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プロフィール
コメント数 1497
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

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981.  レコニング・デイ 《ネタバレ》 
超低予算ながら頑張って作ったね!って感じ。いくら薬の力で戦ってるからって、アンタたちゾンビかよって感じの無敵ぶり。それに、暗殺者集団に全滅させられちゃう特殊部隊ってありかなぁ? 観終わったそばから忘れてしまうような作品だけど、異様なほどの血糊の使用量(低予算なのにね…)と、特典映像の監督の生意気さ(意気込み?自信の表れ?)加減だけが印象に残ったなぁ…。
[DVD(字幕)] 4点(2009-09-23 07:25:51)
982.  鉄板ニュース伝説 《ネタバレ》 
ひたすら過激な時事ネタと差別ネタ、そして下品な下ネタの連発。中には、どう考えても許されないんじゃないかってモノも多数あり。特に、中東問題と障害者に関わるネタは一線を越えてる感じがするなぁ。 ただ、全体としては思わず笑ってしまうネタも多く、ここはアメリカ人なら笑えるんだろうなっていうものもあったりして、最低レベルではないんじゃないかとも思えたりして。 好意的に見れば、社会の在り方、報道の在り方、一般人の考え方の在り方に言及して、ニュースそのものの風刺ではなく、人間そのものへの風刺なんだとも思えます。これを笑ってしまう人への警告みたいな。  それにしてもセガールさん。是非「マル禁パンチャー」は実現してください。観たいな~!  それと、Foxさん。無理やりの「鉄板」シリーズ配給はどうなんでしょね?
[DVD(字幕)] 5点(2009-09-23 07:01:38)
983.  ワン・ミス・コール 《ネタバレ》 
ん~、怖くない。元ネタもそうだったけれど、どうにも感情移入できない。発想は面白いのだから、もう少し頑張って欲しいなぁ…。 それにしても、目が口の女やら、小憎らしくってデカイ赤ん坊やら、そのあたりのアイテムが笑えてしまう。笑えてしまうホラーの悲しきこと…。
[DVD(字幕)] 4点(2009-09-22 19:39:31)
984.  シャッター(2008) 《ネタバレ》 
ハリウッドリメイクのアジアンホラーとしては良く纏まっていると思いますよ。残念ながら恐怖感はいまひとつですけれど、飽きずに観賞できました。 強いて言わせてもらうなら、せっかく奥菜恵が良い味を出してるのに、しかも監督始めスタッフに日本人沢山いるのに、何で日本の描き方がアメリカ人的なんでしょ?かなりちゃんとしてるけれど、完璧じゃない。日本人から見た日本が多種多様ということなんだろか?  それにしても、あんな廃ビルに住みたくないって。いくら居住部分だけ綺麗にリフォームしたってさ。 そして、ビル。最低な男だな。あの程度の呪われ方じゃ足りないんじゃないの? 
[DVD(字幕)] 5点(2009-09-22 19:18:08)
985.  ブレス 《ネタバレ》 
夫の浮気に苦しんだ挙句、たまたまテレビで見た死刑囚に興味をそそられるのは解らないでもない。日本的な「耐える女」はそこには不在。お国柄と考えればそれで良しというところか? でも、あっという間に面会室を壁紙まで変えてしまう早業はあまりに非現実的?だいたいからして、韓国では刑の執行間近の死刑囚を4人部屋で自由に、同性愛でも何でもありにしておくのだろうか?面会で理不尽な規則違反をする「自称元カノ」を課長は黙認するのだろうか?少しばかり日本的常識観を逸脱し過ぎていて、深刻なのに笑いを誘われてしまう。 エンディングも無理やりのハッピーエンド(?)なのが納得出来ず、ただボーッと見るには問題ないという程度の作品でした。
[DVD(字幕)] 5点(2009-09-22 11:11:22)
986.  ホテルゾンビ 《ネタバレ》 
これ、ゾンビじゃないし。どっちかって言うと「呪い」系作品。 お約束どおりのおバカな若者グループが、これまたお約束どおりに田舎町を訪れて大はしゃぎ。そしてお約束どおりに、そのうちの1人が禁断の行為を行って…。 中途半端にグロイし、登場人物は感情移入不可能な若者ばっか。こりゃいけません。
[DVD(字幕)] 2点(2009-09-14 01:18:26)
987.  セルラー・シンドローム 《ネタバレ》 
タイの若者はこんな感じなんですかね?なんだかイメージ狂っちゃいます。もっと素朴なイメージなんだけどな。 で、ストーリーの骨組みは決して目新しくはないけど、十分怖く仕上がってます。Jホラーの雰囲気のコピーっぽいけど、かなり頑張ってるなって感じ。 それにしても、やっぱ女性の復讐モノは怖いな。恨まれないようにしなくちゃなぁ…
[DVD(字幕)] 6点(2009-09-14 01:08:33)
988.  セクシー・ボディ・スナッチャーズ 《ネタバレ》 
まともそうなフランクは結構、てか、かなり間抜けだし、間抜けそうなエディは意外とまとも。そんな2人が美女の死体を担いで右往左往。ライトな感覚のブラックコメディですね。大笑いは出来ないけれど結構楽しめます。ま、最後のまとめ方は随分と力技ですけどね。 それにしても、特殊な処理でもしてなきゃ臭いだろうなぁ… 観ていてそればかり気になってしまった。
[DVD(字幕)] 7点(2009-09-14 01:01:55)
989.  女教師グロリア<TVM> 《ネタバレ》 
↓でM・R・サイケデリコンさんがおっしゃってるとおり、全く同感です。それ以上、何も言えないような作品。  強いて追記するならば、ヒロインの行動(特に警察に告発することを決意してから)が全く感情移入出来ない。身の安全に関して何の担保もないままに、わざわざ殺されるのを待つようなことを何でするの?みたいな。急に生徒の命を大切にしちゃったりして、そのくせドア開け放って敵の侵入を眺めちゃってるし。「守って欲しくないの、支えて欲しいの」なんて台詞は、シチュエーションが違えばなかなか気の利いたもんだけど、この場合は命かかってるし…。呑気な警察も困ったもんだし、でもって息が詰まるような危機感や臨場感もない。だいたい敵役が粗暴なだけの小者だしね。 予告編の内容もさることながら、まぁ、何と言ってもDVDのジャケ。別人だし、銃撃戦ないし、ついでに言うならその散らかってる薬莢はライフルのでしょ! ま、そんなわけで、期待感捨てずに最後まで観たら見事に裏切られた作品でした。  さらに追記。なにやら内容を誤解しそうな邦題だけど、原題はこれまた大袈裟ですね~。
[DVD(字幕)] 3点(2009-08-24 08:14:29)
990.  リボルバー(2005) 《ネタバレ》 
冒頭、ジェイソンの髪型に引いてしまった?でも、元がカッコいいと何着てもOK。んなわけで、この作品はジェイソン万歳ってとこで「ありえね~~~~!」部分にもしっかり目を凝らして楽しみましょ。  (追記) 上のレビューが2009年にDVDで初見のレビュー。意味不明な6点。今回CSで見直したら全く別の印象だった。てか、なんだ前回のレビュー。我ながらヒドイ。まるで見当違いで「ネタバレ有」って何が? なかなかに評価の分かれる作品ですよね。前半のクライムサスペンス的緊張感ある展開。ジェイソンひと暴れか?と思いきや抑えた演出。え?アクションじゃないの?髪の毛生えてると弱いの?みたいな。 でも、アニメーションが登場するあたりで転換。あらあらあら?この演出は??そして、不治の病が誤診だったところで再転換。あり金失い呆然としてクルマの窓に激突。ここから別モノ的演出が始まる。実は死んでました系作品かと思わせるが如き展開。監督は楽しみ過ぎじゃないの?クライムサスペンスがサイコミステリーにチェンジ!そのくせ、冷酷な殺し屋が優しいオジサンになってあり得ない暴挙に出たりとか。混乱の極み。しかも、混乱は収斂することなく幕を引く。 という訳で、観直して書き直したレビューの結論。この作品は監督のお楽しみの果てに産み落とされた。だから、観る方もどうぞご自由に。こう観れば良作、あぁ観れば駄作。決めるのはあなたです。レイの気合いの入った演技に見惚れたので、前回より1点アップの7点献上です。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-08-20 02:53:42)
991.  インビジブル・ターゲット
爽快なノンストップ・アクションムービー、それに尽きます。 ただ、シンプルながらストーリーにも意外と惹き込まれます。 ジャッキーの息子も必見かな?似過ぎかも…。 飽きずに一気に観ることが出来る痛快青春アクションムービーって感じです。
[DVD(字幕)] 7点(2009-08-19 02:59:59)
992.  X-ファイル:真実を求めて 《ネタバレ》 
題材としては実にXファイルっぽい。メインテーマを外れた実に「らしい」作品ですね。 ただ、何故に今このネタ?の感を拭えない。やっぱり「TVシリーズはTVで観るべし」って感じかな? モルダーとスカリーが思いのほか仲良くなっていて、そのあたりがTVからのファンとしては一番の収穫かな? 
[DVD(字幕)] 6点(2009-08-19 02:42:55)
993.  ゲット・ザ・マネー 《ネタバレ》 
ハリウッド作品とは微妙に異なるテイストで、冒頭から結構楽しめます。ベタなようでベタでもない(?)小ネタの連発は、意外と爆笑モノだったりして、よくよく考えれば荒唐無稽というかアホらしいというか、結局は楽しいです。ラスト近くでどう考えても絶体絶命なのに、主人公たちはアッサリ助かるってとこも軽いノリだからこそ? カーアクションは御近所のせいかドイツ作品を思わせる雰囲気(DVDのジャケットからしたらフィアット500のカースタントを期待するけど皆無)、銃撃戦もそんな感じかな? 前作は未見(てか「未知」)でしたけれど、十分本作から作品世界に入っていけますね。楽しかったです。
[DVD(字幕)] 7点(2009-08-17 09:37:32)
994.  ヒーロー・ウォンテッド 《ネタバレ》 
面白いとは思います。ある意味ハッピーエンドだし、ま、いっかなって感じ。 ただ、一目惚れした相手を惹きつけたくて犯罪行為に走るってとこが、そもそもの彼の人間性を疑わせる要素になってしまい残念。それがなきゃ本題が始まらないのだから仕方ない?でも、それにしたってそりゃあないでしょ。 要するに、漫然と観てる限り面白いけれど、真面目に考えると突拍子ないドラマ。だから感情移入はできないなぁ… だいたいからして、真相を知ったら彼女はどう思うの?
[DVD(字幕)] 6点(2009-08-12 09:39:01)
995.  野性の証明
ちょっとしたキッカケで、30年ぶりに観た作品。封切り当時、映画館で観たはずなのに、今となっては何の記憶もなくなっているのは寂しいもんです。  当時、角川映画と言えば欧米並みに予算を投入した大作揃い。この作品も多分にもれずフルキャストの大作。よくぞこれだけ俳優さんを集めましたねって感じです。 だから、決して見応えないなんてことはないです。大いに見応えあります。原作と違うなんて言わないで。これはこれで十分に面白いと思いますよ。
[DVD(邦画)] 7点(2009-08-11 02:30:33)
996.  ガンズ・アンド・バレット 《ネタバレ》 
地味ながら、なかなか魅せる作品。アウトローに生きながら、アウトローに徹することが出来ない男たち。そんな男たちの生き様が、主人公の一人称の語りの元に綴られていきます。全体的に淡々としたストーリーですけれど、ある意味意外ながらも予想できるラストは、ちょっと溜飲が下りる感じです。  で、問題は日本版予告編!まるでジェラルド・バトラーが主演であるかのごときつくりですけれど、実際は端役。そこそこ目立つけれどね、やっぱ騙された感が強いなぁ。。。
[DVD(字幕)] 7点(2009-08-11 02:09:50)
997.  フィクサー(2007) 《ネタバレ》 
そこそこに面白い作品であることは間違いありません。やはり一流どころで固めれば見応えあって当然と言うところでしょうか。 ただ、他にもご意見が散見されるように、この邦題はどうなんでしょうか?主人公が「フィクサー」であることを前面に打ち出してしまうことは、この作品を世に送り出すにあたって適切とは思えないところです。どちらかと言えば、主人公が人生の崖っぷちに立たされていること(てか、自ら崖っぷちに突き進んでしまった?)が作品の重要なファクターなんですから、殊更に邦題としてアピールして何になるのか疑問です。それがために(予告編の作りも背中を押してますけど)、妙な期待と言うか先入観が生まれてしまい、ある意味がっかりさせられてしまう。これはひとつ間違えば作品の評価を下げる要因になってしまうと言うか、足を引っ張ってしまいかねません。 そんなわけで、お約束どおりの主人公バンザイの展開や、力技的ハッピーエンドに納得いかなくなってしまう私です。  ちなみに、原題は主人公のフルネーム。歴史上の人物以外の名前を使った作品って時々ありますけど、カタカナ表記だと「マイケル・クライトン(Michael John Crichton)」と酷似してしまうので、配給元さんは思案の末に邦題を変えたのかな?などと思ったりもします。違うかな?
[DVD(字幕)] 6点(2009-08-03 01:30:47)(良:1票)
998.  THR3E 影なき爆殺魔
いい加減使い古された感の強い例のオチ。ただ、アイディアは斬新でなくとも、なかなか面白い見せ方をしているので、簡単に悪い評価は出来ないかな?正直、意外と面白かった。 でも、やっぱ二番煎じっぽいかなぁ…
[DVD(字幕)] 7点(2009-07-29 02:05:07)
999.  DOA/デッド・オア・アライブ(2006)
原作のゲームは未経験なので映画としての感想ですけれど、ひとことで言えば意外と面白い。 アクションシーンは結構気合い入ってるし、ストーリー展開はスピーディ(中身がない?)、飽きる間もなく一気に見終えれます。 欲を言えば、もうちっとお色気シーンがあっても良かったのでは?中途半端に抑えた演出で落ち着いちゃったかも。 ま、荒唐無稽系作品として観る限り十分に及第点ですね。
[DVD(字幕)] 5点(2009-07-23 01:26:55)
1000.  ダイアリー・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 
一番の疑問は主観映像。この手法を採ることによって、どうしても不要なお馬鹿キャラをキャスティングしないといけなくなる。この場合は学生。好意的に見れば、ドキュメンタリー作品への純粋な使命感が極限状況の中で急速に芽生えてしまった若者。仲間の命さえ見捨てるのは、サバンナを舞台にした動物ドキュメントで、ライオンに襲われるインパラを助けてはいけない、これは自然の摂理なのだ、と諭されているかのよう。何よりも大切なのは真実を世界に発信すること。一人の命より人類の未来?このカメラマン学生キャラこそがこの作品のテーマなんでしょうけれど、やっぱウザ過ぎ。「お願い早く☆になって~!」と言いたくもなってしまう。主観映像の宿命なのかな?「ブレアウィッチ」や「クローバーフィールド」の時には感じなかったけれど「バトルフィールド・イン・トウキョウ」には感じた。そう考えると全ての主観映像は否定しないけれど。  随所に見られる優れた映像処理、これまた随所に見られる凝った小ネタ。流石のロメロ作品ですけれど、テーマが説明的に語られてしまったり、エンディングが妙に引っ張られてるのは如何かなぁとも思います。  ともあれ流石の作り込み。決して退屈はしません。ゾンビものが大丈夫な方にはお勧めです。
[DVD(字幕)] 6点(2009-07-19 07:56:22)(良:1票)
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