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プロフィール
コメント数 3618
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 42
小津安二郎 37
豊田四郎 20
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 19
今泉力哉 24
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 16
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 18
ロベルト・ロッセリーニ 20
ジャン=リュック・ゴダール 38
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 23
ジャック・ベッケル 14
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 30
アルフレッド・ヒッチコック 56
ジム・ジャームッシュ 16
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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781.  街の上で 《ネタバレ》 
会話がとにかく面白い!今泉監督の真骨頂を見た! しかし、恋愛ってめんどくせーな笑 真剣なら真剣なほど、めんどくさくなる。 この映画を見てると恋愛というものが、いかに面倒で、それでいて生きていく上でかけがえのないものであるという事が分かる。  穂志もえかという女優さん、気に入った! とても魅力的だ。 ラストシーンの柔らかい笑顔がとにかく素敵だった。 そこまでの役柄が、どちらかと言うと性格がキツい感じだったので、ラストで見せた柔らかい笑顔とのギャップにやられました!  今泉監督、一筋縄ではいきませんね! これからも追い続けていきたい監督さんです。
[インターネット(邦画)] 8点(2022-05-08 01:59:39)(良:2票)
782.  かそけきサンカヨウ
とても真っ直ぐで、ひねくれてなくて、良い話。 今泉監督は大好きな監督だけれど、本作は物足りなさを感じた。 なんというか、ひたすら優等生的な作品だなぁ、と。 主演の女優さんにしても、まさにそうで、優秀なんだけど味わいが足りないというか。サンカヨウのごとく、あまりに透明過ぎるというか。
[インターネット(邦画)] 6点(2022-05-06 00:03:30)
783.  エヴォリューション 《ネタバレ》 
序盤は興味そそられる展開。 とても無機質で、静かな島。 その島には、同じ年代の男の子と女性しかいない。 何故なんだろう?と疑問を持ちながら見ていくと…  ミステリーとしても楽しめるし、ホラーとしても楽しめる。 アイデア勝負の作品。 なので、オチが分かるとつまらない。 題名とヒトデで分かってしまった。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-05-04 22:54:32)
784.  恋する都市 5つの物語 《ネタバレ》 
これは確実にハズレを引いてしまった自信がある! とにかくつまらないし、ほとんどロマンスを感じない。 しかも、無理にフランス風に作ってみたり、嘘くさい日本が出てきたりと、ニセモノ感も半端ない。  あと、これ女性向けなのかな? イケメンは沢山でてくるんだけど、女優陣が全く魅力なし! よくぞここまで、魅力のない女性を揃えたな!という感じ。 まんまとハズレ映画を引かされました。 完敗です!
[インターネット(字幕)] 3点(2022-04-30 22:49:01)
785.  ドライブ・マイ・カー 《ネタバレ》 
これ、おそらくオープニングロールが流れるまでの冒頭40分が一番面白い。 それ以降は気が滅入るというか、気分が落ちる。 あとは演劇にどれほど造詣があるかで評価も別れそう。  この監督の『寝ても覚めても』はとても好きだけど、これはどうかな。
[インターネット(邦画)] 6点(2022-04-30 00:22:48)
786.  初国知所之天皇 《ネタバレ》 
久しぶりの映画館、そして久しぶりのレビュー投稿。 アップリンク吉祥寺での鑑賞。 伝説的ドキュメンタリーとの事。  開始5分、汚い画像とクセの強いナレーションに嫌な予感。 開始10分で嫌な予感は「ヤバイ映画を見に来てしまった」という確信に変わった。  一言で言ってしまえば、自分の趣味には全く合わない作品だった。 確かに、「映画を撮る事を記録した映画」として、実に独創的なドキュメンタリーだとは思う。 だけど、見ていて最後まで拷問の様な時間だった。  思い切って0点つけようかと思ったが、ラストの部分で、ほんの少しだけ人生を考えさせられたので、プラス1点!
[映画館(邦画)] 1点(2022-03-14 19:09:41)
787.  カナリア 《ネタバレ》 
どこか是枝風味。 つまり、自分には合わない。  新興宗教を題材にしてるならば、もっと奇妙な世界を描いてほしかったし、少年少女のロマンスを描くならば、もっと甘酸っぱくしてほしかった。 なんとなく流れるままに適当に撮った感じで、どこに感銘し感情移入していいか分からないまま、退屈なまま終わってしまった。
[インターネット(邦画)] 4点(2021-11-28 19:04:19)
788.  トーク・トゥ・ハー 《ネタバレ》 
偏執的な一方通行の愛を描いた内容。 内容そのものは衝撃的ではあるが、究極の純愛を描いている。 それも一方的な恐ろしいまでの愛を。
[インターネット(字幕)] 5点(2021-11-04 06:20:56)
789.  ギルバート・グレイプ 《ネタバレ》 
お母さん、なんで最後に2階に登ったんだろ? その理由が分からなかったのでスッキリしない。 家族愛と兄弟愛を描いたヒューマンドラマ。 デップとディカプリオの共演が何と言っても最大の見どころ!
[インターネット(字幕)] 6点(2021-10-31 20:29:24)
790.  フロント・ページ(1974) 《ネタバレ》 
とにかくオッサン達がやかましい。 そしてギャグもいちいち面白くない。  大体、新聞記者の何が楽しいのか? それも最後まで分からなかった。
[インターネット(字幕)] 2点(2021-10-26 07:51:06)
791.  永遠の人 《ネタバレ》 
ここまでドロドロした世界を見せつけられると、逆にそこそこ楽しめてしまう。 ドロドロとは言っても、しょせんは仲代達矢が一人悪いだけなのだが。
[インターネット(邦画)] 5点(2021-10-21 22:27:06)
792.  かくも長き道のり 《ネタバレ》 
ものすごく素人くさい作りだし、ノリもテレビドラマなのだが、意外と普通に楽しめた。 それは主演の北村優衣が綺麗だったのと、その相手役のデビット伊東が渋みのある演技をしていたからだろう。  若い女のコ(北村優衣)に手を出したイケナイ中年男(デビット伊東)が、自分が50歳になりその関係も潮時だと考え、女のコが女優として羽ばたくのを応援し、自らは清く身を引いて別れようとする。 女のコの方は別れるのが寂しいもんだから、別れるのは嫌だ!と抵抗するが… といった流れだが、コレ、デビット伊東が美味しい役回り過ぎるだろ! と、ヨダレを流して羨ましがる私であった。。
[インターネット(邦画)] 5点(2021-10-21 09:44:18)
793.  ヴァージン・スーサイズ 《ネタバレ》 
姉妹たちが綺麗なことや映像が美しいこと、神秘的な雰囲気が漂っているところ等、とても不思議でいて魅力のある作品。 美しい映画でありながら、随所にショッキングなシーンが入ってきたりと、他の映画にはない独特の雰囲気が好き。
[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-18 07:29:32)
794.  きみの鳥はうたえる 《ネタバレ》 
今までにあまり見たことのないタイプの映画。 それでいて、日本映画らしさも感じる不思議な映画。  終わり方も余韻多し。 これから巻き起こるであろう波乱が容易に予想されるけど、でも「どうにかなるんじゃん?」とも思えたりする。 これはおそらく、3人の関係が、もはや恋人とかを超えた関係に感じるから。 この3人の関係性が絶妙で複雑で面白い。
[インターネット(邦画)] 8点(2021-10-10 00:16:16)
795.  ミッドナイト・ラン 《ネタバレ》 
デニーロがとにかく魅力的。 見る前はアクションものかと思っていたが、ヒューマンな部分が一番良かった。 最後の別れのシーン、今の時代みたいに携帯もないから今生の別れになる訳だけど、何とも言えない寂寥感が漂い、とても味わい深かった。
[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-09 13:42:06)
796.  ウホッホ探険隊 《ネタバレ》 
これ、何気に良作。 高度成長が成熟しきって、経済的に一般家庭も豊かになってきた時代、そんな日本を色濃く感じる作品。 令和のこの時代よりも、とても豊かに感じられる。  田中邦衛がモテる男で、しかもウホッホと咳をする(ウホッホなんて咳をする男はモテないだろうし、そもそもウホッホなんて咳、聞いたことないよ!)。 これがやたらにコミカルで楽しい。 離婚にいたる過程を描いてはいるが、どこか平和な空気が漂っている。 未来はどうにかなるだろうという明るい見通しと楽観的な感じが、この時代に見ると逆に新鮮だったりする。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2021-10-03 18:31:03)
797.  独裁者、古賀。 《ネタバレ》 
最後までノレず。 独特の世界観はあるが、それが自分には合わなかった。 イジメのシーンもしつこいもんだから気分も悪いし、それをスカッと解決させる場面も特になく。
[インターネット(邦画)] 3点(2021-10-03 00:44:04)
798.  雨の朝巴里に死す 《ネタバレ》 
邦題でネタバレという… 梅宮辰夫のようなオヤジが、後悔すでに遅しの事をしでかすが、周囲の人たちがやたらに優しいので、どうにかなりました的な内容。 終盤はやたらに駆け足に進み、強引にTHE END。 少し強引で乱暴な構成。 可もなく不可もなし。
[インターネット(字幕)] 6点(2021-10-02 22:57:53)
799.  静かなる叫び 《ネタバレ》 
見ていて楽しくもないし、楽しむべき映画でもない。  いつの時代にも狂人というのは存在し、悲しいながら、その狂人のしでかす悲惨な行為を完全に封じ込める事はできない。 この狂人というのは、一般的な存在ではなく、言わば突発的に生まれた特殊な存在であって、その突発的な存在を基準に何か対策なり考察なりしてみても、あまり意味のある行為とは思えない。  ただただ、被害に遭われた方々を悼む事しかできない。 極論的に言えば、意義があるようでいて意義のない作品かと。
[インターネット(字幕)] 5点(2021-09-28 01:15:15)
800.  樹の海 《ネタバレ》 
樹海で命を絶とうとする人たちを描いたオムニバス。 最後、井川遥は職場に復帰したってことかな? ならば良かったけど、いつの時代にも不倫はあって、それが原因で身を持ち崩す女性ってのはいるんだなぁ、としみじみ。  池内博之はとにかくうるさかった。 萩原聖人のエピソードは、ほんの些細な過ちから、絶望の淵に落とされるという怖いお話だった。 大杉漣はいいおじさん役だったけど、性的描写が直接的ですな。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-09-27 00:12:45)
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