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81.  インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 《ネタバレ》 
久々のインディ結構おもしろかったです。 1作目が好きだったので、マリオンが出たのも嬉しいです。 インディとのやり取りも楽しめました。 ただインディ(一行)捕まりすぎですね。 相手は逃げられすぎ…、学習能力を疑います。 それに冷蔵庫での核爆発からの脱出は、 熱か衝撃でかなりやばい状態になると思いますが…。 ほとんど喜劇に見えました(笑)。 イリーナみたいなクールビューティは好みでした。 もう少しインディとからんでも良かったかな。 超能力?を活かしてみるとか。
[DVD(吹替)] 6点(2009-01-01 20:47:25)(良:1票)
82.  あしたのジョー(1980) 《ネタバレ》 
以前は世界に挑戦する2が好きでした。 絵も綺麗だし、チャンピオンを追い込む様が格好よかった。 力石戦は所詮日本国内の話、そんなふうに思ってましたが、 最近あらためて1を見ると、こちらのほうがおもしろく感じてきました。  ジョーは力石に負けたことでボクサーになり、 力石もジョーを認めたからこそ限界を超えた減量の末に、 ジョーと同じリングに立つことを望んだ。 互いを認めたからこそのラストの試合へとつながったわけで、 これは2にはないものだと思いました。  そういえば「ねじりんぼう」と「パラシュート部隊」 という言葉を覚えたのもこの作品でした。 もとい「ノーガード戦法」と「クロスカウンター」を覚えたのがこの作品でした。  オープニングに流れる歌がまた格好良いです。
[DVD(邦画)] 7点(2008-12-25 18:13:26)
83.  老人Z 《ネタバレ》 
周辺の機械を取り込んでZが変化していく様は楽しい。 携帯電話がなかったりパソコンが古かったり、 今見ると時代を感じさせてくれます。 晴子の行動力の根源は少しわかりづらいかな…。 寺田さんは良い人だと思う。 江口寿史のキャラクターも良い感じだし、 尺も短いので気軽に楽しめる作品です。 
[DVD(邦画)] 6点(2008-12-16 08:10:57)
84.  魔界転生(2003) 《ネタバレ》 
荒木又右衛門が柳生の庄を襲撃するところは期待させてくれました。 しかしアジトに戻った又右衛門を四郎があっさりと粛清したあたりで、 なにそれ?状態に。 魔界衆勢ぞろいドーン!というところが見たかったのですが、 そのあとは魔界衆は出てきては倒されの連続で残念でした。 魔人になってからの活躍をもう少し見せて欲しかったですね。  決して悪くないのですが深作版に比べると、 迫力や狂気(ついでにエロス)にどうしても物足りなさを感じます。
[DVD(邦画)] 6点(2008-12-14 18:56:54)
85.  大帝の剣 《ネタバレ》 
タイトルの大帝という言葉、 世界各地へ落ちたオリハルコンを探す冒険、 時代劇ならではのチャンバラ、 そういうものを見せてくれるかなと思ってました。 最初のならず者たちとの斬りあいまでは期待したんですがね…。 もう少しチャンバラ部分を見せてほしかったです。 舞とランの入れ替わりも見た目の変化が欲しかったです。 あとワイヤーアクションはいまいちかなあ…。 (原作は未読です)
[DVD(邦画)] 5点(2008-12-14 11:42:51)
86.  魔界転生(1981) 《ネタバレ》 
最初に見た時は柳生や宝蔵院とかわかりませんでしたが、 宮本武蔵が蘇ってその剣をふるうというのが何より魅力的でした。 序盤の魔界衆達が増える場面は少したるいけど、 宝蔵院胤舜が仲間になるあたりからおもしろくなります。 甲賀衆が伊賀の村を襲っている最中、突然あらわれる魔界衆。 生前は煩悩を断とうと苦悩していた宝蔵院胤舜が淫猥な表情で、 甲賀のくのいちを襲い、槍で次々と甲賀衆を薙ぎ払う。 対照的に無表情で無造作に木刀をふるい甲賀衆を叩きつぶす武蔵。 魔界衆の強さと異常さを見せる序盤でもお気に入りの場面です。 中盤また少し中だるみになりますが、細川ガラシャ(佳那晃子)の エロスがそんな気分を吹き飛ばしてくれます(笑)。 いや本当にお美しい…。 柳生但馬守宗矩(若山富三郎)も存在感がありますね。 魔界衆となってからの十兵衛と初見の場面。 手招きも無気味ながら、荒れた部屋に再び何事もなく戻り座る場面も、 魔界衆の異常さや怪しい雰囲気が出ていると思います。 そしてなんといっても城内の殺陣が見どころですね。 縦横無尽に切りまくる、そのキレもさすがですが、 手前に但馬守、奥に細川ガラシャと2箇所同時に殺陣を演じるなど、 なかなかこった見せ方をしています。 そして炎上する城内での戦い、いまならCGですませてしまうのでしょうが、 実際に燃えるセットの中で殺陣を演じていたわけですから、 なんかそれだけでも凄いと思ってしまいます。 ただ柳生十兵衛が連戦連勝という形になってしまうので、 少し強すぎかなという気もします(武蔵を倒しちゃいましたしね)。
[DVD(邦画)] 9点(2008-12-14 11:11:31)
87.  機動戦士ガンダムII 哀・戦士編 《ネタバレ》 
グフやドム、多くの水陸両用のモビルスーツが登場し、 盛り上がる映画三部作の中篇です。  アムロの成長につながるランバ・ラルとの戦い、 ニュータイプとして覚醒をはじめる黒い三連星との戦い、 オデッサでの勢力争いやジャブロー戦など見所も多いです。 マチルダ、ハモン、ミハルと女性キャラクターの死が印象的でもあります。  ガイアの「俺を踏み台にした!?」は名台詞だと思います。
[ビデオ(邦画)] 8点(2008-12-14 10:09:32)
88.  機動戦士ガンダム 《ネタバレ》 
まず永井一郎氏のオープニングだけで、ぞくぞくしますね。 スペースコロニーで人々が暮らすという設定の斬新さ。 さらに別の作品ならクライマックスに持ってきてもおかしくない、 コロニーを地上に落とすというアイデアをオープニングで、 惜しげもなくつかってるのが(あとあと考えてみると)、凄いなと思わされます。 大気圏での戦い、直後にホワイトベースの進路を誘導したなど シャアが活躍するのもこの作品ですね(シャアのピークはこのあたりだろうか?)。  ただ多くの名シーンがありますが、この1作だと中途半端なところで終わり、 ジオンのモビルスーツもザク以外にはグフが顔見せ程度にでてくるだけで物足りないです。 「ジーク・ジオン!!」
[ビデオ(邦画)] 6点(2008-12-14 09:35:53)
89.  機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編 《ネタバレ》 
とにかく冒頭のムサイの艦隊とホワイトベース隊との戦いが素晴らしい。 シャアの追撃をかわしながらムサイの艦隊を沈めるホワイトベース。 中でもアムロ=ガンダムの突出した強さは鳥肌モノでした。 映画用の新作画も多く、ガンキャノン2機のアイデアも良かったです。 セイラさんのお風呂シーンも素敵でした(セイラさんはあこがれでした)。 ソロモン、ア・バオア・クーと連邦とジオンの総力戦や、 アムロとララァの出会い、シャアとの決戦など最終作として見ごたえもあります。  テレビ版があってのものですが、映画のほうが好きですね。 三部作のまとめ方がやはり神がかり的だと思います。 10点つけさせてもらいましたが前二作も含めて私の中では一番の作品です。 ただ残念なのはニュータイプ=人の革新という終わり方であったのが、 続編が作られたことにより、作品のテーマが失われてしまったことです。 
[ビデオ(邦画)] 10点(2008-12-14 09:07:30)(良:1票)
90.  超時空要塞マクロス ~愛・おぼえていますか~ 《ネタバレ》 
バルキリーの洗練されたデザインや変形のアイデアは 今見てもすばらしいですね。  作中印象的だったのは柿崎が笑い死にするとこですね。 意表をつかれましたし、よく見ると 直前に射撃光らしきものが見えるのが細かいなあと思いました。  悲惨といえばカムジンですかね。初見ではわからなかったので、 尺の関係で出番がなかったのかと思いましたが、 あとでフォッカーと相打ちになったのがそうだと知り、 納得した反面、その扱いの酷さに…。  ラストのほうでは制作時間がなくなったためか、 あまり動いていないシーンがちらほらあったのは残念です。  ちなみに美沙でもミンメイでもなくミリアが好きでした。
[DVD(邦画)] 9点(2008-12-11 05:00:10)
91.  お姉チャンバラ THE MOVIE
まず映画になってたのを知りませんでした。 ゲームは1作目はプレイ、なかなか楽しめましたが、 さすがにあのビキニもどきの衣装はないだろうな、 と思いながら見始めると、お姉ちゃんがゲームさながらの衣装で、 チャンバラを始めるではありませんか! お姉ちゃん役の人も顔立ちが少し優しいかなという気もしますが、 プロポーションも良く、アクションもなかなか見せてくれるので、 ゲームの雰囲気はかなり出てると思います。 ただストーリーはあってないようなものなので、 そちらは期待せずに見たほうが良いです。 妹役で出ている中村知世さんはファンでしたが エンドテロップ見るまで気づかなかったのは不覚でした…。 あとなぜか脇知弘も出演。
[DVD(邦画)] 6点(2008-12-11 03:18:11)
92.  ターミネーター
やはり脚本が秀逸だと思います。 それとシュワちゃんの存在感が大きく、 途中で中だるみしそうな展開の時でも、 いつ現れるかわからないという不気味さから、 緊張感を持って見ることができました。 この1作で完結してるので続編はいらなかったかなという気がします。  あと見てて思うのが丸裸で未来からきても、 わりと簡単に銃を手に入れられるので、 さすが銃社会だなと妙なところで独り感心してました。
[DVD(吹替)] 8点(2008-12-11 02:35:53)
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