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プロフィール
コメント数 4750
性別 男性
年齢 41歳

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61.  ドレミファ娘の血は騒ぐ 《ネタバレ》 
シュールな実験ポルノ映画、といったところでしょうか? 荒削りで突拍子もなく、脈絡もなければ意味も分かりませんが、なんとも言えない不思議な魅力漂う作品でした。 とはいっても万人には受けません。100人見たら2人くらいが好きになる感じですかね。 ポルノというよりはコメディかな。時折失笑しちゃうシーンがあります。 頻繁に挿入される音楽的要素はどんな意味があるのだろう?
[インターネット(邦画)] 5点(2024-07-07 16:22:49)
62.  絶唱(1975) 《ネタバレ》 
う〜ん、純愛を描いたのでしょうか。 しかしお葬式の後の結婚式は、個人的には少々不気味でした。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2024-07-07 13:37:01)
63.  口笛が流れる港町 《ネタバレ》 
いぁ完全にウエスタンですね。西部劇をそのまんま日本に持ってきて繰り広げられる。 鉱山に始まり鉱山に終わるヴィジュアルもまたウエスタンを彷彿とさせるものがあります。 仮面ライダーっぽいマフラーを首に巻いて相棒のギター片手に歌うたう洋装もまた面白いです。 殴り合いのシーンの寸止め&当たって無さ加減は気になりましたが(笑)。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-07-07 10:11:15)
64.  ゴジラ対ヘドラ 《ネタバレ》 
いやぁ、これは奇作ですねぇ。公害問題をテーマにしてるんだけど、それがあまりにもド直球なんで 「あれ、自分はEテレ見てるのかな?ゴジラの皮をかぶった教育番組見てるのかな?」みたいに思っちゃったり。 謎のお姉さんが歌う怪しげな歌に怪しげなアニメーションがたびたび挿入されて、それがまたサイケさシュールさを加味してるんですねよねぇ。 ストーリーはともかく、ヘドラの独特なヴィジュアルは嫌いではありません。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-07-04 13:28:20)
65.  青春の鐘 《ネタバレ》 
型破りな家庭教師が受動的な少年を心を開いていく。その家庭教師に少年の姉が想いを寄せる。 その様子を見た母がある提案を、、、、というところまでは結構面白かったです。 終盤の展開が少し突破な気もしましたが、松原智恵子の綺麗さは終始変わりありませんでした。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-07-02 11:00:09)
66.  美しい暦 (1963) 《ネタバレ》 
なんというか、ささいなと言いましょうか、こじんまりとした平和なお話だなと。 全体としてやはり時代を感じさせる。舞台の要素を見て自らジュリエット役になって夢想するシーンなんて可愛らしいなと思うし、 その舞台を見て泣いちゃう先生もまた可愛らしい。「自分たちはまだ子供なんだ」ってチューするの止め木に登って歌い出すなんて なんじゃそりゃって感じですけど、そんなうぶさが可愛らしい作品でありました。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-06-30 16:35:33)
67.  ショック!生きていた怪獣ガーゴイルズ<TVM> 《ネタバレ》 
ガーゴイルさんたち、完全に着ぐるみなもんで、中に人がいるなぁと思っていたらとてもじゃないけど見れたもんじゃないです。 これはガーゴイルなんだ !って目で見ればまずまずです。特に顔の特殊メイクはクオリティ高かったかもしれません。 でも途中から英語喋り始めたんでなんだか親近感湧いてきたし、卵をナデナデしてるシーンなんかは可愛らしさも感じちゃいました。
[インターネット(字幕)] 4点(2024-06-27 17:34:40)
68.  ランドシャーク/丘ジョーズの逆襲 《ネタバレ》 
紛れもないZ級映画でしたね。陸に上がって襲ってくるサメちゃんがあまりに手作りすぎると言いますか、 仮装大賞ばりの代物でして、そのサメちゃんの主観視点、ショボいヒレや顔のアップ、襲われる人、飛び散る血のりのワンパターン。 お話も信じられないほどつまらないので1点にしようかとも思いましたが、フカヒレ野郎に変身するくだりだけちょっと笑ったので2点にしました。
[インターネット(字幕)] 2点(2024-06-23 15:30:57)
69.  学園広場 《ネタバレ》 
勇者の帽子とかいう謎の風習をめぐるしょうもないお話ではありますが、 ヌード画についてこの街にはふさわしいか相応しくないかだの、女学校の生徒たちが帽子についての快活な意見であったり あとはアベック歌合戦?とかいう催し物とか、この時代の男女の青春を窺い知れるほんわかコメディだなと思いました。 バイクとトラックの追いかけっこシーンの編集はシュールすぎて面食らいましたけど(笑)。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-06-23 14:06:21)
70.  いつでも夢を(1963) 《ネタバレ》 
1963年の作品ということで、みんなの思い、葛藤、願いの描き方や演技の仕方が素直だなと思いました。 昔の青春邦画は「すれてない」印象。 こういう、すれてない素直な描き方を思い起こすためにも昔の邦画はたまにでも見るべきだなと思いました。 ストーリー云々よりも、美声がすぎる橋幸夫の神童っぷりと昔の東京の風景が印象的でした。
[インターネット(邦画)] 6点(2024-06-20 16:38:08)
71.  恐怖の洞窟 《ネタバレ》 
いや〜、これは本当につまらないですねぇ(笑)。 80分が倍の時間に感じられるほど。セリフも展開も退屈だし、 特に中盤からの一人でやってきたおばちゃんのターンはめっちゃ長く感じました。 本来なら5年ぐらいで描けそうなことをなんとか引き延ばして長編映画にしようとしてるみたいな。 怪物さんもほとんど出番がなく、着ぐるみ過ぎてただただショボいだけです。 てか最後のEND?とはなんなんでしょう。
[インターネット(字幕)] 2点(2024-06-17 12:47:30)
72.  柴公園 《ネタバレ》 
柴犬が可愛いだけのワンコムービーなのかなと思いきや、いやまぁ柴犬は確かに可愛いんですが、 ほっこり系の緩いコメディ映画でしたね。 コミュ障の人たちの仲を結果として柴犬たちが取り持ったような感じ。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2024-06-16 17:44:56)
73.  金星ロケット発進す 《ネタバレ》 
1959年製作、東ドイツ&ポーランドによるSF映画。いやぁ実に興味深いですねぇ。 今でこそ金星は灼熱の死の星であることがわかっていますが、分厚い大気に覆われていて地表が見えないので 想像力が掻き立てられ、1960年代ぐらいまでは金星には金星人の都市があるんだとか太古の地球に似ていて恐竜みたいなのがいるんだとか 真面目に考えられていたんですね。ソ連の探査機が70年に史上初めて軟着陸に成功して イマジネーションを自由に行える場としては終わりを迎えますが、本作のように50年代にはこういうSF作品が作られておりました。 本作では舞台が1985年とのことで、印象深いのは人種多様性が担保されてると言う点。 ヒロインは日本人が務めていて、なかなか先進的だなと感じました。これは本作の結末、つまり金星文明が地球を攻撃しようしているうちに 自国の武器で全滅した様を教訓に自分たちは平和に行こうぜというメッセージと繋がっております。 クルーを複数名失い、謙虚なラストを迎えるのもまた興味深く、50年代にこんな作品が作られてたんだなぁと感心いたしました。 金星の荒涼とした風景が印象的でした。
[インターネット(字幕)] 7点(2024-06-14 11:40:31)(良:2票)
74.  原子怪人の復讐<TVM> 《ネタバレ》 
これは酷いですねぇ。何から突っ込んでいいのかわからないくらい。 設定もストーリーもメイクも酷い。怪人もあんまり意味がないしつまらない室内劇が大半です。 昔懐かしいZ級ムービー。
[インターネット(字幕)] 3点(2024-06-12 12:36:17)
75.  ゴジラの逆襲 《ネタバレ》 
う〜ん、ゴジラであったりミニチュアであったりが、なんとも言えないローパジェット感なんですよね。 ここが前作との違い。特にゴジラとアンギラスの戦いのシーンは、なぜ早送りみたいな演出しちゃうんだろう。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-06-09 15:26:57)
76.  ゴジラ-1.0 《ネタバレ》 
自分はゴジラをはじめとするモンスター映画のファンというわけではないのですが、 本作はそういう人たちにも素直にお勧めできる、万人が楽しめる内容になっているなと思いました。 これまでのゴジラ映画って言ってしまえば「人間が出てこなきゃもっといいゴジラ映画になってるのにな」と 思ってしまうものばかりでしたが、本作はその逆で、人間が出てくるからこそいい作品になっている。 アカデミー賞視覚効果賞も納得のVFXで、特に波とか水しぶきなんかがよく出来てたなと思うし、 制作費が1500万ドルとのことでえらいこっちゃなと思います。アメリカなら桁が一つ変わるのでは、、、。 そしてそのVFXシーンは一つ一つとても印象に残る。序盤の島に上陸して人を食べるのでなくぽいぽい投げ飛ばすゴジラ、 飛沫あげながら木造船を追いかけたり重巡洋艦に襲いかかるゴジラ、東京に上陸して電車を襲い、歩くだけで大地が捲り上がるゴジラ、 背びれが順番に盛り上がってとんでもない熱線を吐き出すゴジラ、そのどれもが印象深い。 やたらと派手なのに印象には残らないアクション映画とは対極にあるなと思ったし、 それは恐ろしさを描きたくて作り上げてる映像だからこそなんだろうなと感じました。 あと音楽もすごく良かった。ゴジラ映画のマスターピースです。
[インターネット(邦画)] 8点(2024-05-28 18:26:21)(良:1票)
77.  イコライザー THE FINAL 《ネタバレ》 
このシリーズはリアリティのあるバイオレンスが見もので本作もその点が素晴らしかったです。 あまりに無敵すぎる殺し屋ですのでその仕事のエレガントさを刮目するのみ。 ひねりはないけど、勧善懲悪でわかりやすいストーリーもグッド。 ファイナルと打ってるので本作が最後なのでしょうか?また続けて欲しいものです。
[インターネット(吹替)] 7点(2024-05-28 17:59:26)
78.  ヴァチカンのエクソシスト 《ネタバレ》 
実在の神父さんによる自伝が元になってるそうですが、どこまでが事実なのかと訝しげに思うほど激しい戦いでありましたね。 悪魔が逐一罵りセリフを言ってくるのですがその言葉のチョイスもなかなか面白いやんと思ったり、 そしてまたアモルと神父もジョークで返したりと謎のユーモア要素がお気に入りでした。 これまでにもエクソシスト映画は度々ありましたが、本作は終盤になると幽幻道士を思い起こさせるようなアクションで これまた興味深かったです。ストーリーは普通です。
[インターネット(吹替)] 6点(2024-05-12 17:11:08)
79.  貞子DX 《ネタバレ》 
ホラーというよりもコミカルさの方が印象的な作品でしたね。 貞子さんはついに貞子ウイルス・パンデミックになって集団免疫をみんなで獲得しますってなもんでしょうか。 まぁ流石に貞子シリーズはやり尽くしてるので、また同じこと繰り返しても仕方がないというのはあるのでしょうが、 もうどうせなら完全にコメディに振り切った一本にしても良かったのではないでしょうか。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-05-06 19:23:39)
80.  ある閉ざされた雪の山荘で
う〜む、、、どうにも釈然としない。 小説だったらまだこの世界観に入り込めて理解できたのだろうか。 こう言う構造だと分かった時点でカタルシスが味わえればいいのですが、 自分には首を傾げるばかりでした。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-05-06 19:20:16)
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