741. 新・刑事コロンボ/だまされたコロンボ<TVM>
《ネタバレ》 雑誌社を売りたいオーナーの画策が見事な本作、タイトルに『だまされたコロンボ』ってしちゃっちゃあねぇ。。。 仕掛けは見事で、まんまとコロンボを出し抜きますが、最後は取ってつけたような殺人とうっかりなミスで御用となります。 まぁ騙されっぱなしとゆーわけにもいかんでしょうし、結末については仕方なかったかなぁ。 なにはともあれ最初の仕掛けはなかなか面白かったので、非常に楽しめました。 それにしてもコロンボシリーズは構成のうまさやキャラクター(犯人も含めて)の良さから、安心して楽しめるシリーズですね! [CS・衛星(吹替)] 6点(2013-05-01 15:57:52) |
742. 新・刑事コロンボ/大当たりの死<TVM>
《ネタバレ》 いままでどれぐらい観ただろう、コロンボシリーズ。最近BSプレミアムでやってるのをみて『あーやっぱり面白いなぁ』と楽しみつつ、こちらのレビュー検索してみたら、あるじゃないですか、シリーズのレビューが。 うーん自分の投稿レビュー数を増やすにはいいシリーズを見つけたわいと思いつつも、結構忘れちゃってますね。 さて前置きが長くなりましたが、今作はちゃんと観たので(以前観たこともあってネタも覚えてました)バッチリ! お馴染みのカミさんネタやらしつこい来訪、存分に楽しめました。 犯人ってもんは自分が指紋を残さないよーにって気をつけますが、自分に指紋が残されちゃうってことは盲点になってますよね。そこをうまく活かした見事なトリック暴きでした。 これってドラマの古畑任三郎でも同じような解決法がありましたよね。 こーゆー『あっ!』と思わせてくれる仕掛け、素晴しいです。 それとピーター・フォークさんお亡くなりになったんですよね。 コロンボシリーズ好きだったので残念です。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2013-04-30 20:59:09) |
743. バイオハザードIII
《ネタバレ》 もう『バイオハザード』って枠を完全に飛び出してますね。 前作からさらに荒廃した世界、砂漠化したソルトレイクシティが舞台でお昼にウロウロするゾンビちゃんたちとのサバイバルを描いています。 カラスちゃんもゾンビ化しておかしなことになってますが、それ以上にアリスちゃんはもっとえげつないです。 なんでもありじゃん的な超人ぶり。 まぁ、ミラ・ジョヴォヴィッチ好きだからいーんですけど。 アンブレラとの遺恨はなかなか拭えず次回作に持ち越しみたいですね。 どこまでアリスが強くなるか、その点は楽しみです。 もはやバイオハザードじゃないけど(笑) あと今作のオープニングはなかなかショッキングで個人的には良かったです。 [地上波(吹替)] 5点(2013-04-30 19:51:36) |
744. 美味しんぼ
《ネタバレ》 三國連太郎さん追悼で放送されてるのを観ました。 原作の山岡士郎と海原雄山の親子確執をあてがったかたちで起用された三國連太郎さんと佐藤浩市さんのキャスティングは、当時結構話題になりましたね。 映画の内容としては、原作無視とはまでは言いませんが、キャスティングで終わってるような内容でとても褒められたものではありませんが、三國さん亡き今観てみると、よくぞ撮っといてくれたものだと思えますね。 実際、佐藤浩市さんはこの辺りからグングン素晴らしい役者さんになっていったと思います。 それにしても最後のお豆さんの炊いたん、超うまそーだったなぁ。 [地上波(邦画)] 5点(2013-04-24 18:49:54) |
745. アウトレイジ ビヨンド
《ネタバレ》 いやぁー面白かったなぁ!ヤクザ映画独特のパワーゲームに、還ってきた男・大友のやる気のない関わり合いとそれをどうにか焚き付けようとする片岡刑事。 前作衝撃のラストを演じた加藤組長、犬の如き幹部の石原、仁義の男・木村、考えられへん仕上りを魅せた塩見さんw どいつもこいつもサイコーです! 北野武監督は、それぞれのキャラクターを駒としてよく動かしていたと思います。 そこに暴力とユーモアを絶妙に織り交ぜ、味わい深い作品に仕上げています。 これこそお笑い出身の監督だから出来る演出だったのではないでしょうか? 北野武色がキッチリ出ていて、しかも相当面白い、これってなかなか凄いことですよ! 前作の血で血を洗う抗争よりも、一歩引いた大友が仁義のもとに動くあたりが非常に良かったですね。 ちょっとヒーロー物を見るような感じで、気持ちが入り込んじゃうぐらいでしたから。 なもんで、最後はスカッと! 前作から良い味出してたキャラクターでしたし、今回も裏の主人公とも言える活躍だったので、最後の最後で良い見せ場を貰えましたね。 [DVD(邦画)] 8点(2013-04-22 22:07:22)(良:1票) |
746. ライフ・イズ・ビューティフル
《ネタバレ》 映画としてこーゆーお話ならわからんでもないって感じでしょうか。 前半ドーラとの出会いまでを丁寧に描くことでグイドのキャラを確立させて、いよいよ後半へ。 地団駄踏むのがかわいいジョズエに収容所の現実を悟らせまいとする嘘は、なかなかよくできたものでした(相手が子供なのでベタベタした感じは仕方がないですけど)。 歴史的な虐殺事件が題材になってることでシチュエーション的に受け付けがたいとする向きのレビューもいくつか拝見しましたが、わたし的にはそこまで深くは考えずに『こんな時こんな状況ならこーゆーのも映画としてアリかな?』程度に楽しめました。 映画も興行ですからね、『息子に悲しい嘘をつく』と言うテーマをしっかりと描けた点で、この作品は良かったんじゃないでしょうか。 あとはお好みで。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-04-15 17:08:32) |
747. 秘密(1999)
《ネタバレ》 入れ替わり系で言うと大林監督の『転校生』が有名ですが、あれよりよっぽど酷なシチュエーションですね。 片方死んじゃってますから。 まず肉体的に妻を失い、時間差で魂まで失ってしまう(妻の苦渋の決断ですが)主人公の悲しみはいかばかりか。 娘は肉体的には生きてますが、その魂はなく、妻と入れ替わりで帰ってはくるものの(これも前述通り妻の苦渋の決断)、それは主人公から旅立つ為であり、ある意味娘と妻の両方をいっぺんに失うような喪失感です。 ホントに残酷な映画ですね。 こう書くと救いのないハナシな気もしますが、夫婦生活のコミカルな部分やちょいと夜の部分(ここの広末さんはキレイでしたね)、なにより家族の再生に向けて泥臭くも真摯に歩んでいこうとする姿が潔くも切なかったです。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2013-04-10 08:58:18)(良:1票) |
748. キツツキと雨
《ネタバレ》 親子(ほど歳の離れた)の物語。 いわばそれだけ、だけなんだけどソコがいいんですよねぇ。 贅沢なハナシですよ、ホントに。 なんでもかんでも詰め込んじゃって結局何が言いたいのかわからない様な映画が多い中、この映画の焦点はしっかりしています。 なので極端な劇中劇(ゾンビ映画)で遊んじゃっても全然大丈夫。 むしろホッとするような笑いで、本当に言いたいコトを包み隠すようにしています。 こーゆーところが押しつけがましくなくて、好感がもてますよねぇ。 短いシーンでスパッとみせる役所さんと高良さんの親子関係、特に、取り込まない洗濯物の対比にパリッとした礼服が2着並んで掛けてあるところなんか素晴らしいです。 そして役所さんと小栗さんの交流、こちらはじっくりゆっくり無理なく展開されていきます。 そこに時間の大半を割いて、丁寧に。 物語の構成が巧みですね。そして余韻も。 南極料理人のときもそうでしたが、観客が映画を見終えて現実に戻るまでに、いい繋ぎの時間と言うか余韻を与えてくれます。 沖田監督の次回作にも期待したいですが、出来れば監督の作品とは知らずに出逢いたいですね。 『いい映画だったなぁ』って見終えて、誰の作品?って名前をみたら沖田監督作!みたいな。 フラットな気持ちでおもてなしされたい、そんな気持ちにさせる監督ですね。 [DVD(邦画)] 8点(2013-04-10 00:49:31)(良:2票) |
749. TIME/タイム
《ネタバレ》 アイデアはいいんじゃないですか? 『TIME is MONEY』 『時は金なり』そんな慣用句に 時は命のルールをもたせて格差社会を風刺した本作。 だけどねぇ、『TIME is LIFE』とはいかないよね。 『生命あっての物種』 『生きてるだけで丸儲け』って言うぐらいだもの。 だいたいスラム街でその日暮しを強いられる人々が日銭(残り僅かな寿命)のために働かないでしょう。 人間はいつ死ぬかわからない(死ぬと思ってない)から生きられるんだと思います。 主人公の行動の整合性の無さ、チープな世界観、わけわかんないバトル、時間監視官のマヌケな最期などなど、耳障りの良いローカルルールをブチ上げたクセに、なーんにも回収できない体たらくぶり。 少しでもこの世界観に考えさせられる内容があれは、良い作品になったはずなのに、お金代わりに会計したり、カジノしたり、銀行強盗がわりに時間強盗?…なんじゃそれ。 こーゆーのを駄作って言うんでしょうね。 [ブルーレイ(吹替)] 2点(2013-04-08 22:08:03) |
750. ディアボロス/悪魔の扉
《ネタバレ》 法廷サスペンスかと思いきや、トンデモ展開のミステリーホラーでしたね。 かなりブッ飛んだ脚本ですが、キアヌ・リーブスとアル・パチーノのさすがの演技で見事に独特な世界観を創りあげていました。 ホント、人に説明するにしてもなんて言っていいかわからないへんてこりんなハナシですが、アル・パチーノの言い分は妙に説得力があって、これはわたしも悪魔にたらし込まれてるのかな?と錯覚するほど。 その斬新な展開にホホォってなりました。 こーゆーことならブッ飛び設定も活きるってもんです。 ラストもいろいろ仕掛けがあって非常に楽しませてもらいました。 さすがに最後の大オチは気がつきましたが。。。 虚栄かぁ、気をつけようっと。 [地上波(吹替)] 8点(2013-04-06 01:23:40) |
751. ザ・マジックアワー
《ネタバレ》 妻夫木聡さんと深津絵里さんのコンビ、映画『悪人』のあとにこの作品を観たせいか、よりキビシー状況に笑っちゃいました。 三谷監督お得意のスレ違いコメディ、劇中劇の様相とマフィアもののシチュエーションをうまく取り込み、緻密な脚本で綱渡り的な面白さを演出していましたね。 絵に描いたようにフリ回される男に佐藤浩市さん、サイコーでした。ナイフ使い(舌使い)なんて爆笑ですよ。 スレ違いコメディなだけに、もっと展開がわかりづらくなるかなぁと思いましたが、意外とすんなり観てられて楽しかったです。 ただ若干長かったかなぁ。 ざっくりですが佐藤浩市さんにネタバレするまでの時間が約一時間半、フツーのコメディ作品なら上映終了の時間です。 コメディ作品にとって長い(観客に長いと感じさせることは)のは結構大きなハンデキャップになっちゃいます。 まぁ家で観たのでそこまでストレスは感じませんでしたが、映画館だと腰が痛くなったりトイレの心配したりと集中を欠きますからね。 端役を減らしたり無名な人にする事で、もっと本編が凝縮されてより面白い作品になったんじゃないかと思うと、チョッピリ残念でした。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2013-04-02 08:30:43)(良:1票) |
752. RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語
《ネタバレ》 大手電機メーカーのエリート社員から地元ローカルな一畑電車の運転士へ50歳目前での転身を描いた作品。 さすが中井貴一さんはいい演者ですね。 リストラ請負人のエリート社員と温情深いローカル運転士のそれぞれを見事に演じてらっしゃいましたが、脚本的には『その転機』をもうちょっと深く掘り下げても良かったかなぁ。 それこそがこの映画の大事なところでしょうし。 他には本仮屋ユイカさん、高島礼子さん、遠藤憲一さんと堅実な役者さん揃いで安心感バッチリ。 母親役は奈良岡朋子さんだったんですね、お年を召していてショックでしたが、なんとまぁ贅沢な演者陣でしょう。 一畑電車キャストの面々も朴訥で良かったですし。 チョイと都会悪、田舎善が過ぎる気もしますが映画として爽やかな印象を残すのに成功していると思います。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-03-29 10:23:52) |
753. ハリー・ポッターと秘密の部屋
《ネタバレ》 前作に引き続き魔法学校の不思議な楽しさ満載、ワクワクできる内容ですが『勇気』の使い方が危なっかしいとでもいいましょうか、結構ムチャするのね、ってところが気になりました。 やっぱり子供がギリギリの戦いで命を張るのは共感できないというか、そんなの勇気じゃねぇし。。。と、冒険心を台無しにするような目線をもったのも、彼らがまだ幼く見えたせいでしょうか。 まぁあの年代のキャストだからこそ、この映画の魅力があるんでしょうけど。 [地上波(吹替)] 6点(2013-03-25 16:18:21) |
754. デンデラ
《ネタバレ》 宣材ポスター見たとき、すげー期待したんですよ。 そしたら『あーあ』の内容に、とにかくがっかり。 これだけ面白くなりそうなシチュエーションで我々の期待を1ミリも超えられないなんて、もはや詐欺ですよ。 なぜ村人への復讐路線を放棄した? なぜショボイ熊なんぞとの戦いに終始した? これだけの女優陣を使い捨てにするのもいい加減にして欲しい。 なにが障害だったのでしょう。規制ですか?興行的にですか? ババァの執念を昇華させることもできないなら、こんな企画自体採用しちゃいけません。 [地上波(邦画)] 5点(2013-03-22 08:51:43) |
755. 恋愛適齢期
《ネタバレ》 これは面白かったですねぇ! ラブコメディーは若いモンだけのものじゃないことをジャック・ニコルソンとダイアン・キートンが体当たりの演技と円熟の演技で魅せてくれました! オトナの恋愛とゆーことで描かれる関係性がとても魅力的で、コメディ部分も思わず吹き出す面白さ!いやぁ素晴らしい。 キアヌ・リーブスだけがワリを喰うような展開になってしまいましたが、まぁ致し方なしですかね、ラブコメですから。 っちゅーかあの役にキアヌの名前は重かったかな。 それにしてもダイアン・キートンはゴッドファーザー、花嫁のパパ、今作と観るたびにはじけてきてて、とってもチャーミングでした。 この映画、主演二人のキャスティング次第の内容だと思うんですが、それが見事にハマってて安心して楽しめました。 まぁ家族ではチョット、見づらい映画かな(笑) [地上波(吹替)] 8点(2013-03-21 18:16:08) |
756. 007/慰めの報酬
《ネタバレ》 みなさまのレビューを見て、続編だったのを知りました。 どーりで話がわからないはずです。 てかスピード感ばかり追っかけてて、置いてけぼりもいいとこ。 話もわからないのでアクションシーンだけでも楽しもうと思いつつも、誰がイイヤツで誰がの悪いヤツかもさっぱり。 命を大事にしない点では悪者に全くひけをとらないジェームス・ボンドに、なんだかがっかりしました。 007って紳士じゃなかったっけ? 吹き替えで見てこれだけついて行けなかった映画も久々で、どーでもいいやと思っちゃいました。 [地上波(吹替)] 3点(2013-03-20 17:44:46) |
757. ハリー・ポッターと賢者の石
《ネタバレ》 たしか3作目くらいまでかなぁ、映画館やレンタルで観たのは。 シリーズ途中で戦線離脱しましたが、このほどテレビ放映で全シリーズやるそうなので1作目から追いかけてみようと鑑賞始めました。 魔法学校に入って成長していくハリーとその仲間を追った今作、チョイチョイ不思議な魔法や生き物を繰り出しながら軽妙に話が進みます。 キャラクターたちもかわいいし、お話もわかりやすい。 まぁ後に続くシリーズの土台としては良かったですかね。 子供っぽさはありますが、大ベストセラーの映像化は勇気が必要だったと思います。 わたしは原作未読なので世界観の良し悪しはわかりませんが映画としては興行的に大ヒットしたのでまぁ良かったんじゃないでしょうか。 [地上波(吹替)] 6点(2013-03-20 09:39:14) |
758. オーメン(2006)
《ネタバレ》 オリジナル未見です。 見た目はかわいいですが、なんとまぁ憎たらしいクソガキなんでしょう。 やりたい放題やるくせに、ほとんどきょとーん顔か思わせぶりに振り向くぐらい。 ゾンビだって、ジェイソンだって、フレディだって、果てはグレムリンだってもっとリスクを冒して殺しにきたもんですよ! まだまだ若いくせに省エネモードで人殺しまくりやがって! そー思っちゃうのはひとえにダミアンの雰囲気不足でしょうか。 乳母の狂人ぶりは良かったと思いますがお母さんの殺され方はヤダなぁ。 ただの人殺しじゃん。 ホラーでなく、オカルトって感じで観ればわからんでもないですが、これはチョット、オリジナルも観ないといけませんねぇ。 [地上波(吹替)] 5点(2013-03-19 23:42:56) |
759. アリス・イン・ワンダーランド
《ネタバレ》 赤と白の代理戦争ですかねぇ、ワンダーランドに迷い込んだアリスは伝説の人として巻き込まれていきます。 まぁバートン色は出しながらも、それなりな展開とそれなりなオチで無難な仕上がりになってました。 家族で楽しめる作品か?って言えば『うーん』って感じだし、誰がターゲットなんだろうと余計なことまで考えちゃいました。 赤の女王のキャラが結構インパクトがあって好きですが、あとは特に…って感じかな。 [ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-03-19 21:11:22) |
760. トランスフォーマー/リベンジ
《ネタバレ》 前作ほどの衝撃はもちろん無かったのですが、グリグリ動くロボットたちは相変わらずの迫力で描かれてますねぇ。 砂漠のピラミッド近くで繰り広げられる太陽争奪戦。 まぁロボットたちが縦横無尽に動き回ります。 しかし、まぁこーいっちゃなんですが、長い!長すぎる。 言い方を変えればクドい。 腹いっぱいなのに、これも食え、これも!これも!!ってな具合の押し付けがましさに嫌になっちゃいました。 明らかにサービス過多ですよ。 まぁわざわざこの映画を観に映画館までいらっしゃる方々は、迫力のアクションシーンを観たいんでしょうから、そーゆー目線では素晴らしいとも取れるんですが。 ただやっぱりロボットたちに垣間見る『男気』みたいなのにはグッときますね! 吹き替えの玄田さんのお声、サイコーです。 こーゆー映画はやっぱり吹き替えに限ります!! [地上波(吹替)] 5点(2013-03-19 16:01:13) |