コネリー&ダスティン・ホフマンは素晴らしく、何だか本当の親子のように感じました。特にダスティン・ホフマンはイタリア系という設定ですが、アメリカ人の彼がイタリア系に見えるから素晴らしかったです。  ストーリー的にはヴィト―(ダスティン)とアダム(マシュー・ブロデリック)が割とクズで困りました。結局頭が良くて真っすぐに生きたジェシー(コネリー)だけが正義と思える映画でした。とにかく全体的な脚本が悪すぎていったい何を見せたかったのか?いったい何を伝えたかったのか?その辺の意図が全く汲み取れないストーリーには心底困り果てました。前述の通り名優二人の演技は印象に残りましたので一応の点数はつけておきます。
[地上波(字幕)] 4点(2024-08-08 15:00:14)
50.  レ・ミゼラブル(2012)
ミュージカル系の映画は大嫌いなので評判を聞いても見ることはありませんでした(舞台とかミュージカル、オペラは見ますよ)。今回ついに録画されていたので仕方なしに見てみましたが、やはり自分の勘を大切にしていて正解でした。私には見る必要のない作品でした。(見て損した映画を挙げるのはラ・ラ・ランドに続いて二度目です)  物語自体は面白いので「人気ミュージカルの完全映画化!」ではなく「原作小説の完全映画化!」で観たかった作品です。シリアスなシーンで歌い出した時には爆笑してしまいました。あとラッセル・クロウは歌が微妙でした。とにかく死ぬほどつまらなかった、心底そう感じた作品。
[地上波(字幕)] 0点(2024-08-08 14:58:19)
51.  アンブレイカブル 《ネタバレ》 
個人的にマーベル系は嫌いなので、、ヒーロー物でどちらか選べといわれたら迷わず本作を選びます。結構面白いのにこの低評価はおそらくマーケティングミスのせいでしょうか。例えるなら映画館だと思って入ってみたら大学の図書館だったような感じで、、今日は本じゃない、チャラい映画が見たかったんだよ。シンプルにそういうズレが低評価の理由ではないかと思われます。  前述の通り、個人的にはマーベルのような派手で現実離れしたヒーロー物は嫌いなので重厚な流れは評価できます。しかしM・ナイト・シャマランの作品にしてはドラマチックな演出が少なく、おまけに話は暗く停滞気味、そもそもストーリー自体大して面白くないのが致命的です。音楽やセリフを排し映像や表情など情緒的な雰囲気で見せる作風は嫌いではないのですが、本作ではシックスセンスのようなわかりやすく心に訴えかけるような演出が少なかったように思います。サービス精神が足りないというか真面目過ぎるというか、とにかくそのような印象を受けました。本作と同じ路線である「ダークナイト」ノーラン監督がいかにバランス感覚とエンタメ感覚に長けた監督であるのかがよく判ります。  ただ、ラストの握手ネタは素晴らしかった。わたしゃ監督の意図する通りに騙されましたよ。息子に新聞を見せる流れも最高でした。これら一連の結末が良かっただけに、全体的にもう少しドラマチックな見せ場を用意してくれていたらもう少しは高評価を獲得できた作品かもしれません。個人的にはM・ナイト・シャマラン監督のファンですのでスプリット、ミスターガラスも見る予定です。ただ、本作はまあまあかな。。
[地上波(字幕)] 6点(2024-08-05 15:47:59)
52.  トイ・ストーリー3 《ネタバレ》 
「子供は必ずおもちゃから卒業する」という完全大人目線のガチ問題に取り組んだパート3。1と2でおもちゃ目線からの子供向け物語を綺麗にやり切って、アンディと観客たちが大人になるまで10年間温めてから本作を制作したという念の入れようです。本作に関しては前二作とは監督が変わりましたが、前二作同様に本当に脚本が良く練られていて、そして物語に沿うよう演出やネタの見せ方も相変わらず高度で最高に面白い作品に仕上がっています。  人間は心も身体も成長する生き物なので、大人の階段を前にして子供の頃に遊んだおもちゃとは決別します。これは仕方のないこと、世の中の全ての人が経験する通過儀礼ともいえる問題です。この問題はおもちゃの目線から見るとすごく大きな問題であることが本作では語られますが、おさがりとして次の世代の子供に託すという選択肢もしっかり提示されています。  AIネタに通じるものがありますが、人間は全ての無機質な物に対して非道なふるまいをします。電子レンジが壊れたらそれを捨てて新しい物を買うのが普通です、おもちゃだって同じです。それが当たり前のことだし正常な感覚ですが、対象物を擬人化した途端に親近感が湧きます。ロッツォ・ハグベアが吐露する心情はあくまで、ロッツォ・ハグベアで遊んでいた人間の心の中を映しているだけにすぎません。これに関しては青年になったアンディが代弁してくれていますが、子供たちがこの映画を見てこの気持ちを汲み取るのは少し難しいかもしれません。そういった意味でも成長した元子供たちが見るべき作品なのは間違いありません。  少し大人向けのエンディングをきちんと見せることで、ただの子供映画に成り下がっていない本シリーズの凄さ。キレイにまとまった三部作のラストは伝えるべきことを全て伝えきった感じがあって感動的です。前二作品に続いて本作も文句なしでしょう!(純粋な気持ちでは10点ですが、オッサンなのであえて8点に)
[地上波(吹替)] 8点(2024-08-05 15:08:23)
53.  トイ・ストーリー2 《ネタバレ》 
録画されていたので25年ぶりに見ました。おそらく絵を修正してあるようで、新作(3や4)と比べても遜色ありませんでした。  本作はトイストーリー1の物語の上に成り立っている点が素晴らしいです。持ち主(アンディ)や新しい仲間との絆ネタは前作でもう十分にやりつくしていますので、本作ではもう少しマニアックな方向にシフトしています。 実はウッディは貴重なキャラクターグッズでアンティークだった!このまさかの展開は完全に大人に向けたもので、この新設定のおかげで新キャラの愛馬ブルズアイとカウガールのジェシーも違和感なく受け入れることができました。少し浮いた存在のプロスペクターは案の定の展開を迎えますし、レアなウッディとビジュアル的に対比される大量のバズも大人が見て笑えるポイントです。おもちゃの修理職人の仕事も興味深く、大人受け必至な流れはなかなか上手い演出でした。  本作でも脚本の素晴らしさは健在で、バズたち仲間がおもちゃ屋にウッディを探しに来るだけでも面白いのに、新しいバズと悪の帝王ザーグとの因縁の対決が物語を大いに盛り上げます。厳密には純粋に盛り上がるのは子供だけで、大人はスターウォーズ丸パクリのネタに大爆笑必至なのが素敵です。エレベーターの使い方も非常にうまく、この何重にも張り巡らされたネタの数々が製作者サイドの知能指数の高さをも表していて面白いです。  新バズの退場もスムーズだし、その後の空港ネタは制作陣のテクニックが冴えわたっています。ベルトコンベアーでの対決や飛行機脱出など文句なしの最高の流れを経て、かなり強引なエンディングを迎えます。強引とはいえ綺麗に終わっているので違和感がないのも素晴らしいです。続編はコケる、という定説を覆してより面白くなったパート2でした。やはり本作も文句なし!(純粋な気持ちでは10点ですが、オッサンなのであえて8点に)
[地上波(吹替)] 8点(2024-08-05 14:29:18)
54.  トイ・ストーリー 《ネタバレ》 
録画されていたので約30年ぶりに見ました。おそらく絵を修正してあるようで、新作(3や4)と比べても遜色ありませんでした。  そもそも論、おもちゃが生きているなんてことは絶対にないのですが、それをさも有りそうな感じで見せてくれた本作は本当素晴らしかったです。更にはおもちゃの持ち主の気持ちまでをも反映させた演出の数々も心底うまいし夢があって素敵でした。この、おもちゃが生きているというあり得ない設定と、人に見られてはならないというルール、そしておもちゃが大好きでたまらない持ち主(子供)の心情を上手くシンクロさせた話の運び方はウマいを通り越して世界中で共感をも勝ち取ったと思います。  箱から出たばかりのバズライトイヤーは自分の設定に従順だったり、誰がアンディのお気に入りなのか議論したり、引っ越しで誰が捨てられるのか問題だったり、隣人のガサツなパンク野郎(ご丁寧に名前もシド)との対峙も面白く・・ とにかくアイデアと演出が冴えまくっています。 脚本もやたらと素晴らしく、ウッディの嫉妬心のせいで部屋の外へ出てしまったウッディとバズが協力して引っ越しに遅れないように部屋へ戻る過程で仲良くなる。このシンプルかつ王道な流れは文句なしに面白い。この超安定のストーリーに花を添えるクレーンゲームでの演出、シド宅の狂暴なワンっちゃん(スカッド)に食べられる演出、イジメられて魔改造されたおもちゃの数々、花火、マッチなどなど、これらの巧みな演出に彩られて物語が何倍にも面白いものに昇華しています。脚本や演出は巧みなだけでなく深く考えられているので、大人が見ても安っぽくなっていないのは本当に素晴らしいと感じました。  シド撃退からトラックを追いかける流れも子供向けの派手な演出を挟みつつ、ラストに子犬のバスターが出てきて綺麗にまとまります。本作には大人が見て感銘を受けるほどの教訓は無いものの、文句なしの娯楽作品としての完成度です。(純粋な気持ちでは10点ですが、オッサンなのであえて8点に)
[地上波(吹替)] 8点(2024-08-05 14:04:46)
55.  リバー・ランズ・スルー・イット
下の【ゆき】さんの素晴らしいレビューの後に書き込むのは酷く残念な気持ちになりますが仕方ありません。  録画再鑑賞。昔見た時は若かったせいもあり、ひどく退屈な映画に思えました。ほぼ30年、大人になって見返してみてもやっぱりひどく退屈な映画でした。これは私が未熟なせいもありますが、私が日本人的過ぎて生き方とフライフィッシングに関連性を見つけられないせいもあるかもしれません。  この作品は映像や音で気持ちを表現することが多く、そういった意味ではモンタナの雄大な風景とダイナミックなフライフィッシングの動きがよくマッチしていて美しいです。しかしその反面「本当に助けが必要な人に限って助けを拒む」というセリフに代表されるように、全体的に洗練されたセリフが散りばめられていて、当たり前の事象を正確な言葉として表すあたりにもこの脚本には深い知性を感じます。 知的で真面目な兄と、知的なのに破滅的な生き方を選択する弟のコントラストは素晴らしいものの、私にはイマイチよく響かず、終盤も何となくわかったようなわからないようなふんわかした感情に包まれます。純粋なアメリカ人が見たらもっと感銘を受けるタイプの映画なのかもしれませんが、(日本人の)私には少し難しい感覚がある作品だと感じました。  名作といわれる作品ですが見る人を選ぶかもしれません。しかし風景はとても美しく、釣りのシーンもリアルで素敵ですので1920年代前後、世界恐慌前後のアメリカが好きな人には何とも素敵な時間が楽しめる重厚な作品です。
[地上波(字幕)] 6点(2024-07-30 17:33:27)(良:1票)
56.  かがみの孤城 《ネタバレ》 
興味のない作品でしたが録画されていたので見ることにしました。色々言いたい部分はあるものの概ね素晴らしく、最後まで飽きることなく見ることができました。(感動するほどのことはなかったが及第点以上は十分に評価できる作品だったと思います)  序盤の物語の流れが日本的で暗くイマイチと感じました。このあたりの流れはやはり小説で読みたかったかもしれません。そもそも、中学一年生くらいだったら内気な子は皆同じような悩みを持つもの。これをポジティブ路線で打開していくにはやはり他人と関わることが大切で、この城でそれを実践していくことになるのは興味深い。というか日本的で優し過ぎる感じすらあります。  鏡が光ってからは急に面白くなります。城の中でのみ発動するというルールの数々も面白いし、連帯責任で城に居た全員が食べられるという設定も上手く抜け道を作ってあって面白い。とにかくこの、謎が謎を呼ぶ展開は素晴らしいです。 結末のつけ方も意外性はほどほどに異世界と時間のトリックを上手く融合させてあって素晴らしかったです。こころちゃんの願いも日本的で優しく、アキの今後の心情変化につながる説明にもなっていてスマートです。  少々的外れにはなってしまいますがこのアニメを見て、、根本的に「自分自身は自分が助ける」「自分自身の理解者は自分以外には居ない」という鉄則(強い心)、これを育む教育をしていくことが日本には急務なんじゃないかなあと、漠然と感じてしまいました。
[地上波(邦画)] 7点(2024-07-30 17:17:18)
57.  座頭市兇状旅 《ネタバレ》 
4作目となる本作「座頭市兇状旅」は市が相撲大会に飛び入り参加したり、自分が斬った相手の親に詫びに行ったりと、色々と意欲的で珍しいシーンが多い作品です。明らかに前1-2-3作品とは作風が異なりますが、物語として1-2-3-本作で一区切りになります。本作風はむしろ5作目以降、安定的にシリーズ化するきっかけになった試験的な回だったのかもしれません。  気になる点としては、北城寿太郎扮する(棚倉蛾十郎)が最後までとことん嫌な奴で、なぜおたね(万里昌代)が再婚したのかよく判りませんでした。単に男を見る目がないのか、それとも不運なだけなのか・・ でも一作目では積極的に座頭市にアプローチしてて、聡明で綺麗、かわいいおたねさんにいったい何があったのか大いに興味が湧きます。しかし観客の心情とは裏腹におたねの斬られ方はかなり雑で、誰が斬られたのか判らない遠アングルでアッサリ終わります。更に不思議なのは目が見えないハズの座頭市が観客よりも先におたねに駆け寄る違和感は凄いです。 このおたねさんは非常に興味深いキャラだったので、もう少し市との絡みを見せていただきたかったところです。この美貌もありますから、今の時代ならおたねさんだけでスピンオフも作ることが出来たハズです。  色々意欲的な試みもありますが、少々無理がある演出も多くて賛否が別れそうな回です。個人的には1-2-3-4の流れ上外すわけにいかない要の回だと思っています。
[地上波(邦画)] 7点(2024-07-30 17:14:42)
58.  座頭市物語 《ネタバレ》 
座頭市の記念すべき第一作目。久しぶりに再鑑賞しましたがやはり素晴らしかった。とにかく説明しすぎず・押し付けすぎず・見せすぎずの三拍子そろった日本古来の奥ゆかしさ。二作目以降は妙に見せすぎるところがあって、座頭市という切り札が少々軽くなってしまっていますが、本作はなかなか見せてくれません(笑)  皆さん同様、おたね(万里昌代)の艶っぽさ、平手造酒(天知茂)の人間臭さ、座頭市(勝新太郎)の苦悩がよく描かれた作品です。また、目クラ(今では禁止用語)の座頭市の人間離れした凄い感覚が判る唯一の回といってもいいかもしれません。とにかく見せ方がいちいちうまいです。更には美しいおたねさんが積極的で驚きます。あの時代でもあれくらい積極的な女性が居たのでしょうか?私自身の偏見もありますが、この点は妙に気になってしまいました。  座頭市シリーズではやはり文句なしの最高傑作ですので、これから見る方にはぜひ本作から4作目までは頑張って順を追って連続鑑賞してみてください。(二作目は微妙ですが1~4の流れ上はやはり本家座頭市としては絶対に外せない流れです) 個人的には3、1、4、2の順番で大好きです。2はかなりの駄作だと思いますが、どうしても1とのつながりがあるので外すわけにいきませんもの。。
[地上波(邦画)] 9点(2024-07-30 17:01:46)
59.  マーキュリー・ライジング 《ネタバレ》 
おそらく20年以上前にTVかレンタルビデオで見た映画だと思いましたが、録画されていたので大画面で再鑑賞。「なんだ意外と面白いじゃないか」と思って、、シネマレビューに来てみたら酷評されてて笑いました。冷静に考えたら確かに皆さんご指摘のようにご都合主義が過ぎるし、色々と無理が多い映画です。でも最後のサイモン(マイコ・ヒューズ)との抱擁を見たら全部帳消しにできませんかね?(笑)  とにかくサイモン役のマイコ・ヒューズの演技が素晴らしいです。また父と母も素敵な人物だっただけに前半のアノ流れには驚きました。アート(ブルース・ウィリス)が捜査官の勘で子供を見つけるのは理解できますが、結局潜入捜査官という特殊な状況は特に生かされませんでした。また、突然列車内に現れるピーター・ストーメア扮する殺し屋もよく判りませんし、クドロー(アレック・ボールドウィン)の短絡的であまりにも稚拙な動機もかなり無理がありました。。後半出てくるステイシー(キム・ディケンズ)も、劇中二度も「いい人そうだから」とセリフがでますが、こちらもあまりにもご都合主義丸出しでサイモンの保護者を任すには不安要素が多いすぎるキャラクターでした。  確かに・・ 皆さんおっしゃるようにかなり酷い映画だったかもしれないという気になってきました。でもサイモン(マイコ・ヒューズ)の演技に免じて少し甘めの点数です!
[地上波(字幕)] 6点(2024-07-30 16:52:52)
60.  インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア 《ネタバレ》 
前から見たかった映画が丁度録画されていたので勇んで鑑賞。今まで未見だった理由は「バンパイアにインタビューする」という題名が気に入らなかったから。冷静に考えたら結構シャレオツだし、吸血鬼という設定上は十分にあり得る流れなのでこれはこれで結構アリだなぁとは感じます。うん、むしろ結構良いタイトルではないかと思い直しています。  レスタト(トム・クルーズ)が非常に良くて、相方のルイス(ブラッド・ピット)は微妙。でもおそらくこの判りやすいほどのアンバランス感が映画を深いものにしているのでしょう(深いか?)。皆さんから評判が良いクローディア(キルスティン・ダンスト:撮影時11歳前後)は個人的には少し若すぎて萌えませんでした。まあ確かにレスタトをいたぶる演技は最高に素晴らしかったものの、やはりロリ過ぎて萌えないのはいけません。(でもキルスティン・ダンストは非常に好きな女優さんです) あと何気に天下のアントニオ・バンデラス(アーマンド)、クリスチャン・スレーター(ダニエル)も特筆すべき見せ場もなく淡々と過ぎてしまいましたね。  点数が低い理由はシンプルに物語が面白くなかったから。タイトルから想像できる「何百年も生きてきたバンパイアの苦悩」が聞けるのは面白い発想ではあるものの、肝心の現代を舞台にした利点がラスト以外ほとんど生かされていませんでした。インタビュアー無しでルイスの回想だけでも成り立つ流れはいかがなものかと。個人的にツボだったのはやはりレスタト。「あいつ(ルイス)ま~だグズグズ言ってんのかよ~」というラストのセリフは最高に素敵でした。やはりトム・クルーズには何をやらせても板についてしまう”持ってる気質”は本当に凄いと思います。
[地上波(字幕)] 6点(2024-07-30 16:46:39)
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