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プロフィール
コメント数 483
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ホームページ https://filmarks.com/users/lovebullet.9999
年齢 45歳
自己紹介 基本的にヒューマンドラマが好きです。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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81.  忍 SHINOBI
原作やその関係、時代背景などの知識はよく知らないが。 物語はありきたりで、面白みがあるとは言えないような。 時代背景を疑うようなコスプレと酷評される衣装、どうにかならなかったものか。 忍術の内容も、ファンタジーニンジャ的な物が多かった気が。 が、純粋に忍者好きとして色々楽しめたのでこの点数で。 映像に関してはキレイだったと思います。
[映画館(邦画)] 6点(2007-01-07 10:07:32)
82.  ティム・バートンのコープスブライド
見事にティム・バートン色の世界観。 妙にオカルトちっくで不気味だけど人間味のある世界。 ティム・バートンのこういうのが好きな人にはたまらない。 個人的にひとつ欠点をあげるなら、 死体の花嫁がどうしても同監督の某作品と重なりすぎているところ。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-01-06 00:56:40)
83.  シークレット ウインドウ
スティーブン・キングものらしいと言えばらしい出来。 心理的な部分だとか、個人的にはそこそこ楽しめた。 真相が明らかになる部分になってようやく、 以前に一度観たことがあると気付いたんだけど(汗) 狂気じみたジョニー・デップを見るのも一興。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2007-01-06 00:43:28)
84.  ネバーランド
ピーター・パンの話をもとに構築されてるあたりはよく出来てるなぁと思った。 良くも悪くも、シンプルな役であまり輝いてないジョニー・デップが印象的。 関係ないけど、ジョニー・デップはやっぱり表情豊かに嬉々と演じる変人役がいいなぁ。 それとは正反対にピーター役の子がとてつもなく輝いてた。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-01-06 00:14:41)
85.  ゼブラーマン
特撮テレビ番組を、そのまま映画時間に拡大したような内容(笑) 良い意味で、全編に渡るバカっぽさがたまらん。 特撮物の醍醐味が個人的には大変お気に入りだが、 他人(世間一般の普通の人)にオススメできるかというとNO。 脇役のみなもいい味出してるが、鈴木京香はアレでいいのか? あのコスプレに、あのオーバーリアクション気味の演技。 真面目な映画でないだけに、鈴木京香が浮いて見える。
[DVD(吹替)] 6点(2007-01-02 11:33:11)
86.  世界の中心で、愛をさけぶ 《ネタバレ》 
話題になってた時期からずいぶん経ってることもあるが、 過剰な期待をしなければ素直にそこそこ観られると思う。 現実的には多少無理・常識はずれな点があったりするのがツライとこ。 結婚間際に控えてるのに、終始昔の彼女にご執心な主人公の男性。 恋愛物の設定としてそれってどうなの? それだけが疑問に思えてどうしようもなかった。
[DVD(邦画)] 6点(2007-01-02 01:39:42)
87.  恋愛寫眞 Collage of our Life
正直、広末涼子が見たい衝動だけでレンタルした。 ところが、主人公は松田龍平で、中盤からは広末の出番ほとんどなし。 松田龍平も中盤以降に登場する小池栄子も、はっきり言って好きじゃない。 ここまでは個人的な趣味なのでよしとするが、内容がヒドイ。 シリアスな映画かと思いきやコメディ調になったり、 恋愛物かと思いきや中途半端なアクションシーンが入ったり、 映画の雰囲気が落ち着かず空気が変わりすぎ。とにかく中途半端! お世辞にも上手とは言えない松田龍平の英語(ナレーション)を終始聞かされるのも耳につく。 映画の雰囲気作りのため意図的なのは推測できるが、それでもツライ。 ラストのオチも問題外。あれじゃただのなりすまし詐欺。 結局、本当に広末を見るだけの映画と成り果てた。
[DVD(吹替)] 2点(2007-01-02 01:28:53)
88.  ターミナル
感動巨編のヒューマンストーリー!と、思いきや小ネタ満載のコメディ。 コメディと見れば正直おもしろおかしく笑える映画じゃないだろうか。 感動の流れがないわけでもないし、まぁ良い映画だとは思う。 宣伝ではトム・ハンクスが涙するシーンがよく使われてるが、 あれを見ても感動物だとかヒューマンストーリーと思い込まないほうが良い。
[DVD(字幕)] 7点(2006-12-30 21:38:47)
89.  チョコレート(2001)
出てくる人物全員が独善的。 おまけに物語の展開はすべて悪い方向へ。 全体的に負の雰囲気で、観てて気分が重く暗くなる。 とにかく後味が悪い。 結末は難解、というか理解不能。 またムダに濡れ場が多い、長い。 間違えて日本語吹き替えをレンタルしてしまったのだが、 字幕版でもう一度観ようという気分にはまったくなれない。 感動系ヒューマンドラマのコーナーランキング上位にあったのが不思議でしょうがない。
[ビデオ(吹替)] 3点(2006-12-30 21:10:05)
90.  宇宙戦争(2005)
序盤、中盤まではパニックホラーものとして楽しめる。 だが、後半の展開と論外なまでの結末ですべて台無し。 後半と結末だけで評価するなら0点でもいいくらい。 展開の都合良さや、設定の矛盾、ティム・ロビンスの存在意義など、 つっこみどころ満載な点はまだ良いとしても(全然良くないが)、 冗談かと思えるオチには開いた口がふさがらない。 まさに「終わり悪ければすべて悪し」
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-12-30 21:03:41)(良:3票)
91.  座頭市(2003)
ばったばったと斬り倒す、侍アクション。…はいいんだけど。 またか、と思うほど次から次へと出てくる北野ファミリーの面々。 北野ファミリーがお祭り騒ぎしてる程度にしか見えない。 最後のタップダンスも「だからなんなの?」程度。 公開当時、大評判だったのが信じられないほど。
[DVD(吹替)] 4点(2006-12-30 21:00:16)
92.  HERO(2002)
ストーリーはさておき、映像美アクションの一本。 個人的には悪くはない、こういう映画もアリ。
[DVD(字幕)] 6点(2006-10-17 23:48:13)
93.  マジェスティック(2001)
いやぁ、かっこいい。 なにが、って「真実と正義を訴える姿」が。 なにはともあれ王道的な展開のストーリ万歳。 "Majestic(威風堂々)"の言葉通り。自分にとってはこのシーンが全て。
[DVD(字幕)] 7点(2006-10-16 00:40:56)
94.  バイオハザードII アポカリプス
閉鎖的な研究所から舞台は広大な街へ。 ゲーム通りの続編に出来上がってる、ゲームファンとしては嬉しいところか? ゲームやったことあるひとがニヤりするようなシーン・演出が盛り込まれてる。 とはいえ、映画オリジナルの部分もないわけではない。 格闘シーンはハデでいいのだが、もうすこし減ってもいいかと。 前作のラストシーンが、普通に今回のワンシーンとなっているのはどうかと思う。 正直怖くはなかったが、ずいぶん楽しめた。 ゲームオリジナルのジル・バレンタイン役がヤバイくらいイカス。 ちょっとヒール風味なのは主人公アリスと区別つけるため、ということで…。
[DVD(字幕)] 7点(2006-10-16 00:36:36)
95.  バイオハザード(2001)
想像していたよりはおもしろかった。 けっこうなアクションがあったり、 ゲームの「バイオっぽい」ものは出来てたかな、と。 ゾンビもそれらしいものができてたし。 ゲームに比べれば内容を随分圧縮・簡略した感じ。 あからさまに続編やる気満々なラストはどうかと思うが。
[DVD(字幕)] 6点(2006-10-16 00:32:48)
96.  奇跡の夏
やんちゃな弟が、兄の病気をきっかけに目覚める映画。 思ったほど号泣しなかった、というのが正直な感想。 ただし、序盤から泣かせてくるのと、全体的に泣かせる場面が多い。  軽めのパンチが多く、一発逆転の渾身のパンチが弱い。 ガツン!と泣ける山場のシーンもあるにはあるが、いまひとつ弱い。  題材に反して、重く暗くなり過ぎず、いい感じにまとまっている。 素なのか演技なのかわからないくらい、弟役がいい味出してる。  原題直訳の「アンニョン、兄ちゃん」のほうがタイトルに相応しいと思う。 安売りされた言葉の安易な邦題がつけられてしまったのが残念。
[映画館(字幕)] 7点(2006-10-15 21:22:51)
97.  キングダム・オブ・ヘブン
悪くはないけど、感動が弱いのでイマイチ物足りない。 派手な戦争シーンや壮大な大自然の風景などは見応えあった。 要所をまとめてもうちょっと短くならなかったものか。  長いというか、冗長というか。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-10-15 21:10:00)
98.  TAKESHIS’
物語はほとんど無く、内容に意味はない。 映画というよりは、アートや芸術作品に近い。 人物や時間や話の交錯など、非常に難解ではあるが、 一見、わけのわからないシーンも必ずどこかへ繋がっている。 ただ意味不明なだけでなく、緻密に作りこまれ完成された作品。 だが、それが映画として面白いかどうかは全く別の話。 個人的には全然おもしろくもなんともない映画。 京野ことみの脱ぎっぷりにすべての点数を献上。
[DVD(邦画)] 3点(2006-10-08 22:59:15)
99.  トゥー・ウィークス・ノーティス
良くも悪くもベタな恋愛モノといった感じ。 微妙な軽いノリとかが面白くて見られる。 堅物だけどちょっと抜けてるサンドラがかわいいかったり、 軽いノリのヒューグラントもおもしろい、 その二人の掛け合いもいい感じ。 物凄く良いということはないが、悪い所もほとんどないので気楽に安心して観られる映画
[DVD(字幕)] 6点(2006-10-07 03:05:10)
100.  たそがれ清兵衛
物々しい侍映画かと思っていたが、予想に反して穏やかな映画。 サラリーマンみたいな侍の、真田広之の哀愁っぷりが非常に良い。 山場や盛り上がりにはやや欠けるかもしれない。
[DVD(邦画)] 6点(2006-08-25 22:32:44)
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