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661.  AMY エイミー 《ネタバレ》 
早世したスターの映像関係は必然的に元の母数が少ないわけで、その意味からしても貴重。と言いたいが、前半は、もしかしたらスマホで撮っているかもしれないような、アングルも何も考えられていない日常映像の断片が続く。そしていつの間にかトップシンガーになっていたような感じで、その過程を忠実に追っているとはいいがたい。終盤には日付その他データ関係もいろいろ入ってきてドキュメンタリーっぽくはなります。その中でも、トニー・ベネットとデュエットしているときの彼女の無邪気な明るさには、何ともいえない気分になります。一方で「あの」ベオグラード公演の実映像がもたらす負のインパクトも強力です。彼女はライブなんかは実は元々嫌で、スタジオで誰の目もなく集中して歌っているときこそが幸福だったのではないでしょうか。判断と管理を誤った周囲の責任は重いです。
[DVD(字幕)] 6点(2021-09-10 00:52:27)
662.  エイミー(1997) 《ネタバレ》 
よくまとまってはいますし、周りの人たちの変なキャラもいい感じ(車の修理ばかりしている2人組がツボ)なのですが・・・何かいろいろちぐはぐで、素材を生かし切れていないのです。まず、母親は常時ヒステリックな割に具体的な愛情を感じる場面がなく、少女が喋れなくなったのも4分の1くらいはこの母に原因があるのでは?と思ってしまいます。歌の兄ちゃんや少年はまだしも、頑固お婆ちゃんや変な姉ちゃんと少女が打ち解けている(っぽい)のも経過不明。精神科医や児童福祉局も含めて、登場人物をちょっと詰め込みすぎちゃったのでしょう。最後は追跡サスペンスみたいになって、主題の歌やそれに伴う心理描写がどこかに行ってしまっている。そうそう、少女の歌がやたらプロっぽいのも気になりました。●ただし、最後の多視点解明のトリッキーさはなかなかインパクトあり。そう、年少者の心理に何があるかなんて、大人からは想像もつかないんです。そこに焦点を定めた点には大いに意味があります。
[DVD(字幕)] 6点(2021-09-09 01:02:16)
663.  ジョーカー 《ネタバレ》 
もうこれは、ホアキン・フェニックスの演技と役作りに尽きる。シナリオ上のアラとか突っ込みどころも、彼の存在がすべて吹き飛ばす。それくらいのパワーとテンションが、皮膚一枚の下にじっと封じ込められている。しかも、ジョーカーという役はすでにヒース・レジャーという映画史に残る伝説が目の前に存在しているわけで、それに対して別アプローチから堂々と挑んでいった心意気も賞賛したい。そうそう、フランセス・コンロイの地味な怪演も、ホアキンの存在を裏から支えることに貢献している。●ふと振り返ってみると、この作品、すべてのシーンが彼から見た描写(彼がいない/見てないシーンは存在しない)ということでいいんだっけ?よく考えられてますねえ。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2021-09-06 01:24:42)
664.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 《ネタバレ》 
ディカプリオとブラピ。25年くらい前だったら失神者続出だったであろうこの取り合わせも、もうすでにいい感じのオッサン2人組になっています(というか、メイクも意識してそうしてる感じ)。もうこの時点で掴みはOK。あとはやっぱり今回も健在なタラちゃんのダラダラ節に、160分間心地よく身を任せるだけです。ブラピが牧場を訪れるシーンなんて、普通の監督だったら5分で終わってます。あと、タラちゃんの過去作を見ていたら、ラストがこうなるのは逆に予想できてしまいますね。でも、自分の出演作(と客の反応)を見て喜ぶシャロンのシーンが象徴しているように、やっぱりこれは「祈り」でしょう。●もっともらしく出てきたアル・パチーノの出番があれだけとは・・・。●いやそれよりも何よりも、一番びっくりしたのはダコタ・ファニング!ええっ、あの役だったの?
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2021-09-05 01:45:32)(良:1票)
665.  マイティ・ソー 《ネタバレ》 
い、いかん。こんな強引なだけのどうみても底の浅い作品を、そこそこ楽しめてしまったとは・・・。●いや、突っ込みどころは満載なのです。そもそも何で監督がケネス・ブラナーなのかから始まって(それならそれで、少なくともアスガルドの部分はもっと仰々しい台詞回しで決めまくればいいのに)、ナタリー・ポートマンはやっぱりこういうオーソドックスヒロインには合わないとか、デストロイヤーとの戦いはまあまあだけどその後のロキと氷の巨人がオマケレベルだとか、みんな書いてるけどソーの友人軍団弱すぎだろとか。●それでもそれなりに楽しめてしまった要因は、やっぱりクリス・ヘムズワースの存在なんでしょうね。それまでほぼキャリアはなかったのに、いきなりこの主役に抜擢されてスター街道へ。もともと神の国の王子という設定なので、人間との間で突っ込んだ芝居をする必要はないし、したがって演技力のアラも目立たない(あっ)。かえって、何か人ならざる雰囲気を醸し出し、雷神復活シーンのインパクトを高めている。この作品に彼が選ばれたのは、彼にとっても作品にとっても幸運でした。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2021-09-02 00:41:03)
666.  地球を守れ! 《ネタバレ》 
とりあえず自分を正義の見方と信じている(妄想している)青年が、エイリアンを討伐しようとする。そういうナンセンス暴走系コメディかと思ったら、ターゲットの社長を監禁し始めてから、一気にグロ系サイコサスペンスになってくる。このグロ描写に変に気合が入っているため、最初の設定はどこいった状態になっています。終盤の大風呂敷は嫌いではないのですが、そうするとやっぱりそれまでは何だったのかということになります。90分くらいでテンポよくまとめていたら、もう少し何とかなったかもしれません。
[DVD(字幕)] 3点(2021-08-25 00:28:03)
667.  銀杏のベッド 《ネタバレ》 
前世代からのいわくのある銀杏の木のベッドが、時空を超えて二人を結びつけ・・・なんていうととてつもなくロマンチックな光景を想像しますが、まあまったくもってそんなことはなく。まず、肝心の銀杏のベッドが、あんなゴツゴツしたグロテスクな形態なんて、誰が考えたんだろう・・・。また、お姫様に妄執を抱く将軍というのが、まさに亡霊武者というかむしろホラーというか。一方でヒロインの勤務先の病院関係描写なんて、もう適当まる出しですし。ここまで破綻しまくってそれでもある種迷いなく話が進んでいくのを見ていると、逆にある種の感動を覚えます。それだけですが。
[DVD(字幕)] 2点(2021-08-24 00:32:43)
668.  はじまりはキッスから 《ネタバレ》 
ちょっとひねった感じのラブコメ、しかもマリサ・トメイ出演となれば期待は高まるのですが、まったく中身はありませんでした。ちょっとした偶然がきっかけでどんどん浮気が連鎖して・・・ということがやりたいのでしょうが、肝心の元のカップルのあり方や個々の人物の立ち位置がまるではっきりせず、しかも役者がみんな同じような芝居をしているので、設定の意味がありません。終盤をブラック風味にしているのも、狙ったつもりなんだろうけど、外してます。マリサの出番も少なめで、しかも変な役というのもがっかり。
[DVD(字幕)] 3点(2021-08-21 00:07:22)
669.  見わたすかぎり人生
主人公および周辺人物があれこれその場限りの会話を繰り広げているだけで、制作者は何をどう持っていきたいのかが分かりませんでした。終盤は多少スリリング風味にもなりますが、それまでの流れからも浮いています。何よりも、各役者の芝居に個性がまったく感じられないのが致命的。
[DVD(字幕)] 3点(2021-08-20 00:16:22)
670.  我等の生涯の最良の年 《ネタバレ》 
この設定でどうやって3時間も続けるんだろうと思っていたら、とりあえず3人が復員して家に着いて、その日の一夜の出来事、というだけで1時間も投入する大胆な構成に唖然。しかもそれでダレるわけでもなく、ごく自然に展開している。その後も、「その翌朝から、そして3人はそれぞれこういう立場に落ち着きました」だけでさらに1時間。その中で、変に登場人物を増やすわけでもなく、わかりやすい事件が起こるわけでもない。地道な丁寧さの積み重ねでここまでの内容が作れるという点で、今日においても参照されるべき作品です。●ところでこの原題、台詞ではマリーがフレッドと喧嘩するところで出てくるんですね(そこではmy lifeですが)。しかも「私はそれを貴方に捧げて失ってしまった」というネガティブな文脈です。これに何か意図があるのか、考えてしまいます。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-08-19 00:56:01)
671.  インクレディブル・ハルク(2008) 《ネタバレ》 
あんな異形の生物がどうやったらヒーローとして成り立つのかが想像できなかったのですが、つまりイメージはキング・コングだったのですね。エドワード・ノートンは、未知なる力を秘めつつじっと悩んで逡巡する人物像をなかなか的確に表現していたのですが、リヴ・タイラーがいつまでたっても大根なのが致命的でした。それと、「オレは強いアイツと闘いたい」などとまさに少年漫画のような台詞を堂々と吐いてしまうティム・ロスはむしろ純粋であり、ウィリアム・ハートの方がよっぽどワルではないでしょうか。その辺が何かバランスを壊しています。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2021-08-17 01:32:24)
672.  アイアンマン
やっぱり、シリーズ第一作のヒーロー誕生秘話となると、どうしても前置きの長さは避けられないのだな。ただ、この作品の場合、その背景に関して、武器商売がどうのこうのとか中東紛争がどうのこうのという妙に生々しい内容が続いているので、さらにバランスがおかしなことになっている。●ただしこの作品に関しては、主演にロバート・ダウニー・Jrを持ってきたという偉業については、力強く讃えたい。当時はすでにすっかり影が薄くなっていた、しかもその時点で40代のオッサンをこのヒーローにキャスティングするという英断がなければ、その後のMCUシリーズの発展もなかっただろう。実際、彼は滅茶苦茶楽しそうに芝居をしている。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2021-08-14 01:48:32)(良:1票)
673.  フェスティバル・エクスプレス 《ネタバレ》 
最初の方でいきなり、「音楽イベントにはタダで入れて当然」と押しかける群衆の民度の低さに唖然。そういう裏事情が先に見えてしまうと、その後のツアーの進行にもあまりのめり込めなくなる。あとは、列車内風景そのままと各現地のライブがさしたる解説もなく交互に出てくる感じなのですが、そんな中でも、オフステージでは無邪気に笑い、ステージでは全身で絶唱するジャニスには、その後の彼女がたどった運命を考えると、何とも言えない気持ちになる。
[DVD(字幕)] 6点(2021-08-07 00:39:44)
674.  陽だまりのイレブン 《ネタバレ》 
邦題からすれば、ジーコの下にサッカーチームが集い、修練と挫折と再起を経てさらに一致団結して・・・みたいな爽やかスポコンの流れを想像しますが、全然違っていました。まず、そもそも原題は「ジーコの冒険」。まだこっちの方が内容に近いです。しかし実際の中身はさらにぶっ飛んでいて、何か変な科学者とその手下が登場し、ジーコをコピーして二人にしてしまいます(!)。もうこの時点でまともなスポーツものというのはありえないのですが、その後「コピーすると性格が両極に分裂する」という都合の良い設定を生かして、厳しい指導と楽しい指導のそれぞれが展開される。ただ、このどちらも指導として間違いではないというか、実は両方必要である、というのがミソです。よって最後は、敵役チームのメンバーも合流して、みんなでサッカーをしよう、で美しくまとまっています。というわけで、中身はむしろ少年探偵団系(?)なのですが、ジーコの二役という貴重なものが割とたくさんみられたり、中心人物的な女の子(男の子としてチームに潜入)もキュートだったりして、それなりに見所もあります。
[DVD(字幕)] 5点(2021-08-06 01:05:23)
675.  スノーデイ/学校お休み大作戦 《ネタバレ》 
大雪で学校に行きたくない子供たちが、何とかして休校を延長すべく、雪かきを阻止する!という実に小市民的な素晴らしいテーマなのに、肝心の中身がまったく伴っていませんでした。こういうアホらしい設定なんだから、逆にその一点に全力を投じて、子供たちと雪かき勢力との知能戦(とコメディ)が繰り広げられる展開に持っていかなきゃだめでしょ。それをこの作品は、主人公の恋愛沙汰だとか、両親それぞれの課題だとかをあれこれ入れ込んで、かえって散漫にしていますし、肝心の雪かき阻止もどこかに行っちゃってます。まあ、原題からすれば、ある雪の日にいろんな奇跡が起こる!的なまとめ方をしたかったのかもしれないですけどね。
[DVD(字幕)] 2点(2021-08-03 00:45:09)
676.  ワンダー 君は太陽 《ネタバレ》 
途中からの多視点風味・・・姉や姉の友人、そして主人公の級友からの視点を入れていく構成はなかなか面白い。主人公はテーマであると同時に媒介でもあって、全体が一つの表現対象なのです、という制作意欲も感じさせる。が、それらが統合されて止揚していくものと思いきや、後半はそれがどこいった状態になってしまい、無難な着地に落ち着いている。というわけで、何となく物足りなさが残りました。なお演技面では、主人公以上に、級友ジャックの芝居が素晴らしい(誰かに似ていると思ったら、「ラブ・アクチュアリー」のサムことトーマス・サングスター君ですね。年代は15年ほど違いますが)。●エンディングで、タイトルトラックがナタリー・マーチャントのあの曲だったことにびっくり。というか、作品自体にこの曲との縁もあったのですね。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2021-08-02 01:17:59)
677.  私は告白する 《ネタバレ》 
設定は魅力的でありながら、導入部は人物の動きの整理がついておらず、あまりスリルを感じさせない。中盤でヒロインの「告白」がでてきて引き締まるも、何か再現に異様に力が入っていて、かえってバランスが変。そして終盤はヒッチコック色があまり感じられないストレートな法廷物に突入していく。こうなると、当初の設定の意味も薄れてしまいます。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2021-07-31 01:02:19)
678.  さあ帰ろう、ペダルをこいで 《ネタバレ》 
祖父と孫とが旅を続ける間にいろいろあって変化が・・・というのはよくあるパターンだよなあ、と思いながら見始めたのだが、ちょっと違っていた。記憶を失う前の「元の生活」の部分が丁寧で、亡命前も亡命後も、圧政の理不尽さと生活上の窮迫感がきちんと押さえられている。ところがその部分の出来が良すぎるため、肝心の自転車の旅が全然映えないのだ。走っている以外に特に何かがあるわけでもないし、ダンスのお姉ちゃんとの出会いはいかにも付け足しだし。それよりも最後のバックギャモン勝負が全部を持って行ってしまったというのは、やはり問題だと思う。ただ、途中ですっと祖父が消えてしまう点だけはなかなかトリッキーだった。
[DVD(字幕)] 6点(2021-07-26 01:24:44)
679.  家へ帰ろう 《ネタバレ》 
設定だけでも十分なドラマの重さを感じさせるので、素直に作ればつまらない作品にはならないのだが、それでもちょっとコンパクトにまとまりすぎというか、エピソードを連ねただけ感は否めない。3人のキーパーソンがいずれも性格良さそうな美女(1人目はちょっとクセありましたが)というのも、何か逃げちゃってると思う。逆に、娘との再会こそ、短時間でももっと何か膨らませられなかったのだろうか。年代的にどう見ても合ってないのも気になった。
[DVD(字幕)] 6点(2021-07-23 23:59:48)
680.  20センチュリー・ウーマン
何がテーマなのかがさっぱり分からない。いや、何となく想像はつくんだけど、そうだとすればあまりにも作為的。各登場人物が、いかにもその台詞を喋るためだけに存在していて、その背後に存在すべき生活実感とか根源感情とかが見当たらない。よって、どこまでも監督の自己満足にしか感じられません。
[DVD(字幕)] 3点(2021-07-21 00:45:08)
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