81. バトル・ロワイアル
原作を読んで、登場人物たちの背景を覚えてから見ると、もっと面白いかも。 7点(2003-12-06 11:06:21) |
82. 素晴らしき日
ジョージ・クルーニーもミシェル・ファイファーも役にピッタリはまっていると思います。観終わった後、ほっこりできるラブ・コメ。 9点(2003-12-05 23:41:37) |
83. ライフ・イズ・ビューティフル
前半の明るい感じと後半のシリアスな感じのギャップがすごい。何かと考えさせられる映画。 8点(2003-12-05 23:40:06) |
84. ディープ・インパクト(1998)
《ネタバレ》 スペースシャトルの乗組員たちが地球に残してきた”家族”に別れを告げるシーンにジーンとしました。 ティア・レオーニのライバルの女性キャスターはなんか感じ悪いし、ラストはあんな大津波の中、逃げ切れるわけないやん・・って突っ込みどころは多いのですが・・。 「アルマゲドン」よりこちらの方が好きです。 9点(2003-12-05 23:38:36) |
85. シュリ
韓国映画にはまるキッカケになった一本。アクションもラブストーリーも上質の映画でした。 9点(2003-12-05 23:35:06) |
86. 恋愛小説家
ヘレン・ハントの笑顔がステキすぎる。輝いていましたね。潔癖症になってしまう(?)ワンちゃんも良かったです。 10点(2003-12-05 23:31:38) |
87. ストーリー・オブ・ラブ
ケンカしている恋人や夫婦に観て欲しい映画。最後のミシェル・ファイファーのセリフが良かったです。 10点(2003-12-05 23:28:06) |
88. マイ・ライフ(1993)
後に、ドラマ『僕の生きる道』で、自分の姿をビデオを撮るシ ーンでこの映画を思い出しました。最後の「サーカス」のシーンにジーンときました。監督のブルース・ジョエル・ルービンは、「ゴースト・ニューヨークの幻」の脚本を書いた人。良い話を作りますね。 10点(2003-12-05 23:25:03) |
89. ショーシャンクの空に
ラストシーンが素晴らしい!感動の1本。 10点(2003-12-05 23:22:28) |
90. ココニイルコト
《ネタバレ》 真中瞳もいいですが、いい兄ちゃんという感じの堺雅人がいいですね。 結末の方向は途中で予想できるのだけれど、やはり違う結末を期待してしまいました(あ~、死なないで・・って)。 優しさに包まれていて、いいのですけど・・。同じく長澤雅彦脚本の『はつ恋』(篠原哲雄監督)と同じ感想。 最後に出てくる「カエル」のオチにジーンとしました。 8点(2003-12-05 07:33:32) |
91. 陰陽師
結構ヒットしたらしく2作目も作られましたが、あまりのチープさに愕然。全然あいませんでした。 4点(2003-12-05 07:30:22) |
92. 回路
なんだか得たいの知れない恐怖を描いた映画。あまり恐くなかった、というより話が分からなかった。恐そう・・というのはあるんだけど・・。黒沢清監督の映画は難しい・・ 5点(2003-12-05 07:29:03) |
93. とらばいゆ
「将棋」がテーマというより、「恋と仕事」がテーマの映画。なかなか面白かったです。共働きの夫婦は是非観ておいた方がいいでしょう。 7点(2003-12-05 07:27:16) |
94. シュレック
ファークアード卿の最期や、破裂する鳥など、ところどころブラック。賛否両論のラストは、個人的にはあれで良いと思います。 6点(2003-12-05 07:26:03) |
95. DEAD OR ALIVE 犯罪者
ラストシーンに度肝をぬかれた。というかあのシーンのせいか、途中の内容、全く覚えてないです。何も考えずに観ると良い一本。 5点(2003-12-05 07:20:15) |
96. カタクリ家の幸福
三池監督らしいハチャメチャさに、ミュージカルの要素を詰め込み、豪華キャストで描いた映画。面白いのか面白くないのか、よく分かりませんでした。アニメのシーンはあまり・・。 5点(2003-12-05 07:18:44) |
97. es[エス](2001)
面白い映画だけど、後味が悪かった・・。痛い。 6点(2003-12-05 07:17:11) |
98. セッション9
恐いというよりやや難解な映画。ビデオのシーンで、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』を思い出しました。 6点(2003-12-05 07:15:12) |
99. Dolls ドールズ(2002)
景色や衣装が綺麗でした。菅野美穂はああいう役がうまいですね。 6点(2003-12-05 07:13:57) |
100. ファインディング・ニモ
《ネタバレ》 序盤で、バラクーダに襲われるシーンで、イキナリ手に汗握り、「あ~・・」と思ってしまうシーンの後、タイトルロールが出てきます。 人間にさらわれたカクレクマノミのニモを探しに大海原に旅立つ父マーリン。やんちゃな息子のニモもさながら、海の中でサメやウミガメなどの生き物に出会い、いろいろな事を学んでいく父マーリンの心の動きの描き方がうまいですね。 ホオジロザメとの戦い・・、真っ暗な海の闇の中で・・、クラゲの大群の中を・・、クジラに食べられ・・とマーリンの冒険にハラハラドキドキ。また、水槽に閉じ込められたニモの脱出劇も見もの。 生き生きとした海の生き物たちの表情、また、オペラハウスなどシドニーの町の様子も、アニメとは思えないくらい綺麗に描かれています。 ペリカンのナイジェルがいいキャラしていました。ちょーだい、ちょーだい(吹き替え版)。 老若男女問わず、安心して観る事のできる映画。最後もホッコリしました。 8点(2003-12-03 23:03:33) |