101. サンゲリア
《ネタバレ》 ゾンビ映画の亜流の中では文句なしにNo.1だと思います。監督のルチオ・フルチがゾンビは腐っていないとおかしい、というこだわりからか、ぐちゃぐちゃ感が半端ないです。島という限定された場所の話なので、サバイバル感が強く結構ドキドキします。ゾンビの動きが「ゾンビ」よりもスローですが、不気味な姿とじわじわ感がうまくマッチしており「怖い」という感覚が十分味わえます。 [ビデオ(字幕)] 9点(2014-11-09 14:06:36)(良:1票) |
102. イヤー・オブ・ザ・ドラゴン
《ネタバレ》 何かと評価が低い映画ですが。私は大好きです。80年代の影というか闇の部分がよく描かれていたと思います。キャスティングがあまりにもはまっていたため、ミッキーロークは実際もあんな感じなんだろうかと思ってしまいそうです。これほど人物像が描かれたアクション映画は無いのではと思います。難を言えば、ミッキーロークがあれほど中国人を嫌う理由がよく分からないことと、ジョンローンの家族の背景が描かれていなかったことでしょうか。 ゴッドファーザーⅡのように二人の過去を盛り込みながら描けばもっと奥の深いドラマになったんではと今になって思います。 [地上波(吹替)] 10点(2014-11-08 23:41:22) |
103. 少林寺
《ネタバレ》 当時映画館で観ました。とにかくすごかった。全員本物の武術家だけあってインチキくささを全く感じなかった。中国という国の広大さを初めて認識した映画かもしれません。また、お坊さん=拳法の達人という誤解を全国に広めた映画でもあります。私の家がお寺だったので、たまに拳法教えてと小さい子が寄ってきましたが、お寺の人以外には教えられないと言って聞かせていました。 [映画館(字幕)] 9点(2014-11-08 23:18:09)(良:1票) |
104. ドラゴンロード(国際版)
《ネタバレ》 「ヤングマスター」の続編というところからスタートしたそうですが、ストーリーに無理が生じてきて変更したそうです。脱クンフー映画という意気込みはすごく感じます。ただ、スポーツシーンは面白いのですが、その他が消化不良って感じです。これも吹き替えの力ですが、羽蹴りの試合の実況中継は面白すぎです。でもあれがラジオ中継だったら全然伝わらないと思いますが。 [地上波(吹替)] 7点(2014-11-03 19:04:32) |
105. ヤング・マスター/師弟出馬
《ネタバレ》 これは面白かった。何ていうか「エンターテイメント」って感じがします。扇子、キセル等あらゆるものが武器になるというのも見てて楽しいです。さすが「これが最後のクンフー映画にする」という意気込みも十分感じます。やっぱり一番の話題はラストバトルでしょう。まるで格闘技の試合を見てるかのようです。(一部本当に当たっているそうです)映画館で観たかったなあ。 [地上波(吹替)] 9点(2014-11-03 18:57:00) |
106. ドラゴン特攻隊
《ネタバレ》 この映画、個人的にすごく好きです。ベタなコメディですが、一人一人のキャラがすごいです。最後みんな死んでいくときは、感情移入しているせいか泣きそうになりました。ジャッキーチェンが出てなくても十分面白いと思います。しかし吹き替えが抜群に合っていて、そういう意味のセンスの良さというのを痛感します。 [地上波(吹替)] 8点(2014-11-03 18:49:39) |
107. レッド・ドラゴン(1976)
《ネタバレ》 まあ普通に面白く観れました。皆さん言われてるように、あまりに「怒りの鉄拳」と同じラストなのでうーんちょっとという印象ですが、この映画はストーリーとは別ですごく重要な意味がある映画だと思います。途中でノラ・ミャオがジャッキーチェンを見ながらブルース・リーを思い浮かべるシーン。このシーンってストーリーとは関係なく、今後の香港映画はジャッキーチェンが引き継いで行くということをイメージしているんではないでしょうか。両方と共演しているノラ・ミャオの視点だからこそ説得力があります。また、ブルース・リーも天国から「あとはお前にまかせる」という声が聞こえてきそうです。 [地上波(吹替)] 6点(2014-11-03 18:43:08) |
108. ジャッキー・チェンの必殺鉄指拳
《ネタバレ》 ストーリーは普通です。この映画は内容よりもあんな人こんな人が出てるという見方をした方が面白いかもしれません。この映画いろんなタイトルで出回っているためややこしいです。「必殺鉄指拳」というタイトルが一番しっくりきます。あと気になったのが、劇中の技で「龍のドラゴン蹴り」。何となく分かるけど。 [地上波(吹替)] 6点(2014-11-03 18:28:43) |
109. 成龍拳
《ネタバレ》 この映画、映画館で観ようと思ったのですが、すぐ終わってしまいTVで観ました。まあTVで十分な内容でしたが結構大人向けのシリアスな作品です。技を授けてくれた女性がせつないです。ジャッキーチェンを愛したからこそ技を授けたんでしょうが、結局恩人という域で終わってしまったのが観てて泣けてきます。私の好みで言うとこの女性の方が好きです。あと副主題歌がかなり名曲なのも特徴です。 [地上波(吹替)] 6点(2014-11-03 18:20:37) |
110. 龍拳
《ネタバレ》 これはかなりシリアスな内容です。ストーリーはよく考えられていると思います。最後の槍付きトンファーの戦いも手汗握ります。主題歌もかっこよく高評価と言いたいですが、ロー・ウェイ路線の映画なので、どうしてもブルース・リーの影響に縛られている感が強いです。ノラ・ミャオも今ひとつキャラに魅力を感じなかったのが残念です。 [地上波(吹替)] 7点(2014-11-03 18:09:49) |
111. ジャッキー・チェンの飛龍神拳
《ネタバレ》 レビュー少ないですね。TV放映のリアルタイムで観ましたが結構面白かったです。仲間の個性が強い、何しろジェームス・ティエンとブルース・リャンなので。皮はぎとか6本指とかちょっとグロいシーンもあり記憶に残ります。敵のアジトの仕掛けとか、最後の団体戦とか何となく日本の特撮ヒーローものっぽい雰囲気がいい感じです。 [地上波(字幕)] 7点(2014-11-03 18:01:58) |
112. ジャッキー・チェンの醒拳
《ネタバレ》 やっぱり評価低いなあ。笑拳のシーンが使われているが、笑拳を使っているという設定では無いため、知ってる人はやっぱり違和感ありです。まあ普通に面白いといえば面白いです。もうひとりの主役(ジャッキーチェンのいとこ役)を主役にして、修行して強くなるという話にした方が良かったかも。 [地上波(吹替)] 5点(2014-11-03 17:51:14) |
113. 蛇鶴八拳
《ネタバレ》 最初から強いという設定が新しいと感じましたが、製作は古い方なので当時としては普通の設定だったんでしょうか。ジャッキーチェンも強いが、敵(クム・コン)も相当強い。敵キャラでは一番強そうです。3人槍の敵との戦いもスリリングですごい。あと、吹き替えの力もあるのでしょうが、コメディタッチを取り入れ地味な雰囲気を和らげているのも特徴的です。主題歌もいいです。でも誰が歌っているんだろうか? [地上波(吹替)] 7点(2014-11-03 17:45:25) |
114. 少林寺木人拳
《ネタバレ》 この映画小学生の時観たのですが、当時でも感動しました。弟子が師匠を超えるという話をこんな形で描くというのが斬新です。最後に説得という道を選択したところにそれを描こうとしたのかも、と思ったりもします。ところであの木人ですが、友達の間で「ぜったい中に人が入っている、いや入っていない」という低レベルな争いが次の日に行われました。私は「入ってない」派でした。いや、今でも。 [地上波(吹替)] 8点(2014-11-03 11:39:41) |
115. 拳精
《ネタバレ》 当時小学生だった私の友達の中では、この映画が一番人気でした。何といってもあの怪しい妖精のインパクトにつきます。しゃべらないので怪しさが倍増!また主題歌が名曲です。トンファーという武器を知ったのはこの映画のおかげです。あの形を立っている木の枝でさがしてノコギリで切って親にめちゃ怒られました。あの妖精の格好でハロウィンに出たら何人の人が理解してくれるでしょうか。 [地上波(吹替)] 8点(2014-11-03 11:19:35) |
116. スネーキーモンキー/蛇拳
《ネタバレ》 この映画内容がやや暗いせいか、周りでは評判はいまいちでした。だた大人になって観ると一番主人公に感情移入できる作品だと思います。何か行動の一つ一つに矛盾というか無駄がない。あの猫爪の技を偶然見つける訳ですが、蛇を退治した猫爪という意味で蛇拳を上まわる武器になるという説得力も大きい。今までのクンフー映画のアクションで魅せる、に対してアイデアで魅せるというところがヒットに繋がったんだと思います。 [地上波(吹替)] 8点(2014-11-03 11:08:03) |
117. ドランク・モンキー/酔拳
《ネタバレ》 TVの○○ロードショーで何回もみたなあ。世の中に酔拳というものを知らしめた記念すべき映画じゃないでしょうか。金持ちのどら息子という役がこれほど似合う役者もいないと思います。ブルースリーが月ならば、ジャッキーチェンは太陽に例えられますが、それを一番痛感した映画じゃないでしょうか。ジャッキーチェンはこの映画(公開順では第1作目)が大ヒットしたと聞いて感動のあまり涙が止まらなかったそうです。 [地上波(吹替)] 9点(2014-11-03 10:55:06) |
118. スパルタンX
《ネタバレ》 時代劇から現代アクションへ変わってからあまり観なくなってしまいましたが、そういう意味では最後に劇場で観たジャッキー映画でした。当時あのベニーユキーデとの対決はものすごい話題だった。あの場面だけでも観る価値は十分あります。ローソクが消える演出はうますぎる!観客がすごいどよめいた。ちょっと残念なのはユン・ピョウが最初のトレーニングシーンではめちゃ強いのに、最後の対決では弱かったことでしょうか。サモハンは相変わらず安定感がいいです。 [映画館(字幕)] 8点(2014-11-03 10:39:46) |
119. 五福星
《ネタバレ》 これも劇場で観ました。主題歌(陣内孝則)が貴重! 5人のキャラが最高に立っています。香港のドリフという意見がありましたが、まさにそのとおりです。コメディ映画としては名作の域に達しています。こんなに劇場で笑い声が沸いた映画は初めてです。 [映画館(字幕)] 9点(2014-11-03 10:26:20) |
120. カンニング・モンキー/天中拳
《ネタバレ》 これも劇場で観ました。これは面白かったなあ。ベタなギャグ、ひょうきんな師匠、インチキな技、軽快な主題歌などツボにはまりまくりでした。この映画が好きな理由としては、登場人物に悪い奴がいない(いや、いるのだけれども憎めない)、ジャッキーが最後まで強くならないというところでしょうか。観終わったあと彼らに仲間入りしたいなあ、と思うほのぼのした作品です。 [映画館(字幕)] 9点(2014-11-03 10:16:45) |