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81.  ダンディー少佐
ペキンパーらしさが見られない残念な作品です。ストーリーに筋が通っていないのが致命的ですね。アパッチを追うその一点だけに絞って描いて欲しかったと思います。戦闘シーンのカットなどズタボロで、どこを注視すればよいやらわかりません。キャストは本当に豪華です。
[ビデオ(字幕)] 5点(2011-04-29 21:31:34)
82.  パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
何カ所かギャハギャハと笑ってしまいました。そしてキーラ・ナイトレイは美しいですね。でも、物語のことはなーんにも覚えていません。
[映画館(字幕)] 6点(2011-04-04 00:05:17)
83.  グリーンマイル
面白く見ましたが、つらいつらい作品ですね。
[DVD(字幕)] 7点(2011-04-04 00:04:52)
84.  ザ・ファイター
身銭を切って映画館に足を運んだ甲斐がありました。素直に面白かったといえる作品です。最後にスカッとさせてくれます。挿入されているロックの選曲がまた素晴らしいです。
[映画館(字幕)] 8点(2011-04-03 22:43:19)
85.  トゥルー・グリット 《ネタバレ》 
正当派西部劇は大好きです。本作は期待に違わぬ出来映えも、オリジナルのスカッとした感じに欠けますね。字幕を極力読まずに見たのですが、英語を聞き取るのはとても難しかったです(ジェフ・ブリッジスが手強くて聞き取れないです)。追跡の旅に出るまでがちょっと退屈でした。そして蛇足のラストのエピソードは作品の質を高めたようには思えませんでした。ということで、ちょいと辛めの点数をつけますが、良質の西部劇であることに違いありません。
[映画館(字幕)] 6点(2011-04-03 01:01:23)(良:2票)
86.  太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男- 《ネタバレ》 
戦争は肯定できませんし、人命軽視の万歳突撃は本当に痛ましい限りです。しかし、己の信じたことを頑なに守り、誇りを持って貫き通すことの尊さをこの映画は示してくれています。まことに気高い行進シーンには涙があふれて仕方がありませんでした。淡々と日米双方をフェアに描いていることに好感持てます。娯楽作品としても、戦記映画としても成功していると思います。唐沢寿明演じる堀内一等兵の人物像の掘り下げが浅く、この点は惜しい限りです。竹野内豊は彼自身の魅力を存分に発揮する熱演でした。心のこもった素晴らしい作品です。
[映画館(邦画)] 8点(2011-02-20 17:43:48)
87.  ブルージーンズ・ジャーニー
シネマ・レビューに本作が登録されていないことに気づき、登録しました。試写会で見ました。今となっては遠い昔の話で、断片的にしか記憶にないのですが、可もなく不可もなくといったロード・ムービーです。スタッフ・キャストはなかなかの顔ぶれです。何かの機会に期待せずに見ると、意外な拾いものと感じて面白いかもしれません。
[試写会(字幕)] 5点(2011-02-19 13:52:20)
88.  バルスーズ
試写会で見ました。女性を求めてやまない二人の男のロードムービーです。女優陣はそうそうたるメンバーです。大胆であっけらかんとした性描写が当時話題となりました。けれど、ぼかしがかかっていて肝心の部分がよく見えませんでした。起承転結がはっきりしないこともあり、鑑賞後はちょっともやもや感がありましたね。ノーカット、ぼかしなしでもう一度見てみたい映画です。
[試写会(字幕)] 7点(2011-02-16 01:49:41)
89.  ハッスル(1975)
試写会で見ました。お金を出してみたら怒り狂っていましたね、きっと。スタッフ・キャストは申し分ない顔ぶれですが、駄作です。アルドリッチ監督はどうしちゃったのでしょう。日本では全くヒットしなかったと記憶しています。
[試写会(字幕)] 5点(2011-02-12 10:13:55)
90.  ロンゲスト・ヤード(1974)
公開当時は、日本ではアメフトになじみが今ほど無く、大ヒットとはいかなかったように思います。批評はおおむね好意的だったので、「名画座」に降りてきたとき私は見に行きました。むちゃくちゃな設定なのですが、面白かったですね。男の映画です。
[映画館(字幕)] 7点(2011-02-12 10:08:34)
91.  ゲイター(1976)
「白熱(1973)」の続編です。バート・レイノルズの初監督作品です。ゲイター・マクラスキー役、気に入っちゃたのでしょうね。 いい意味でも、悪い意味でも、型どおり、安心してみることのできるアクション映画です。
[ビデオ(字幕)] 5点(2011-02-07 02:21:03)
92.  アルジェの戦い
演出なのかドキュメンタリーなのか区別のつかない迫真の映像です。カラーでなく白黒であることも効果的です。ただ、あまりにも遠い国、古い時代のことで、歴史の重みを感じつつもリアリティを持って見ることが難しかったです。これは私の頭が平和ボケしているからに他なりませんが、現在でも世界のいたるところで独立運動や、テロ行為が展開されている事実を忘れてはいけないと強く思いました。
[DVD(字幕)] 6点(2011-02-07 01:48:07)
93.  危険なめぐり逢い
ルネ・クレマン監督がシドニー・ローム、マリア・シュナイダーを配して撮り上げましたが、忘れ去られたサスペンス映画の佳作です。シドニー・ロームが毒気のある花ならば、マリア・シュナイダーがまさにあどけない少女で、実に可愛らしかったです。よく練られた脚本とはいえないのですが、この作品は監督、役者を楽しむと割り切れば納得で、満足のいく出来映えでした。聞いたことがあるような特徴のない邦題が印象を希薄にしているのが残念です。私は試写会に行く機会に恵まれたのですが、実に幸運なことでした。思い出の作品です。
[試写会(字幕)] 7点(2011-02-06 23:54:04)
94.  ラストタンゴ・イン・パリ
大変な物議を醸し出した作品です。難解な部分が多々あります。映画の醸し出す上品だけれど卑猥な雰囲気に私は圧倒されました。音楽が素晴らしいですね。サントラのレコードを買いました。マリア・シュナイダーは大好きな女優でした。新聞で訃報を知りました。ご冥福をお祈りいたします。
[映画館(字幕)] 9点(2011-02-06 00:48:47)(良:1票)
95.  ゴジラVSビオランテ
ゴジラのライバルにしては、ビオランテがとても怪獣には見えませんでした。私は昭和のゴジラファンなので、怪獣は着ぐるみかロープ吊りでしょう、と思ってしまいます。それはそれとして、なかなか良くできた作品と思いました。好みの問題でちょっと辛めの点数ですが、面白く見ることができました。
[地上波(邦画)] 5点(2011-02-05 11:30:08)
96.  ゴジラ対ヘドラ
公害問題が世の中を賑わしていた昭和ど真ん中の作品です。「ヘドロ」はまさにこの頃のキーワードでした。公開前、少年雑誌に特集が大々的に組まれ、それを読んで見たいと思ったのですが、映画館に行くことができず残念でした。ずいぶんと時間が経ってからのテレビ鑑賞となりました。ヘドラの造形にはなかなか見るべきものがありますね。ただ作品としてのインパクトや面白さには足りないものを感じます。リアルタイムで見ればもう少し点数が高かったかもしれません。
[地上波(邦画)] 5点(2011-02-05 11:21:43)
97.  ゴジラの逆襲
アンギラスです。ゴジラの最初のライバルにして、存在感の薄いアンギラスです。4足怪獣であることがいけないのか、その顔に問題があるのか、マイナーイメージを拭い切れません。本田猪四郎監督ではないので、テイストが前作とは異なり、完成度は高くないです。しかし、怪獣同士の戦いを描いたことに意味のある作品です。
[地上波(邦画)] 6点(2011-02-05 11:08:59)
98.  地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン
ガイガンの造形が素晴らしく思え、もしかしたら傑作ではないかと夢見ながら映画館で見ました。しかし、不完全燃焼でしたね。当時は子供でしたから、うまく表現できませんでしたが、思っていたほどには面白くなかったというのが正直な感想でした。今思えば、やはり子供だましの作りで、シナリオに難があると思います。
[映画館(邦画)] 5点(2011-02-05 10:47:42)
99.  怪獣島の決戦 ゴジラの息子
映画館で見ましたよ。封切りを。当時は子供だったのでうまく表現できませんでしたが、鑑賞後、不満感がありました。それは、面白かったのだけれど、これで満足しなければならないのだろうかという思いです。ミニラが今ひとつ魅力に欠けるのもいただけませんでした。
[映画館(邦画)] 6点(2011-02-05 10:41:30)
100.  ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘
怪獣映画を映画館でリアルタイムに初めて見たのは本作と思います。異様に気分が高揚した中、2回繰り返して見ました。当時は入れ替え制ではなかったし、付き合って見てくれた母親に感謝です。エビラ怖かったです。食事はデパートのレストランでお子様ランチでした。
[映画館(邦画)] 7点(2011-02-05 10:31:17)
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