101. トイ・ストーリー4
おもちゃの命、の問題かというとそうでもなかった。 「内なる声を聞け」ということがテーマかもしれない。このシリーズが今後も続くとするとまた別の展開になっていくんだろう。 [地上波(吹替)] 6点(2022-06-25 10:00:22) |
102. ちょっと今から仕事やめてくる
《ネタバレ》 あ〜、そういう作品か...では無かった。 観た時の気持ちの問題もあるかもしれないし、もちろん突っ込みどころもあるし、でもそれらを含めても将来に向かう「物語」の価値がある映画だと思う。それが過渡的で一時のものだとしても。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2022-06-17 21:31:26) |
103. ザ・バニシング-消失-
じわじわときて、ああ、そうか、と。 よく出来ている。 [インターネット(字幕)] 6点(2022-05-26 19:25:00) |
104. リクルート
《ネタバレ》 序盤から面白い展開で引き込まれる。まあ、どうせ騙しているんだろう、とか思うがそれでも特に気にならない。 ただし、終盤がちょっと惜しい。 [地上波(吹替)] 7点(2022-05-05 17:22:29) |
105. ドラゴンボール超 ブロリー
まあ、何だかドラゴンボールもさらなる展開は難しい。それでもここまで続けるのもアイデア勝負か。 [地上波(邦画)] 4点(2022-05-01 23:02:31) |
106. モリーズ・ゲーム
本編に比べてかなり短めの地上波で鑑賞。 興味深い始まりから途中で何か分かりにくくなった。好感が持てる映画だと感じるが自分の中で消化不良。 [地上波(吹替)] 6点(2022-04-30 21:43:40) |
107. 我等の生涯の最良の年
歴史的に重要な映画であることは間違いない。 ただし、現時点で純粋に観るとちょっとしっくりこない。あくまで個人的な感覚なので作品自体の価値とは関係無いけど。 そして、この後の時代も少し気になる、そんな余韻もある。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2022-04-30 12:40:02) |
108. アンノウン(2011)
《ネタバレ》 予想がつきそうな展開かな、と中盤ダレそうになるが、そうでもなく、まあまあ面白い。 多少イライラすることも多いけど。 [地上波(邦画)] 6点(2022-03-27 14:51:43) |
109. バトル・オブ・ザ・セクシーズ
どんな映画か知らずに評価が高かったので観たが、なるほどこれは良い出来。 終盤はスポーツ系の作品色が出るが、全体的には女性の地位向上やLGBTQの魁を表している。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-03-20 21:16:56) |
110. RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語
ベタな展開かもしれないが、良い映画。「素晴らしき哉、人生! 」を多少思い起こさせるところもある。 こういった作品をほのぼのと感動しながら観られるのは、ある程度歳をとる、ということも関係あるのだろう。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2022-03-16 21:23:32) |
111. イーグル・ジャンプ
何気なく観たが、スポーツ物としてもちょっと変わっていて面白い。主人公に肩入れし難いが、それでも終盤は緊迫する。 実話に基づいている、というのも興味深い。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2022-03-05 16:43:17) |
112. スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
前後の作品を考えた場合こういったものになるだろう、という作るべくして作られた映画。 マーベルやスパイダーマン映画シリーズのファン向けでもあるので、単体で観た場合は、まあ普通に現代的なアクションヒーローもの。 絶賛の中で言うのも気が引けるが、ここで感動するのだろうという場面で何故か冷めてしまっている自分がいることを確認した。感覚が違っているのだろうか。それが惜しい、かも。 [映画館(吹替)] 6点(2022-02-11 20:36:48)(良:1票) |
113. バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
かなり難しい、というかマニアックな映画かもしれない、あるいは芸術的な脚本なのかもしれない、でも、鑑賞する一人として、面白さを感じることが難しい。 [インターネット(字幕)] 4点(2022-01-26 20:17:16) |
114. 15年後のラブソング
ちょっと力が抜けた作品、それがいい感じで観ていて朗らかな感じになる。もっと音楽系を期待していたが、このぐらいがちょうどいいんだと思う。 [インターネット(字幕)] 6点(2022-01-25 21:35:19) |
115. イルマーレ(2000)
大人のおとぎ話。でもこんな話が欲しい。そこを上手くついてくれた作品。 [インターネット(字幕)] 8点(2022-01-23 22:09:32) |
116. リトル・ダンサー
リトル・ダンサーである主人公と、イギリス労働者階級の家族の物語。シリアスになりそうで、どこかで少し踏みとどまっている。 良く出来た映画だし、まさに万人に薦められる。こういった作品に価値があるのは間違いない。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2022-01-22 21:20:42) |
117. カセットテープ・ダイアリーズ
ブルース・スプリングスティーンの曲が本当にいい感じで使われている映画。 ダイナミックな展開とは言い難いが、落ち着いて観られる作品。 [インターネット(字幕)] 7点(2022-01-22 16:03:26) |
118. 461個のおべんとう
どういった理由かは分からないが、ほのぼのと観られる映画。 もちろん、ちょっとしたイザコザはあるものの、平和な感じ。実話だったのは意外だけどありえない程では無い。他にもおべんとう系はあるし。 [インターネット(邦画)] 5点(2022-01-18 19:22:47) |
119. エル ELLE
始まりが衝撃的でもあるが、徐々にそれに慣れてくるような一貫したトーンの映画。 イザベル・ユペールが当時も60歳を超えているというのはちょっと信じられない。 [インターネット(字幕)] 5点(2022-01-16 18:27:27) |
120. ビニー/信じる男
思ったよりは”単純”な映画。最初はどういった主題か分からなかったが、復活劇だ。 試合のシーンは普通に迫力がある。 [インターネット(字幕)] 6点(2022-01-10 15:25:21) |