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プロフィール
コメント数 544
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年齢 37歳
自己紹介 洋画、邦画、アニメ、ゲーム、漫画、ドラマ ・・・
抑えときたい有名作品は見るようにしています。


2023年

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81.  劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~
テレビアニメシーズン3見る前の復習には良い。
[地上波(邦画)] 5点(2018-07-23 20:59:33)
82.  あにいもうと(2018)<TVM>
コテコテでベタな兄妹ドラマでした。(私は好き) でも、おもしろくないです・・・。 兄妹喧嘩のシーンの“もんち”(宮崎あおい)の台詞は、男前でしたが、かなり不自然でした。  “もんち”の台詞・・ 「ひっぱたいたぁ?あの人は手出しをしなかったんだろう?」 「おい!伊之(大泉洋)!この叩き大工、誰がそんなこと頼んだ、誰があの人をぶん殴れって言ったんだよ!」 「あぁそうかい!叩き直してみせるかい?あたしはね、兄ちゃんがひっかけるようなションベン臭い女とは違うんだよ!」 「やい!坪六大工のへっぽこ職人 それでも男か? 」 「にいちゃんが弱いものいじめするような男だとは思ってなかったんだよ。そこんとこは・・・せめてそことんとこだけは、筋の通る男だと思ってたんだよ・・・」   ・・・・。この後も“もんち”の男前のセリフが続きます。笑 妹に対して素直になれず不器用な感じの兄を演じていた大泉洋はハマってたと思います!!  宮崎あおいも歳とったなぁ〜。
[地上波(邦画)] 5点(2018-06-28 12:49:59)
83.  ファインディング・ドリー
前作で、相当イライラさせてくれたドリー。 今回も序盤若干イライラしたが、前作ほどではなかった。 家族との再会は素直によかったな〜と。 中々楽しませてくれた冒険劇でした。 タコが、ベビーカーで赤ちゃんになりきっていたところは笑えた。悲鳴をあげるレベル。
[地上波(吹替)] 7点(2018-06-23 12:56:39)
84.  ドリーム
人種差別問題と、NASAの宇宙開発を支えた女性の物語で、見応えのあるヒューマンドラマでした。 トイレの問題で不満が爆発したところの話はよかったな〜。
[インターネット(字幕)] 8点(2018-06-17 18:24:33)
85.  ズートピア
映像は相変わらず美しい。映像だけ見ていても楽しめる。 物語はそんなにおもしろくなかったかな。。。 「ゴッドファーザー」知ってると嬉しいシーンがあります。
[地上波(邦画)] 6点(2018-06-15 23:48:43)
86.  麒麟の翼~劇場版・新参者~
東野圭吾の加賀シリーズは読んだことも、見たことなかったですが、まぁまぁ・・・楽しめました。 犯人だれだ〜って考えながら観てましたけど、まったく予想つかずでした。。
[インターネット(邦画)] 7点(2018-06-10 11:42:44)
87.  白夜行 《ネタバレ》 
高校生のころTVドラマが楽しみで熱心に観ていました。 原作既読、TVドラマ、原作ともに大好きです。私が読んだ東野圭吾の作品では、「白夜行」が「容疑者xの献身」を抑えてNo.1です。 なのに、、どうしてこうなった??ジメジメした雰囲気で全然おもしろくない・・・。刑事も全然怖くない・・・。 全然ハラハラ盛り上がることなくじみ〜に終了。 TVドラマは、脚本の良さもさる事ながら、 雪歩役の綾瀬はるかが、見事に悪女を演じていて、 亮司(山田孝之)をジワジワ追い詰めて行く笹垣(武田鉄矢)の逃亡劇も非常におもしろかった。 が、映画はそれがまったくない・・・。残念。 これを観て、「白夜行」は面白くない。と言われるのが悲しい・・・・。 私は今から、テレビドラマを見なおすことにします。。
[インターネット(邦画)] 3点(2018-06-06 21:32:03)
88.  女神の見えざる手
スローン役のジェシカ・チャスティンがすげぇかっこよかったです。 早口なのと、セリフが多いので一時停止したり、巻き戻したりしましたが、スピード感があってよかったです。 ロビー活動や、ロビイストなど、馴染みのない言葉がでてくるので、hpで調べて観ました。
[DVD(字幕)] 8点(2018-06-02 20:09:35)
89.  万引き家族 《ネタバレ》 
賞を受賞したそうで、話題の作品だったので、かなり期待して観に行きましたが、残念でした。 “絆”がテーマらしいが、共感することも、深く考えさせらることもなかったです。 万引きするのに店内であんな合図送ってたら怪しまれるでしょ! ニュース報道されてあれだけ堂々外でてるのに、なぜ誰も気づかない、警察なにしてる・・・。そんなバカじゃないでしょう。 (クリーニング店でバイトしてる女性が気づいただけか??) お婆ちゃん急にいなくなったら、近所の人不審がるでしょうし、住宅地の庭に死体遺棄したら死臭も凄そう。 などなど、色々突っ込みたくなるところがありました。
[映画館(邦画)] 6点(2018-06-02 18:42:12)
90.  孤狼の血
呉でロケを行ったということを聞いたのと、王様のブランチで予告を観て、面白そうだなと思い映画館まで足を運びました。 「グロいよ?」と警告されましたが、R15だし余裕でしょ!と観ましたが、 思っていた以上に刺激が強すぎて、気持ち悪くなり、下半身がサワサワしました・・・。 なんでもありの刑事”役所浩司“と、新米刑事”松坂桃李“。。。 なんかベタな展開が予想されましたが、やはりベタな展開に・・・ 役所浩司の迫力は凄く見応えありました、松坂桃李も最初はハマっていましたが、 マウントシーンは、迫力なさすぎ。。。空手習ってる設定が一応ありましたが、気迫とか重みがまったく伝わってこない。残念です。 真珠グロシーンは、何のことか私にはわからなかったのですが、会社で60を過ぎた先輩に聞いて見ると、 当時流行っていたそうです。。。真珠は高いから、ハブラシを入れたりって聞きました。。。すげぇ・・・逝っちゃってます。  続編決定したそうですが、また同じキャストかな。。。 松坂桃李 もっと演技に重みをつけてね。(NHK朝ドラ”梅ちゃん先生“、”わろてんか“ 観てますが、ペラペラです)
[映画館(邦画)] 5点(2018-05-26 20:54:15)
91.  この世界の片隅に(2011)<TVM>
TVドラマが始まるということで、YouTtubeにアップされていたので観賞。 原作や、アニメ映画と違い、笑い箇所なくとても、まじめにつくってました。 アニメ映画では描かれていなかった、リンドウの茶碗の話もでてきます。 すず役が北川景子?合わないでしょ、と思っていまいましたが、観て見ると、はまっていて違和感なく見れました。 小出恵介君がでてます・・・・・・。
[インターネット(字幕)] 6点(2018-05-26 20:45:28)
92.  この世界の片隅に(2016) 《ネタバレ》 
超適当レビューだったのと、会社で、この作品は「”重い“ “重い” 子供に見せたい」と語っている人がいて、 そんなに重かったけ??と思い再観賞。(テレビドラマが始まるからそれと比較するってのもあります) 再観賞前に、TVスペシャルドラマ、原作コミックを読みました。 原作も、映画も、ほのぼのとした絵がすごく素敵です。 のん(能年玲奈)とすずの声もマッチしててすごく自然です。 エンドロールまで観て“重い”とは私には感じませんでした。強いていうなら、 ラストの方で、爆風によりガラスが半身に刺さり、腕を失い、片腕で我が子の手を繋いで歩いて、そのまま死ぬところでしょうか。 耳からウジが沸くところは、生々しかったと思います。 それでもエンドロールが終わった時には、どちらかと言うと、明るい気持ちになりました。 エンドロールで拾い子に、死んだ晴美の洋服を着て生活している様子は、素敵でした。 (エンドロール前に、お姉さんが、「去年の晴美の服じゃ こまいかねー?」というところも良い)  クラウドファンディングに協力してくれた人の名前が流れましたが、 出資した人は劇場で自分の名前を見つけた時は、そりゃもう嬉しかったんだろうな〜と羨ましく思いました。  笑いどころでいうと、 原作のほうが、笑いどころのニュアンスが伝わるところもあれば、アニメのほうが笑えるシーンもありました。 例えば、“すず”が結婚した夜の傘の話。 お婆ちゃんから、しきたりを聞き、すずが「なんで?」と聞くとおばあが「なんでもじゃ」と答えるところ。 これは、原作のほうが断然笑えます。何度も笑ってしまいます。 お姉さんから、格好が冴えん。と言われ、もんぺを作るところは、お姉さんの姿をふすまから覗いて確認するとこがツボです。
[DVD(字幕)] 8点(2018-05-26 20:38:54)
93.  ONE PIECE FILM Z
もうコミックも読まなくなりましたが、テレビでやってたんで観賞。 Zとのバトルは適当に観てても、それなりに楽しめました。
[地上波(邦画)] 5点(2018-05-20 12:39:09)
94.  ONE PIECE FILM GOLD
やっぱりこの歳になると、ワンピース見ても素直に楽しめません。 ドラゴンボールのように・・・ 動きや、絵はよかったと思います・・・。 Zのほうが、面白かったかな。
[地上波(邦画)] 4点(2018-05-20 12:37:53)
95.  かぐや姫の物語
金曜ロードSHOW!冒頭の監督インタビューで 「竹取物語をこのようにやったら分かるんじゃないか・・という方向でずっと作ってきた・・・」と言っていましたが、 エンドロール終わって納得です。  特徴的な絵が素敵ですね〜。非常に美しく、色彩豊か!! 物語は、私のなんとなく知っている、”竹取物語“とおんなじ展開で、興味が惹かれる展開はありませんでした。 しかし、エンドロールで、かぐやの成長と別れまでの映像が流れ、久石譲のピアノ、主題歌を聴いていると、涙がでてきました。 約2時間15分。長かったと感じていましたが、エンドロールでその長尺が活きてきたかと思います。 誕生の喜びの後には、別れという悲しみが必ず待っている・・・・。そんな事を考えてました・・・。 エンドロールの余韻と、美しいピアノ、曲に+2点です。
[地上波(邦画)] 7点(2018-05-19 21:16:01)
96.  きいろいゾウ
洋画を観た後は、邦画をみたくなるので、好きな女優がでているので観賞・・・。 ここでの評価も悪く、点数が甘い映◯.com、ya◯hoo!映画の点数も2点台の作品だったので、期待せず観ました。 まぁ〜〜ひどい作品でした。  何を伝えたいのかさっぱりわかりません。ファンタジーも含まれてるんですけど、気持ち悪い。 なんか深刻なドラマやってるなって雰囲気はありますけど、さっぱり。 原作を読んでないので、小説が悪いのかわかりませんが、この作品はゴミです。
[インターネット(邦画)] 1点(2018-05-12 22:57:56)
97.  スリーデイズ 《ネタバレ》 
序盤1時間は少し長いな〜と感じましたが、後半は一変ハラハラドキドキであっという間でした。 脱獄は“度胸”と“運” 脱獄に関しては、“度胸”もあり実行にし、“運“も味方につけに国外逃亡に成功しましたが、 ラストのボタンの証拠が闇に消えたことについては、”運“がなかったですね。  脱獄中、妻が絶望し、車から身投げ自殺するシーンは、思わず声がでてました。 中々おもしろかった。単純でわかりやすいのでオススメです。
[インターネット(字幕)] 8点(2018-05-12 22:47:21)
98.  打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(2017)
ミソクソ作品でした。このクソっぷり必見! 原作は小学生だったけど、リメイクでは中学生って設定なんですね。 それにしても、顔と声が全く合ってないと感じました。素人のバラエティのアフレコレベル。 物語は、最初は原作と同じほぼおんなじだったけど、途中からSFファンタジーになってしまってしまいます。 「原作」x「時をかける少女」x「涼宮ハルヒの憂鬱」って感じです。 鑑賞後、「・・・で、何の話だったけ?」ってなります。  しかし、“広瀬すず”映画にドラマと出演多いですね。 自分が“広瀬すず”ファンなんじゃないかと思うぐらい、最近みた作品に“広瀬すず”でてます。
[DVD(邦画)] 3点(2018-05-06 16:15:13)
99.  ジャック・リーチャー NEVER GO BACK
アクションシーンはかっこいいですが、前作のほうがアクションも、ストーリーも上。 ラストの一か八かの勝負は微妙・・・。
[DVD(字幕)] 6点(2018-05-05 12:48:12)
100.  三度目の殺人 《ネタバレ》 
暗い雰囲気、とてもシリアスで序盤から惹きつけられました。主要3人の役者もよかったと思います。 かなり、慎重に字幕付きで観ました。 留置書での面会シーンが何度かありますが、どれも緊張感があり、何を言い出すのかドキドキしてました。。 意味深で?な雪遊びのシーン、3人が雪に寝そべり、2人は十字、1人は大の字・・・・。(ここのチャプター名は“器”) ラストは、若干モヤモヤした感がありますが、もう一度観たくなる魅力がありました。 ラストも十字路でしたね〜。 この映画は、夜1人でじっくり観るのがよさそうです。
[DVD(字幕)] 8点(2018-05-03 12:04:19)
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